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”元祖インフルエンサー”の久積篤史が、SNSを活用した集客プラットフォーム『Lim』に参画。社会に強い影響力を持つ存在として、次世代を担う弟子の募集もします。

SNSで年収2億円のインフルエンサー久積篤史が、2016年11月よりインフルエンサーと企業のマッチングプラットフォーム『 Lim 』のスタートアップに参加し、クライアント企業の広報活動をサポートします。同時に、ソーシャルメディアで強い発信力を持つユーザーを育成するため、期間を限定した「最後の弟子」の募集を開始いたしました。

ソーシャルメディア起業家の草分け的存在で、国内外で活動する音楽ユニットのプロデューサーとしても活躍する 久積篤史(株式会社Influencer代表)が、インフルエンサーと企業のマッチングプラットフォーム『 Lim 』のスタートアップに携わり、企業プロモーションをサポート。同時に未来のインフルエンサーを育てるために、師弟制度を取り入れ「最後の弟子」の募集を開始いたしました。

?『 Lim 』インフルエンサー:http://www.lim-asia.com

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDg5MyMxNzM4OTQjNDA4OTNfRFVKWWRqc3ZLdy5wbmc.png ]

■SNSで年収2億円のインフルエンサーが、新プラットフォームに参画
SNSを通じて社会に影響力を与える「インフルエンサー」の先駆者として活躍し、いわゆる「ネオヒルズ族」の一員としても脚光を浴びてきた久積篤史(ヒサツミ アツシ)は、これまでにも次世代のマーケティングを考えるアクティビストとして、動画コンテンツの配信やセミナーを実施してまいりました。

? 久積 篤史 YouTube 公式: https://www.youtube.com/user/atsushi0828project/

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HEzkXHUlEc4 ]


そして、このたび新しいセールスプロモーションのカタチとして誕生したインフルエンサー集客のプラットフォーム『 Lim 』(国内運営:株式会社Musubi)のスタートアップに参画し、個人と企業をつなぐプラットフォームの構築に協力しています。

現在『 Lim 』では、Twitter、InstagramをはじめとしたSNSで活動するユーザーが「インフルエンサー」として活動できる場の提供とともに、これまでとは違うチャンネルでの広報活動を考えるクライアント企業の募集を開始しています。


■久積篤史が次世代に継承。SNSをビジネスにしたいなら、パイオニアから学べ!
久積篤史はビジネス・マーケティングの世界だけでなく、SNSから誕生したEDMユニット「MicroCeleb」のDJ兼プロデュースを担当し、国内外での公演を成功させてまいりました。国内最大級のクラブ「新木場 ageha tokyo」への出演や、ロサンゼルスのダンスミュージックフェスティバルにも招かれ、日米のヤフーニュースやロイターなどの媒体に取り上げられています。

これらの活動を踏まえ、未来の「インフルエンサー」を発掘すべく「最後の弟子」の募集を開始。従来型のセミナーや講演会では伝わらないコアな内容を特別に伝授する機会を設けています。

?未来のインフルエンサーを集う:http://influencer.jpn.com/thekingofinfluence/0002/


[動画: https://www.youtube.com/watch?v=HJ_f68ThkAM ]


■今後の活動予定
新しい集客プラットフォーム『 Lim 』の成功に寄与するため、自身も「インフルエンサー」登録を行い、クライアント企業からの依頼に答えマーケティング支援を行っていく予定です。続いてLimよりインフルエンサーに限定されたキュレーションサービスが、次世代の新たなメディアとしてリリースされていきます。

BlogやSNSを活用したマーケティングは、一時期にはすべて「ステルスマーケティング」という括りで揶揄されていた時がありましたが、それらは本来の目的や考え方とは異なる手法です。

これまでの広告のように、サービス・商品をリリースする企業側の論理で制作されたコンテンツとは違い、消費者視点での情報発信は社会的にも有益な取り組みであり、それらに強く影響力を持つのが私たち「インフルエンサー」の特徴です。

今後とも、インターネットを通じて社会に影響力を与える「インフルエンサー」としての責任を果たすべく、国内でSNSを活用しているユーザーやソーシャルメディア起業家を育成し、インターネットを通じた健全な個人・法人の活動をサポートしてまいります。


