ハロハロアライアンスが「日本」をフィリピンにプロモート 「クールジャパン・プロジェクト」が6月1日から本格始動
経済産業省が海外に向けて推進する「クールジャパン政策」を受けて、フィリピンで多角的に事業を展開するハロハロアライアンスは、「日本」をフィリピンにプロモートする独自の取り組み「クールジャパン・プロジェクト」を2016年6月1日から本格的に開始します。ハロハロアライアンスは、フィリピン最大級のウェブコンテンツホルダーとして、インターネットショッピングモールを主力に様々なインターネットサービスを提供する日系フィリピン企業のHallohallo Inc.を中核とした企業連合体です。日本での窓口となる代表事務所は、本アライアンスの加盟会社の1社である株式会社ハロハロビジネスに開設しました。本格始動に先立ち、本プロジェクトは経済産業省の協力で2015年1月20日に東京都内で開かれた「クールジャパン・ビジネスマッチンググランプリ2015」で、グランプリを獲得しています。
2016年5月25日
Hallohallo Inc.
http://hallohallo.ph/
株式会社ハロハロビジネス
http://hallohallobiz.com/jp/
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ハロハロアライアンスが「日本」をフィリピンにプロモート
「クールジャパン・プロジェクト」が6月1日から本格始動
〜物販・飲食店のフィリピン進出を全面的にサポート 〜
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NzA0NiMxNjI4NzMjNDcwNDZfdXZZQllFSG1DWS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NzA0NiMxNjI4NzMjNDcwNDZfS0V0TURlVFliWi5qcGc.jpg ]
経済産業省が海外に向けて推進する「クールジャパン政策」を受
けて、フィリピンで多角的に事業を展開するハロハロアライアンス
は、「日本」をフィリピンにプロモートする独自の取り組み「クー
ルジャパン・プロジェクト」を2016年6月1日から本格的に開始しま
す。
ハロハロアライアンスは、フィリピン最大級のウェブコンテンツ
ホルダーとして、インターネットショッピングモールを主力に様々
なインターネットサービスを提供する日系フィリピン企業の
Hallohallo Inc.(株式会社ハロハロ 本社:フィリピン・マニラ
CEO:岡田 泰成)を中核とした企業連合体です。日本での窓口とな
る代表事務所は、本アライアンスの加盟会社の1社である株式会社
ハロハロビジネス(本社:東京都港区、代表者:桑野 隆司)に開
設しました。本格始動に先立ち、本プロジェクトは経済産業省の協
力で2015年1月20日に東京都内で開かれた「クールジャパン・ビジ
ネスマッチンググランプリ2015」で、グランプリを獲得しています。
「クールジャパン・プロジェクト」とは、日本の優れた商品を扱
うセレクトショップ「クールジャパンショップ」と、日本品質のグ
ルメを提供する「クールジャパンレストラン」をメトロマニラ首都
圏に複数店舗展開することでドミナントの形成を図り、ユニーク、
高品質、かつ廉価で高い競争力を保有しているにも関わらず、未だ
に海外進出を果たせていない日本の物販や飲食店のフィリピン進出
を総合的にサポートするプロジェクトです。
また、「日本」をフィーチャーする複合商業施設「クールジャパ
ンモール」の建設を計画しています。このモールは、世界的な人気
を誇るキャラクターなどのクールジャパンコンテンツを中心とした
日本に関するアイテムを販売するショップと、和食系のレストラン
のほかに、日本のアイドル文化が体感できるステージや、漫画・ア
ニメなどのデジタルアートを鑑賞し、最先端のデジタルテクノロジ
ーを堪能できるアミューズメント施設などを持つフィリピン最大級
の商業施設です。
「クールジャパンモール」に出店する日本の企業に対し、今年で
国交正常化60周年を迎えるフィリピンへの進出をハロハロアライア
ンスが万全の態勢で総合的にサポートします。
