360°動画からVRデバイスへの変換に対応!ソフト「スーパーメディア変換!」新バージョンでVRデバイスの視聴制限をなくす
「あらゆる動画形式のボーダーをなくす」??動画変換ソフト「スーパーメディア変換!」は今回、VRデバイス用の360°動画に着目した。10月25日リリースされた、当ソフト最新バージョン(Win/Mac対応)では、360°動画を主流のVRデバイス対応の形式に変換する機能を搭載することにより、RICOH Theta Sなどの360°カメラで撮った動画であれ、Youtube上の360°動画であれ、簡単にVRデバイスに取り込んで視聴することができます。
「あらゆる動画形式のボーダーをなくす」??動画変換ソフト「スーパーメディア変換!」は今回、VRデバイス用の360°動画に着目した。
10月25日リリースされた、当ソフト最新バージョン(Win/Mac対応)では、360°動画を主流VRデバイス対応の形式に変換する機能を搭載することにより、RICOH Theta Sなどの360°カメラで撮った動画であれ、Youtube上の360°動画であれ、簡単にVRデバイスに取り込んで視聴することができます。
製品ページ: https://www.wondershare.jp/win/video-converter-ultimate.html
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0ODgyMCMxNzIyNTMjNDg4MjBfRHlMZURiZmhueC5qcGc.jpg ]
【・高まるVR熱の中、ユーザーを困らせる動画形式の悩み】
VR元年と称される2016。次から次へと出てくるOculus Rift、PS VRなどのVRシステムだけでなく、売れ行き好調の360°カメラや、全動画にVR対応済のYoutubeなど、日常でもVRに触れ合う機会がどんどん増えています。
しかしそんな中、VRユーザーを困らせることが1つ??VRデバイスの間の汎用性がまだ低く、360°動画をVRデバイスに取り込むするには、各社のデバイスに合わせてファイルの名前を変えたりする必要があるなど、つまずく場合も少なくありません。
【・360°動画を主流のVRデバイスに取込するには?「スーパーメディア変換!」でかんたん変換】
動画変換ソフト「スーパーメディア変換!」最新バージョンを利用すると、RICOH Theta S、Gear360、LG360、insta360、Google Jumpなどで撮った360°動画や、Youtube上の360°動画を、HTC VIVE、GEAR VR、Oculus RiftのVRデバイスが対応する形式にかんたん変換し、取込が可能。
煩わしい形式確認をする必要がなくなり、デバイスさえ指定すれば、動画形式の変換がかんたんに行えます。
また、複数の動画ファイルを一斉に変換することで、作業の手間も大幅省けます。 現在当ソフトが出力対応可能のVRシステムはHTC VIVE、GEAR VR、Oculus Rift、この3つのデバイスで、今後もPlay Station VRなど、より多くのVRデバイスに対応する予定です。
【・VR動画変換機能以外、再生プレビューや、簡単編集機能も】
上記動画変換機能以外、「スーパーメディア変換!」の新バージョンでは、360°動画の再生機能も搭載されています。ドラッグするだけで、360°動画を簡単に確認することができます。
また、透かし追加など、簡単編集機能も搭載しています。
【「スーパーメディア変換!」製品概要】
■製品名:「スーパーメディア変換!」(Win/Mac対応)
■製品内容:動画再生・形式変換・DVD作成
■価格:
Windows: 永久ライセンス 7280円(税込)(原価8500円)
Mac:永久ライセンス 6980円(税込)(原価8980円)
■対応環境:(Win/Mac対応)
Windows: Windows10/8.1/8/7及びWindows NT4/2000/2003/XP/Vista (32 bit & 64 bit)
Mac: macOS Sierra、Mac OS X 10.11 El Capitan,10.10,10.9,10.8,10.7
■開発・販売:株式会社ワンダーシェアー
■製品情報:https://www.wondershare.jp/win/video-converter-ultimate.html
【株式会社ワンダーシェアーについて】
Wondershareは、ワンダフルを世界中の皆様と共有しています。
2003年の会社設立以来、Wondershareは、あらゆる場面で実用性が高い、革新的なマルチメディアソフトの開発に取り組んで参りました。 Wondershareの社名は「wonderful」(素晴らしい)を「share」(共有)するという自社の志を示しています。その初心の下、「ソフトウェア=知恵」を世界と共有し、人々の人生と仕事をより楽しく、便利に、簡単にすることを目指し活動してまいりました。デジタル写真・デジタルビデオ・オーディオ技術、それらのインターネットとの融合といった分野において、弊社の誇る技術力を駆使した製品群は、現在に至るまで世界中の個人のみならず、法人、政府機関、学術機関でご活用いただいております。
【会社概要】
