オンプレミス型標的型攻撃メール対策訓練ソリューション「g(ジー)INC(インク) サーバ」を提供開始
− g(ジー)INC(インク)サーバは、標的型攻撃メール対策訓練を外部ベンダーに依頼しなくても、自社内で本格的な訓練が実施できるオンプレミス型の標的型攻撃メール訓練専用サーバです。 −https://www.gateway.co.jp/ja/service/it-solution/
セキュリティソリューション開発・販売を手掛ける、ゲイトウェイ・コンピュータ株式会社(所在地:東京都千代田区神田和泉町1-1-16KONKOビル4F、代表取締役:林 秀一)は、標的型攻撃メール対策訓練ソリューション「g(ジー)INC(インク)サーバ」を、2016年5月11日(水)より提供開始します。
■標的型攻撃メール対策訓練ソリューション「g(ジー)INC(インク)サーバ」
https://www.gateway.co.jp/ja/service/it-solution/
【背景】
昨年より、当社製クラウド型標的型攻撃メール訓練ソリューション「g(ジー)INC(インク)」への依頼が急激に高まる中で、環境によっては、「クラウドサービスが利用できない」「アカウント数が多く高額で実施が難しい」とのお客様の声から、オンプレミス型の製品を開発しました。
特にCSIRTの構築・運用が注目される今、課題である企業内のセキュリティ運用ルールの確認に有効と考えます。
【製品・サービスの概要】
g(ジー)INC(インク)サーバは、標的型攻撃メール対策訓練を外部ベンダーに依頼することなく、自社内で本格的な訓練が実施できるオンプレミス型の標的型攻撃メール訓練専用サーバです。
より巧妙化する標的型攻撃メールは、セキュリティ機器やソフトウェアの導入では防ぎきれないことがわかっており、PCを操作する個人が標的型攻撃を正しく認識し、危機意識を高めることが重要だと言われています。
g(ジー)INC(インク)サーバは、特別な専門知識を必要とせず、わかりやすい設定画面と豊富な機能により、企業の社内ネットワークに接続することだけで、いつでも容易に本格的な標的型攻撃メール訓練を実施することができます。
価格はハードウェア本体(HP MicroServer)に設定したgINCサーバ(1年間の無制限ライセンス 初年度保守付)を180万円から提供。次年度更新費用は36万円からの提供です。
<3つの特長>
1:訓練のための情報や訓練結果を外部ベンダーに知られること無く実施可能
当社で行う従来型の訓練では、訓練対象者である従業員の名前やメールアドレスを外部企業に提出する必要があり、実施した訓練結果は、その外部企業に知れることとなります。g(ジー)INC(インク)サーバであれば、外部との接続は一切ないため、企業の情報も訓練結果も外部に渡ることはありません。
2:外部サービスに接続ができない環境でも訓練の実施が可能
企業のセキュリティポリシーによりクラウドサービスのような外部接続サービスの利用が禁止、もしくは制限されている場合でもg(ジー)INC(インク)サーバであれば訓練の実施が可能です。
3:毎年、様々な手法で複数回の訓練を実施する場合、コスト削減が可能
定期的な訓練を1年間に複数回実施している企業においては、費用負担が増加してしまいます。gINCサーバは無制限ライセンスで、更新費用も安価なため、大きなコスト削減を図ることができます。
【標的型攻撃メール対策訓練について】
標的型攻撃メール対策訓練は、添付ファイルやリンクの開封率0%を目指すものではなく、実際に攻撃を受けた際に、企業のセキュリティルールが正しく運用されているかを確認し、可視化することが目的です。その上で、個々人のセキュリティ意識を高め、セキュリティの現状を正しく学ぶことが重要だと私たちは考えています。
【ゲイトウェイ・コンピュータ株式会社について】
本社:〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1-1-16KONKOビル4F
代表者:代表取締役 林 秀一
設立:1982年11月17日
資本金:47.25万円
Tel:03-5823-8128
Fax:03-5823-8131
URL:http://www.gateway.co.jp
事業内容:セキュリティソリューション開発・販売、アウトソーシングサービス、ハードウェア・ソフトウェアマルチベンダー