フィリピンは総人口が1億人以上で平均年齢23歳と若く、出生率
3.08人、人口増加率約2%と東南アジア随一の出生率と人口増加率
を誇ります。さらに、2014年の経済成長率は6.1%でアジア第2位、
国民の9割が英語を話す世界第3位の英語使用国など、ゴールドマン
サックスやジムオニールがNEXT11に選ぶ、世界が注目するマーケッ
トを持つ親日国です。
メトロマニラ首都圏とは、マニラとその周辺地域を指し、東京23
区とほぼ同じ面積に人口2,200万人を有する世界第5位の大都市圏で、
フィリピンの政治、経済、文化、情報の中心地です。
「ハロハロアライアンス」は、ITソリューションを中心とした様
々なサービスを展開する企業連合体です。日本のITサービスを展開
するリーディングカンパニーをフィリピンへ誘致し、日本の洗練さ
れたITサービスを相互に連携させることでより高度かつ利便性の高
いサービスへと昇華させ、東南アジアのITインフラ構築に貢献、社
会発展の礎とすることがアライアンスの理念です。
この理念の下、インターネットショッピングモール、ネット銀行、
保険、不動産、現地法人設立支援など、現在、日本企業を含む18社
がアライアンスに加盟し、日本の高品位なITサービスを超短期の間
にフィリピンへ深く浸透させてシナジーを創出、ひいては各企業の
サービスを東南アジアに展開するための拠点とすることを目的に活
動しています。
( 参考資料 )
□■ハロハロアライアンスについて■□
●概要
フィリピンにおいて、2012年4月1日にグランドオープンした
「Hallohallo Mall(ハロハロモール)」の月間ページビューが
1,200万を超え、B to B to C型インターネットショッピングモール
としては、フィリピン最大、ECサイトとしても「Lazada」に次ぐ
2番手に成長したことから、そのインフラを活用すべく、日本のIT
サービスを展開するリーディングカンパニーをフィリピンへ誘致、
一大ITソリューションを形成して、フィリピンのITインフラ、ひい
ては社会インフラの要となることを標榜するプロジェクト、それが
「Hallohallo Alliance(ハロハロアライアンス)」です。
●目的
日本から一番近い東南アジア、その中心に位置するマニラ、世界3
番目の英語圏であるフィリピンを、日本のITサービスを運営するリ
ーディングカンパニーのDMZ(非武装地帯)とすることを提唱して
それらを誘致、一企業の利害を超え、「Hallohallo」の名の下にア
ライアンスを組み、日本の高品位なITサービスを超短期の間にフィ
リピンへ深く浸透させてシナジーを創出、ひいては各企業のサービ
スを東南アジアに展開するための拠点とすることがアライアンスの
目的です。
国内市場の縮小が必定である日本の将来を考えるとき、その経済発
展と国力を維持するための最後の砦となる可能性の高い東南アジア
へ、日本が主導するITサービスを欧米に先駆けて深く社会に浸透さ
せ、親日国の多い東南アジア諸国に対する日本の影響力を強固に保
持させることをアライアンスは標榜しています。
●理念
日本の洗練されたITサービスを相互に連携させることで、より高度、
かつ利便性の高いサービスへと昇華させ、東南アジアのITインフラ
構築に貢献、社会発展の礎とすることがアライアンスの理念です。
□■Hallohallo Inc.について■□
企業名: Hallohallo Inc.(株式会社ハロハロ)
CEO: 岡田 泰成(おかだ・やすなり)
本社住所: 11F Tower 1, The Enterprise Center, 6766
Ayala Ave. Makati 1220, Philippines
TEL: +63-2-810-1500
FAX: +63-2-556-3333
E-mail: info@hallohallo.ph
URL: http://hallohallo.ph/
事業内容: フィリピン最大のインターネットショッピングモール
「ハロハロモール」の運営
フィリピン最大のレストランガイドサイト「ハロハロ
タウン」の運営
フィリピン最大の求人情報サイト「ハロハロジョブ」
の運営
□■ハロハロビジネスについて■□
企業名: 株式会社ハロハロビジネス(Hallohallo Business Inc.)
