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スマートロック・予約システム・入退管理システム 各機能連動 次世代型スペース無人運営プラットフォーム 『LOCKMANIA』がリリース開始
レンタルオフィス・コワーキングスペース及びテレワーク業界の各種サポート業務を行う、株式会社ビークオリティーでは、新しいスマートロックを開発し、スペース無人運営プラットフォーム『LOCKMANIA』の提供を本格的に開始。ブースごとの予約管理や、予約に直結した施解錠システム、時間ごとの設定による「ナイトプラン」「ウィークエンドプラン」「従量課金」など、レンタルオフィス・コワーキングスペースの運営に新しい価値を提供します。
独自展開のサービスで期待以上のクオリティーを創出する、株式会社ビークオリティー（所在地：東京都港区、代表取締役社長：深見修二）では、国内初となるスペース無人運営プラットフォーム『LOCKMANIA（ロックマニア）』の本格的な提供を2016年11月より開始いたします。
▼スペース無人運営プラットフォーム『LOCKMANIA』：
http://lockmania.net/ja/home-ja/
■時間と空間を細かに設定できる、スマートロックの新しいカタチ
スマートフォンやタブレット端末など、利用者のデバイスが鍵となる「スマートロック」を開発。スペース無人運営プラットフォーム『LOCKMANIA』は、従来の入退室管理だけでなく、予約した時間のみ利用することが可能となる新しいシステムです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Mzg5NCMxNzI1OTIjNDM4OTRfSm14QkRUQ0RBVy5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Mzg5NCMxNzI1OTIjNDM4OTRfZXJDUXB1V1dDZS5wbmc.png ]
加えて、一般的な予約システム同様、部屋ごとの予約管理だけでなく、ブースや席ごとの予約管理も可能としました。空間と時間単位での細かな組み合わせにより、コワーキングスペースやレンタル・サテライト形式のオフィスの24時間無人運営を実現します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Mzg5NCMxNzI1OTIjNDM4OTRfVHlHdkRzckFpci5wbmc.png ]
物理的な鍵を貸与する必要がないスマートロックは、新しいIoT（Internet of Things）のカタチとして、これまでにも注目されてきましたが、多くはマンションや宿泊施設などを対象としており、対ビジネスに特化した小回りの効く仕組みではありませんでした。
本システムでは、インターネット経由での予約と入退室管理を連動することで、運営側の負担を減らし、日付や時刻ごとの設定によって、ナイトプラン・モーニングプラン・週末プランといったサービス体制を可能にします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Mzg5NCMxNzI1OTIjNDM4OTRfQ2Z0bkZYcVlmeS5wbmc.png ]
先述の通り、コワーキングスペース・レンタルオフィスを主とした利用を見込んでいますが、ブース単位での予約＋入退出が可能となるため、自習室や日焼けサロン、鍼灸院などなど、さまざまな業種にも、すぐさま応用できるシステムです。当社はその中でも特にテレワーク促進への技術開発に力を入れている。
■レンタルオフィスをサポートしてきた経験がスマートロックを強化
株式会社ビークオリティーでは、設立よりレンタルオフィスに特化した通信サービスやネットワーク構築を行っており、9年におよぶ各種のサポート実績から顧客との友好な関係を築いてまいりました。
当システムは、そのような利用者からのリクエストの中でも、特に強かった「24時間無人運営」による業務効率化と、「予約と連動した時刻設定」による新しいサービスプランの提供を実現するものです。
弊社では、これまで数多くのオフィスを支援してきた実績から、レンタルスペースを運営する企業が必要とするさまざまなオプションを想定して業務支援を行っています。また、システムの安定性や信頼性が十分に保証されたスマートロックを自社開発したことで、他ジャンルの業態でも安心してご利用いただける体制を整えています。
■今後も進化を続けるクラウドプラットフォームで新たな価値を提供
現状では、多くのスマートロック・システムはスマートフォン性能に依存したシステムとなっていますが、同システムは「必ず解錠する」ということを重点にし、採用が広がりました。すでに次世代技術の開発も進んでおり、来期春には新たな技術を公表する予定です。
今回の「ブース単位」「時間単位」「ユーザーからの予約と連動した運用」といった機能と組み合わせることで、より新たなビジネスモデルへの展開が考えられます。
具体的には、予約によってコントロールされたロックだけでなく、ホテルのフロントなど、運用の現場で課金された直後から利用できる施錠キーの仮想的な受け渡しや、延長料金に対応した従量課金にも応じることができるため、不動産業界の運営方法をガラリと変える仕組みが提供できるようになります。
スペース無人運営プラットフォーム『LOCKMANIA』は、すでに100拠店以上（※1）のレンタルオフィスやコワーキングスペースに導入され、運営の自動化および、無人化を実現しています。弊社では、今後とも同様のサービスを展開する企業の成長をサポートするため、スマートロックの機能追加や新しいサービスとの連携で、ほかにはない価値を提供してまいります。
※1.
