第四次産業革命を見据えた次世代セキュア基盤SECUREMATRIX V10
CSEの自社開発したマトリクス認証ワンタイムパスワード製品「SECUREMATRIX」は第四次産業革命を見据えた次世代セキュア基盤として新たな製品群「SECUREMATRIX V10」を発表いたします。
株式会社シー・エス・イー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小島 貴、以下CSE)は自社開発したマトリクス認証ワンタイムパスワード製品「SECUREMATRIX」の第四次産業革命を見据えた次世代セキュア基盤として、新たな製品群「SECUREMATRIX V10」を発表(8月下旬より販売開始予定)いたしました。
企業はビジネスチャンスの獲得や重要な資産であるデータの保全のため、激しい変化への対応を常に求められています。第四次産業革命とそれを支えるIoT(M2M)やAI(人工知能)、フィンテックといった先進技術により、ネットワークは拡大し、データはあらゆる場所に保管され、あらゆる場所からアクセスされます。これからのICT 環境は自由なアクセスとセキュリティという相反する要求に応える必要があります。
■SECUREMATRIX 新バージョン”V10 ”ポートフォリオ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMTQzMyMxNjM2ODYjMzE0MzNfbHlkalNyY1l1TC5wbmc.png ]
?「SECUREMATRIX V10」の特長
・目的や用途、利用形態に応じてSECUREMATRIXの構築環境を選択可能
SECUREMATRIX 機能のオプション化により、お客様の目的や用途に応じた認証・認可システムを構築することができます。また、クラウド、オンプレミスの両方のシステム環境に対応しています。オンプレミスでは、ハードウェア一体型のオールインモデルや仮想環境に最適なソフトウェアアプライアンスなどもお客様の既存システム環境に合わせて構築できます。
・各サービス・システム毎のID・パスワードを統合し、利便性を損なわずに強固な
セキュリティレベルをユーザへ提供
SECUREMATRIX FEDERATION により、日常使用しているポータルサイト、Web アプリケーション、リモートアクセス、クラウドサービス等へのログインを1つのID・1つのパスワードでログインすることができます。ID・パスワードを統合することでシステム管理者、ユーザは日々の煩雑なID・パスワードの運用管理から解放され、TCO を削減することができます。
・導入前のコンサルティングから運用のログ解析まで幅広いサービスメニューを用意
自社開発による確かな技術と豊富な経験を持つCSEのエンジニアがSECUREMATRIXの安定したシステム稼働をサポートします。導入前の事前ヒアリング、セキュリティポリシー設定に関するコンサルティングから性能測定によるシステム評価、ユーザ認証数や認証成否のアクセスログ解析など、各フェーズ毎に安心できるサービスメニューを用意しています。
?次世代セキュア基盤の確立に向けた今後の重点領域
・ISV(ソフトウェアベンダ)/IHV(ハードウェアベンダ)との連携製品拡充
業務・Webアプリケーション、グループウェア、ハイパーバイザー、ネットワーク機器、クライアント端末等の製品を扱うISV/IHV と共同検証を実施し、SECUREMATRIXとの連携製品を拡充していきます。
・クラウドサービスベンダーとの協業によるクラウドサービス利用を加速
グローバル系クラウドサービスベンダーとの協業により、SECUREMATRIXのクラウドサービス対応を推進していきます。企業の複数クラウドサービス利用を想定し、相互の連携を強化していきます。
・国際標準化への積極的な支援とグローバルの販売パートナー様を拡大
成長領域で先進技術の標準化を推進している団体の活動に参画し、積極的に支援していきます。また、SECUREMATRIXをグローバルで販売・サポート提供可能なパートナー様を拡大していきます。
■「SECUREMATRIX」の概略
SECUREMATRIXは、多種多様な業務の認証・認可システムを統合し、高いセキュリティレベルと利便性をユーザに低コストで提供します。このシステムは、認証・認可によるセキュリティとデバイス管理による運用管理を包含します。認証・認可、デバイス管理を統合したシステムにより、専門のIT技術者を配置することなく、ユーザ自身による運用が可能で、迅速な配備にも対応できます。
*CSEがユーザ認証システムに関して取得している特許は国内8件、米国6件、シンガポール3件、中国3件です。
-国内特許番号:第3939736号、第3996939号、第4654329号、第4713693号、第4713694号、
第5480122号、第5602054号、第5602055号
-米国特許番号:US7409705、US7945948、US7984491、US8209746、US8752147、US8875264
-シンガポール特許番号:183313、189120、189122
-中国特許番号:ZL201080065498.X、ZL201080066108.0、ZL201080065516.4
■シー・エス・イーについて
CSEは、独立系のソフトハウスとして、金融ならびにメーカ、官公庁、自治体などあらゆる分野におけるソフトウェア開発の実績を重ねてまいりました。「お客様と共に成長するサービスを提供する」をミッションとして、お客様の事業活動における業務効率化、顧客創造、リスクマネジメント等に貢献するサービスを提供します。
