「チョコラBB」ブランド初、スプレータイプの口内炎外用剤 「チョコラBB(R)口内炎リペアショット」 8月25日(木)新発売
外出先でも大丈夫! 患部に触らず、さっと口内炎ケア
エーザイ株式会社 コンシューマーhhc事業部(東京都)は、「チョコラBB」ブランドから初となる口内炎用外用剤「チョコラBB(R)口内炎リペアショット」(第3類医薬品)を2016年8月25日(木)に新発売いたします。
▼「チョコラBB(R)口内炎リペアショット」 詳細はこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=7s7aHFc4&ai=a57b4230c1f5c3
■ 気になる口内炎に殺菌+粘膜修復のW作用 「チョコラBB(R)口内炎リペアショット」
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNTczNSMxNjgyOTIjMzU3MzVfQWdpVFRnRVZvTS5qcGc.jpg ]
「チョコラBB(R)口内炎リペアショット」は、殺菌作用、粘膜修復作用をもつ有効成分をW配合。患部に噴射塗布すると、有効成分が直接作用し、つらい口内炎を“外から”治します。また、炎症によるのどの痛み、のどのはれ、のどの不快感にも効果を発揮します。さっと取り出せてすぐ使えるスプレータイプなので、外出先でも手軽に口内炎ケアが可能です。
「チョコラBB」ブランドでは、これまで1日最大量(※)のビタミンB2を配合した、“肌あれ、にきび、口内炎に効く”「チョコラBB(R)プラス」(第3類医薬品)を発売してまいりました。今回の新発売により、飲んで“内から”口内炎ケアする「チョコラBB(R)プラス」と、直接患部に触れず“外から”口内炎を治す「チョコラBB(R)口内炎リペアショット」のラインアップが揃いました。
「チョコラBB」ブランドは、今後もより多くの生活者の皆様の「キレイと元気」を応援してまいります。
(※)ビタミン主薬製剤製造承認基準
[製品概要]
1.製品名 :チョコラBB(R)口内炎リペアショット(第3類医薬品)
2.希望小売価格 :30ml 980円(税抜)
3.効能・効果 :口内炎、のどの炎症によるのどの痛み・のどのはれ・のどのあれ・のどの不快感・声がれ
4.用法・用量 :1日数回、適量を患部に噴射塗布して用いてください
5.有効成分 :アズレンスルホン酸ナトリウム水和物、セチルピリジニウム塩化物水和物
6.販売場所 :ドラッグストア、薬局等の医薬品売場
(※詳しくは店頭スタッフにおたずねください)
▼「チョコラBB(R)口内炎リペアショット」 詳細はこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=7s7aHFc4&ai=a57b4230c1f5c3
チョコラBBブランド商品の詳細については、ブランドサイト「chocola.com(チョコラドットコム)」をご覧ください。
URL: http://www.chocola.com/
-専門家に聞く、口内炎の原因と対策-
■ 東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニック・新谷 悟先生にきく、働く女性の口内炎の原因と対策は?
女性におきがちな「口内炎」の原因と、その正しい治し方について、東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニック 院長・新谷 悟先生にお話をうかがいました。
◇ つらい口内炎…働く女性におきがちな原因は?
口内炎と一口に言っても、ストレスなどが原因でおきるアフタ性口内炎、口内のケガや機械的な刺激によるカタル性口内炎、ウイルス性口内炎、カンジダ症など種類はさまざまです。ですが共通して言えるのは、栄養不足やストレスがたまっていると治りにくくなるということですね。口内炎には自律神経が大きく作用しています。特にストレスをためやすい人は要注意。まず、ストレスにより交換神経が優位になると、唾液の分泌が減ります。そして、粘膜の保護ができなくなり、口内炎の悪化を招くのです。ストレスによるやけ食いで口内炎を発症、痛くて満足に栄養が取れずに悪化、栄養不足で免疫機能が下がり治らない… そんな「口内炎スパイラル」に悩む働く女性も多いようですよ。
◇ しっかり口内炎を治す早道は、「口内は触らず清潔に」「しっかり休んで免疫力アップ」!
