地球が持つ本当の力を活かした「ピロール農法米」を広めるために、高機能米『ハッピーロール』の販売元がクラウドファンディングに挑戦。秋収穫の野菜など多彩な特典を用意
日本人の健康に良く、自然環境を損なわない作物をもっと知っていただくために……。残留農薬がゼロになる、ピロール農法で作られた高機能米『ハッピーロール』を広めるためのクラウドファンディングがスタート。支援者へのリターンには、創業100年の歴史ある豆腐屋がピロール大豆で作るプレミアム豆腐など、福井の豊かな土壌が生んだ特別な商品を用意しています。
ピロール農法で栽培された米の流通を促進する、THREEWIN(所在地:福井県福井市、代表者:谷 真輔)では、クラウドファンディングREADYFORにて、福井県産のピロール米を広めるプロジェクトを2016年8月19日より開始いたしました。
▼ピロール農法米を広めて、幸せなお子さまの笑顔を増やしたい!:https://readyfor.jp/projects/happyroll
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0ODQ2OSMxNjgzNzQjNDg0NjlfaXpLanJ5bWh0Si5qcGVn.jpeg ]
■ピロール米を広めるための施策。支援者には健康野菜セットなどを用意
弊社では、福井県発祥の「お米のサプリメント」とも呼び声が高い、残留農薬ゼロになる、ピロール農法で作られた高機能米『ハッピーロール』を広めるためのクラウドファンディングをスタート。10月3日(月)のプロジェクト締め切りに向けて、ご支援いただく方を募集しています。
■らん藻の光合成が優れた土壌を生む。ピロール米の特徴
ピロール農法とは、ピロール資材(アルカリ剤)を土に投入し、土の中のらん藻(シアノバクテリア)を繁殖させる農法です。らん藻は光合成を行い、酸素を放出するので、ビタミン・ミネラルが作物に行き渡り、栄養豊富な作物を収穫することができます。
そのピロール農法で栽培されたピロール米は、世界で初めてビタミンB12が含まれたお米です(※1)。また、一般のお米よりミネラルが約20%多く入っています。これらの栄養素が含まれていることから、体質改善に良いと光陽生協病院のドクターも推奨 しています。
※1. 一般社団法人ピロールジャパンの調査による
■ピロール米の販売背景
食の欧米化や環境の変化から、日本人の食べ物から摂取する栄養価は変化してきました。今求められている食は、安全で栄養価の高い物です。
ピロール米は約40年前に福井で誕生しました。そして今の時代に必要とされている作物であると考えています。いまだ認知度が低いピロール米の良さを発信して、健康改善促進と地方の農業発展の役割を担うのが、私たちの役割です。
食の多様化と時代の変化による食に対する希薄さから、本来の日本人にとって必要な栄養素が摂れなくなる等、マイナスのものを生んでいます。たとえば、アトピー性皮膚炎の原因には、さまざまな外的因子が指摘されており、中でも昔にはあまりなかった食品添加物や残留農薬の影響も懸念されています。
弊社では、アトピーで苦しむお子様を数多く見てきた経緯から、食の改善の第一歩として、本当に良いものを必要としている方に知ってほしい、届けたいと考え、当事業を開始いたしました。福井の農家の方と連携し、安全で安心な鮮度の良い美味しいお米を提供していきます。
■今後の展開
今回のクラウドファンディングでは、ピロール農法を通じて健康をテーマとした情報を発信できるキュレーションサイトの開設と、鮮度の良い安全で美味しいピロール米を保管する倉庫を作ることを目標としています。
また、お米を美味しく食べる保存期限の観点から、特に都心部では、一人暮らしや小家族、主婦向けのパッケージ販売など、少量の定期便による需要が見込まれるため、出荷前に精米をして、臨機応変な配送対応を行っていく予定です。
さらに、米と同様に、らん藻(シアノバクテリア)を大量に繁殖させることで土壌を豊かにする、ピロール農法による「ピロール野菜」の流通も進める予定です。
弊社では今後も、ピロール農法の情報を広くシェアできる仕組み作りと、多くの方に新鮮なピロール米や、ピロール野菜を召し上がっていただき、健康づくりのお手伝いが出来る仕組み作りを目指して、積極的に活動を進めてまいります。
【製品概要】
名称:ピロール農法米「ハッピーロール」
発売開始日:9月下旬予定
購入価格:1キロ950円予定
URL:http://www.happyrrol.jp
