今年の上半期は上戸 彩〜 2016年上半期テレビCM出稿量動向まとまる 〜
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、この度、関東・関西・名古屋 3地区の各民放5局を対象に2016年上半期(1月〜6月)のテレビCM出稿動向をまとめました。
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤讓)は、この度、関東・関西・名古屋 3地区の
各民放5局を対象に2016年上半期(1月〜6月)のテレビCM出稿動向をまとめました。
商品種類別でみると、「Google」「YAHOO」「トリバゴジャパン」の検索サイト系CMが大幅に増加した結果、上半期は「通信・web系サービス」が最も多く出稿されています。
◆タレント別テレビCM量上位10人 (2016年1月〜6月 関東地区)
1 上戸 彩
2 松田 翔太
3 桐谷 健太
4 濱田 岳
5 有村 架純
6 桐谷 美玲
7 妻夫木 聡
8 綾野 剛
9 広瀬 すず
10 菅田 将暉
■タレント別テレビCM出稿ランキングは、3地区とも「上戸彩」がTOP。ソフトバンクを中心にAOKI、VISAのCMが大きく寄与し、昨年2位から盛り返しをみせています。
ついでKDDIの「松田翔太」「濱田 岳」「桐谷健太」「有村架純」に加え、今回は「菅田将暉」も上位にランクインしています。
さらに、ソフトバンクの「桐谷美玲」やNTTドコモの「綾野 剛」の飛躍も目立ち、10人中8人が携帯キャリアCM出演のタレントが占める結果となりました。その中において、東京ガスに出演した「妻夫木 聡」「広瀬すず」の健闘が目立ちます。
昨年大活躍したラグビー日本代表「五郎丸 歩」もアサヒビールやバイトルにより圏外から20位にジャンプしています。
詳細は次頁以降を参照ください。https://www.videor.co.jp/press/2016/160729.htm
◆広告社数では「有村 架純」が断トツ
【ベスト3】
1 有村 架純
2 錦織 圭
3 広瀬 すず
広告主数でみると、「有村架純」が18社(出稿量では5位)と最も多く、次いで「錦織 圭」14社(同ランク外) 、「広瀬すず」13社(同9位)がベスト3となっています。なお、出稿量TOPの「上戸 彩」は8社となっています。
■タレント別テレビCM量 (2016年1月〜6月 関東地区 上位20人)
《関東地区》
※関東地区上位20人→https://www.videor.co.jp/press/2016/160729_kanto.htm
《関西地区》
※関西地区上位20人→https://www.videor.co.jp/press/2016/160729_kansai.htm
《名古屋地区》
※名古屋地区上位20人→https://www.videor.co.jp/press/2016/160729_nagoya.htm
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤讓)は、この度、関東・関西・名古屋 3地区の
各民放5局を対象に2016年上半期(1月〜6月)のテレビCM出稿動向をまとめました。
商品種類別でみると、「Google」「YAHOO」「トリバゴジャパン」の検索サイト系CMが大幅に増加した結果、上半期は「通信・web系サービス」が最も多く出稿されています。
◆タレント別テレビCM量上位10人 (2016年1月〜6月 関東地区)
1 上戸 彩
2 松田 翔太
3 桐谷 健太
4 濱田 岳
5 有村 架純
6 桐谷 美玲
7 妻夫木 聡
8 綾野 剛
9 広瀬 すず
10 菅田 将暉
■タレント別テレビCM出稿ランキングは、3地区とも「上戸彩」がTOP。ソフトバンクを中心にAOKI、VISAのCMが大きく寄与し、昨年2位から盛り返しをみせています。
ついでKDDIの「松田翔太」「濱田 岳」「桐谷健太」「有村架純」に加え、今回は「菅田将暉」も上位にランクインしています。
さらに、ソフトバンクの「桐谷美玲」やNTTドコモの「綾野 剛」の飛躍も目立ち、10人中8人が携帯キャリアCM出演のタレントが占める結果となりました。その中において、東京ガスに出演した「妻夫木 聡」「広瀬すず」の健闘が目立ちます。
昨年大活躍したラグビー日本代表「五郎丸 歩」もアサヒビールやバイトルにより圏外から20位にジャンプしています。
詳細は次頁以降を参照ください。https://www.videor.co.jp/press/2016/160729.htm
◆広告社数では「有村 架純」が断トツ
【ベスト3】
1 有村 架純
2 錦織 圭
3 広瀬 すず
広告主数でみると、「有村架純」が18社(出稿量では5位)と最も多く、次いで「錦織 圭」14社(同ランク外) 、「広瀬すず」13社(同9位)がベスト3となっています。なお、出稿量TOPの「上戸 彩」は8社となっています。
■タレント別テレビCM量 (2016年1月〜6月 関東地区 上位20人)
《関東地区》
※関東地区上位20人→https://www.videor.co.jp/press/2016/160729_kanto.htm
《関西地区》
※関西地区上位20人→https://www.videor.co.jp/press/2016/160729_kansai.htm
《名古屋地区》
※名古屋地区上位20人→https://www.videor.co.jp/press/2016/160729_nagoya.htm