では、そんな口内炎をどう治せばよいのか。まずは、しっかりと口内を清潔に保つことをおすすめします。口内炎がびらんのようになっている場合、細菌が入ると悪化してしまいますので、口内炎を触る、つぶすなどはもってのほか。殺菌作用のある薬剤等ではなくお水やぬるま湯でもOKなので、歯みがきやうがいをして口腔内をきれいにしましょう。粘膜を刺激せず消毒をすることで早く口内炎を治すようにしましょう。
また、口内炎にはビタミンB2の摂取がよいことが知られています。ビタミンB2で栄養不足を補い、しっかり睡眠をとって免疫力をアップさせましょう。
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新谷 悟(しんたに・さとる) 口腔外科医
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNTczNSMxNjgyOTIjMzU3MzVfSVZ5V3FDUE56dS5qcGc.jpg ]
1961年、香川県高松市生まれ。岡山大学歯学部卒。
大学院に進学、口腔がんに関する研究に従事し、博士号を修得。
ハーバード大学留学時の臨床および研究をかわれ、愛媛大学医学部助教授に。
元昭和大学顎口腔疾患制御外科学教室の主任教授・口腔外科科長。
島根大学医学部臨床教授、山口大学医学部臨床教授、富山大学医学部臨床教授。
元口腔がんセンターのセンター長。
2011年歯科口腔外科医として、東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニックを開設。院長に就任。
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エーザイ株式会社 コンシューマーhhc事業部(東京都)は、「チョコラBB」ブランドから初となる口内炎用外用剤「チョコラBB(R)口内炎リペアショット」(第3類医薬品)を2016年8月25日(木)に新発売いたします。
▼「チョコラBB(R)口内炎リペアショット」 詳細はこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=7s7aHFc4&ai=a57b4230c1f5c3
■ 気になる口内炎に殺菌+粘膜修復のW作用 「チョコラBB(R)口内炎リペアショット」
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNTczNSMxNjgyOTIjMzU3MzVfQWdpVFRnRVZvTS5qcGc.jpg ]
「チョコラBB(R)口内炎リペアショット」は、殺菌作用、粘膜修復作用をもつ有効成分をW配合。患部に噴射塗布すると、有効成分が直接作用し、つらい口内炎を“外から”治します。また、炎症によるのどの痛み、のどのはれ、のどの不快感にも効果を発揮します。さっと取り出せてすぐ使えるスプレータイプなので、外出先でも手軽に口内炎ケアが可能です。
「チョコラBB」ブランドでは、これまで1日最大量(※)のビタミンB2を配合した、“肌あれ、にきび、口内炎に効く”「チョコラBB(R)プラス」(第3類医薬品)を発売してまいりました。今回の新発売により、飲んで“内から”口内炎ケアする「チョコラBB(R)プラス」と、直接患部に触れず“外から”口内炎を治す「チョコラBB(R)口内炎リペアショット」のラインアップが揃いました。
「チョコラBB」ブランドは、今後もより多くの生活者の皆様の「キレイと元気」を応援してまいります。
(※)ビタミン主薬製剤製造承認基準
[製品概要]
1.製品名 :チョコラBB(R)口内炎リペアショット(第3類医薬品)
2.希望小売価格 :30ml 980円(税抜)
3.効能・効果 :口内炎、のどの炎症によるのどの痛み・のどのはれ・のどのあれ・のどの不快感・声がれ
4.用法・用量 :1日数回、適量を患部に噴射塗布して用いてください
5.有効成分 :アズレンスルホン酸ナトリウム水和物、セチルピリジニウム塩化物水和物
6.販売場所 :ドラッグストア、薬局等の医薬品売場
(※詳しくは店頭スタッフにおたずねください)
▼「チョコラBB(R)口内炎リペアショット」 詳細はこちら
http://ac.ebis.ne.jp/tr_set.php?argument=7s7aHFc4&ai=a57b4230c1f5c3
チョコラBBブランド商品の詳細については、ブランドサイト「chocola.com(チョコラドットコム)」をご覧ください。
URL: http://www.chocola.com/
-専門家に聞く、口内炎の原因と対策-
■ 東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニック・新谷 悟先生にきく、働く女性の口内炎の原因と対策は?
女性におきがちな「口内炎」の原因と、その正しい治し方について、東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニック 院長・新谷 悟先生にお話をうかがいました。
◇ つらい口内炎…働く女性におきがちな原因は?
口内炎と一口に言っても、ストレスなどが原因でおきるアフタ性口内炎、口内のケガや機械的な刺激によるカタル性口内炎、ウイルス性口内炎、カンジダ症など種類はさまざまです。ですが共通して言えるのは、栄養不足やストレスがたまっていると治りにくくなるということですね。口内炎には自律神経が大きく作用しています。特にストレスをためやすい人は要注意。まず、ストレスにより交換神経が優位になると、唾液の分泌が減ります。そして、粘膜の保護ができなくなり、口内炎の悪化を招くのです。ストレスによるやけ食いで口内炎を発症、痛くて満足に栄養が取れずに悪化、栄養不足で免疫機能が下がり治らない… そんな「口内炎スパイラル」に悩む働く女性も多いようですよ。
◇ しっかり口内炎を治す早道は、「口内は触らず清潔に」「しっかり休んで免疫力アップ」!
では、そんな口内炎をどう治せばよいのか。まずは、しっかりと口内を清潔に保つことをおすすめします。口内炎がびらんのようになっている場合、細菌が入ると悪化してしまいますので、口内炎を触る、つぶすなどはもってのほか。殺菌作用のある薬剤等ではなくお水やぬるま湯でもOKなので、歯みがきやうがいをして口腔内をきれいにしましょう。粘膜を刺激せず消毒をすることで早く口内炎を治すようにしましょう。
また、口内炎にはビタミンB2の摂取がよいことが知られています。ビタミンB2で栄養不足を補い、しっかり睡眠をとって免疫力をアップさせましょう。
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新谷 悟(しんたに・さとる) 口腔外科医
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNTczNSMxNjgyOTIjMzU3MzVfSVZ5V3FDUE56dS5qcGc.jpg ]
1961年、香川県高松市生まれ。岡山大学歯学部卒。
大学院に進学、口腔がんに関する研究に従事し、博士号を修得。
ハーバード大学留学時の臨床および研究をかわれ、愛媛大学医学部助教授に。
元昭和大学顎口腔疾患制御外科学教室の主任教授・口腔外科科長。
島根大学医学部臨床教授、山口大学医学部臨床教授、富山大学医学部臨床教授。
元口腔がんセンターのセンター長。
2011年歯科口腔外科医として、東京銀座シンタニ歯科口腔外科クリニックを開設。院長に就任。
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