創業45周年記念特設サイトに新コンテンツ追加〜留学ジャーナルから海外留学した著名人9名の体験談を掲載〜
雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル(本社:東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル 代表取締役社長:安藝 清)は、留学の魅力を広く発信するべく、創業45周年を記念したサイト内に、留学ジャーナルから海外留学した著名人9名の体験談を掲載した特設ページ(URL:http://www.ryugaku.co.jp/spot/anniversary/interview/ )を5月12日にオープンします。
雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル(本社:東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル 代表取締役社長:安藝 清)は、留学の魅力を広く発信するべく、創業45周年を記念したサイト内に、留学ジャーナルから海外留学した著名人9名の体験談を掲載した特設ページ(URL:http://www.ryugaku.co.jp/spot/anniversary/interview/ )を5月12日にオープンします。
<体験談を寄せた著名人9名のご紹介> ※詳細プロフィール後述
坪井直樹さん(アナウンサー)、佐藤賢太郎さん(音楽家)、菊間千乃さん(弁護士)、石隈利紀さん(東京成徳大学教授・筑波大学特命教授)、武田久美子さん(タレント)、植田稔也さん(デンバー大学 物理天文学科准教授)、国広富之さん(俳優)、福島敦子さん(ジャーナリスト)、迫俊亮さん(ミスターミニット社長)
今年創業45周年を迎えた留学ジャーナルは、留学総合コンサルティング企業として、留学カウンセリングから帰国後の就職相談まで総合的な留学サポートにより、これまでに18万人を超える留学生を海外に送り出してきました。
この度開設する特設ページでは、留学ジャーナルから海外留学し、現在各界で活躍する著名人9名が“「あの留学がきっかけだった」私の留学体験”をテーマに、どのような目的で留学したかや、留学先で苦労したこと、留学経験が帰国後どのように活かされているかなどについて体験談を寄せています。
留学ジャーナルでは、本特設ページの開設を通して、沢山の方々に留学の魅力をお伝えするとともに、より一層のサービス向上に取り組んでまいります。
◆“「あの留学がきっかけだった」私の留学体験”特設サイト
URL:http://www.ryugaku.co.jp/spot/anniversary/interview/
◆体験談を寄せた著名人9名の詳細プロフィール
坪井直樹さん(アナウンサー)
テレビ朝日アナウンサー。1990年、大学時代に休学留学でイギリスのInternational House, London、University of Stirlingに計7ヵ月間留学。現在は朝の情報番組「グッド!モーニング」メインキャスターを務める。
佐藤賢太郎さん(音楽家)
高校卒業後の2000年に米国ロサンゼルスに渡り、Santa Monica College、California State University, Northridgeの学部〜大学院で学ぶ。芸術、ゲーム・映像、ポピュラー音楽のジャンルを超え作編曲、指揮などグローバルに活躍中。
菊間千乃さん(弁護士)
弁護士。大学時代の1993年夏、イギリスのStudio Cambridgeに約1ヵ月半短期留学。フジテレビアナウンサーとして活躍後、弁護士に転身。
石隈利紀さん(東京成徳大学教授・筑波大学特命教授)
1980〜1989年の約9年間、語学留学から始め、University of Montevalloの学部、University of Alabamaの大学院を卒業、Ph.D.取得。帰国後は筑波大学で教鞭を執る。理事・副学長を経て、この春から特命教授に。学校心理学の第一人者。
武田久美子さん(タレント)
1997年春、女優としての活動の合間を縫って約1ヵ月間、University of California, Irvine付属集中英語コースに短期留学。現在、アメリカ・サンディエゴ在住。日本とアメリカを行き来しながら活動中。