2016年10月の段階で、アクティブユーザーは 1.5万以上
【株式会社ビークオリティー（Be Quality Co.,Ltd.）について】
所在地：〒105-0004 東京都港区新橋6-9-2 3F-A
代表者：代表取締役社長 深見修二
設立：2007年5月
TEL：03-6868-3268
FAX：03-3562-2808
URL：http://b-quality.jp/
事業内容：スマートロック事業、レンタルオフィス特化型通信サービスOEM提供、レンタルオフィスサポート事業など
独自展開のサービスで期待以上のクオリティーを創出する、株式会社ビークオリティー（所在地：東京都港区、代表取締役社長：深見修二）では、国内初となるスペース無人運営プラットフォーム『LOCKMANIA（ロックマニア）』の本格的な提供を2016年11月より開始いたします。
▼スペース無人運営プラットフォーム『LOCKMANIA』：
http://lockmania.net/ja/home-ja/
■時間と空間を細かに設定できる、スマートロックの新しいカタチ
スマートフォンやタブレット端末など、利用者のデバイスが鍵となる「スマートロック」を開発。スペース無人運営プラットフォーム『LOCKMANIA』は、従来の入退室管理だけでなく、予約した時間のみ利用することが可能となる新しいシステムです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Mzg5NCMxNzI1OTIjNDM4OTRfSm14QkRUQ0RBVy5wbmc.png ]
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加えて、一般的な予約システム同様、部屋ごとの予約管理だけでなく、ブースや席ごとの予約管理も可能としました。空間と時間単位での細かな組み合わせにより、コワーキングスペースやレンタル・サテライト形式のオフィスの24時間無人運営を実現します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Mzg5NCMxNzI1OTIjNDM4OTRfVHlHdkRzckFpci5wbmc.png ]
物理的な鍵を貸与する必要がないスマートロックは、新しいIoT（Internet of Things）のカタチとして、これまでにも注目されてきましたが、多くはマンションや宿泊施設などを対象としており、対ビジネスに特化した小回りの効く仕組みではありませんでした。
本システムでは、インターネット経由での予約と入退室管理を連動することで、運営側の負担を減らし、日付や時刻ごとの設定によって、ナイトプラン・モーニングプラン・週末プランといったサービス体制を可能にします。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0Mzg5NCMxNzI1OTIjNDM4OTRfQ2Z0bkZYcVlmeS5wbmc.png ]
先述の通り、コワーキングスペース・レンタルオフィスを主とした利用を見込んでいますが、ブース単位での予約＋入退出が可能となるため、自習室や日焼けサロン、鍼灸院などなど、さまざまな業種にも、すぐさま応用できるシステムです。当社はその中でも特にテレワーク促進への技術開発に力を入れている。
■レンタルオフィスをサポートしてきた経験がスマートロックを強化
株式会社ビークオリティーでは、設立よりレンタルオフィスに特化した通信サービスやネットワーク構築を行っており、9年におよぶ各種のサポート実績から顧客との友好な関係を築いてまいりました。
当システムは、そのような利用者からのリクエストの中でも、特に強かった「24時間無人運営」による業務効率化と、「予約と連動した時刻設定」による新しいサービスプランの提供を実現するものです。
弊社では、これまで数多くのオフィスを支援してきた実績から、レンタルスペースを運営する企業が必要とするさまざまなオプションを想定して業務支援を行っています。また、システムの安定性や信頼性が十分に保証されたスマートロックを自社開発したことで、他ジャンルの業態でも安心してご利用いただける体制を整えています。
■今後も進化を続けるクラウドプラットフォームで新たな価値を提供
現状では、多くのスマートロック・システムはスマートフォン性能に依存したシステムとなっていますが、同システムは「必ず解錠する」ということを重点にし、採用が広がりました。すでに次世代技術の開発も進んでおり、来期春には新たな技術を公表する予定です。
今回の「ブース単位」「時間単位」「ユーザーからの予約と連動した運用」といった機能と組み合わせることで、より新たなビジネスモデルへの展開が考えられます。
具体的には、予約によってコントロールされたロックだけでなく、ホテルのフロントなど、運用の現場で課金された直後から利用できる施錠キーの仮想的な受け渡しや、延長料金に対応した従量課金にも応じることができるため、不動産業界の運営方法をガラリと変える仕組みが提供できるようになります。
スペース無人運営プラットフォーム『LOCKMANIA』は、すでに100拠店以上（※1）のレンタルオフィスやコワーキングスペースに導入され、運営の自動化および、無人化を実現しています。弊社では、今後とも同様のサービスを展開する企業の成長をサポートするため、スマートロックの機能追加や新しいサービスとの連携で、ほかにはない価値を提供してまいります。
※1.
2016年10月の段階で、アクティブユーザーは 1.5万以上
【株式会社ビークオリティー（Be Quality Co.,Ltd.）について】
所在地：〒105-0004 東京都港区新橋6-9-2 3F-A
代表者：代表取締役社長 深見修二
設立：2007年5月
TEL：03-6868-3268
FAX：03-3562-2808
URL：http://b-quality.jp/
事業内容：スマートロック事業、レンタルオフィス特化型通信サービスOEM提供、レンタルオフィスサポート事業など
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