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　本誌は今年2月に創刊した「瞳Photos?写真の目線」という年4回の季刊誌です。本誌は「写真」をテーマに、各分野で活躍される写真家の人物像と作品紹介。写真家にスポットをあてた新しい写真誌です。　
　創刊号は2007年２月発刊「戦場に立つカメラマンの群像」、第二号は5月上旬発刊「アイドルカメラマンの群像」そして次号は8月発刊予定で「女性職業カメラマンの群像」と称して特集いたしました。
　また本誌は「瞳Photos倶楽部」（モデル撮影会）と連動し、"瞳Photos大賞"を主宰。本撮影会での写真より応募を受け付け、賞を選出。受賞者は本誌掲載と賞金を授与。撮影者、被写体（モデル）、衣装提供者（スタイリスト）の三者に送られる。個人が楽しむだけの写真から、発表し楽しむ写真へ。アマチュアカメラマンの発表の場も提供している。

◆『瞳Photos?写真の目線』（年4回季刊）◆
Ａ４変型版／80?96頁全カラー／定価1,800円＋税

＜創刊号「戦場に立つカメラマンの群像」＞（2007年2月発刊）
●戦場に立つカメラマン／石川文洋・広河隆一・宮嶋茂樹・高橋邦典
●彼らが伝えたかったこと／一ノ瀬泰造・沢田教一

＜第二号「アイドルカメラマンの群像」＞（2007年5月発刊）
●アイドルカメラマン／沢渡朔・渡辺達生・山岸伸・野村誠一・橋本雅司・藤代冥砂・河野英喜
●彼女たちはなぜアイドルを目指すのか

＜第三号「女性職業カメラマンの群像」＞（2007年8月発刊）
●女性職業カメラマン／飯田かずな・市橋織江・大泉美佳・菅野ぱんだ・柴田文子・高橋ヨーコ・堤あおい・中村豊美
●あなたがプロカメラマンになれない理由


[連載]　誌上展覧会／被写体（インリン・オブジョイ・トイ、中川翔子、梨花）／サムライ達の時代：木村幸比古（霊山歴史館学芸課長）／京都甲斐物語：甲斐扶佐義（写真家）／ネット自分メディア：伊地知晋一（元ライブドア上級副社長）／ねこの手も借りたい：日沖桜皮（編集者）／モデル事務所社長の告白：見延玄子（オフィスレディエム）／モデル職人くるみん：秋篠くるみ（イメージクリエイター）／戦う男の胸には写真が必要だ：カメラカメン（写真家）／京都＠瞳Photos倶楽部


【連絡先】（株）マリア書房　瞳Photos編集部：岡本雄二
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