植田稔也さん(デンバー大学 物理天文学科准教授)
天文学者。1991年、高校卒業後の進路にアメリカを選び渡米。大学、大学院と進学し、天文学博士号取得後、そのまま研究の道へ。2年間のヨーロッパ研究員生活を挟んで、アメリカ在住歴は通算23年となる。
国広富之さん(俳優)
テレビドラマで活躍し、人気絶頂期の1983年、アメリカ・フロリダのEckerd College(ELS)に約3ヵ月間留学。その後もテレビ、映画、舞台と幅広く活躍。独学で始めた絵画も好評で、各地で個展を開催。2016年は映画「テラフォーマーズ」「嫌な女」他に出演。
福島敦子さん(ジャーナリスト)
ジャーナリスト。NHKでキャスターを務めた後、1993年夏にUniversity of Boston付属集中英語コースに約2ヵ月間留学。その後も現在に至るまでキャスターを始め、講演やフォーラムなど多方面で活躍。上場企業の社外取締役や経営アドバイザーも務める。
迫俊亮さん(ミスターミニット社長)
ミニット・アジア・パシフィック株式会社代表取締役社長。高校卒業後、2003〜2007年、アメリカに留学。UCLA社会学部卒。三菱商事?、?マザーハウスを経て、2013年7月、ミニット・アジア・パシフィック株式会社入社。2014年、29歳の若さで社長に就任。
【会社概要】
法人名: 株式会社留学ジャーナル
本 社: 東京都新宿区信濃町34JR信濃町ビル6F
Webサイト: http://www.ryugaku.co.jp/
設 立: 2003(平成15)年9月
創 業: 1971年1月
代表取締役社長: 安藝 清
株式会社留学ジャーナルについて:
株式会社留学ジャーナルは45年にわたる信頼と実績を誇る留学総合コンサルティング企業として、これまでに18万人を超える留学生を海外に送り出しています。圧倒的な情報量を誇る留学のバイブル『留学ジャーナル』の発行をはじめ、各国大使館、教育団体との賛同・協力をもとに留学フェアやイベントを開催するなど、長年にわたり培ったネットワークと最新情報を生かし、全国5ヵ所のカウンセリングセンター(東京、大阪、名古屋、福岡、岡山)を拠点に、留学カウンセリングから帰国後の就職サポートまで総合的な留学コンサルティング事業を展開しています。
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社 留学ジャーナル
広報担当:石澤、久保
TEL:050−3033-4122 FAX:03-5312-4469
E-mail:pr@ryugaku.co.jp
雑誌「留学ジャーナル」の発行元であり、日本最大級の留学エージェントでもある株式会社留学ジャーナル(本社:東京都新宿区信濃町34 JR信濃町ビル 代表取締役社長:安藝 清)は、留学の魅力を広く発信するべく、創業45周年を記念したサイト内に、留学ジャーナルから海外留学した著名人9名の体験談を掲載した特設ページ(URL:http://www.ryugaku.co.jp/spot/anniversary/interview/ )を5月12日にオープンします。
<体験談を寄せた著名人9名のご紹介> ※詳細プロフィール後述
坪井直樹さん(アナウンサー)、佐藤賢太郎さん(音楽家)、菊間千乃さん(弁護士)、石隈利紀さん(東京成徳大学教授・筑波大学特命教授)、武田久美子さん(タレント)、植田稔也さん(デンバー大学 物理天文学科准教授)、国広富之さん(俳優)、福島敦子さん(ジャーナリスト)、迫俊亮さん(ミスターミニット社長)
今年創業45周年を迎えた留学ジャーナルは、留学総合コンサルティング企業として、留学カウンセリングから帰国後の就職相談まで総合的な留学サポートにより、これまでに18万人を超える留学生を海外に送り出してきました。
この度開設する特設ページでは、留学ジャーナルから海外留学し、現在各界で活躍する著名人9名が“「あの留学がきっかけだった」私の留学体験”をテーマに、どのような目的で留学したかや、留学先で苦労したこと、留学経験が帰国後どのように活かされているかなどについて体験談を寄せています。
留学ジャーナルでは、本特設ページの開設を通して、沢山の方々に留学の魅力をお伝えするとともに、より一層のサービス向上に取り組んでまいります。