会社名 株式会社ワンダーシェアーソフトウェア
設立 平成23年9月
代表取締役 王博
事業所在地 千代田区神田練塀町73プロミエ秋葉原10F
事業内容 ソフトウエア・システム・コンテンツならびに付帯サービスの企画・開発・販売
URL https://www.wondershare.jp/
「あらゆる動画形式のボーダーをなくす」??動画変換ソフト「スーパーメディア変換!」は今回、VRデバイス用の360°動画に着目した。
10月25日リリースされた、当ソフト最新バージョン(Win/Mac対応)では、360°動画を主流VRデバイス対応の形式に変換する機能を搭載することにより、RICOH Theta Sなどの360°カメラで撮った動画であれ、Youtube上の360°動画であれ、簡単にVRデバイスに取り込んで視聴することができます。
製品ページ: https://www.wondershare.jp/win/video-converter-ultimate.html
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0ODgyMCMxNzIyNTMjNDg4MjBfRHlMZURiZmhueC5qcGc.jpg ]
【・高まるVR熱の中、ユーザーを困らせる動画形式の悩み】
VR元年と称される2016。次から次へと出てくるOculus Rift、PS VRなどのVRシステムだけでなく、売れ行き好調の360°カメラや、全動画にVR対応済のYoutubeなど、日常でもVRに触れ合う機会がどんどん増えています。
しかしそんな中、VRユーザーを困らせることが1つ??VRデバイスの間の汎用性がまだ低く、360°動画をVRデバイスに取り込むするには、各社のデバイスに合わせてファイルの名前を変えたりする必要があるなど、つまずく場合も少なくありません。
【・360°動画を主流のVRデバイスに取込するには?「スーパーメディア変換!」でかんたん変換】
動画変換ソフト「スーパーメディア変換!」最新バージョンを利用すると、RICOH Theta S、Gear360、LG360、insta360、Google Jumpなどで撮った360°動画や、Youtube上の360°動画を、HTC VIVE、GEAR VR、Oculus RiftのVRデバイスが対応する形式にかんたん変換し、取込が可能。
煩わしい形式確認をする必要がなくなり、デバイスさえ指定すれば、動画形式の変換がかんたんに行えます。
また、複数の動画ファイルを一斉に変換することで、作業の手間も大幅省けます。 現在当ソフトが出力対応可能のVRシステムはHTC VIVE、GEAR VR、Oculus Rift、この3つのデバイスで、今後もPlay Station VRなど、より多くのVRデバイスに対応する予定です。
【・VR動画変換機能以外、再生プレビューや、簡単編集機能も】
上記動画変換機能以外、「スーパーメディア変換!」の新バージョンでは、360°動画の再生機能も搭載されています。ドラッグするだけで、360°動画を簡単に確認することができます。
また、透かし追加など、簡単編集機能も搭載しています。
【「スーパーメディア変換!」製品概要】
■製品名:「スーパーメディア変換!」(Win/Mac対応)
■製品内容:動画再生・形式変換・DVD作成
■価格:
Windows: 永久ライセンス 7280円(税込)(原価8500円)
Mac:永久ライセンス 6980円(税込)(原価8980円)
■対応環境:(Win/Mac対応)
Windows: Windows10/8.1/8/7及びWindows NT4/2000/2003/XP/Vista (32 bit & 64 bit)
Mac: macOS Sierra、Mac OS X 10.11 El Capitan,10.10,10.9,10.8,10.7
■開発・販売:株式会社ワンダーシェアー
■製品情報:https://www.wondershare.jp/win/video-converter-ultimate.html
【株式会社ワンダーシェアーについて】
Wondershareは、ワンダフルを世界中の皆様と共有しています。
2003年の会社設立以来、Wondershareは、あらゆる場面で実用性が高い、革新的なマルチメディアソフトの開発に取り組んで参りました。 Wondershareの社名は「wonderful」(素晴らしい)を「share」(共有)するという自社の志を示しています。その初心の下、「ソフトウェア=知恵」を世界と共有し、人々の人生と仕事をより楽しく、便利に、簡単にすることを目指し活動してまいりました。デジタル写真・デジタルビデオ・オーディオ技術、それらのインターネットとの融合といった分野において、弊社の誇る技術力を駆使した製品群は、現在に至るまで世界中の個人のみならず、法人、政府機関、学術機関でご活用いただいております。
【会社概要】
会社名 株式会社ワンダーシェアーソフトウェア
設立 平成23年9月
代表取締役 王博
事業所在地 千代田区神田練塀町73プロミエ秋葉原10F
事業内容 ソフトウエア・システム・コンテンツならびに付帯サービスの企画・開発・販売
URL https://www.wondershare.jp/