高級DACを装備してハイレゾのバランス端子を装備した4K対応ネットワークメディアプレイヤー「PopcornHour A-500PRO」と同「A-500」を発売
4Kの高画質映像と、ハイエンドオーディオで採用されている高級D/Aコンバーター(DAC)を装備し、ハイレゾオーディオの対応を強化したネットワークメディアプレイヤーキット「PopcornHour A-500」、と、バランス出力(XLR)に対応した上位機、「PopcornHour A-500PRO」を発売致します。
あらゆるデジタルコンテンツやWebサービスをテレビやホームシアターシステムで再生できるネットワークメディアプレイヤー、「PopcornHour(ポップコーンアワー) シリーズ」の最新モデルとして、4K映像(HEVC H.265)およびDSDのギャップレス再生に対応した新モデル「PopcornHour A-500」、及び高級DACを搭載してアナログ出力部を強化し、XLR(バランス出力)端子を搭載した「PopcornHourA-500PRO」の販売を本日より開始することを発表いたします(A-500PROは予約のみ)。 販売はエンティスのネットショップ「Entis Online Store(エンティスオンラインストア)」もしくはAmazonを通じて行い、当初直販価格は、A-500が32,184円(税抜価格29,800円)、A-500PROが67,824円(税抜価格62,800円)です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfUHhFd2dQSW1WUC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfSkJnTlpsY3p6ZS5qcGc.jpg ]
PopcornHour A-500/500PROは、DSD※1などのハイレゾオーディオファイル、デジタルカメラ、HDビデオカメラで撮影した高画質映像、パソコンなどに保存したデジタルコンテンツを手軽に大画面テレビやステレオで楽しむことのできるネットワークに対応したメディアプレイヤーのキットです。
好評いただいている前モデルのPopcornHour A-410をベースに、新たにフルHDの4倍の解像度であるUHDの4K映像(HEVC H.265)に対応しました。 さらにハイレゾに対応したオーディオ再生環境をより強化し、スマートフォンなどとも連携し音楽再生をより便利にするモバイルNMJ機能に対応。また、A-500PROでは、高級DACのESS製SABRE ES9018K2M※2を搭載し、バランス対応のXLR端子を装備し、アナログ出力機能を充実させています。
※1 DSD512まで対応(PCM変換)
※2 A-500のDACはESS製 SABRE ES9023P
搭載しているSigmaDesigns製デュアルコアメディアプロセッサSMP8758は、Mali-400 GPUと、コントラストやインターレースの補完など画像の補正処理を行うVXPビデオプロセッサを内蔵しています。さらにUSB3.0といった高速インターフェースにも対応し、大容量化していくデジタルコンテンツをよりスムースに転送することができます。
アルミ製小型筐体は、放熱性能を高めパワフルなプロセッサにもかかわらずファンレスで静粛性を実現させています。また、ハードディスクドライブ(HDD)を搭載することで本体内にデジタルコンテンツを保存したり、NAS(ネットワーク接続ストレージ)として利用したりすることも可能です。これら保存したコンテンツは、インターネット経由で取得したメタデータと共にデータベースを構築、管理することで、より快適な操作性を実現しています。
さらに、アプリケーション配信プラットフォーム「Apps Market」で提供される各種アプリケーションを通して動画やオーディオ、ゲームなどインターネット経由の最新メディアサービスを幅広く楽しめるようになっています。
本日より「EntisOnlineStore(エンティスオンラインストア)」及びオンラインショッピングストアのAmazonにて販売を開始いたします※。
※A-500PROはEntisOnlineStoreにて予約販売のみ。
<PopcornHour A-500/A-500PROの特長>
4K対応最新チップセットを搭載し、リッチなユーザーインターフェイスも快適動作