【LIM】 ~インフルエンサーと企業のマッチングプラットフォーム~
URL:http://www.lim-asia.com/
運営 :株式会社 Musubi
開発元:Lim-Asia
事業内容:SNSを通じて社会に影響力を与えるインフルエンサーと、企業をつなぐプラットフォーム。新世代のプロモーション手法「インフルエンサーマーケティング」を活用し、クライアント企業のサービスおよび、商品のアナウンスを実施します。

?インフルエンサー登録:http://www.lim-japan.com/influencer
?クライアント向け窓口:http://www.lim-japan.com


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MDg5MyMxNzM4OTQjNDA4OTNfbUxJVWtjd3ZMQi5wbmc.png ]

※インフルエンサー(Influencer)とは.
それぞれに存在するSNS上で、特定の分野や特定のジャンル毎に影響力の在る人物のこと。影響
力の在る人物とは、多くの消費者に購買意欲を与えたり、大きな影響を与えて、人を動かすこと
のできる人物を指す


※ 元ネオヒルズ族 「久積篤史」 とは.
インフルエンサー・ソーシャルメディア起業家・歌手・DJ。現在 32 歳。インフルエンサーといった名称をいち早く唱え、過去4年間に渡り、インフルエンサーを用いたマーケティング戦略の導入などを広めてきた。夢は、世界中の人々に平等にチャンスを与えること。
Webサービスやインフルエンサーマーケティングを主軸とした事業を展開し、法人4社の経営に携わっている。
ソーシャルメディア起業家として活動しており、2013 年までは最短最速でインターネットビジネス業界でトップを取るために、セルフブランディングを重ね、ネオヒルズ族として歌手活動なども行ってきた。2013年は、歌手として第一弾シングル「きずな」をクラウン徳間ミュージックからリリースし、Yahoo!ニュース音楽トピックス総合ランキング2位、モデルプレス週間ニュースランキング1位、Amazonシングル&アルバム売上ランキング両チャートで1位(2週)を獲得し、注目を集めた。
2015年2月には、スカパー「ダラケ」の1時間特集番組に出演し、2014年に至っては、Facebookだけで3億円以上を売り上げた実績がある。 また、同年、AKB48メンバーが登場するフジテレビ系の合コン企画番組「恋愛総選挙」に出演するなど、日本のメディアにおいて常に注目を集めている。
2014年12月には、Facebookのみを使って台湾台北グランドハイアットでの講演を成功させ、台湾テレビや香港Yahoo!ニュース等でも取り上げられる。
その後、一般社団法人日本インフルエンサー協会を立ち上げ、約130名のインフルエンサーたちが加盟。SNS発EDMユニットMicroCelebでは年10公演に出演し、2015年10月には、米国YAHOOニュース、ロイター、モーニングスター、マーケットウォッチ含む計142のWebニュース媒体にて「東京版ビバリーヒルズに居住するDJ、和製パリス・ヒルトンが来米」と全米でも話題となる。
2016年は株式会社サイバードが開発したオンラインサロンプラットフォームをもとに、インフルエンサーに特化した会員制サロン「Fankura」を開発し、運営している。
11月インフルエンサーと企業を繋ぐマッチングプラットフォーム「Lim」(リム)のスタートアップメンバーに参画した。

生まれは、四国の徳島県。
幼い頃すぐに親が離婚して、その後に大阪 名古屋 岐阜と転々としながら暮らしていた。 母は彼の事を気遣って再婚したが、今までに苗字が4回ほど変わっている。 その事について彼は「正直僕は、家族というものの暖かさを知りません。」と語っている。 小学生の時は、いじめに会い、暴走族にも入った事もあったとの事。
また、22 歳の頃は、クラブに出入りするいわゆる「ギャル男」だった。
アパレルやキャッチ、ホスト、キャバクラのボーイ、宝石販売、エステの勧誘、109の ショップ店員など、その頃にたくさんの仕事を経験する。
しかし、どれも全然長続きせず、コネも学歴も経験も全く無い状態だった。
今は、そんな状態からでも様々な夢を叶えられたという事を、ソーシャルメディアを通じて“魅せる”事で、世界中の若者に夢と希望を持たせることが夢だ。


【株式会社Influencerについて】
代表者:久積篤史
設立:平成26年7月17日
URL:https://fankura.jp

【一般向けのお問い合わせ先】
http://www.hisatsumi-atsushi.com
http://www.facebook.com/hisatsumi0530/
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