熊本県菊池郡大津町におけるメガソーラー発電所「修祓式」を執り行いました
株式会社レノバ(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長CEO:木南 陽介、以下「レノバ」)ほか2社が匿名組合出資を行っている合同会社大津ソーラーは、2016 年4月1日に、熊本県菊池郡大津町においてメガソーラー発電所(大規模太陽光発電所)の運転を開始し、8月2日大津町ソーラー発電所修祓式を執り行いました。
2016年4月14日から本日まで断続的に続いている平成28年(2016年)熊本地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
株式会社レノバ(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長CEO:木南 陽介、以下「レノバ」)ほか2社が匿名組合出資を行っている合同会社大津ソーラーは、2016 年4月1日に、熊本県菊池郡大津町においてメガソーラー発電所(大規模太陽光発電所)の運転を開始し、8月2日大津町ソーラー発電所修祓式を執り行いました。
当初、レノバでは大津町ソーラー発電所の稼動に合わせ、地元関係者を招待しての竣工式を予定しておりましたが、平成28年(2016年)熊本地震の状況を鑑み、竣工式にかえ神事のみを執り行うこととしたものとなります。
同日、レノバ代表取締役社長木南陽介から大津町副町長田中令児氏に合同会社大津ソーラーおよびレノバを含む同社匿名組合出資者から大津町の復興への思いを込め、竣工式の開催にかえまして「寄付金および義援金」を贈呈いたしました。
なお、大津町ソーラー発電所におきましては、2016年4月16日午前1時25分に発生した平成28年(2016年)熊本地震により、一部機器の修理および施設に係る点検、保守が必要となりましたが、工事関係者および地元関係者の協力により5月11日付けにて再稼動をしております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNTgwMCMxNjczOTIjMTU4MDBfR0VpVllPd2lrRy5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNTgwMCMxNjczOTIjMTU4MDBfR3p5TGVKQm1neC5qcGc.jpg ]
本事業は熊本県菊池郡大津町内に位置する約24haの民有林を活用しています。
また、本事業では、森林法に基づく林地開発行為の許可を取得し、周辺環境に配慮した造成・設備設計を行っております。
今回の発電設備は、出力約19.0MW(モジュールベース)で、想定年間発電量は約 2,000万kWhとなります。
レノバが開発を主導したメガソーラー発電所は、すでに茨城県潮来市、千葉県富津市、静岡県菊川市、大分県玖珠郡九重町、栃木県那須塩原市にて運転しており、今回の熊本県菊池郡大津町のメガソーラー発電所の運転開始により、合計141.2MW(モジュールベース)の発電所を運転することとなります。
また、現在岩手県九戸郡軽米町におきましても出力約48.0MW(モジュールベース)のメガソーラー発電所建設工事を行っております。
レノバは再生可能エネルギー事業やリサイクル事業を開発・運営しております。今後もメガソーラー発電事業、風力発電事業、バイオマス発電事業、地熱発電事業などを積極的に推進し、安心、安全、そして低環境負荷のエネルギー供給体制の実現に貢献してまいります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNTgwMCMxNjczOTIjMTU4MDBfdGNFSnRNZWhJRi5qcGc.jpg ]
【施設概要】
発電所名:大津町ソーラー発電所
所在地:熊本県菊池郡大津町大字矢護川字四ノ尾2903-6番地 他
敷地面積:約24万?
出力:19.0MW(モジュールベース)
想定発電電力量:2,000万kWh/年
運転開始:2016年4月1日
発電事業者:合同会社 大津ソーラー (レノバ及び共同事業者から匿名組合出資)
■株式会社レノバ 会社概要
会社名:株式会社レノバ
所在地:東京都千代田区大手町1-7-2
設立年月日:2000年5月30日
代表者:代表取締役社長CEO 木南 陽介
事業内容:再生可能エネルギー事業開発・運営、プラスチックリサイクル 他
URL:http://www.renovainc.jp/
2016年4月14日から本日まで断続的に続いている平成28年(2016年)熊本地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
株式会社レノバ(本社:東京都千代田区大手町、代表取締役社長CEO:木南 陽介、以下「レノバ」)ほか2社が匿名組合出資を行っている合同会社大津ソーラーは、2016 年4月1日に、熊本県菊池郡大津町においてメガソーラー発電所(大規模太陽光発電所)の運転を開始し、8月2日大津町ソーラー発電所修祓式を執り行いました。
当初、レノバでは大津町ソーラー発電所の稼動に合わせ、地元関係者を招待しての竣工式を予定しておりましたが、平成28年(2016年)熊本地震の状況を鑑み、竣工式にかえ神事のみを執り行うこととしたものとなります。
同日、レノバ代表取締役社長木南陽介から大津町副町長田中令児氏に合同会社大津ソーラーおよびレノバを含む同社匿名組合出資者から大津町の復興への思いを込め、竣工式の開催にかえまして「寄付金および義援金」を贈呈いたしました。
なお、大津町ソーラー発電所におきましては、2016年4月16日午前1時25分に発生した平成28年(2016年)熊本地震により、一部機器の修理および施設に係る点検、保守が必要となりましたが、工事関係者および地元関係者の協力により5月11日付けにて再稼動をしております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNTgwMCMxNjczOTIjMTU4MDBfR0VpVllPd2lrRy5qcGc.jpg ]
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本事業は熊本県菊池郡大津町内に位置する約24haの民有林を活用しています。
また、本事業では、森林法に基づく林地開発行為の許可を取得し、周辺環境に配慮した造成・設備設計を行っております。
今回の発電設備は、出力約19.0MW(モジュールベース)で、想定年間発電量は約 2,000万kWhとなります。
レノバが開発を主導したメガソーラー発電所は、すでに茨城県潮来市、千葉県富津市、静岡県菊川市、大分県玖珠郡九重町、栃木県那須塩原市にて運転しており、今回の熊本県菊池郡大津町のメガソーラー発電所の運転開始により、合計141.2MW(モジュールベース)の発電所を運転することとなります。
また、現在岩手県九戸郡軽米町におきましても出力約48.0MW(モジュールベース)のメガソーラー発電所建設工事を行っております。
レノバは再生可能エネルギー事業やリサイクル事業を開発・運営しております。今後もメガソーラー発電事業、風力発電事業、バイオマス発電事業、地熱発電事業などを積極的に推進し、安心、安全、そして低環境負荷のエネルギー供給体制の実現に貢献してまいります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNTgwMCMxNjczOTIjMTU4MDBfdGNFSnRNZWhJRi5qcGc.jpg ]
【施設概要】
発電所名:大津町ソーラー発電所
所在地:熊本県菊池郡大津町大字矢護川字四ノ尾2903-6番地 他
敷地面積:約24万?
出力:19.0MW(モジュールベース)
想定発電電力量:2,000万kWh/年
運転開始:2016年4月1日
発電事業者:合同会社 大津ソーラー (レノバ及び共同事業者から匿名組合出資)
■株式会社レノバ 会社概要
会社名:株式会社レノバ
所在地:東京都千代田区大手町1-7-2
設立年月日:2000年5月30日
代表者:代表取締役社長CEO 木南 陽介
事業内容:再生可能エネルギー事業開発・運営、プラスチックリサイクル 他
URL:http://www.renovainc.jp/









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