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ゲイトウェイ・コンピュータ株式会社
担当者名:鴫原 倫文
TEL:0358238128
Email:tshigihara@gateway.co.jp
セキュリティソリューション開発・販売を手掛ける、ゲイトウェイ・コンピュータ株式会社(所在地:東京都千代田区神田和泉町1-1-16KONKOビル4F、代表取締役:林 秀一)は、標的型攻撃メール対策訓練ソリューション「g(ジー)INC(インク)サーバ」を、2016年5月11日(水)より提供開始します。
■標的型攻撃メール対策訓練ソリューション「g(ジー)INC(インク)サーバ」
https://www.gateway.co.jp/ja/service/it-solution/
【背景】
昨年より、当社製クラウド型標的型攻撃メール訓練ソリューション「g(ジー)INC(インク)」への依頼が急激に高まる中で、環境によっては、「クラウドサービスが利用できない」「アカウント数が多く高額で実施が難しい」とのお客様の声から、オンプレミス型の製品を開発しました。
特にCSIRTの構築・運用が注目される今、課題である企業内のセキュリティ運用ルールの確認に有効と考えます。
【製品・サービスの概要】
g(ジー)INC(インク)サーバは、標的型攻撃メール対策訓練を外部ベンダーに依頼することなく、自社内で本格的な訓練が実施できるオンプレミス型の標的型攻撃メール訓練専用サーバです。
より巧妙化する標的型攻撃メールは、セキュリティ機器やソフトウェアの導入では防ぎきれないことがわかっており、PCを操作する個人が標的型攻撃を正しく認識し、危機意識を高めることが重要だと言われています。
g(ジー)INC(インク)サーバは、特別な専門知識を必要とせず、わかりやすい設定画面と豊富な機能により、企業の社内ネットワークに接続することだけで、いつでも容易に本格的な標的型攻撃メール訓練を実施することができます。
価格はハードウェア本体(HP MicroServer)に設定したgINCサーバ(1年間の無制限ライセンス 初年度保守付)を180万円から提供。次年度更新費用は36万円からの提供です。
<3つの特長>
1:訓練のための情報や訓練結果を外部ベンダーに知られること無く実施可能
当社で行う従来型の訓練では、訓練対象者である従業員の名前やメールアドレスを外部企業に提出する必要があり、実施した訓練結果は、その外部企業に知れることとなります。g(ジー)INC(インク)サーバであれば、外部との接続は一切ないため、企業の情報も訓練結果も外部に渡ることはありません。
2:外部サービスに接続ができない環境でも訓練の実施が可能
企業のセキュリティポリシーによりクラウドサービスのような外部接続サービスの利用が禁止、もしくは制限されている場合でもg(ジー)INC(インク)サーバであれば訓練の実施が可能です。
3:毎年、様々な手法で複数回の訓練を実施する場合、コスト削減が可能
定期的な訓練を1年間に複数回実施している企業においては、費用負担が増加してしまいます。gINCサーバは無制限ライセンスで、更新費用も安価なため、大きなコスト削減を図ることができます。
【標的型攻撃メール対策訓練について】
標的型攻撃メール対策訓練は、添付ファイルやリンクの開封率0%を目指すものではなく、実際に攻撃を受けた際に、企業のセキュリティルールが正しく運用されているかを確認し、可視化することが目的です。その上で、個々人のセキュリティ意識を高め、セキュリティの現状を正しく学ぶことが重要だと私たちは考えています。
【ゲイトウェイ・コンピュータ株式会社について】
本社:〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1-1-16KONKOビル4F
代表者:代表取締役 林 秀一
設立:1982年11月17日
資本金:47.25万円
Tel:03-5823-8128
Fax:03-5823-8131
URL:http://www.gateway.co.jp
事業内容:セキュリティソリューション開発・販売、アウトソーシングサービス、ハードウェア・ソフトウェアマルチベンダー
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ゲイトウェイ・コンピュータ株式会社
担当者名:鴫原 倫文
TEL:0358238128
Email:tshigihara@gateway.co.jp