『東京防災』クリエイティブチーム制作!食べられる防災ブック『東京備食』クラウドファンディングREADYFORにて500セット限定、先行販売開始!
クラウドファンディングサービス「READYFOR」は、2016年度グッドデザイン大賞最終選考にも選出された「東京防災」を手掛けたクリエイティブチームが制作する食べられる防災ブック「東京備食」を先行販売するプロジェクトを2016年10月28日(金)より開始いたします。本製品は防災や備蓄に関する情報を記載した本と共に3食分(1食5品)の備蓄食を合わせた世界初の食べられる防災ブックとなっており、デザイン、機能性ともに従来の備蓄品の概念を覆す美しい製品となっております。1食分は、主食(アルファ化米)、主菜、副菜、汁物、甘味の5品目。被災時に不足しがちな、食物繊維や野菜も考慮してメニューを構成し、ストレス軽減に効果的な甘味も加えました。また食品の監修には日本料理の名店「賛否両論」の笠原シェフが就任。災害時は精神的にも体力的にもに極限状態だからこそ、栄養のある、美味しい食事を楽しめるよう制作しました。
READYFOR株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:米良 はるか)が運営するクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、「東京防災」を手掛けたクリエイティブチームが制作する食べられる防災ブック「東京備食」を先行販売するプロジェクトを2016年10月28日(金)より開始いたします。
(URL:https://readyfor.jp/projects/tokyo_bishoku)
1,概要
本プロジェクトは、東京都が750万部を全都民に配布、23万部の増販が行われた話題の防災ブック「東京防災」を手掛けたクリエイティブチームが制作する食べられる防災ブックを発売するためのプロジェクトです。本製品は防災や備蓄に関する情報を記載した本と共に、3食分(1食5品)の備蓄食を合わせた世界初の食べられる防災ブックとなっており、デザイン、機能性ともに従来の備蓄品の概念を覆す美しい製品となっております。
1食分は、主食(アルファ化米)、主菜、副菜、汁物、甘味の5品目。被災時に不足しがちな、食物繊維や野菜も考慮してメニューを構成し、ストレス軽減に効果的な甘味も加えました。また食品の監修には日本料理の名店「賛否両論」の笠原シェフが就任。災害時は精神的にも体力的にもに極限状態だからこそ、栄養のある、美味しい食事を楽しめるよう制作しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxOTE1NCMxNzI0NTIjMTkxNTRfenNrdmVMRXV0bC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxOTE1NCMxNzI0NTIjMTkxNTRfWk5CQ2ZDTFpOTy5wbmc.png ]
2,プロジェクト背景
2016年10月6日の鳥取震災も記憶に新しいように、日本では2009年から震度3以上の地震が3030回以上起こっています。国が作成している「防災白書」の中でも、日本は世界でも最も自然災害リスクが高い都市だと語られています。都民を対象にした防災意識調査によると、防災について最も知りたい情報は、「水や食料など正しい量」が4割。 しかし、5割の人が「防災用品や食料」などの備蓄を行なっておらず、8割が不十分であると感じています。多くの人が重要性に気づいていながら、知識やきっかけがないため「備蓄」の実践に踏み出せていません。
また大震災後、全てのライフラインの復旧には約72時間かかると言われています。避難所は限られており、ほとんどの都民は、在宅避難を視野に入れる必要があります。そして、その間自力で行く抜いていくためには、日常的に備蓄をしておくことが重要です。また備蓄の知識が広がり、習慣化されれば、有事の時に助かる命が増えます。「東京備食」が、人々の備蓄をはじめるきっかけを作ることを目指しています。
※電通総研 (2015年12月 29歳〜69歳 都内15000人)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxOTE1NCMxNzI0NTIjMTkxNTRfeFZMekNkSkNtdy5KUEc.JPG ]
3,クラウドファンディングプロジェクトについて
・プロジェクト名:「食べられる防災ブック「東京備食」先行販売開始!」
・プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/tokyo_bishoku
・募集期間:2016年10月28日(金)〜12月22日(木)23時
・目標金額:100万円 ※目標金額に達成した場合のみ、リターンが送付されます。
3,000円から支援可能であり、12,000円から東京備食1セット(5品×3食分)が購入可能となっております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxOTE1NCMxNzI0NTIjMTkxNTRfbUdlY1BxTVZzZC5wbmc.png ]
4,東京備食クリエイティブチームについて
本プロジェクトは東京防災を手掛けたクリエイティブチーム、日本料理の名店「賛否両論」店主の笠原将弘シェフ、K&Kブランドを有する老舗食品卸「国分」がタッグを組み制作をしています。
・笠原シェフのコメント
『被災した時、「食べる」ことはとても大事です。そして、「美味しさ」は心の支えにもなります。今回、料理人として、可能な限り「美味しさ」にこだわりました。「東京備食」が、多くの人たちの体と心の支えになることを願っています。』
5,READYFOR株式会社について