【THREEWIN(スリーウィン)について】
所在地:〒910-0005 福井県福井市大手2−4−24 福井大手ビル6F
代表者:谷 真輔
設立:2016年
URL:http://www.happyrrol.jp
事業内容:小売業、ピロール米・野菜の販売
ピロール農法で栽培された米の流通を促進する、THREEWIN(所在地:福井県福井市、代表者:谷 真輔)では、クラウドファンディングREADYFORにて、福井県産のピロール米を広めるプロジェクトを2016年8月19日より開始いたしました。
▼ピロール農法米を広めて、幸せなお子さまの笑顔を増やしたい!:https://readyfor.jp/projects/happyroll
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0ODQ2OSMxNjgzNzQjNDg0NjlfaXpLanJ5bWh0Si5qcGVn.jpeg ]
■ピロール米を広めるための施策。支援者には健康野菜セットなどを用意
弊社では、福井県発祥の「お米のサプリメント」とも呼び声が高い、残留農薬ゼロになる、ピロール農法で作られた高機能米『ハッピーロール』を広めるためのクラウドファンディングをスタート。10月3日(月)のプロジェクト締め切りに向けて、ご支援いただく方を募集しています。
■らん藻の光合成が優れた土壌を生む。ピロール米の特徴
ピロール農法とは、ピロール資材(アルカリ剤)を土に投入し、土の中のらん藻(シアノバクテリア)を繁殖させる農法です。らん藻は光合成を行い、酸素を放出するので、ビタミン・ミネラルが作物に行き渡り、栄養豊富な作物を収穫することができます。
そのピロール農法で栽培されたピロール米は、世界で初めてビタミンB12が含まれたお米です(※1)。また、一般のお米よりミネラルが約20%多く入っています。これらの栄養素が含まれていることから、体質改善に良いと光陽生協病院のドクターも推奨 しています。
※1. 一般社団法人ピロールジャパンの調査による
■ピロール米の販売背景
食の欧米化や環境の変化から、日本人の食べ物から摂取する栄養価は変化してきました。今求められている食は、安全で栄養価の高い物です。
ピロール米は約40年前に福井で誕生しました。そして今の時代に必要とされている作物であると考えています。いまだ認知度が低いピロール米の良さを発信して、健康改善促進と地方の農業発展の役割を担うのが、私たちの役割です。
食の多様化と時代の変化による食に対する希薄さから、本来の日本人にとって必要な栄養素が摂れなくなる等、マイナスのものを生んでいます。たとえば、アトピー性皮膚炎の原因には、さまざまな外的因子が指摘されており、中でも昔にはあまりなかった食品添加物や残留農薬の影響も懸念されています。
弊社では、アトピーで苦しむお子様を数多く見てきた経緯から、食の改善の第一歩として、本当に良いものを必要としている方に知ってほしい、届けたいと考え、当事業を開始いたしました。福井の農家の方と連携し、安全で安心な鮮度の良い美味しいお米を提供していきます。
■今後の展開
今回のクラウドファンディングでは、ピロール農法を通じて健康をテーマとした情報を発信できるキュレーションサイトの開設と、鮮度の良い安全で美味しいピロール米を保管する倉庫を作ることを目標としています。
また、お米を美味しく食べる保存期限の観点から、特に都心部では、一人暮らしや小家族、主婦向けのパッケージ販売など、少量の定期便による需要が見込まれるため、出荷前に精米をして、臨機応変な配送対応を行っていく予定です。
さらに、米と同様に、らん藻(シアノバクテリア)を大量に繁殖させることで土壌を豊かにする、ピロール農法による「ピロール野菜」の流通も進める予定です。
弊社では今後も、ピロール農法の情報を広くシェアできる仕組み作りと、多くの方に新鮮なピロール米や、ピロール野菜を召し上がっていただき、健康づくりのお手伝いが出来る仕組み作りを目指して、積極的に活動を進めてまいります。
【製品概要】
名称:ピロール農法米「ハッピーロール」
発売開始日:9月下旬予定
購入価格:1キロ950円予定
URL:http://www.happyrrol.jp
【THREEWIN(スリーウィン)について】
所在地:〒910-0005 福井県福井市大手2−4−24 福井大手ビル6F
代表者:谷 真輔
設立:2016年
URL:http://www.happyrrol.jp
事業内容:小売業、ピロール米・野菜の販売