「ウッドデザイン賞2016」 受賞作251点が決定! 〜 農林水産大臣賞をはじめ、上位賞を12月8日(木)に発表 〜
ウッドデザイン賞運営事務局は、「木」に関するあらゆるモノ・コトを対象に、暮らしを豊かにする、人を健やかにする、社会を豊かにするという3つの視点から、デザイン性が優れた製品・取組等を表彰する「ウッドデザイン賞2016」受賞作品251点を選出し、本日発表いたしました。 今回、第2回となる、「ウッドデザイン賞2016」は6月20日から7月27日まで作品を募集し、応募総数451点の中から、書類による第一次審査、審査委員会(委員長:赤池学)による第二次審査を経て、本日の受賞作品の発表に至ったものです。 審査委員は、建築家の隈 研吾氏、プロダクトデザイナーの益田 文和氏、アーティストの日比野 克彦氏、慶應義塾大学大学院教授の伊香賀 俊治氏ら各分野の第一線で活躍中の方々にお願いいたしました。
(発表先)農政クラブ、農林記者会、林政記者クラブ、
都道府県記者クラブ
2016年10月24日
ウッドデザイン賞運営事務局
(特)活木活木森ネットワーク
(公社)国土緑化推進機構
(株)ユニバーサルデザイン総合研究所
http://www.wooddesign.jp/
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「ウッドデザイン賞2016」 受賞作251点が決定!
〜 農林水産大臣賞をはじめ、上位賞を12月8日(木)に発表 〜
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ウッドデザイン賞運営事務局は、「木」に関するあらゆるモノ・
コトを対象に、暮らしを豊かにする、人を健やかにする、社会を豊
かにするという3つの視点から、デザイン性が優れた製品・取組等
を表彰する「ウッドデザイン賞2016」受賞作品251点を選出し、
本日発表いたしました。
今回、第2回となる、「ウッドデザイン賞2016」は6月20日から
7月27日まで作品を募集し、応募総数451点の中から、書類による第
一次審査、審査委員会(委員長:赤池学)による第二次審査を経て、
本日の受賞作品の発表に至ったものです。
審査委員は、建築家の隈 研吾氏、プロダクトデザイナーの益田
文和氏、アーティストの日比野 克彦氏、慶應義塾大学大学院教授
の伊香賀 俊治氏ら各分野の第一線で活躍中の方々にお願いいたし
ました。
暮らしを楽しく、快適に導く木を使った家具、雑貨や文具、玩具
や森や作り手の思いやメッセージを込めたモノたちなど、自然素材
としての「木」の利用から、暮らしの提案につながるような一歩先
を目指したアイテムや建築や住宅では大規模木造建築から地域ビル
ダーの先進的な取り組みまで幅広く受賞しています。いずれも、木
を暮らしの中に取り入れる楽しさや豊かさを再認識させてくれるも
のばかりです。
今後は、受賞作品251点の中から最終審査を行い、最優秀賞(農
林水産大臣賞)1点、優秀賞(林野庁長官賞)数点、奨励賞(審査
委員長賞)数点を選出し、12月8日(木)に(1)表彰式、(2)受賞作
品の展示、(3)記念シンポジウムを東京ビッグサイトにて開催しま
す。詳細は公式ウェブサイト(http://www.wooddesign.jp )でご
案内します。
【ウッドデザイン賞2016 受賞数】
(1)建築・空間分野 71点
(店舗、施設、住宅等)
(2)建材・部材分野 21点
(構造材、内外装材等)
(3)木製品分野 81点
(家具、インテリア、日用品、楽器、遊具等)
(4)コミュニケーション分野 54点
(ワークショップ、プロモーション、
人材育成、ビジネスモデル等)