代表者: 桑野 隆司(くわの・たかし)
本社住所: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門5森ビル9F
TEL: 03-6257-3026
FAX: 03-6257-3027
E-mail: info@hallohallobiz.com
URL: http://hallohallobiz.com/jp/
事業内容: 日本企業のフィリピン進出支援
フィリピンの優良企業紹介/マッチングサービス
インターネット広告
デジタルサイネージ広告
以上
この件に関するお問い合わせ先
ハロハロ日本広報事務局(SDI株式会社 内)
電話番号:03-5577-3280
E-mail:vp@sdigrp.com
2016年5月25日
Hallohallo Inc.
http://hallohallo.ph/
株式会社ハロハロビジネス
http://hallohallobiz.com/jp/
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ハロハロアライアンスが「日本」をフィリピンにプロモート
「クールジャパン・プロジェクト」が6月1日から本格始動
〜物販・飲食店のフィリピン進出を全面的にサポート 〜
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NzA0NiMxNjI4NzMjNDcwNDZfdXZZQllFSG1DWS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NzA0NiMxNjI4NzMjNDcwNDZfS0V0TURlVFliWi5qcGc.jpg ]
経済産業省が海外に向けて推進する「クールジャパン政策」を受
けて、フィリピンで多角的に事業を展開するハロハロアライアンス
は、「日本」をフィリピンにプロモートする独自の取り組み「クー
ルジャパン・プロジェクト」を2016年6月1日から本格的に開始しま
す。
ハロハロアライアンスは、フィリピン最大級のウェブコンテンツ
ホルダーとして、インターネットショッピングモールを主力に様々
なインターネットサービスを提供する日系フィリピン企業の
Hallohallo Inc.(株式会社ハロハロ 本社:フィリピン・マニラ
CEO:岡田 泰成)を中核とした企業連合体です。日本での窓口とな
る代表事務所は、本アライアンスの加盟会社の1社である株式会社
ハロハロビジネス(本社:東京都港区、代表者:桑野 隆司)に開
設しました。本格始動に先立ち、本プロジェクトは経済産業省の協
力で2015年1月20日に東京都内で開かれた「クールジャパン・ビジ
ネスマッチンググランプリ2015」で、グランプリを獲得しています。
「クールジャパン・プロジェクト」とは、日本の優れた商品を扱
うセレクトショップ「クールジャパンショップ」と、日本品質のグ
ルメを提供する「クールジャパンレストラン」をメトロマニラ首都
圏に複数店舗展開することでドミナントの形成を図り、ユニーク、
高品質、かつ廉価で高い競争力を保有しているにも関わらず、未だ
に海外進出を果たせていない日本の物販や飲食店のフィリピン進出
を総合的にサポートするプロジェクトです。
また、「日本」をフィーチャーする複合商業施設「クールジャパ
ンモール」の建設を計画しています。このモールは、世界的な人気
を誇るキャラクターなどのクールジャパンコンテンツを中心とした
日本に関するアイテムを販売するショップと、和食系のレストラン
のほかに、日本のアイドル文化が体感できるステージや、漫画・ア
ニメなどのデジタルアートを鑑賞し、最先端のデジタルテクノロジ
ーを堪能できるアミューズメント施設などを持つフィリピン最大級
の商業施設です。
「クールジャパンモール」に出店する日本の企業に対し、今年で
国交正常化60周年を迎えるフィリピンへの進出をハロハロアライア
ンスが万全の態勢で総合的にサポートします。
フィリピンは総人口が1億人以上で平均年齢23歳と若く、出生率
3.08人、人口増加率約2%と東南アジア随一の出生率と人口増加率
を誇ります。さらに、2014年の経済成長率は6.1%でアジア第2位、
国民の9割が英語を話す世界第3位の英語使用国など、ゴールドマン
サックスやジムオニールがNEXT11に選ぶ、世界が注目するマーケッ
トを持つ親日国です。
メトロマニラ首都圏とは、マニラとその周辺地域を指し、東京23
区とほぼ同じ面積に人口2,200万人を有する世界第5位の大都市圏で、
