「EDiT」 2017年版手帳 発売! 〜 毎日を楽しく過ごすヒントがあふれるEDiT! 「かくも楽しい、手帳の世界」 〜
株式会社マークスは、人生を編集する手帳「EDiT(エディット)」2017年版の手帳を本日より順次発売いたします。
株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)は、人生を編集する手帳「EDiT(エディット)」2017年版の手帳を本日より順次発売いたします。
2017年版のテーマは、「かくも楽しい、手帳の世界」。
「かく」=「書く/描く」ことで、きっと毎日は想像以上に楽しくなる。「働く人も、暮らしを楽しむ人も、よりよい毎日を過ごすヒントをEDiTで見つけてほしい」、そんな思いが込められています。
※ EDiT 2017年版キーヴィジュアルのイラストは、イラストレーター 長場雄氏が手掛けています。
■ 本文は3タイプ!カバーは昨年より豊富な17のデザイン!
自由度の高い3つの本文タイプとスタイリッシュで機能的な17のカバーデザインを揃えています。
【詳細】本文タイプ:http://www.edit-marks.jp/special/diary/edit_2017/
カバー:http://www.edit-marks.jp/special/diary/2017_cover/
■ 仕事の効率を上げるフォーマット、「週間ノート」
昨年度デビューして、早々に完売となった「週間ノート」。
デジタルとの併用など今の働き方にあった「自由度の高い バーチカル + メモスペース」と仕事ノートとしても十分な「138ページのノートページ」が一体化した、ビジネスにおすすめのフォーマットです。
【詳細】 開発者インタビュー&使い方 http://www.edit-marks.jp/special/diary_2016/1/
■ 注目のスペシャルカバー
「PAUL & JOE」初のステーショナリー・ライン「PAUL & JOE La Papeterie」、フィンランドの老舗テキスタイルメーカー「Finlayson」、そして大胆な幾何学模様が話題のロンドン発「David David」による、スペシャルカバーをラインアップしています。
■ 「EDiTラボ」、はじまります!
EDiTとユーザー、そしてクリエイターをつなぐ、「EDiT ラボ」がこの秋、はじまります。
日本の若手クリエイターがつくる数量限定スペシャルカバー販売、世界にひとつだけのオリジナルカバーをつくるワークショップ開催、ギフトにもぴったりの名入れサービスと3つの試みです。くわしい内容やクリエイターのインタビューなどは、EDiTオフィシャルサイト上で10月中旬ごろにお知らせします。
■ EDiTオフィシャルサイト
EDiTの商品情報はもちろん、使用例や取材コンテンツなどもさらに増えていくので、定期的にご覧ください。 http://www.edit-marks.jp
最新の記事例 (「アイデア用ノート EDiT」に関する取材記事)
「あの人のクリエイティブのひみつ」 山川咲さん
(株式会社CRAZY / CRAZY WEDDING創設者)
http://www.edit-marks.jp/special/interview_1/vol12/
■ 発売情報
8月24日より: オンライン・マークス http://www.online-marks.com
マークスタイル トーキョー 表参道ヒルズ店、グラフィアプリュス 新宿マルイ本館店
9月1日より順次: 上記以外のマークス直営店、全国のお取扱い店
株式会社マークス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:高城和彦)は、人生を編集する手帳「EDiT(エディット)」2017年版の手帳を本日より順次発売いたします。
2017年版のテーマは、「かくも楽しい、手帳の世界」。
「かく」=「書く/描く」ことで、きっと毎日は想像以上に楽しくなる。「働く人も、暮らしを楽しむ人も、よりよい毎日を過ごすヒントをEDiTで見つけてほしい」、そんな思いが込められています。
※ EDiT 2017年版キーヴィジュアルのイラストは、イラストレーター 長場雄氏が手掛けています。
■ 本文は3タイプ!カバーは昨年より豊富な17のデザイン!
自由度の高い3つの本文タイプとスタイリッシュで機能的な17のカバーデザインを揃えています。
【詳細】本文タイプ:http://www.edit-marks.jp/special/diary/edit_2017/
カバー:http://www.edit-marks.jp/special/diary/2017_cover/
■ 仕事の効率を上げるフォーマット、「週間ノート」
昨年度デビューして、早々に完売となった「週間ノート」。
デジタルとの併用など今の働き方にあった「自由度の高い バーチカル + メモスペース」と仕事ノートとしても十分な「138ページのノートページ」が一体化した、ビジネスにおすすめのフォーマットです。
【詳細】 開発者インタビュー&使い方 http://www.edit-marks.jp/special/diary_2016/1/
■ 注目のスペシャルカバー
「PAUL & JOE」初のステーショナリー・ライン「PAUL & JOE La Papeterie」、フィンランドの老舗テキスタイルメーカー「Finlayson」、そして大胆な幾何学模様が話題のロンドン発「David David」による、スペシャルカバーをラインアップしています。
■ 「EDiTラボ」、はじまります!
EDiTとユーザー、そしてクリエイターをつなぐ、「EDiT ラボ」がこの秋、はじまります。
日本の若手クリエイターがつくる数量限定スペシャルカバー販売、世界にひとつだけのオリジナルカバーをつくるワークショップ開催、ギフトにもぴったりの名入れサービスと3つの試みです。くわしい内容やクリエイターのインタビューなどは、EDiTオフィシャルサイト上で10月中旬ごろにお知らせします。
■ EDiTオフィシャルサイト
EDiTの商品情報はもちろん、使用例や取材コンテンツなどもさらに増えていくので、定期的にご覧ください。 http://www.edit-marks.jp
最新の記事例 (「アイデア用ノート EDiT」に関する取材記事)
「あの人のクリエイティブのひみつ」 山川咲さん
(株式会社CRAZY / CRAZY WEDDING創設者)
http://www.edit-marks.jp/special/interview_1/vol12/
■ 発売情報
8月24日より: オンライン・マークス http://www.online-marks.com
マークスタイル トーキョー 表参道ヒルズ店、グラフィアプリュス 新宿マルイ本館店
9月1日より順次: 上記以外のマークス直営店、全国のお取扱い店