参加団体・参加者の想い、伝えます――早稲田祭2016公式サイトにて公開されている参加団体・参加者インタビューの掲載団体が増えました!
早稲田大学の学園祭である早稲田祭2016の公式サイトでは、参加団体・参加者インタビューが公開されています。10月9日(日)より掲載され、毎日1団体ずつ更新されています。
早稲田大学の学園祭である早稲田祭2016の公式サイトでは、早稲田祭2016運営スタッフが早稲田祭2016の参加団体・参加者に対して行ったインタビューが公開されています。公募によって選ばれた団体に対して行われた参加団体・参加者インタビューは10月9日(日)より掲載され、毎日1団体ずつ更新されています。
今回は、10月20日(木)から10月27日(木)にインタビューが公開された参加団体・参加者を紹介します。
・クイズ研究会
クイズ研究会は早稲田祭に向けてクイズを交えたレクリエーションを行っており、メンバーの中には競技クイズに向けて活動している人もいます。早稲田祭2016では、1日目に早押し大会、2日目には〇×問題や4択問題などさまざまな問題と豪華景品を用意したクイズフェスティバルを開催し、参加者全員が楽しめる企画を行います。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/quiz/
・津軽三味線愛好会三津巴
津軽三味線愛好会三津巴は津軽三味線を演奏するサークルで、学内のイベントだけでなく、高齢者施設、小学校、地域の夏祭りなどにも出向き演奏しています。早稲田祭2016当日は3号館前ステージで、新曲を2曲披露します。また、ストリート企画では、津軽三味線の力強い音色を間近でお届けします。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/mitsudomoe/
・菊地ゼミナール
菊地ゼミナールは、早稲田大学教育学部に所属するゼミで、ゼミ生全員で「学問する」ということについて考えながら、教育社会学の知識を深める研究を行っています。早稲田祭2016当日は来場者と一緒に、30年後の未来や、そのとき時の教育について考える来場者参加型の企画を行います。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/kikuchizemi/
・早稲田大学エレクトーンサークルAUGMENT
早稲田大学エレクトーンサークルAUGMENTは、年に9回行われるコンサートに向けて活動をしているエレクトーンサークルです。4、5人でアンサンブルを組んで練習し、演奏する曲をエレクトーン向けに編曲しています。早稲田祭2016では「ONE」をテーマに、独自のリレーアンサンブルで心を一つにした演奏を披露します。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/augment/
・中夜祭2016実行委員
中夜祭実行委員は、さまざまなバックグラウンドを持つ個性的な4年生で構成されています。早稲田祭2016では、大隈講堂前ステージで「ギリギリとはっぱ」をキーワードに他団体ともコラボしてパフォーマンスを行います。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/chuyasai/
・WASEDA BALLERS
WASEDA BALLERSはフリースタイルバスケットボールをするサークルで、学園祭関係や地域のお祭りから児童養護施設、クラブまで多岐にわたるイベントで活躍しています。早稲田祭2016当日は、夏から練習している6つの新曲でパフォーマンスを披露します。曲によって、出演者や伝えたいテーマが異なるところが見どころです。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/ballers/
・Waseda International Festival
Waseda International Festivalは、多くの留学生が参加している国際色豊かなダンスサークルで、公演に向けてさまざまな国の民族ダンスを練習しています。早稲田祭2016ではスコティッシュ・アーメイ・ソーラン・ボリウット・スイングの5つのダンスを、それぞれの国の衣装を着て披露します。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/wif/
・早稲田大学大隈塾
早稲田大学大隈塾は、単位を取得できる大学の正式な授業でありながら「自分の頭で考えること」を理念とし、学生主体でプロジェクトを運営しています。早稲田祭2016ではワタミ創業者の渡邉美樹氏と大隈塾塾長でもある田原総一郎氏の対談を行います。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/okumajuku/
早稲田祭2016概要
名称:早稲田祭2016
主催:早稲田祭2016運営スタッフ
日時:11月5日(土)、6日(日) 10:00〜17:00