◆“「あの留学がきっかけだった」私の留学体験”特設サイト
URL:http://www.ryugaku.co.jp/spot/anniversary/interview/
◆体験談を寄せた著名人9名の詳細プロフィール
坪井直樹さん(アナウンサー)
テレビ朝日アナウンサー。1990年、大学時代に休学留学でイギリスのInternational House, London、University of Stirlingに計7ヵ月間留学。現在は朝の情報番組「グッド!モーニング」メインキャスターを務める。
佐藤賢太郎さん(音楽家)
高校卒業後の2000年に米国ロサンゼルスに渡り、Santa Monica College、California State University, Northridgeの学部〜大学院で学ぶ。芸術、ゲーム・映像、ポピュラー音楽のジャンルを超え作編曲、指揮などグローバルに活躍中。
菊間千乃さん(弁護士)
弁護士。大学時代の1993年夏、イギリスのStudio Cambridgeに約1ヵ月半短期留学。フジテレビアナウンサーとして活躍後、弁護士に転身。
石隈利紀さん(東京成徳大学教授・筑波大学特命教授)
1980〜1989年の約9年間、語学留学から始め、University of Montevalloの学部、University of Alabamaの大学院を卒業、Ph.D.取得。帰国後は筑波大学で教鞭を執る。理事・副学長を経て、この春から特命教授に。学校心理学の第一人者。
武田久美子さん(タレント)
1997年春、女優としての活動の合間を縫って約1ヵ月間、University of California, Irvine付属集中英語コースに短期留学。現在、アメリカ・サンディエゴ在住。日本とアメリカを行き来しながら活動中。
植田稔也さん(デンバー大学 物理天文学科准教授)
天文学者。1991年、高校卒業後の進路にアメリカを選び渡米。大学、大学院と進学し、天文学博士号取得後、そのまま研究の道へ。2年間のヨーロッパ研究員生活を挟んで、アメリカ在住歴は通算23年となる。
国広富之さん(俳優)
テレビドラマで活躍し、人気絶頂期の1983年、アメリカ・フロリダのEckerd College(ELS)に約3ヵ月間留学。その後もテレビ、映画、舞台と幅広く活躍。独学で始めた絵画も好評で、各地で個展を開催。2016年は映画「テラフォーマーズ」「嫌な女」他に出演。
福島敦子さん(ジャーナリスト)
ジャーナリスト。NHKでキャスターを務めた後、1993年夏にUniversity of Boston付属集中英語コースに約2ヵ月間留学。その後も現在に至るまでキャスターを始め、講演やフォーラムなど多方面で活躍。上場企業の社外取締役や経営アドバイザーも務める。
迫俊亮さん(ミスターミニット社長)
ミニット・アジア・パシフィック株式会社代表取締役社長。高校卒業後、2003〜2007年、アメリカに留学。UCLA社会学部卒。三菱商事?、?マザーハウスを経て、2013年7月、ミニット・アジア・パシフィック株式会社入社。2014年、29歳の若さで社長に就任。
【会社概要】
法人名: 株式会社留学ジャーナル
本 社: 東京都新宿区信濃町34JR信濃町ビル6F
Webサイト: http://www.ryugaku.co.jp/
設 立: 2003(平成15)年9月
創 業: 1971年1月
代表取締役社長: 安藝 清
株式会社留学ジャーナルについて:
株式会社留学ジャーナルは45年にわたる信頼と実績を誇る留学総合コンサルティング企業として、これまでに18万人を超える留学生を海外に送り出しています。圧倒的な情報量を誇る留学のバイブル『留学ジャーナル』の発行をはじめ、各国大使館、教育団体との賛同・協力をもとに留学フェアやイベントを開催するなど、長年にわたり培ったネットワークと最新情報を生かし、全国5ヵ所のカウンセリングセンター(東京、大阪、名古屋、福岡、岡山)を拠点に、留学カウンセリングから帰国後の就職サポートまで総合的な留学コンサルティング事業を展開しています。
<本件に関するお問い合わせ>
株式会社 留学ジャーナル
広報担当:石澤、久保
TEL:050−3033-4122 FAX:03-5312-4469
E-mail:pr@ryugaku.co.jp