(5)技術・研究分野 24点
(技術、研究、調査、実験住宅、試作品等)
受賞総数 251点
詳細は、 ウッドデザイン賞公式ウェブサイトにて、
「受賞作品一覧」をダウンロードください。
https://www.wooddesign.jp/
〔赤池学審査委員長の総評〕
第2回となるウッドデザイン賞2016は、応募点数が初回よりも減
ったものの、プレゼンテーションのレベルは格段に向上しており、
本賞の目指すものが多くの事業者や地域に理解いただけてきたと嬉
しく感じている。
多様な連携によって新価値創造につなげている実践や、少子高齢
化・防災といった社会的課題を木材利用によって解決しようという
試み、木の機能や効能を引き出す技術・工法も数多く見られた。
〔ウッドデザイン賞について〕
1.主催等
(1)主催 : ウッドデザイン賞運営事務局
(特)活木活木森ネットワーク
(公社)国土緑化推進機構
(株)ユニバーサルデザイン総合研究所
(2)林野庁補助事業
2.募集期間
2016年6月20日〜7月27日 審査料:無料
3.表彰部門
(1)ライフスタイルデザイン部門
〜木を使って暮らしの質を高めているもの
木を使うことで機能性や利便性を高めている、新しい領
域で木の活用が提案されている、消費者に木のある豊か
な暮らしを提案している、建築・空間、木製品、コミュ
ニケーション、技術・研究など。
(2)ハートフルデザイン部門
〜木を使って人の心と身体を健やかにしているもの
木を使うことで快適性を高めている、五感や感性に働き
かける、リラックス効果や健康維持・増進効果がある、
建築・空間、木製品、コミュニケーション、技術・研究
など。
(3)ソーシャルデザイン部門
〜木を使って地域や社会を活性化しているもの
木を使うことで森林や地域の活性化に貢献している、人
材を発掘・育成している、普及啓発効果が高い、作り手
や担い手のストーリー性を伝えている建築・空間、木製
品、コミュニケーション、技術・研究など。
4.賞の構成
ウッドデザイン賞(入賞) 二次審査を通過したものすべて
(本日発表分)
最優秀賞(農林水産大臣賞) 1点(12月8日発表)
優秀賞(林野庁長官賞) 数点×3部門(同上)
奨励賞(審査委員長賞) 数点×3部門(同上)
5.応募分野
(1)建築・空間・建材・部材分野
店舗、施設、住宅、建材、部材等
(2)木製品分野
家具、インテリア、日用品、楽器、遊具等
(3)コミュニケーション分野
ワークショップ、プロモーション、人材育成、
ビジネスモデル等
(4)技術・研究分野
技術、研究、調査、実験住宅、試作品等
6.応募資格
森林・林業・木材産業関係者、建築・住宅・家具・インテリ
ア産業関係者、設計士・デザイナー・クリエイター、施設・
店舗のオーナー、小売・流通事業者、メディアなど木づかい
を推進するすべての方が対象。企業、個人、団体、自治体、
学校、研究機関を問いません。
7.応募〜発表・PRまでの主な流れ
応募受付期間 (9月1日〜10月7日)
→ 第一次審査(書類審査)
→ 第二次審査(現物等審査)
→ ウッドデザイン賞発表(11月19日)
→ 最終審査
→ 最優秀賞等発表・表彰(12月10日)
→ ブックレット・展示会等でのPR
8.審査委員会 (★:審査委員長、☆分野長 敬称略 )
〔全般〕
★赤池 学(プロジェクトデザイナー、
科学技術ジャーナリスト)
〔建築・空間・建材・部材分野〕
☆隈 研吾 (建築家、東京大学教授)
腰原 幹雄 (東京大学 生産技術研究所 教授)
鈴木 恵千代 (空間デザイナー)
手塚 由比 (建築家)
〔木製品分野〕
☆益田 文和 (プロダクトデザイナー)
末吉 里花 (エシカル協会代表)
高橋 正実 (デザイナー、コンセプター)