4K ULTRA HD(4Kx2K@30fps)に対応したSigma Designs社製の最新の1.2GHzデュアルコアプロセッサ、SMP8758を搭載(ARM CORTEX A-9)。 Mali-400 GPUとコントラストの向上、インターレース画像ソースの補完などの動画の補正処理を行うVXPビデオプロセッサを内蔵し、1GB DDR3メモリ(PROは2GB)パワフルかつ高品質のビデオ、オーディオ再生環境を提供します。さらに、保存しているコンテンツファイルのメタデータを自動的にインターネット上のデータベースから取得し、関連する情報やサムネイル画像を多用したリッチなユーザーインターフェイス「Networked Media Jukebox」を搭載しており、より快適な操作性を実現しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfQXNJdERycWNlaC5qcGc.jpg ]
音楽再生機能を強化
オーディオCDを超える超高音質のハイレゾオーディオフォーマットとして普及が進んでいるDSD音源※の再生に対応しています。DSD,SACD ISO, MP3, WAV, FLACは、全てギャップレス対応になっています。
また、A-500ではハイレゾオーディオ向けに定評のあるESS社製192kHz/24bit DACチップ「Sabre ES9023P」を搭載。 A-500PROでは高級オーディオで採用されている同ESS社製ES09018K2Mを搭載し、前面のヘッドフォンジャックと、背面にはRCAに加え、バランス出力(XLR)端子と、3種類のアナログ出力を装備しました。
また、音楽の再生には、いちいちTVを起動しなくても、スマートフォンで選局して再生したり、プレイリストを作成することができるMobileNMJアプリを用意(iOS, Android対応)。また、起動後のホーム画面を、メディアホームと、音楽を主に使う方用のミュージックホームを新たに用意しました。
※DSD512まで対応(PCM変換)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfQk55V0VLVEpjRy5qcGc.jpg ]
タブレット端末との連携
タブレット端末をお持ちのユーザーには、iOSとAndroidに対応した専用アプリ「Networked Media Jukebox (NMJ) Navigator」が無料で提供されており、同じネットワークの中からPopcornHour A-500に収められた多くのデジタルコンテンツをタッチインターフェイスで探し出したり、タブレットリモコンとして検索しながら操作したりすることができます。
ファンレスアルミ筐体
アルミ製筐体は筐体全体で放熱性能を高めており、パワフルなプロセッサにもかかわらずファンレスを実現し、静粛性の向上と共に、安定動作を計っています。横幅を小さくした筐体は薄型大画面テレビの周辺でも邪魔にならず、違和感のない視聴環境を実現します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfS01YUmFibWxJdy5qcGc.jpg ]
HDDを搭載してメディアサーバに
本体側面の着脱式ドライブベイにシリアルATA(SATA)に対応したハードディスク※を搭載し、デジタルコンテンツを本体内に保存することも可能です。また、各種サーバアプリケーションソフトウェアをインストールすることにより、SMB、FTPなどのネットワーク共有機能が追加され、パソコンからはネットワーク接続のハードディスクとして接続することができます。
※ A-500は、2.5インチ, 3.5インチに対応(トレイ式)。 A-500PROは3.5インチのみ(スライド式ベイ)。
※HDD(ハードディスク)は付属しておりません。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfUlJpYUdTbGpLZi5qcGc.jpg ]
多彩なファイルフォーマットに対応
4K対応のHEVC(H265)に対応し、デジタル放送やBlu-ray などHD品質のコンテンツに採用されているH.264、MPEG1/2/4、WMV9、VC-1、XViDといった動画圧縮方式、DSD※1、AAC、MP3、WMA、FLAC、Dolby Digital、などのオーディオ圧縮方式に対応。 そのほか3DやHDビデオカメラ映像※2などPopcornHourシリーズ共通の多彩なフォーマットに対応。 高性能パソコンやフォーマットの変換も必要なく、そのままHDの美しい映像・音声を楽しむことができます。
※1 DSD512まで対応(PCM変換)
※2 4Kビデオカメラ(高ビットレートのAVCHDや各メーカの拡張フォーマット)には対応しておりません。