*「SECUREMATRIX」、「マトリクス認証」は株式会社シー・エス・イーの登録商標です。
*文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。
株式会社シー・エス・イー(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小島 貴、以下CSE)は自社開発したマトリクス認証ワンタイムパスワード製品「SECUREMATRIX」の第四次産業革命を見据えた次世代セキュア基盤として、新たな製品群「SECUREMATRIX V10」を発表(8月下旬より販売開始予定)いたしました。
企業はビジネスチャンスの獲得や重要な資産であるデータの保全のため、激しい変化への対応を常に求められています。第四次産業革命とそれを支えるIoT(M2M)やAI(人工知能)、フィンテックといった先進技術により、ネットワークは拡大し、データはあらゆる場所に保管され、あらゆる場所からアクセスされます。これからのICT 環境は自由なアクセスとセキュリティという相反する要求に応える必要があります。
■SECUREMATRIX 新バージョン”V10 ”ポートフォリオ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzMTQzMyMxNjM2ODYjMzE0MzNfbHlkalNyY1l1TC5wbmc.png ]
?「SECUREMATRIX V10」の特長
・目的や用途、利用形態に応じてSECUREMATRIXの構築環境を選択可能
SECUREMATRIX 機能のオプション化により、お客様の目的や用途に応じた認証・認可システムを構築することができます。また、クラウド、オンプレミスの両方のシステム環境に対応しています。オンプレミスでは、ハードウェア一体型のオールインモデルや仮想環境に最適なソフトウェアアプライアンスなどもお客様の既存システム環境に合わせて構築できます。
・各サービス・システム毎のID・パスワードを統合し、利便性を損なわずに強固な
セキュリティレベルをユーザへ提供
SECUREMATRIX FEDERATION により、日常使用しているポータルサイト、Web アプリケーション、リモートアクセス、クラウドサービス等へのログインを1つのID・1つのパスワードでログインすることができます。ID・パスワードを統合することでシステム管理者、ユーザは日々の煩雑なID・パスワードの運用管理から解放され、TCO を削減することができます。
・導入前のコンサルティングから運用のログ解析まで幅広いサービスメニューを用意
自社開発による確かな技術と豊富な経験を持つCSEのエンジニアがSECUREMATRIXの安定したシステム稼働をサポートします。導入前の事前ヒアリング、セキュリティポリシー設定に関するコンサルティングから性能測定によるシステム評価、ユーザ認証数や認証成否のアクセスログ解析など、各フェーズ毎に安心できるサービスメニューを用意しています。
?次世代セキュア基盤の確立に向けた今後の重点領域
・ISV(ソフトウェアベンダ)/IHV(ハードウェアベンダ)との連携製品拡充
業務・Webアプリケーション、グループウェア、ハイパーバイザー、ネットワーク機器、クライアント端末等の製品を扱うISV/IHV と共同検証を実施し、SECUREMATRIXとの連携製品を拡充していきます。
・クラウドサービスベンダーとの協業によるクラウドサービス利用を加速
グローバル系クラウドサービスベンダーとの協業により、SECUREMATRIXのクラウドサービス対応を推進していきます。企業の複数クラウドサービス利用を想定し、相互の連携を強化していきます。
・国際標準化への積極的な支援とグローバルの販売パートナー様を拡大
成長領域で先進技術の標準化を推進している団体の活動に参画し、積極的に支援していきます。また、SECUREMATRIXをグローバルで販売・サポート提供可能なパートナー様を拡大していきます。
■「SECUREMATRIX」の概略
SECUREMATRIXは、多種多様な業務の認証・認可システムを統合し、高いセキュリティレベルと利便性をユーザに低コストで提供します。このシステムは、認証・認可によるセキュリティとデバイス管理による運用管理を包含します。認証・認可、デバイス管理を統合したシステムにより、専門のIT技術者を配置することなく、ユーザ自身による運用が可能で、迅速な配備にも対応できます。
*CSEがユーザ認証システムに関して取得している特許は国内8件、米国6件、シンガポール3件、中国3件です。
-国内特許番号:第3939736号、第3996939号、第4654329号、第4713693号、第4713694号、
第5480122号、第5602054号、第5602055号
-米国特許番号:US7409705、US7945948、US7984491、US8209746、US8752147、US8875264
-シンガポール特許番号:183313、189120、189122
-中国特許番号:ZL201080065498.X、ZL201080066108.0、ZL201080065516.4
■シー・エス・イーについて
CSEは、独立系のソフトハウスとして、金融ならびにメーカ、官公庁、自治体などあらゆる分野におけるソフトウェア開発の実績を重ねてまいりました。「お客様と共に成長するサービスを提供する」をミッションとして、お客様の事業活動における業務効率化、顧客創造、リスクマネジメント等に貢献するサービスを提供します。
*「SECUREMATRIX」、「マトリクス認証」は株式会社シー・エス・イーの登録商標です。
*文中記載の社名、商品名は各社の商標または登録商標です。