フィリピンの政治、経済、文化、情報の中心地です。
「ハロハロアライアンス」は、ITソリューションを中心とした様
々なサービスを展開する企業連合体です。日本のITサービスを展開
するリーディングカンパニーをフィリピンへ誘致し、日本の洗練さ
れたITサービスを相互に連携させることでより高度かつ利便性の高
いサービスへと昇華させ、東南アジアのITインフラ構築に貢献、社
会発展の礎とすることがアライアンスの理念です。
この理念の下、インターネットショッピングモール、ネット銀行、
保険、不動産、現地法人設立支援など、現在、日本企業を含む18社
がアライアンスに加盟し、日本の高品位なITサービスを超短期の間
にフィリピンへ深く浸透させてシナジーを創出、ひいては各企業の
サービスを東南アジアに展開するための拠点とすることを目的に活
動しています。
( 参考資料 )
□■ハロハロアライアンスについて■□
●概要
フィリピンにおいて、2012年4月1日にグランドオープンした
「Hallohallo Mall(ハロハロモール)」の月間ページビューが
1,200万を超え、B to B to C型インターネットショッピングモール
としては、フィリピン最大、ECサイトとしても「Lazada」に次ぐ
2番手に成長したことから、そのインフラを活用すべく、日本のIT
サービスを展開するリーディングカンパニーをフィリピンへ誘致、
一大ITソリューションを形成して、フィリピンのITインフラ、ひい
ては社会インフラの要となることを標榜するプロジェクト、それが
「Hallohallo Alliance(ハロハロアライアンス)」です。
●目的
日本から一番近い東南アジア、その中心に位置するマニラ、世界3
番目の英語圏であるフィリピンを、日本のITサービスを運営するリ
ーディングカンパニーのDMZ(非武装地帯)とすることを提唱して
それらを誘致、一企業の利害を超え、「Hallohallo」の名の下にア
ライアンスを組み、日本の高品位なITサービスを超短期の間にフィ
リピンへ深く浸透させてシナジーを創出、ひいては各企業のサービ
スを東南アジアに展開するための拠点とすることがアライアンスの
目的です。
国内市場の縮小が必定である日本の将来を考えるとき、その経済発
展と国力を維持するための最後の砦となる可能性の高い東南アジア
へ、日本が主導するITサービスを欧米に先駆けて深く社会に浸透さ
せ、親日国の多い東南アジア諸国に対する日本の影響力を強固に保
持させることをアライアンスは標榜しています。
●理念
日本の洗練されたITサービスを相互に連携させることで、より高度、
かつ利便性の高いサービスへと昇華させ、東南アジアのITインフラ
構築に貢献、社会発展の礎とすることがアライアンスの理念です。
□■Hallohallo Inc.について■□
企業名: Hallohallo Inc.(株式会社ハロハロ)
CEO: 岡田 泰成(おかだ・やすなり)
本社住所: 11F Tower 1, The Enterprise Center, 6766
Ayala Ave. Makati 1220, Philippines
TEL: +63-2-810-1500
FAX: +63-2-556-3333
E-mail: info@hallohallo.ph
URL: http://hallohallo.ph/
事業内容: フィリピン最大のインターネットショッピングモール
「ハロハロモール」の運営
フィリピン最大のレストランガイドサイト「ハロハロ
タウン」の運営
フィリピン最大の求人情報サイト「ハロハロジョブ」
の運営
□■ハロハロビジネスについて■□
企業名: 株式会社ハロハロビジネス(Hallohallo Business Inc.)
代表者: 桑野 隆司(くわの・たかし)
本社住所: 〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-17-1 虎ノ門5森ビル9F
TEL: 03-6257-3026
FAX: 03-6257-3027
E-mail: info@hallohallobiz.com
URL: http://hallohallobiz.com/jp/
事業内容: 日本企業のフィリピン進出支援
フィリピンの優良企業紹介/マッチングサービス
インターネット広告
デジタルサイネージ広告
以上
この件に関するお問い合わせ先
ハロハロ日本広報事務局(SDI株式会社 内)
電話番号:03-5577-3280
E-mail:vp@sdigrp.com