三谷 龍二 (木工デザイナー)
〔コミュニケーション分野〕
☆日比野 克彦 (アーティスト、東京芸術大学 教授)
戸村 亜紀 (クリエイティブディレクター)
古田 秘馬 (プロジェクトデザイナー)
山崎 亮 (コミュニティデザイナー、
東北芸術工科大学 教授)
〔技術・研究分野〕
☆伊香賀 俊治 (慶應義塾大学大学院 教授)
相茶 正彦 (木材・バイオマス利用コンサルタント)
青木 謙治 (東京大学大学院 講師)
恒次 祐子 (森林総合研究所 主任研究員)
9.最優秀賞ほか発表・表彰、受賞作品展示及びシンポジウム・
交流会
今後の予定としては、ウッドデザイン賞を受賞した251点の中か
ら最終審査を行い、最優秀賞(農林水産大臣賞)1点、優秀賞(林
野庁長官賞)数点、奨励賞(審査委員長賞)数点を選出し、
12月8日(木)に(1)表彰式、(2)受賞作品の展示、(3)記念シンポジ
ウムを東京ビッグサイトにて開催します。
((1)、(2)については、「エコプロ2016」内イベントステージ及び
ウッドデザイン賞特設ブース、(3)については会議棟1Fレセプショ
ンホールBにて開催)
詳細はウェブサイトにて発表します。
【展示概要】
日時:2016年12月8日(木)〜10日(土) 10:00〜18:00
(最終日は17:00まで)
場所:東京ビッグサイト東1-6ホール
(エコプロ2016 ウッドデザイン賞特別ブース)
【最優秀賞等発表・表彰】
日時:2016年12月8日(木) 13:30〜14:15
場所:東京ビッグサイト東1-6ホール
(エコプロ2016 内イベントステージ)
【ウッドデザイン賞2016 シンポジウム・交流会】
日時:2016年12月8日(木) 15:00〜18:00
場所:東京ビッグサイト会議棟 1F レセプションホールB
内容(予定):
■第1部「ウッドデザイン賞に見る、これからの木づかい」(仮)
上位賞受賞者の方々から受賞作品の開発ストーリーをうかがい、第
一線で活躍するウッドデザイン賞審査員の方々と今年の賞の総括、
新たなトレンド、地方創生との接点などを切り口に今後の木づかい
の可能性についてディスカッションしていただきます
パネリスト(審査員・予定)
赤池学氏、益田文和氏、手塚由比氏、山崎亮氏、伊香賀俊治氏
末吉里花氏(モデレーター)
■第2部「ウッドデザイン賞が拓く、新たなマーケティング(仮)」
昨年の受賞者の方々からウッドデザイン賞の受賞実績がきっかけと
なって生み出された新しいネットワークや事業展開についてお話い
ただき、審査員の方々とウッドデザインの新しい価値のつくりかた
をディスカッションしていただきます。
■交流会
2016年度の「ウッドデザイン賞」の最優秀賞(農林水産大臣賞)、
優秀賞(林野庁長官賞)、奨励賞(審査員長賞)の受賞団体がパネ
ル展示を行い、来場者との交流会を行います。また、審査員からの
メッセージ映像も上映します。
■受賞作品に関するお問い合わせ先
ウッドデザイン賞応募受付担当
〒105-0003 東京都港区西新橋3-3-1 西新橋TSビル7F
電話: 03-5777-3128
FAX: 03-3670-8333
E-mail: info2016@wooddesign.jp
(発表先)農政クラブ、農林記者会、林政記者クラブ、
都道府県記者クラブ
2016年10月24日
ウッドデザイン賞運営事務局
(特)活木活木森ネットワーク
(公社)国土緑化推進機構
(株)ユニバーサルデザイン総合研究所
http://www.wooddesign.jp/
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「ウッドデザイン賞2016」 受賞作251点が決定!
