「イチロー」偉業達成 !! 世界でも、日本でも。〜「テレビタレントイメージ」2016年8月度調査結果〜
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、年2回「テレビタレントイメージ調査」を実施しています。この度、第88回調査(2016年8月度)の結果がまとまりましたのでお知らせします。
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、年2回「テレビタレントイメージ調査」を実施しています。この度、第88回調査(2016年8月度)の結果がまとまりましたのでお知らせします。
■男女タレント人気度ベスト3
男性:1位 阿部 寛 2位 イチロー 3位 明石家さんま・マツコ・デラックス
女性:1位 綾瀬はるか 2位 浅田真央 3位 天海祐希
※トップ3以降のランキングは弊社Webサイトをご覧ください。
http://www.videor.co.jp/press/2016/160929.htm
<男性タレント>
■MLB通算3000本安打を達成したイチロー2位にジャンプアップ!
男性タレント人気度は阿部寛の1位が続いています。2位はこの夏メジャー3000本安打を達成したイチローが前回(14位)から大幅にアップしました。3位は同率で明石家さんまとマツコ・デラックス、5位は所ジョージでした。また、今回は春夏のドラマを支えた”おじさま”たちのランクアップが目立ちます。清貧を貫く出版社社長を味わい深く演じた高田純次が10位に登場し、嫌味なのに憎めない切れ者弁護士役で高視聴率ドラマを盛り上げた香川照之19位や、極道からコミカルな総理大臣役や部下思いの上司までこなす遠藤憲一22位が上位にランクインしています。
前回50位圏外からは他に、歌手としてもブレイク中の桐谷健太が大幅に順位を上げて35位になりました。
<女性タレント>
■不動の上位陣。1位〜4位の綾瀬はるか、浅田真央、天海祐希、ドリカム。
女性タレント人気度は綾瀬はるかが前回に引き続き1位でした。2〜4位は浅田真央、天海祐希、DREAMS COME TRUEと不動の顔ぶれです。5位の杏も10位以内が定位置化しています。
また、今回は小泉今日子が7位で久々にベストテンに登場しました。
ベスト50位圏外からのランクインを見ると、小池栄子が前回から10ポイント以上スコアを増やして36位、今年ドラマで共演した波瑠が順調にスコアアップして50位になりました。
【調査概要】
●調査期間: 2016年7月16日(土)〜7月24日(日)
●調査地域: 東京駅を中心とした半径30km圏
●調査対象者: 満10歳〜69歳の男女個人
●有効標本数: 1,130人(男性タレントに対して565人が女性タレントに対して565人が回答)
●標本抽出法: エリア・ランダム・サンプリング法
●調査方法: 訪問による質問紙留置法
●調査タレント数: 男性タレント500人、女性タレント500人の計1,000人
※調査概要と人気度ベスト20は別紙をご参照ください。人気度ベスト50は弊社HPに掲載しています。
(http://www.videor.co.jp/talent/index.htm)
※グループを調査対象にする際は、メインボーカルの性別を基準にして男女を決定しています。
※本調査は、テレビで活躍するタレント・有名人1,000人の知名度・人気度・イメージ評価データを体系的に
収集しており、テレビ番組やCMのキャスティングの際の基礎データとして広くご利用いただいています。
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、年2回「テレビタレントイメージ調査」を実施しています。この度、第88回調査(2016年8月度)の結果がまとまりましたのでお知らせします。
■男女タレント人気度ベスト3
男性:1位 阿部 寛 2位 イチロー 3位 明石家さんま・マツコ・デラックス
女性:1位 綾瀬はるか 2位 浅田真央 3位 天海祐希
※トップ3以降のランキングは弊社Webサイトをご覧ください。
http://www.videor.co.jp/press/2016/160929.htm
<男性タレント>
■MLB通算3000本安打を達成したイチロー2位にジャンプアップ!
男性タレント人気度は阿部寛の1位が続いています。2位はこの夏メジャー3000本安打を達成したイチローが前回(14位)から大幅にアップしました。3位は同率で明石家さんまとマツコ・デラックス、5位は所ジョージでした。また、今回は春夏のドラマを支えた”おじさま”たちのランクアップが目立ちます。清貧を貫く出版社社長を味わい深く演じた高田純次が10位に登場し、嫌味なのに憎めない切れ者弁護士役で高視聴率ドラマを盛り上げた香川照之19位や、極道からコミカルな総理大臣役や部下思いの上司までこなす遠藤憲一22位が上位にランクインしています。
前回50位圏外からは他に、歌手としてもブレイク中の桐谷健太が大幅に順位を上げて35位になりました。
<女性タレント>
■不動の上位陣。1位〜4位の綾瀬はるか、浅田真央、天海祐希、ドリカム。
女性タレント人気度は綾瀬はるかが前回に引き続き1位でした。2〜4位は浅田真央、天海祐希、DREAMS COME TRUEと不動の顔ぶれです。5位の杏も10位以内が定位置化しています。
また、今回は小泉今日子が7位で久々にベストテンに登場しました。
ベスト50位圏外からのランクインを見ると、小池栄子が前回から10ポイント以上スコアを増やして36位、今年ドラマで共演した波瑠が順調にスコアアップして50位になりました。
【調査概要】
●調査期間: 2016年7月16日(土)〜7月24日(日)
●調査地域: 東京駅を中心とした半径30km圏
●調査対象者: 満10歳〜69歳の男女個人
●有効標本数: 1,130人(男性タレントに対して565人が女性タレントに対して565人が回答)
●標本抽出法: エリア・ランダム・サンプリング法
●調査方法: 訪問による質問紙留置法
●調査タレント数: 男性タレント500人、女性タレント500人の計1,000人
※調査概要と人気度ベスト20は別紙をご参照ください。人気度ベスト50は弊社HPに掲載しています。
(http://www.videor.co.jp/talent/index.htm)
※グループを調査対象にする際は、メインボーカルの性別を基準にして男女を決定しています。
※本調査は、テレビで活躍するタレント・有名人1,000人の知名度・人気度・イメージ評価データを体系的に
収集しており、テレビ番組やCMのキャスティングの際の基礎データとして広くご利用いただいています。