SL ジャパン、SL-GMS Developer & Custom Editor for .NET の最新版をリリース: リアルタイムな Windows ベースの監視制御システムへのサポート強化
株式会社 SL ジャパンは、リアルタイム監視制御システムのダイナミック GUI とエディタ技術で業界をリードする米 SL 社が SL-GMS Developer & Custom Editor for .NET の最新版を世界同時リリースしたことを、本日発表した。
報道機関様各位
プレス・リリース
■■ SL ジャパン、SL-GMS Developer & Custom Editor for .NET の
■■ 最新版をリリース ■■
リアルタイムな Windows ベースの監視制御システムへのサポート強化
■■ 2007 年 9 月 7 日 ■■
リアルタイム監視制御システムのダイナミック GUI とエディタ技術で業界
をリードする株式会社 SL ジャパン(米国本社: SL Corporation,SL
ジャパン所在地: 東京都港区、代表取締役社長 羽島良重)は、米 SL
社が SL-GMS Developer for .NET ならびに SL-GMS Custom Editor
for .NET の最新バージョン 3.1a をリリースしたことを、本日発表しました。
今年の1月に Windows Vista にいち早く対応したバージョンのリリースに
続き、SL 社ではリアルタイムなプロセスのダイナミック・グラフィック・
コンテンツによる表現が必要とされる、製造業ならびにその他の監視
制御分野において高まっている Microsoft .NET ニーズへの対応強化に
力を入れています。
SL-GMS Developer & Custom Editor for .NET は、世界の DCS/SCADA
ソリューションをはじめ、製造ライン監視や設備管理など、その他の監視
制御システムの数々で使用されています。Microsoft .NET に移行して
いるこれらの顧客は、リアルタイムなデータのコンテンツリッチで高性能
なダイナミック・グラフィックによる可視化において、迅速に開発できる
ソリューションを必要としています。SL-GMS Developer for .NET 製品には、
リアルタイムな動的属性を持ったグラフィック・モデルを対話的に作成して
すぐにその動的振る舞いをプレビューして確認できる SL-GMSDraw
エディタが含まれています。そして、Web またはデスクトップで運用する
アプリケーションを、これらの SL-GMS カスタム .NET コントロールを
使って、Microsoft Visual Studio で開発できます。
さらに、SL-GMS Custom Editor for .NET ではソリューション固有の
カスタム・エディタを速やかに構築することが可能で、その開発工数を
数人年から数人月に削減しています。現場フロアからのリアルタイムな
監視データの Web ブラウザや Microsoft SharePoint による企業内展開
への要求が高まる中、職務役割・目的別のさまざまな監視画面を、エンド
ユーザ向けのカスタム・エディタによってプログラミングしないで作成、
配信、保守できるソリューションの実現で、顧客を支援してきました。
今回の新バージョン 3.1a では、強化されたグラデーション付き塗りつぶし
ダイアログ、予め定義されたグラデーション付き塗りつぶしパターン、
ドッカブルでフロータブルなツールバーなどが新たに追加された他、
SL 社の顧客からのフィードバックに基づくその他の改善と修正が
施されています。SL 社では、Windows ベースの監視制御ソリューション
で高まっている Microsoft .NET へのニーズに応え、引き続き SL 社の
.NET 対応製品の機能拡張と改善を強化していきます。
■■ SL 社 (Sherrill-Lubinski Corporation) について www.sl-j.co.jp
1983 年以来、20 年以上にわたって、リアルタイム・データの監視と
ダイナミックでグラフィックな可視化で業界をリードしてきた、専門
メーカーです。顧客企業は SL 社の技術を活用し、強力なリアルタイム・
ビジネス・インテリジェンス (BI)、インフラストラクチャ/アプリケーション
監視の機能、ネットワーク管理やプロセス制御などの業界特有の監視
制御アプリケーションを、エンドユーザに提供しています。製造業、
エネルギー/公益、金融サービス、通信、宇宙/防衛、輸送などの
各産業における世界のミッション・クリティカルなアプリケーションで、
81,000 以上(2006 年末現在)がライセンスされています。株式会社
SL ジャパンは、1998 年に設立された SL 社の日本法人です。
■■ お問い合わせ先