様々なWebサービスの配信プラットフォームとして
動画やオーディオ、ゲームなどインターネット経由のメディアサービスを楽しむためのアプリケーション配信プラットフォーム「Apps Market」を搭載しており、インターネットに接続することで最新のメディアサービスを幅広く楽しめるようになっています。すでにYouTubeを始めとして多くのコンテンツ配信企業が対応しています(英語)。
ホームネットワークに対応
Gigabit LANに対応しており高速なネットワーク通信が行えるほか、ホームネットワーク上のパソコンやNASなどに保存されたデジタルコンテンツをネットワーク経由で検索、再生することができます。
デジタルコンテンツを高速転送
パソコンとの接続はネットワーク経由に加え、最大データ転送速度4.8GbpsとなるUSB3.0を採用。ハードディスクを搭載し、パソコン内のデジタルコンテンツをコピー・移動する際の高速データ転送が可能となっています。マスストレージクラスに対応(USBスレイブ接続)しているため、パソコンへのドライバのインストールは不要です。また、USB ホスト機能も搭載し※1、外付けハードディスク、USBメモリなどを接続して保存してあるデジタルコンテンツのダイレクト再生※2やコピー・移動も可能です。さらに筐体側面にはSDカードスロット※3も備え、デジタルカメラなどのメディアから直接データをやりとりすることができます。
※1 ホスト機能を提供するUSBポートはUSB2.0対応となります
※2 機器間のデータ転送速度の制限により再生できない場合もあります
※3 SDカードスロットのサポートはSDHC(最大32GB)までになります。SDXCには対応していません
A-500PROだけの機能、装備
A-500PROは、本体のメモリ(RAM)がDDR3 2GBであることに加え、アナログ出力機能を大幅に拡張、前面パネルにヘッドフォンジャックを備え、背面にはRCAとバランスに対応したXLR端子を搭載。 また、HDDの取り外しが簡単なEasy-SlideのHDDトレイを採用しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfelBSc0FWYkhYVy5qcGc.jpg ]
製品リリースページ: http://www.entis.co.jp/news/documents/popcornhoura500_20161021/index.html
製品WEBページ(詳細製品仕様あり): http://www.cloudmedia.jp
あらゆるデジタルコンテンツやWebサービスをテレビやホームシアターシステムで再生できるネットワークメディアプレイヤー、「PopcornHour(ポップコーンアワー) シリーズ」の最新モデルとして、4K映像(HEVC H.265)およびDSDのギャップレス再生に対応した新モデル「PopcornHour A-500」、及び高級DACを搭載してアナログ出力部を強化し、XLR(バランス出力)端子を搭載した「PopcornHourA-500PRO」の販売を本日より開始することを発表いたします(A-500PROは予約のみ)。 販売はエンティスのネットショップ「Entis Online Store(エンティスオンラインストア)」もしくはAmazonを通じて行い、当初直販価格は、A-500が32,184円(税抜価格29,800円)、A-500PROが67,824円(税抜価格62,800円)です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfUHhFd2dQSW1WUC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfSkJnTlpsY3p6ZS5qcGc.jpg ]
PopcornHour A-500/500PROは、DSD※1などのハイレゾオーディオファイル、デジタルカメラ、HDビデオカメラで撮影した高画質映像、パソコンなどに保存したデジタルコンテンツを手軽に大画面テレビやステレオで楽しむことのできるネットワークに対応したメディアプレイヤーのキットです。
好評いただいている前モデルのPopcornHour A-410をベースに、新たにフルHDの4倍の解像度であるUHDの4K映像(HEVC H.265)に対応しました。 さらにハイレゾに対応したオーディオ再生環境をより強化し、スマートフォンなどとも連携し音楽再生をより便利にするモバイルNMJ機能に対応。また、A-500PROでは、高級DACのESS製SABRE ES9018K2M※2を搭載し、バランス対応のXLR端子を装備し、アナログ出力機能を充実させています。
