博報堂DYグループSEEDATA、ビジネスモデル開発と商品コンセプト開発を一気通貫で学べる「新規事業デザイン研修」をピクト図解メソッド考案者の板橋悟氏と共同開発
博報堂DYグループの株式会社SEEDATA(所在地:東京都港区赤坂5-3-1赤坂Bizタワー、CEO:宮井弘之 以下、SEEDATA)と板橋悟氏(ビジネスプロデューサー、ピクト図解メソッド考案者)は、新規事業設計に必要な2大要素「ビジネスモデル設計」「商品コンセプト設計」に特化した研修プログラムを共同開発、2016年6月1日から販売開始致しますのでお知らせ致します。
■経緯
新規事業開発を実現するためのスキル獲得は年々重要となっており、企業規模、業種を問わず新規事業設計のための研修のニーズが高まっております。SEEDATAでは、そのようなニーズに対応するべく、新規事業研修において長年の実績があるリクルート出身のビジネスプロデューサーであり、ピクト図解メソッド考案者の板橋悟氏と1年以上に渡る議論を経て、共同でのプログラム設計を進めてまいりました。その成果として、新規事業設計に必要な2大要素「ビジネスモデル設計」「商品コンセプト設計」に特化した研修プログラムを共同開発するに至りました。
■研修の内容
本研修は、終日2日のパッケージが基本となっており、新規事業創出に必要な2つのスキルを効率よく学べるように設計されております。
プログラム設計理念:「生活者発想」で商品コンセプト設計し、「経営者発想」でビジネスモデル設計する。
この2つの設計スキルをSEEDATAが提唱する「トライブ・ドリブン・アプローチ」の理念のもとに融合し、上流行程から下流行程までを一気通貫して習得できる統合プログラムとなっております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfR0NMaXloRWpGci5wbmc.png ]
研修タイムテーブル
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfUGJadXZ2U3RNWC5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfekZLd3BhSVRmdy5wbmc.png ]
具体的に学べるスキルについて
商品コンセプト設計スキル
「顧客にどのような価値を提供するか」を「生活者視点」で設計するスキル。
SEEDATAで作成したトライブ調査レポート(先進的な消費者グループを分析し、5年後の社会潮流を読み解くレポート)を活用し、顧客のインタビュー結果から商品コンセプトをデザインする手法を学べます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfcEVycWNlcGZFaC5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfY0VZTlFuTFhrTy5wbmc.png ]
ビジネスモデル設計スキル
「どのように儲けるか」を「経営者視点」で設計するスキル。板橋悟氏のリクルート15年間のビジネス経験則を体系化したピクト図解メソッドを活用する。誰が(Who)誰に(Whom)何を(What)いくらで(How much)の「3W1H」に着目し、ビジュアルシンキングの手法で、レゴ・ブロックのように基本パターンの「型」を組み合わせて、直感的にビジネスモデル設計図(ピクト図)を作成する手法を学びます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfbXRLZ1VkWndoTC5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfT0ltaGpid0NVSi5qcGc.jpg ]
本プログラムの特長
−実務経験から生まれた再現性の高い方法論
−単に講義を聴くだけの座学ではない、ワークショップ形式の研修
−理論に走るのではなく、現場の実務で使えるスキルが学べるプログラム
−ICTを活用し、講義の一部はオンラインでも提供(2016年秋頃予定)
■受講対象者
企業内での新規事業担当者
新しい事業のタネをサーチしている事業会社の新規事業担当者
「イノベーション創造」に関わりたいと思っているすべての人々
新規事業提案制度をつくりたい方
起業家育成支援に従事する方
■価格:120万円〜(税抜き)
■販売開始日:2016年6月1日
■お申し込み方法
下記の「新規事業デザイン研修」専用サイトへアクセスください。
http://business-design.pagedemo.co/
■今後の展望
SEEDATAでは、今後もプロフェッショナルなスキルを持った研修プログラムを外部の専門家とコラボレーションして開発して参ります。SEEDATAのノウハウやリサーチデータベースを活用した新しい研修を開発・販売したいとお考えの法人・個人の方はお問い合わせください。