開催場所:早稲田大学 早稲田キャンパス・戸山キャンパス・周辺地域
キャッチコピー:今こそ、挑戦の時。
テーマカラー:蒼
企画数:約450企画
早稲田大学の学園祭である早稲田祭2016の公式サイトでは、早稲田祭2016運営スタッフが早稲田祭2016の参加団体・参加者に対して行ったインタビューが公開されています。公募によって選ばれた団体に対して行われた参加団体・参加者インタビューは10月9日(日)より掲載され、毎日1団体ずつ更新されています。
今回は、10月20日(木)から10月27日(木)にインタビューが公開された参加団体・参加者を紹介します。
・クイズ研究会
クイズ研究会は早稲田祭に向けてクイズを交えたレクリエーションを行っており、メンバーの中には競技クイズに向けて活動している人もいます。早稲田祭2016では、1日目に早押し大会、2日目には〇×問題や4択問題などさまざまな問題と豪華景品を用意したクイズフェスティバルを開催し、参加者全員が楽しめる企画を行います。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/quiz/
・津軽三味線愛好会三津巴
津軽三味線愛好会三津巴は津軽三味線を演奏するサークルで、学内のイベントだけでなく、高齢者施設、小学校、地域の夏祭りなどにも出向き演奏しています。早稲田祭2016当日は3号館前ステージで、新曲を2曲披露します。また、ストリート企画では、津軽三味線の力強い音色を間近でお届けします。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/mitsudomoe/
・菊地ゼミナール
菊地ゼミナールは、早稲田大学教育学部に所属するゼミで、ゼミ生全員で「学問する」ということについて考えながら、教育社会学の知識を深める研究を行っています。早稲田祭2016当日は来場者と一緒に、30年後の未来や、そのとき時の教育について考える来場者参加型の企画を行います。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/kikuchizemi/
・早稲田大学エレクトーンサークルAUGMENT
早稲田大学エレクトーンサークルAUGMENTは、年に9回行われるコンサートに向けて活動をしているエレクトーンサークルです。4、5人でアンサンブルを組んで練習し、演奏する曲をエレクトーン向けに編曲しています。早稲田祭2016では「ONE」をテーマに、独自のリレーアンサンブルで心を一つにした演奏を披露します。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/augment/
・中夜祭2016実行委員
中夜祭実行委員は、さまざまなバックグラウンドを持つ個性的な4年生で構成されています。早稲田祭2016では、大隈講堂前ステージで「ギリギリとはっぱ」をキーワードに他団体ともコラボしてパフォーマンスを行います。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/chuyasai/
・WASEDA BALLERS
WASEDA BALLERSはフリースタイルバスケットボールをするサークルで、学園祭関係や地域のお祭りから児童養護施設、クラブまで多岐にわたるイベントで活躍しています。早稲田祭2016当日は、夏から練習している6つの新曲でパフォーマンスを披露します。曲によって、出演者や伝えたいテーマが異なるところが見どころです。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/ballers/
・Waseda International Festival
Waseda International Festivalは、多くの留学生が参加している国際色豊かなダンスサークルで、公演に向けてさまざまな国の民族ダンスを練習しています。早稲田祭2016ではスコティッシュ・アーメイ・ソーラン・ボリウット・スイングの5つのダンスを、それぞれの国の衣装を着て披露します。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/wif/
・早稲田大学大隈塾
早稲田大学大隈塾は、単位を取得できる大学の正式な授業でありながら「自分の頭で考えること」を理念とし、学生主体でプロジェクトを運営しています。早稲田祭2016ではワタミ創業者の渡邉美樹氏と大隈塾塾長でもある田原総一郎氏の対談を行います。
インタビューはこちらから:http://www.wasedasai.net/2016/feature/interview/okumajuku/
早稲田祭2016概要
名称:早稲田祭2016
主催:早稲田祭2016運営スタッフ
日時:11月5日(土)、6日(日) 10:00〜17:00
開催場所:早稲田大学 早稲田キャンパス・戸山キャンパス・周辺地域
キャッチコピー:今こそ、挑戦の時。
テーマカラー:蒼
企画数:約450企画