※1 DSD512まで対応(PCM変換)
※2 A-500のDACはESS製 SABRE ES9023P
搭載しているSigmaDesigns製デュアルコアメディアプロセッサSMP8758は、Mali-400 GPUと、コントラストやインターレースの補完など画像の補正処理を行うVXPビデオプロセッサを内蔵しています。さらにUSB3.0といった高速インターフェースにも対応し、大容量化していくデジタルコンテンツをよりスムースに転送することができます。
アルミ製小型筐体は、放熱性能を高めパワフルなプロセッサにもかかわらずファンレスで静粛性を実現させています。また、ハードディスクドライブ(HDD)を搭載することで本体内にデジタルコンテンツを保存したり、NAS(ネットワーク接続ストレージ)として利用したりすることも可能です。これら保存したコンテンツは、インターネット経由で取得したメタデータと共にデータベースを構築、管理することで、より快適な操作性を実現しています。
さらに、アプリケーション配信プラットフォーム「Apps Market」で提供される各種アプリケーションを通して動画やオーディオ、ゲームなどインターネット経由の最新メディアサービスを幅広く楽しめるようになっています。
本日より「EntisOnlineStore(エンティスオンラインストア)」及びオンラインショッピングストアのAmazonにて販売を開始いたします※。
※A-500PROはEntisOnlineStoreにて予約販売のみ。
<PopcornHour A-500/A-500PROの特長>
4K対応最新チップセットを搭載し、リッチなユーザーインターフェイスも快適動作
4K ULTRA HD(4Kx2K@30fps)に対応したSigma Designs社製の最新の1.2GHzデュアルコアプロセッサ、SMP8758を搭載(ARM CORTEX A-9)。 Mali-400 GPUとコントラストの向上、インターレース画像ソースの補完などの動画の補正処理を行うVXPビデオプロセッサを内蔵し、1GB DDR3メモリ(PROは2GB)パワフルかつ高品質のビデオ、オーディオ再生環境を提供します。さらに、保存しているコンテンツファイルのメタデータを自動的にインターネット上のデータベースから取得し、関連する情報やサムネイル画像を多用したリッチなユーザーインターフェイス「Networked Media Jukebox」を搭載しており、より快適な操作性を実現しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfQXNJdERycWNlaC5qcGc.jpg ]
音楽再生機能を強化
オーディオCDを超える超高音質のハイレゾオーディオフォーマットとして普及が進んでいるDSD音源※の再生に対応しています。DSD,SACD ISO, MP3, WAV, FLACは、全てギャップレス対応になっています。
また、A-500ではハイレゾオーディオ向けに定評のあるESS社製192kHz/24bit DACチップ「Sabre ES9023P」を搭載。 A-500PROでは高級オーディオで採用されている同ESS社製ES09018K2Mを搭載し、前面のヘッドフォンジャックと、背面にはRCAに加え、バランス出力(XLR)端子と、3種類のアナログ出力を装備しました。
また、音楽の再生には、いちいちTVを起動しなくても、スマートフォンで選局して再生したり、プレイリストを作成することができるMobileNMJアプリを用意(iOS, Android対応)。また、起動後のホーム画面を、メディアホームと、音楽を主に使う方用のミュージックホームを新たに用意しました。
※DSD512まで対応(PCM変換)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfQk55V0VLVEpjRy5qcGc.jpg ]
タブレット端末との連携
タブレット端末をお持ちのユーザーには、iOSとAndroidに対応した専用アプリ「Networked Media Jukebox (NMJ) Navigator」が無料で提供されており、同じネットワークの中からPopcornHour A-500に収められた多くのデジタルコンテンツをタッチインターフェイスで探し出したり、タブレットリモコンとして検索しながら操作したりすることができます。
ファンレスアルミ筐体
