SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。
リビングくらしＨＯＷ研究所が、参院選の「女性の投票行動レポート」を発表
女性のための生活情報紙「リビング新聞」を発行するサンケイリビング新聞社では、７月の参院選での女性の投意思決定についてアンケート調査を実施。リビングくらしＨＯＷ研究所が集計・分析を行った。民主党の大勝につながった、女性の「情報源」「選択基準」などを、民主候補と自民候補への投票者を比較レポートする。
＜プレスリリース＞報道機関各位
2007年8月9日 リビングくらしＨＯＷ研究所
http://wwww.kurashihow.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
? 2007年参議院議員選挙 「女性の投票行動調査」結果レポートを発表 ?
民主党の大勝をもたらした、女性無党派層
その選択の情報源は “マスコミ報道”
◆選ばれたのは候補者でなく「政党」、期待するのは「改革」
◆ホンネは「今回は自民に投票したくなかった」！？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主婦を対象としたフリーペーパー「リビング新聞」を発行する株式会社サンケ
イリビング新聞社（本社：東京都千代田区、代表者：菊野 善衛）は、ミセスを
主なユーザーとするウェブサイト「えるこみ」で、７月の参議院選挙についての
アンケート調査を、８月２日?５日に実施。
女性回答者1243人の中から、地方区での自民党候補への投票者と民主党候補へ
の投票者を抽出。それぞれがどんな情報や基準を重視して投票したのか、リビン
グくらしHOW研究所が集計・分析を行いました。
【結果サマリー】--------------------------------------------------------
◆ 民主への投票者は、マスコミ報道を参考に候補者を選択
・ 民主党候補への投票者が選択の参考にした情報源は、｢新聞記事｣49.7％、
「テレビの報道」45.5％。
・ 自民党候補への投票者は、突出した情報源が見られなかった。
◆ ｢政党｣と｢政見・政策・公約｣で選ばれた民主、人柄も重視した自民投票者
・ 民主党候補への投票者が「選ぶ基準」としたのは「所属政党・支援団体」
71.0％、｢政見・政策・公約｣50.0％。
・ 自民党候補への投票者では、「所属政党・支援団体」61.1％、
｢政見・政策・公約｣42.7％。「人柄・人物」42.7％、「過去の実績」
「候補者の経歴」（ともに18.5％）も重視。
◆ 改革に期待する民主投票者、景気回復・財政再建を期待する自民投票者
・ 民主党候補への投票者が重視した政治課題は、「年金改革」「税制改革」
「政治改革」。
・ 自民党候補への投票者は、「年金改革」のほか「景気回復」「財政再建」
も重視、｢政治とお金｣に関しては比較的重視せず。
◆ 民主への投票者は結果に高い満足感。ただし現在も「支持政党なし」が半数
・ 民主党候補への投票者のうち88.5％が今回の選挙結果に対して「満足」、
・ ただし民主党投票者のうち54.1％が「現在、支持政党はない」と回答。
詳しくは、添付のＰＤＦもしくは「くらしＨＯＷ」ウェブサイトで
ご覧いただけます。
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=33
【調査概要】
調査方法 ： サンケイリビング新聞が運営する女性を向けウェブサイト
『えるこみ』のユーザーを対象としたWEBアンケート
調査期間 ： 2007年8月2日?5日（4日間）
回答者 ： 1463人
その中で7月の参議院選挙で投票した女性1243人について集計
調査実施 ： サンケイリビング新聞社
集計分析 ： リビングくらしＨＯＷ研究所
【リビング新聞について】 http://tokyoliving.jp/
主婦をターゲットとする生活情報紙。地域に密着した情報を満載し、読者の生の声と、彼女
たちが収集した情報を中心に作られています
発行日・配布日： 毎週土曜日付 木・金曜日配布
発行部数： 仙台から鹿児島まで全国60エリアで、毎週約905万部を発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社リビングくらしＨＯＷ研究所 担当／藤田
info＠kurashihow.co.jp
TEL: 03-5216-9420
以 上
2007年8月9日 リビングくらしＨＯＷ研究所
http://wwww.kurashihow.co.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
? 2007年参議院議員選挙 「女性の投票行動調査」結果レポートを発表 ?
民主党の大勝をもたらした、女性無党派層
その選択の情報源は “マスコミ報道”
◆選ばれたのは候補者でなく「政党」、期待するのは「改革」
◆ホンネは「今回は自民に投票したくなかった」！？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
主婦を対象としたフリーペーパー「リビング新聞」を発行する株式会社サンケ
イリビング新聞社（本社：東京都千代田区、代表者：菊野 善衛）は、ミセスを
主なユーザーとするウェブサイト「えるこみ」で、７月の参議院選挙についての
アンケート調査を、８月２日?５日に実施。
女性回答者1243人の中から、地方区での自民党候補への投票者と民主党候補へ
の投票者を抽出。それぞれがどんな情報や基準を重視して投票したのか、リビン
グくらしHOW研究所が集計・分析を行いました。
【結果サマリー】--------------------------------------------------------
◆ 民主への投票者は、マスコミ報道を参考に候補者を選択
・ 民主党候補への投票者が選択の参考にした情報源は、｢新聞記事｣49.7％、
「テレビの報道」45.5％。
・ 自民党候補への投票者は、突出した情報源が見られなかった。
◆ ｢政党｣と｢政見・政策・公約｣で選ばれた民主、人柄も重視した自民投票者
・ 民主党候補への投票者が「選ぶ基準」としたのは「所属政党・支援団体」
71.0％、｢政見・政策・公約｣50.0％。
・ 自民党候補への投票者では、「所属政党・支援団体」61.1％、
｢政見・政策・公約｣42.7％。「人柄・人物」42.7％、「過去の実績」
「候補者の経歴」（ともに18.5％）も重視。
◆ 改革に期待する民主投票者、景気回復・財政再建を期待する自民投票者
・ 民主党候補への投票者が重視した政治課題は、「年金改革」「税制改革」
「政治改革」。
・ 自民党候補への投票者は、「年金改革」のほか「景気回復」「財政再建」
も重視、｢政治とお金｣に関しては比較的重視せず。
◆ 民主への投票者は結果に高い満足感。ただし現在も「支持政党なし」が半数
・ 民主党候補への投票者のうち88.5％が今回の選挙結果に対して「満足」、
・ ただし民主党投票者のうち54.1％が「現在、支持政党はない」と回答。
詳しくは、添付のＰＤＦもしくは「くらしＨＯＷ」ウェブサイトで
ご覧いただけます。
http://www.kurashihow.co.jp/modules/news2/index.php?page=article&storyid=33
【調査概要】
調査方法 ： サンケイリビング新聞が運営する女性を向けウェブサイト
『えるこみ』のユーザーを対象としたWEBアンケート
調査期間 ： 2007年8月2日?5日（4日間）
回答者 ： 1463人
その中で7月の参議院選挙で投票した女性1243人について集計
調査実施 ： サンケイリビング新聞社
集計分析 ： リビングくらしＨＯＷ研究所
【リビング新聞について】 http://tokyoliving.jp/
主婦をターゲットとする生活情報紙。地域に密着した情報を満載し、読者の生の声と、彼女
たちが収集した情報を中心に作られています
発行日・配布日： 毎週土曜日付 木・金曜日配布
発行部数： 仙台から鹿児島まで全国60エリアで、毎週約905万部を発行
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社リビングくらしＨＯＷ研究所 担当／藤田
info＠kurashihow.co.jp
TEL: 03-5216-9420
以 上
SEO関連