〜 農林水産大臣賞をはじめ、上位賞を12月8日(木)に発表 〜
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ウッドデザイン賞運営事務局は、「木」に関するあらゆるモノ・
コトを対象に、暮らしを豊かにする、人を健やかにする、社会を豊
かにするという3つの視点から、デザイン性が優れた製品・取組等
を表彰する「ウッドデザイン賞2016」受賞作品251点を選出し、
本日発表いたしました。
今回、第2回となる、「ウッドデザイン賞2016」は6月20日から
7月27日まで作品を募集し、応募総数451点の中から、書類による第
一次審査、審査委員会(委員長:赤池学)による第二次審査を経て、
本日の受賞作品の発表に至ったものです。
審査委員は、建築家の隈 研吾氏、プロダクトデザイナーの益田
文和氏、アーティストの日比野 克彦氏、慶應義塾大学大学院教授
の伊香賀 俊治氏ら各分野の第一線で活躍中の方々にお願いいたし
ました。
暮らしを楽しく、快適に導く木を使った家具、雑貨や文具、玩具
や森や作り手の思いやメッセージを込めたモノたちなど、自然素材
としての「木」の利用から、暮らしの提案につながるような一歩先
を目指したアイテムや建築や住宅では大規模木造建築から地域ビル
ダーの先進的な取り組みまで幅広く受賞しています。いずれも、木
を暮らしの中に取り入れる楽しさや豊かさを再認識させてくれるも
のばかりです。
今後は、受賞作品251点の中から最終審査を行い、最優秀賞(農
林水産大臣賞)1点、優秀賞(林野庁長官賞)数点、奨励賞(審査
委員長賞)数点を選出し、12月8日(木)に(1)表彰式、(2)受賞作
品の展示、(3)記念シンポジウムを東京ビッグサイトにて開催しま
す。詳細は公式ウェブサイト(http://www.wooddesign.jp )でご
案内します。
【ウッドデザイン賞2016 受賞数】
(1)建築・空間分野 71点
(店舗、施設、住宅等)
(2)建材・部材分野 21点
(構造材、内外装材等)
(3)木製品分野 81点
(家具、インテリア、日用品、楽器、遊具等)
(4)コミュニケーション分野 54点
(ワークショップ、プロモーション、
人材育成、ビジネスモデル等)
(5)技術・研究分野 24点
(技術、研究、調査、実験住宅、試作品等)
受賞総数 251点
詳細は、 ウッドデザイン賞公式ウェブサイトにて、
「受賞作品一覧」をダウンロードください。
https://www.wooddesign.jp/
〔赤池学審査委員長の総評〕
第2回となるウッドデザイン賞2016は、応募点数が初回よりも減
ったものの、プレゼンテーションのレベルは格段に向上しており、
本賞の目指すものが多くの事業者や地域に理解いただけてきたと嬉
しく感じている。
多様な連携によって新価値創造につなげている実践や、少子高齢
化・防災といった社会的課題を木材利用によって解決しようという
試み、木の機能や効能を引き出す技術・工法も数多く見られた。
〔ウッドデザイン賞について〕
1.主催等
(1)主催 : ウッドデザイン賞運営事務局
(特)活木活木森ネットワーク
(公社)国土緑化推進機構
(株)ユニバーサルデザイン総合研究所
(2)林野庁補助事業
2.募集期間
2016年6月20日〜7月27日 審査料:無料
3.表彰部門
(1)ライフスタイルデザイン部門
〜木を使って暮らしの質を高めているもの
木を使うことで機能性や利便性を高めている、新しい領
域で木の活用が提案されている、消費者に木のある豊か
な暮らしを提案している、建築・空間、木製品、コミュ
ニケーション、技術・研究など。
(2)ハートフルデザイン部門
〜木を使って人の心と身体を健やかにしているもの
木を使うことで快適性を高めている、五感や感性に働き
かける、リラックス効果や健康維持・増進効果がある、
建築・空間、木製品、コミュニケーション、技術・研究
など。
(3)ソーシャルデザイン部門
〜木を使って地域や社会を活性化しているもの
木を使うことで森林や地域の活性化に貢献している、人
材を発掘・育成している、普及啓発効果が高い、作り手
や担い手のストーリー性を伝えている建築・空間、木製
品、コミュニケーション、技術・研究など。
4.賞の構成
ウッドデザイン賞(入賞) 二次審査を通過したものすべて
(本日発表分)
最優秀賞(農林水産大臣賞) 1点(12月8日発表)
優秀賞(林野庁長官賞) 数点×3部門(同上)
奨励賞(審査委員長賞) 数点×3部門(同上)
5.応募分野
(1)建築・空間・建材・部材分野
店舗、施設、住宅、建材、部材等