READYFOR株式会社(本社:東京都文京区)は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をミッションに日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営しています。クラウドファンディングとは、インターネット上でやりたいことを発表し、それに共感した不特定多数の方から少額の資金を集める仕組みです。5200件以上のプロジェクトの掲載し、21万人から30億円以上の資金を集め、国内最大のクラウドファンディングサービスとして、多くの夢をサポートしています。
READYFOR株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役:米良 はるか)が運営するクラウドファンディングサービス「READYFOR」は、「東京防災」を手掛けたクリエイティブチームが制作する食べられる防災ブック「東京備食」を先行販売するプロジェクトを2016年10月28日(金)より開始いたします。
(URL:https://readyfor.jp/projects/tokyo_bishoku)
1,概要
本プロジェクトは、東京都が750万部を全都民に配布、23万部の増販が行われた話題の防災ブック「東京防災」を手掛けたクリエイティブチームが制作する食べられる防災ブックを発売するためのプロジェクトです。本製品は防災や備蓄に関する情報を記載した本と共に、3食分(1食5品)の備蓄食を合わせた世界初の食べられる防災ブックとなっており、デザイン、機能性ともに従来の備蓄品の概念を覆す美しい製品となっております。
1食分は、主食(アルファ化米)、主菜、副菜、汁物、甘味の5品目。被災時に不足しがちな、食物繊維や野菜も考慮してメニューを構成し、ストレス軽減に効果的な甘味も加えました。また食品の監修には日本料理の名店「賛否両論」の笠原シェフが就任。災害時は精神的にも体力的にもに極限状態だからこそ、栄養のある、美味しい食事を楽しめるよう制作しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxOTE1NCMxNzI0NTIjMTkxNTRfenNrdmVMRXV0bC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxOTE1NCMxNzI0NTIjMTkxNTRfWk5CQ2ZDTFpOTy5wbmc.png ]
2,プロジェクト背景
2016年10月6日の鳥取震災も記憶に新しいように、日本では2009年から震度3以上の地震が3030回以上起こっています。国が作成している「防災白書」の中でも、日本は世界でも最も自然災害リスクが高い都市だと語られています。都民を対象にした防災意識調査によると、防災について最も知りたい情報は、「水や食料など正しい量」が4割。 しかし、5割の人が「防災用品や食料」などの備蓄を行なっておらず、8割が不十分であると感じています。多くの人が重要性に気づいていながら、知識やきっかけがないため「備蓄」の実践に踏み出せていません。
また大震災後、全てのライフラインの復旧には約72時間かかると言われています。避難所は限られており、ほとんどの都民は、在宅避難を視野に入れる必要があります。そして、その間自力で行く抜いていくためには、日常的に備蓄をしておくことが重要です。また備蓄の知識が広がり、習慣化されれば、有事の時に助かる命が増えます。「東京備食」が、人々の備蓄をはじめるきっかけを作ることを目指しています。
※電通総研 (2015年12月 29歳〜69歳 都内15000人)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxOTE1NCMxNzI0NTIjMTkxNTRfeFZMekNkSkNtdy5KUEc.JPG ]
3,クラウドファンディングプロジェクトについて
・プロジェクト名:「食べられる防災ブック「東京備食」先行販売開始!」
・プロジェクトURL:https://readyfor.jp/projects/tokyo_bishoku
・募集期間:2016年10月28日(金)〜12月22日(木)23時
・目標金額:100万円 ※目標金額に達成した場合のみ、リターンが送付されます。
3,000円から支援可能であり、12,000円から東京備食1セット(5品×3食分)が購入可能となっております。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxOTE1NCMxNzI0NTIjMTkxNTRfbUdlY1BxTVZzZC5wbmc.png ]
4,東京備食クリエイティブチームについて
本プロジェクトは東京防災を手掛けたクリエイティブチーム、日本料理の名店「賛否両論」店主の笠原将弘シェフ、K&Kブランドを有する老舗食品卸「国分」がタッグを組み制作をしています。
・笠原シェフのコメント
『被災した時、「食べる」ことはとても大事です。そして、「美味しさ」は心の支えにもなります。今回、料理人として、可能な限り「美味しさ」にこだわりました。「東京備食」が、多くの人たちの体と心の支えになることを願っています。』
5,READYFOR株式会社について
READYFOR株式会社(本社:東京都文京区)は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をミッションに日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を運営しています。クラウドファンディングとは、インターネット上でやりたいことを発表し、それに共感した不特定多数の方から少額の資金を集める仕組みです。5200件以上のプロジェクトの掲載し、21万人から30億円以上の資金を集め、国内最大のクラウドファンディングサービスとして、多くの夢をサポートしています。