【株式会社SEEDATA会社概要】
・社名 : 株式会社SEEDATA( http://seedata.jp/ )
・本社所在地 : 〒107-6320 東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー
・体 制 : CEO(Chief Executive Officer)宮井弘之(博報堂より出向)
COO(Chief Operating Officer)藤井陽平(博報堂より出向)
非常勤 取締役 宮澤正憲(博報堂)
非常勤 取締役 野村秀之(博報堂)
非常勤 取締役 守屋実(守屋実事務所代表取締役)
・設 立 日 : 2015年10月15日
※株式会社SEEDATAは、博報堂DYグループ横断社内公募型ビジネスアイデア募集・育成プログラムから社内ベンチャーです。博報堂DYホールディングス傘下の出資目的子会社として、AD plus VENTURE 株式会社が設立いたしました。
【板橋悟プロフィール】
ピクト図解メソッド考案者/ビジネスプロデューサー ( http://pictozukai.jp/ )
東京工業大学理学部物理学科卒。1988年リクルート入社。マサチューセッツ工科大学に技術留学。30歳を過ぎて技術職/研究職からプロデューサー職にキャリアチェンジ。2003年独立。シンボル記号で直感的にビジネスモデルを発想する「ピクト図解メソッド」「アナロジー発想法」「ダイヤグラム発想法」を考案。主な著書『ビジネスモデルを見える化する ピクト図解』(ダイヤモンド社)、『「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力』(日本経済新聞出版社)
※ピクト図解メソッドとは、板橋悟氏が考案したビジネスモデルをデザイン(設計・創造)するための方法論のこと。リクルートに15年間勤務して身に付けたビジネス経験則をベースに、ビジュアルシンキング学習理論を応用して体系化。誰が(Who)誰に(Whom)何を(What)いくらで(How much)の「3W1H」に着目し、独自の表記ル−ルを定義して、ビジネスモデル設計図(ピクト図)を“経営者目線”で直感的に作図することを可能にしました。事業部長、役員、投資家、VCなどの決裁者向けプレゼンで特に威力を発揮します。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社SEEDATA
TEL:03-6441-9054
Email:info@seedata.jp
HP:http://seedata.jp/
■経緯
新規事業開発を実現するためのスキル獲得は年々重要となっており、企業規模、業種を問わず新規事業設計のための研修のニーズが高まっております。SEEDATAでは、そのようなニーズに対応するべく、新規事業研修において長年の実績があるリクルート出身のビジネスプロデューサーであり、ピクト図解メソッド考案者の板橋悟氏と1年以上に渡る議論を経て、共同でのプログラム設計を進めてまいりました。その成果として、新規事業設計に必要な2大要素「ビジネスモデル設計」「商品コンセプト設計」に特化した研修プログラムを共同開発するに至りました。
■研修の内容
本研修は、終日2日のパッケージが基本となっており、新規事業創出に必要な2つのスキルを効率よく学べるように設計されております。
プログラム設計理念:「生活者発想」で商品コンセプト設計し、「経営者発想」でビジネスモデル設計する。
この2つの設計スキルをSEEDATAが提唱する「トライブ・ドリブン・アプローチ」の理念のもとに融合し、上流行程から下流行程までを一気通貫して習得できる統合プログラムとなっております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfR0NMaXloRWpGci5wbmc.png ]
研修タイムテーブル
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfUGJadXZ2U3RNWC5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfekZLd3BhSVRmdy5wbmc.png ]
具体的に学べるスキルについて
商品コンセプト設計スキル
「顧客にどのような価値を提供するか」を「生活者視点」で設計するスキル。
