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思考のスピードで書き続けるための速記用シャープペン「プレスマン」に新色を追加。プロの書き手が愛用するタフな道具が、お洒落で身近な文具に生まれ変わりました。
日本唯一のロングセラー速記用シャープペン 「プレスマン」が 38年ぶりに新色をリリース。昭和レトロをテーマに、落ち着いた色合いのイエローや、シックなグリーンなど5色を追加。筆圧に耐えるセーフティスライド機構と、0.9mm の太い芯。長時間書くための持ちやすい形状はそのままに、普段使いにもふさわしい豊かなカラーバリエーションを用意しました。
筆記具の進化と共に歩み続ける、プラチナ万年筆株式会社（所在地：東京都台東区、代表取締役：中田 俊也）は、日本唯一のロングセラー速記用シャープペン 「プレスマン」に5種のカラーバリエーションを追加して、2016年9月1日（木）より発売開始いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgyMCMxNjgzNzUjNDU4MjBfckFOdnRyQUVmUC5qcGc.jpg ]
▼プレスマン：http://www.platinum-pen.co.jp/sharp_06.html#MPS-200
■机上で目立つ赤やプレーンな白など。時々の気分で持ち替えが可能に
初めて世に出てから 38年間、当社の中でもロングセラー商品としてプロに愛され続けてきた「プレスマン」は、速記士や、記者向けに開発されたシャープペンです。
デジタル時代の中で、アナログに回帰する文具ブームの中、プロ用筆記具を普段使いに購入される方が増え「ブラック以外の色を」との要望が多く寄せられており、新色発売にいたりました。
今回の新色は発売当時の時代背景に思いを馳せ、発売当時の昭和50年代の生活用品や家電製品によくみられた原色に近いハッキリとしたプラスチック色を参考に、白・赤・緑・青・黄の 5色を追加しています。
ずっと変わらないデザインは、懐かしさを感じるとともに、現代のプロダクトにはない新鮮味もあります。ブラックとは一線を画したカジュアルなカラーリングの「プレスマン」で、プロ気分の書き味と機能を幅広いシーンでお愉しみ下さい。
■タフな現場で持ちこたえてきた。プロが使う本物の筆記具は初心者にも最適
1978年の発売当時は、もちろんデジタル入稿などなく、写植や印画紙を貼り付けて版下を作っていました。製版に入ってから修正するのは難しく、タイトなスケジュールの中で、印刷工員と編集・ライターが対話しながら印刷物を仕上げていた時代です。
そのような現場で、速記士・記者向けに開発されたのが「プレスマン」でした。 夜討ち朝駆け、といった過酷な取材に応えてくれるタフな道具として、芯折れや持ち疲れすることなく、思考の速度で書き続けるためのシャーペンです。
鉛筆に変わる文房具として開発された経緯があるため、書き心地は優しく、シャープペンにありがちな引っかかるような癖はありません。多少乱暴な筆圧でも芯が折れることなく使えるので、小学生のお子様など、鉛筆からシャープペンに持ち替える際の、初めての一本としても最適です。
プラチナ万年筆は、創立者が1919年に万年筆事業に着手してから、国産ボールペンの開発や文具生産のオートメーション体制を整えるなど、筆記具の発展と共に歩んでまいりました。
また、本年の G7伊勢志摩サミットでは、当社の製品が招待国への贈呈品に選定されました。これからも日本が発信する国際的な文具ブランドの一躍を担うメーカーとして、機能・デザインともに挑戦を続けていく所存です。
【製品概要】
名称：プレスマン MPS-200
価格：200 円(税別)
カラー：#1ブラック(従来色)、#3 ホワイト、#11 レッド、#41 グリーン、#56 ブルー #68 イエロー
サイズ：全長 148mm× 最大径 9mm 重量 8.1g
芯：2B 100mm 芯を使用
＜材質＞
胴軸：ABS 樹脂
テーパー・黄銅に銀色メッキ
クリップ・鉄に銀色メッキ
<プレスマン シャープの特徴>
0.9mm の太い芯と、速記時などで一定以上の力が加わると芯がスライドするセーフティスライド機構採用で、筆記時の芯折れを回避します。一般の芯が全長 60mm に対して全長 100mm 芯を採用しているため連続筆記にも有利であることから、速記用としてはもちろんのこと、執筆家やクリエーター、コピーライターなど物を創造する職業の方にも「イメージをスケッチするのに最適」と長年ご愛用いただいております。
【プラチナ万年筆株式会社 について】
本社：東京都台東区東上野２丁目５番１０号
代表者：代表取締役 中田 俊也
創業：大正8年2月
資本金：1億円
