来店者のスマホで10言語の注文と支払い、Putmenuでロイヤルカスタマーが一目で分かる伝票機能を開始
ZERO WAITING ON THE TABLEのPutmenu group companies(米国、CEO:Tony Saito)とボクシーズ株式会社(東京都千代田区、代表取締役 鳥居暁)は、オーダーシステム「Putmenu(プットメニュー)」で、リピーターの情報がわかるロイヤルカスタマー伝票を開始したこと発表します。
Putmenuは、来店者のスマートフォンのアプリにメニューを掲載し、注文をしたテーブルに料理を配膳することができます。インバウンド対策として10言語対応をアピールすることで、訪日客の集客拡大を行うことができます。浅草、湯布院、小田原などで順次拡大中です。
Putmenuは、来店者のスマートフォンで注文をするため、個人情報を登録することなく来店者を特定し、リピーターの情報を可視化します。従来の「テーブル番号」だけでなく、「前回注文日時」や「来店回数」、「初回注文マーク」が伝票に表示されます。注文の取次だけの一般的な伝票を大きく進化させたロイヤルカスタマー伝票を実現しました。
この度、同時に「ハウツー(How To)機能」も開始しました。初めて訪れた店舗のルール、食事の作法、おすすめ情報などを10言語で閲覧できます。訪日観光客のマナーについて指摘がありますが、日本人にとっての常識を知らないだけの場合、ハウツー機能を利用することで解決できます。
Putmenuは、Microsoft Innovation Award 2016でファイナリストを受賞した革新的なテクノロジー製品です。世界初のIoTデバイス、PaperBeacon(ペーパービーコン)を採用しており、テーブルにスマートフォンを置くことでテーブルを特定した注文を実現しています。
Putmenuを導入することで飲食店は「売上拡大」「コスト削減」「マーケティング」を実現できます。短期的には来店客数や追加注文数の増加による「売上拡大」、中長期的には店員の行ったり来たりやオーダーミスの減少による「コスト削減」、訪日客や日本人の利用を経て蓄積されたビッグデータによる「マーケティング」もできます。
Putmenuは、飲食店の業務改革と課題解決を実現できる世界初の製品です。現在、通常価格から50%割引きの6か月17万円(税別)で提供中です。開店準備は、専用タブレットでメニューの撮影とメニュー名と価格の登録、Putmenuの案内シートを各テーブルに設置するだけです。多言語はシステムが自動で翻訳します。開店後は、来店者がPutmenuの利用を希望されたら注文電子シート(PaperBeacon)をお渡しするだけです。Putmenuはパートナー企業を通じて販売中です。
■Putmenuの紹介ページ(日本語)
http://boxyz.com/putmenu/
■Putmenuのパンフレット(日本語)
http://putmenu.com/pamphlet/jp/putmenu_panf.pdf
■Putmenu group companies(英語)
http://putmenu.com/
■会社概要(日本の販売元)
【名 称】ボクシーズ株式会社
【本 社】東京都千代田区九段北1-3-5
TEL:03-6268-9991
【設 立】2006年5月23日
【代表取締役】鳥居 暁
【資本金】30,000千円
【業務内容】スマートフォンサービスの総合開発
【URL】http://boxyz.com/
◆本リリースに関するお問い合わせ先◆
ボクシーズ株式会社 広報担当
〒102-0073東京都千代田区九段北1-3-5
TEL:03-6268-9991 FAX:03-6268-9992
Putmenuは、来店者のスマートフォンのアプリにメニューを掲載し、注文をしたテーブルに料理を配膳することができます。インバウンド対策として10言語対応をアピールすることで、訪日客の集客拡大を行うことができます。浅草、湯布院、小田原などで順次拡大中です。
Putmenuは、来店者のスマートフォンで注文をするため、個人情報を登録することなく来店者を特定し、リピーターの情報を可視化します。従来の「テーブル番号」だけでなく、「前回注文日時」や「来店回数」、「初回注文マーク」が伝票に表示されます。注文の取次だけの一般的な伝票を大きく進化させたロイヤルカスタマー伝票を実現しました。
この度、同時に「ハウツー(How To)機能」も開始しました。初めて訪れた店舗のルール、食事の作法、おすすめ情報などを10言語で閲覧できます。訪日観光客のマナーについて指摘がありますが、日本人にとっての常識を知らないだけの場合、ハウツー機能を利用することで解決できます。
Putmenuは、Microsoft Innovation Award 2016でファイナリストを受賞した革新的なテクノロジー製品です。世界初のIoTデバイス、PaperBeacon(ペーパービーコン)を採用しており、テーブルにスマートフォンを置くことでテーブルを特定した注文を実現しています。
Putmenuを導入することで飲食店は「売上拡大」「コスト削減」「マーケティング」を実現できます。短期的には来店客数や追加注文数の増加による「売上拡大」、中長期的には店員の行ったり来たりやオーダーミスの減少による「コスト削減」、訪日客や日本人の利用を経て蓄積されたビッグデータによる「マーケティング」もできます。
Putmenuは、飲食店の業務改革と課題解決を実現できる世界初の製品です。現在、通常価格から50%割引きの6か月17万円(税別)で提供中です。開店準備は、専用タブレットでメニューの撮影とメニュー名と価格の登録、Putmenuの案内シートを各テーブルに設置するだけです。多言語はシステムが自動で翻訳します。開店後は、来店者がPutmenuの利用を希望されたら注文電子シート(PaperBeacon)をお渡しするだけです。Putmenuはパートナー企業を通じて販売中です。
■Putmenuの紹介ページ(日本語)
http://boxyz.com/putmenu/
■Putmenuのパンフレット(日本語)
http://putmenu.com/pamphlet/jp/putmenu_panf.pdf
■Putmenu group companies(英語)
http://putmenu.com/
■会社概要(日本の販売元)
【名 称】ボクシーズ株式会社
【本 社】東京都千代田区九段北1-3-5
TEL:03-6268-9991
【設 立】2006年5月23日
【代表取締役】鳥居 暁
【資本金】30,000千円
【業務内容】スマートフォンサービスの総合開発
【URL】http://boxyz.com/
◆本リリースに関するお問い合わせ先◆
ボクシーズ株式会社 広報担当
〒102-0073東京都千代田区九段北1-3-5
TEL:03-6268-9991 FAX:03-6268-9992