SEEDATAで作成したトライブ調査レポート(先進的な消費者グループを分析し、5年後の社会潮流を読み解くレポート)を活用し、顧客のインタビュー結果から商品コンセプトをデザインする手法を学べます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfcEVycWNlcGZFaC5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfY0VZTlFuTFhrTy5wbmc.png ]
ビジネスモデル設計スキル
「どのように儲けるか」を「経営者視点」で設計するスキル。板橋悟氏のリクルート15年間のビジネス経験則を体系化したピクト図解メソッドを活用する。誰が(Who)誰に(Whom)何を(What)いくらで(How much)の「3W1H」に着目し、ビジュアルシンキングの手法で、レゴ・ブロックのように基本パターンの「型」を組み合わせて、直感的にビジネスモデル設計図(ピクト図)を作成する手法を学びます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfbXRLZ1VkWndoTC5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MzQ0MCMxNjI5MjYjNDM0NDBfT0ltaGpid0NVSi5qcGc.jpg ]
本プログラムの特長
−実務経験から生まれた再現性の高い方法論
−単に講義を聴くだけの座学ではない、ワークショップ形式の研修
−理論に走るのではなく、現場の実務で使えるスキルが学べるプログラム
−ICTを活用し、講義の一部はオンラインでも提供(2016年秋頃予定)
■受講対象者
企業内での新規事業担当者
新しい事業のタネをサーチしている事業会社の新規事業担当者
「イノベーション創造」に関わりたいと思っているすべての人々
新規事業提案制度をつくりたい方
起業家育成支援に従事する方
■価格:120万円〜(税抜き)
■販売開始日:2016年6月1日
■お申し込み方法
下記の「新規事業デザイン研修」専用サイトへアクセスください。
http://business-design.pagedemo.co/
■今後の展望
SEEDATAでは、今後もプロフェッショナルなスキルを持った研修プログラムを外部の専門家とコラボレーションして開発して参ります。SEEDATAのノウハウやリサーチデータベースを活用した新しい研修を開発・販売したいとお考えの法人・個人の方はお問い合わせください。
【株式会社SEEDATA会社概要】
・社名 : 株式会社SEEDATA( http://seedata.jp/ )
・本社所在地 : 〒107-6320 東京都港区赤坂5-3-1 赤坂Bizタワー
・体 制 : CEO(Chief Executive Officer)宮井弘之(博報堂より出向)
COO(Chief Operating Officer)藤井陽平(博報堂より出向)
非常勤 取締役 宮澤正憲(博報堂)
非常勤 取締役 野村秀之(博報堂)
非常勤 取締役 守屋実(守屋実事務所代表取締役)
・設 立 日 : 2015年10月15日
※株式会社SEEDATAは、博報堂DYグループ横断社内公募型ビジネスアイデア募集・育成プログラムから社内ベンチャーです。博報堂DYホールディングス傘下の出資目的子会社として、AD plus VENTURE 株式会社が設立いたしました。
【板橋悟プロフィール】
ピクト図解メソッド考案者/ビジネスプロデューサー ( http://pictozukai.jp/ )
東京工業大学理学部物理学科卒。1988年リクルート入社。マサチューセッツ工科大学に技術留学。30歳を過ぎて技術職/研究職からプロデューサー職にキャリアチェンジ。2003年独立。シンボル記号で直感的にビジネスモデルを発想する「ピクト図解メソッド」「アナロジー発想法」「ダイヤグラム発想法」を考案。主な著書『ビジネスモデルを見える化する ピクト図解』(ダイヤモンド社)、『「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力』(日本経済新聞出版社)
※ピクト図解メソッドとは、板橋悟氏が考案したビジネスモデルをデザイン(設計・創造)するための方法論のこと。リクルートに15年間勤務して身に付けたビジネス経験則をベースに、ビジュアルシンキング学習理論を応用して体系化。誰が(Who)誰に(Whom)何を(What)いくらで(How much)の「3W1H」に着目し、独自の表記ル−ルを定義して、ビジネスモデル設計図(ピクト図)を“経営者目線”で直感的に作図することを可能にしました。事業部長、役員、投資家、VCなどの決裁者向けプレゼンで特に威力を発揮します。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社SEEDATA
TEL:03-6441-9054
Email:info@seedata.jp
HP:http://seedata.jp/