株式会社 SL ジャパン 広報担当 publicity@sl-j.co.jp
電話 03-3423-6051
〒107-0062 東京都港区南青山 3-1-30 エイベックス ビル3階
記載される会社名・製品名は、それぞれ各社が所有する商標または
登録商標です。
プレス・リリース
■■ SL ジャパン、SL-GMS Developer & Custom Editor for .NET の
■■ 最新版をリリース ■■
リアルタイムな Windows ベースの監視制御システムへのサポート強化
■■ 2007 年 9 月 7 日 ■■
リアルタイム監視制御システムのダイナミック GUI とエディタ技術で業界
をリードする株式会社 SL ジャパン(米国本社: SL Corporation,SL
ジャパン所在地: 東京都港区、代表取締役社長 羽島良重)は、米 SL
社が SL-GMS Developer for .NET ならびに SL-GMS Custom Editor
for .NET の最新バージョン 3.1a をリリースしたことを、本日発表しました。
今年の1月に Windows Vista にいち早く対応したバージョンのリリースに
続き、SL 社ではリアルタイムなプロセスのダイナミック・グラフィック・
コンテンツによる表現が必要とされる、製造業ならびにその他の監視
制御分野において高まっている Microsoft .NET ニーズへの対応強化に
力を入れています。
SL-GMS Developer & Custom Editor for .NET は、世界の DCS/SCADA
ソリューションをはじめ、製造ライン監視や設備管理など、その他の監視
制御システムの数々で使用されています。Microsoft .NET に移行して
いるこれらの顧客は、リアルタイムなデータのコンテンツリッチで高性能
なダイナミック・グラフィックによる可視化において、迅速に開発できる
ソリューションを必要としています。SL-GMS Developer for .NET 製品には、
リアルタイムな動的属性を持ったグラフィック・モデルを対話的に作成して
すぐにその動的振る舞いをプレビューして確認できる SL-GMSDraw
エディタが含まれています。そして、Web またはデスクトップで運用する
アプリケーションを、これらの SL-GMS カスタム .NET コントロールを
使って、Microsoft Visual Studio で開発できます。
さらに、SL-GMS Custom Editor for .NET ではソリューション固有の
カスタム・エディタを速やかに構築することが可能で、その開発工数を
数人年から数人月に削減しています。現場フロアからのリアルタイムな
監視データの Web ブラウザや Microsoft SharePoint による企業内展開
への要求が高まる中、職務役割・目的別のさまざまな監視画面を、エンド
ユーザ向けのカスタム・エディタによってプログラミングしないで作成、
配信、保守できるソリューションの実現で、顧客を支援してきました。
今回の新バージョン 3.1a では、強化されたグラデーション付き塗りつぶし
ダイアログ、予め定義されたグラデーション付き塗りつぶしパターン、
ドッカブルでフロータブルなツールバーなどが新たに追加された他、
SL 社の顧客からのフィードバックに基づくその他の改善と修正が
施されています。SL 社では、Windows ベースの監視制御ソリューション
で高まっている Microsoft .NET へのニーズに応え、引き続き SL 社の
.NET 対応製品の機能拡張と改善を強化していきます。
■■ SL 社 (Sherrill-Lubinski Corporation) について www.sl-j.co.jp
1983 年以来、20 年以上にわたって、リアルタイム・データの監視と
ダイナミックでグラフィックな可視化で業界をリードしてきた、専門
メーカーです。顧客企業は SL 社の技術を活用し、強力なリアルタイム・
ビジネス・インテリジェンス (BI)、インフラストラクチャ/アプリケーション
監視の機能、ネットワーク管理やプロセス制御などの業界特有の監視
制御アプリケーションを、エンドユーザに提供しています。製造業、
エネルギー/公益、金融サービス、通信、宇宙/防衛、輸送などの
各産業における世界のミッション・クリティカルなアプリケーションで、
81,000 以上(2006 年末現在)がライセンスされています。株式会社
SL ジャパンは、1998 年に設立された SL 社の日本法人です。
■■ お問い合わせ先
株式会社 SL ジャパン 広報担当 publicity@sl-j.co.jp
電話 03-3423-6051
〒107-0062 東京都港区南青山 3-1-30 エイベックス ビル3階
記載される会社名・製品名は、それぞれ各社が所有する商標または
登録商標です。