(2)木製品分野
家具、インテリア、日用品、楽器、遊具等
(3)コミュニケーション分野
ワークショップ、プロモーション、人材育成、
ビジネスモデル等
(4)技術・研究分野
技術、研究、調査、実験住宅、試作品等
6.応募資格
森林・林業・木材産業関係者、建築・住宅・家具・インテリ
ア産業関係者、設計士・デザイナー・クリエイター、施設・
店舗のオーナー、小売・流通事業者、メディアなど木づかい
を推進するすべての方が対象。企業、個人、団体、自治体、
学校、研究機関を問いません。
7.応募〜発表・PRまでの主な流れ
応募受付期間 (9月1日〜10月7日)
→ 第一次審査(書類審査)
→ 第二次審査(現物等審査)
→ ウッドデザイン賞発表(11月19日)
→ 最終審査
→ 最優秀賞等発表・表彰(12月10日)
→ ブックレット・展示会等でのPR
8.審査委員会 (★:審査委員長、☆分野長 敬称略 )
〔全般〕
★赤池 学(プロジェクトデザイナー、
科学技術ジャーナリスト)
〔建築・空間・建材・部材分野〕
☆隈 研吾 (建築家、東京大学教授)
腰原 幹雄 (東京大学 生産技術研究所 教授)
鈴木 恵千代 (空間デザイナー)
手塚 由比 (建築家)
〔木製品分野〕
☆益田 文和 (プロダクトデザイナー)
末吉 里花 (エシカル協会代表)
高橋 正実 (デザイナー、コンセプター)
三谷 龍二 (木工デザイナー)
〔コミュニケーション分野〕
☆日比野 克彦 (アーティスト、東京芸術大学 教授)
戸村 亜紀 (クリエイティブディレクター)
古田 秘馬 (プロジェクトデザイナー)
山崎 亮 (コミュニティデザイナー、
東北芸術工科大学 教授)
〔技術・研究分野〕
☆伊香賀 俊治 (慶應義塾大学大学院 教授)
相茶 正彦 (木材・バイオマス利用コンサルタント)
青木 謙治 (東京大学大学院 講師)
恒次 祐子 (森林総合研究所 主任研究員)
9.最優秀賞ほか発表・表彰、受賞作品展示及びシンポジウム・
交流会
今後の予定としては、ウッドデザイン賞を受賞した251点の中か
ら最終審査を行い、最優秀賞(農林水産大臣賞)1点、優秀賞(林
野庁長官賞)数点、奨励賞(審査委員長賞)数点を選出し、
12月8日(木)に(1)表彰式、(2)受賞作品の展示、(3)記念シンポジ
ウムを東京ビッグサイトにて開催します。
((1)、(2)については、「エコプロ2016」内イベントステージ及び
ウッドデザイン賞特設ブース、(3)については会議棟1Fレセプショ
ンホールBにて開催)
詳細はウェブサイトにて発表します。
【展示概要】
日時:2016年12月8日(木)〜10日(土) 10:00〜18:00
(最終日は17:00まで)
場所:東京ビッグサイト東1-6ホール
(エコプロ2016 ウッドデザイン賞特別ブース)
【最優秀賞等発表・表彰】
日時:2016年12月8日(木) 13:30〜14:15
場所:東京ビッグサイト東1-6ホール
(エコプロ2016 内イベントステージ)
【ウッドデザイン賞2016 シンポジウム・交流会】
日時:2016年12月8日(木) 15:00〜18:00
場所:東京ビッグサイト会議棟 1F レセプションホールB
内容(予定):
■第1部「ウッドデザイン賞に見る、これからの木づかい」(仮)
上位賞受賞者の方々から受賞作品の開発ストーリーをうかがい、第
一線で活躍するウッドデザイン賞審査員の方々と今年の賞の総括、
新たなトレンド、地方創生との接点などを切り口に今後の木づかい
の可能性についてディスカッションしていただきます
パネリスト(審査員・予定)
赤池学氏、益田文和氏、手塚由比氏、山崎亮氏、伊香賀俊治氏
末吉里花氏(モデレーター)
■第2部「ウッドデザイン賞が拓く、新たなマーケティング(仮)」
昨年の受賞者の方々からウッドデザイン賞の受賞実績がきっかけと
なって生み出された新しいネットワークや事業展開についてお話い
ただき、審査員の方々とウッドデザインの新しい価値のつくりかた
をディスカッションしていただきます。
■交流会
2016年度の「ウッドデザイン賞」の最優秀賞(農林水産大臣賞)、
優秀賞(林野庁長官賞)、奨励賞(審査員長賞)の受賞団体がパネ
ル展示を行い、来場者との交流会を行います。また、審査員からの
メッセージ映像も上映します。
■受賞作品に関するお問い合わせ先
ウッドデザイン賞応募受付担当
〒105-0003 東京都港区西新橋3-3-1 西新橋TSビル7F
電話: 03-5777-3128
FAX: 03-3670-8333
E-mail: info2016@wooddesign.jp