アルミ製筐体は筐体全体で放熱性能を高めており、パワフルなプロセッサにもかかわらずファンレスを実現し、静粛性の向上と共に、安定動作を計っています。横幅を小さくした筐体は薄型大画面テレビの周辺でも邪魔にならず、違和感のない視聴環境を実現します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfS01YUmFibWxJdy5qcGc.jpg ]
HDDを搭載してメディアサーバに
本体側面の着脱式ドライブベイにシリアルATA(SATA)に対応したハードディスク※を搭載し、デジタルコンテンツを本体内に保存することも可能です。また、各種サーバアプリケーションソフトウェアをインストールすることにより、SMB、FTPなどのネットワーク共有機能が追加され、パソコンからはネットワーク接続のハードディスクとして接続することができます。
※ A-500は、2.5インチ, 3.5インチに対応(トレイ式)。 A-500PROは3.5インチのみ(スライド式ベイ)。
※HDD(ハードディスク)は付属しておりません。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfUlJpYUdTbGpLZi5qcGc.jpg ]
多彩なファイルフォーマットに対応
4K対応のHEVC(H265)に対応し、デジタル放送やBlu-ray などHD品質のコンテンツに採用されているH.264、MPEG1/2/4、WMV9、VC-1、XViDといった動画圧縮方式、DSD※1、AAC、MP3、WMA、FLAC、Dolby Digital、などのオーディオ圧縮方式に対応。 そのほか3DやHDビデオカメラ映像※2などPopcornHourシリーズ共通の多彩なフォーマットに対応。 高性能パソコンやフォーマットの変換も必要なく、そのままHDの美しい映像・音声を楽しむことができます。
※1 DSD512まで対応(PCM変換)
※2 4Kビデオカメラ(高ビットレートのAVCHDや各メーカの拡張フォーマット)には対応しておりません。
様々なWebサービスの配信プラットフォームとして
動画やオーディオ、ゲームなどインターネット経由のメディアサービスを楽しむためのアプリケーション配信プラットフォーム「Apps Market」を搭載しており、インターネットに接続することで最新のメディアサービスを幅広く楽しめるようになっています。すでにYouTubeを始めとして多くのコンテンツ配信企業が対応しています(英語)。
ホームネットワークに対応
Gigabit LANに対応しており高速なネットワーク通信が行えるほか、ホームネットワーク上のパソコンやNASなどに保存されたデジタルコンテンツをネットワーク経由で検索、再生することができます。
デジタルコンテンツを高速転送
パソコンとの接続はネットワーク経由に加え、最大データ転送速度4.8GbpsとなるUSB3.0を採用。ハードディスクを搭載し、パソコン内のデジタルコンテンツをコピー・移動する際の高速データ転送が可能となっています。マスストレージクラスに対応(USBスレイブ接続)しているため、パソコンへのドライバのインストールは不要です。また、USB ホスト機能も搭載し※1、外付けハードディスク、USBメモリなどを接続して保存してあるデジタルコンテンツのダイレクト再生※2やコピー・移動も可能です。さらに筐体側面にはSDカードスロット※3も備え、デジタルカメラなどのメディアから直接データをやりとりすることができます。
※1 ホスト機能を提供するUSBポートはUSB2.0対応となります
※2 機器間のデータ転送速度の制限により再生できない場合もあります
※3 SDカードスロットのサポートはSDHC(最大32GB)までになります。SDXCには対応していません
A-500PROだけの機能、装備
A-500PROは、本体のメモリ(RAM)がDDR3 2GBであることに加え、アナログ出力機能を大幅に拡張、前面パネルにヘッドフォンジャックを備え、背面にはRCAとバランスに対応したXLR端子を搭載。 また、HDDの取り外しが簡単なEasy-SlideのHDDトレイを採用しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNzUzMSMxNzE4MDcjMTc1MzFfelBSc0FWYkhYVy5qcGc.jpg ]
製品リリースページ: http://www.entis.co.jp/news/documents/popcornhoura500_20161021/index.html
製品WEBページ(詳細製品仕様あり): http://www.cloudmedia.jp