URL：http://www.platinum-pen.co.jp/
事業内容：万年筆・多機能筆記具・シャープペンをはじめとした筆記具および、文具の製造と販売
【お客様お問合せ先】
プラチナ万年筆株式会社 お客様相談係
フリーダイヤル：0120-875-760
筆記具の進化と共に歩み続ける、プラチナ万年筆株式会社（所在地：東京都台東区、代表取締役：中田 俊也）は、日本唯一のロングセラー速記用シャープペン 「プレスマン」に5種のカラーバリエーションを追加して、2016年9月1日（木）より発売開始いたします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgyMCMxNjgzNzUjNDU4MjBfckFOdnRyQUVmUC5qcGc.jpg ]
▼プレスマン：http://www.platinum-pen.co.jp/sharp_06.html#MPS-200
■机上で目立つ赤やプレーンな白など。時々の気分で持ち替えが可能に
初めて世に出てから 38年間、当社の中でもロングセラー商品としてプロに愛され続けてきた「プレスマン」は、速記士や、記者向けに開発されたシャープペンです。
デジタル時代の中で、アナログに回帰する文具ブームの中、プロ用筆記具を普段使いに購入される方が増え「ブラック以外の色を」との要望が多く寄せられており、新色発売にいたりました。
今回の新色は発売当時の時代背景に思いを馳せ、発売当時の昭和50年代の生活用品や家電製品によくみられた原色に近いハッキリとしたプラスチック色を参考に、白・赤・緑・青・黄の 5色を追加しています。
ずっと変わらないデザインは、懐かしさを感じるとともに、現代のプロダクトにはない新鮮味もあります。ブラックとは一線を画したカジュアルなカラーリングの「プレスマン」で、プロ気分の書き味と機能を幅広いシーンでお愉しみ下さい。
■タフな現場で持ちこたえてきた。プロが使う本物の筆記具は初心者にも最適
1978年の発売当時は、もちろんデジタル入稿などなく、写植や印画紙を貼り付けて版下を作っていました。製版に入ってから修正するのは難しく、タイトなスケジュールの中で、印刷工員と編集・ライターが対話しながら印刷物を仕上げていた時代です。
そのような現場で、速記士・記者向けに開発されたのが「プレスマン」でした。 夜討ち朝駆け、といった過酷な取材に応えてくれるタフな道具として、芯折れや持ち疲れすることなく、思考の速度で書き続けるためのシャーペンです。
鉛筆に変わる文房具として開発された経緯があるため、書き心地は優しく、シャープペンにありがちな引っかかるような癖はありません。多少乱暴な筆圧でも芯が折れることなく使えるので、小学生のお子様など、鉛筆からシャープペンに持ち替える際の、初めての一本としても最適です。
プラチナ万年筆は、創立者が1919年に万年筆事業に着手してから、国産ボールペンの開発や文具生産のオートメーション体制を整えるなど、筆記具の発展と共に歩んでまいりました。
また、本年の G7伊勢志摩サミットでは、当社の製品が招待国への贈呈品に選定されました。これからも日本が発信する国際的な文具ブランドの一躍を担うメーカーとして、機能・デザインともに挑戦を続けていく所存です。
【製品概要】
名称：プレスマン MPS-200
価格：200 円(税別)
カラー：#1ブラック(従来色)、#3 ホワイト、#11 レッド、#41 グリーン、#56 ブルー #68 イエロー
サイズ：全長 148mm× 最大径 9mm 重量 8.1g
芯：2B 100mm 芯を使用
＜材質＞
胴軸：ABS 樹脂
テーパー・黄銅に銀色メッキ
クリップ・鉄に銀色メッキ
<プレスマン シャープの特徴>
0.9mm の太い芯と、速記時などで一定以上の力が加わると芯がスライドするセーフティスライド機構採用で、筆記時の芯折れを回避します。一般の芯が全長 60mm に対して全長 100mm 芯を採用しているため連続筆記にも有利であることから、速記用としてはもちろんのこと、執筆家やクリエーター、コピーライターなど物を創造する職業の方にも「イメージをスケッチするのに最適」と長年ご愛用いただいております。
【プラチナ万年筆株式会社 について】
本社：東京都台東区東上野２丁目５番１０号
代表者：代表取締役 中田 俊也
創業：大正8年2月
資本金：1億円
URL：http://www.platinum-pen.co.jp/
事業内容：万年筆・多機能筆記具・シャープペンをはじめとした筆記具および、文具の製造と販売
【お客様お問合せ先】
プラチナ万年筆株式会社 お客様相談係
フリーダイヤル：0120-875-760
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