【IBC 2007】大容量ファイル転送ソフト「Copper C2」をプレビュー [Digital Rapids]
ネットワークでファイルを転送した時に、気づくと止まっていた。
転送先のファイルが壊れていた。こんな経験はありませんか?
Copperはセキュアかつ確実にファイルを届けます。新バージョンC2では
メッシュトポロジーを取り入れ、複数の端末を結び
ネットワークを有効活用したデータのやり取りが可能になります。
転送先のファイルが壊れていた。こんな経験はありませんか?
Copperはセキュアかつ確実にファイルを届けます。新バージョンC2では
メッシュトポロジーを取り入れ、複数の端末を結び
ネットワークを有効活用したデータのやり取りが可能になります。
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社
http://www.dpsj.co.jp/news/2007/09/ibc_2007copper_c2_digital_rapi.html
IBC 2007 アムステルダム(ブース番号 7.641): Digital Rapids社は、オラ
ンダ アムステルダムで開催されているIBC 2007にて、大容量ファイル転送ソ
フトウェア「Copper」(カッパー)の次世代バージョン「Copper C2」のプレビ
ューを行いました。Copper C2は元来持っていた転送速度と信頼性、そして安全
性をまず向上させ、さらにネットワークメッシュトポロジーと新たなクライア
ントインターフェース、拡張された管理ツール、コアアーキテクチャの強化が
加わりました。
遅延やパケットロスといった転送速度を抑制してしまうネットワーク固有の問
題を解決し、Copper C2はFTPのようなTCPベーステクノロジーより速度に優位性
を持ち、最も過酷なネットワーク環境下であっても回復しながらメディアやデー
タファイルを転送します。Copper C2は巨大なデータを新たなフルメッシュト
ポロジーによって転送することができます。ネットワーク上の多くのノード間
を、複数のパラレルデータ転送と、同期した送信または受信ができる接続で構
築することが可能です。Copper C2のメッシュ(網)転送技術は、メディアや
データを複数の再分配拠点に転送したり、遠隔地から協力したり、協同作業の
効率化を図りたいコンテンツオーナーにとって最適な技術です。
まず配布先グループを定め転送が開始されます。ドラッグ&ドップ機能を使っ
て、新たなIMスタイルのクライアントインターフェースを通して進捗状況を確
認します。メモ書きを送るくらい簡単にファイルを転送することができます。
転送順位に従って、転送項目ごと、またはクライアントごとの管理機能が追加
され、利用する帯域幅を完全に制御できます。
Copper C2は、恒久的な利用でもプロジェクトベースでも設備として導入しや
すくするため、新たなアーキテクチャで構築されました。Copper C2は既に
Copperで証明された速度や強靭さ、信頼性をさらに高める新しいコアエンジン
が搭載されます。ネットワーク状況判断の強化とCopperのダイナミックネット
ワークモニタリングの拡張で簡単な構築が可能となり、転送ポリシーやネット
ワーク利用を管理・モニタリングツールで制御できるため、短期的で根本的な
ネットワークの問題に対して柔軟に対応することができます。
「Copper C2は、アーキテクチャ的にも、操作性的にも大きく前進していて、
Copperの新バージョン以上だと言えます。新しく加わったパラレル同期転送技
術が持つ能力は、まさに一段上のレベルでファイル転送を実現しましたが、世
界中の主要な映画スタジオやポストプロダクション、放送局、コンテンツ団体、
会社にとって最適な選択肢になるためのコアとなる部分(転送のパフォーマン
ス、強力なセキュリティ、信頼性)に関しては保持または改善を施すに留めま
した。」Digital Rapids社 社長 Brick Eksten。
Copper C2は2008年初旬にリリース予定です。Digital Rapids社の製品は、IBC
2007(ブース#7641)で展示しています。
Digital Rapids Corporationについて
http://www.digital-rapids.com/
? Digital Rapidsはビデオインジェスト、エンコーディング、メディア
変換、保護、ストリーミング、および配信のためのプロフェッショナルな
ハードウェアおよびソフトウェアソリューションの開発におけるリーディ
ング開発企業です。Digital Rapidsは個々のアプリケーションから事業規模、
地球規模のワークフローまでを包括するソリューションを提供し、進化を続
けるデジタルメディア市場において、顧客の生産性と彼らのコンテンツの
価値を最大化することを助けます。Digital Rapids製品は新旧のポストプロ
ダクション、放送、公共機関、およびメディア配信企業にシームレスに統合さ
れ、メディアの生産量と品質を劇的に向上させ、トータルコストを削減します。
Digital Rapids Corporation(www.digital-rapids.com)はカナダオンタリ
オに本社を置き、カリフォルニア、英国、およびオーストラリアにセールス
オフィスを持ちます。
各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
■日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社とは?
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社はデジタル映像の制作・
配信・管理に関わる機器とソフトウェアの販売、及びソリューション提供を
専門に行う会社です。
動画エンコードに関するプロフェッショナル企業として、エンコード関連機器
や動画編集システム、合成及びVFX関連のソフトウェアなど、海外の最新機器や
ソフトウェアを日本に紹介・販売しています。
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社
■担当者 木村(きむら)
■TEL 03-3588-1013
■FAX 03-3588-1014
■Email kuninaka@dpsj.co.jp
http://www.dpsj.co.jp/news/2007/09/ibc_2007copper_c2_digital_rapi.html
IBC 2007 アムステルダム(ブース番号 7.641): Digital Rapids社は、オラ
ンダ アムステルダムで開催されているIBC 2007にて、大容量ファイル転送ソ
フトウェア「Copper」(カッパー)の次世代バージョン「Copper C2」のプレビ
ューを行いました。Copper C2は元来持っていた転送速度と信頼性、そして安全
性をまず向上させ、さらにネットワークメッシュトポロジーと新たなクライア
ントインターフェース、拡張された管理ツール、コアアーキテクチャの強化が
加わりました。
遅延やパケットロスといった転送速度を抑制してしまうネットワーク固有の問
題を解決し、Copper C2はFTPのようなTCPベーステクノロジーより速度に優位性
を持ち、最も過酷なネットワーク環境下であっても回復しながらメディアやデー
タファイルを転送します。Copper C2は巨大なデータを新たなフルメッシュト
ポロジーによって転送することができます。ネットワーク上の多くのノード間
を、複数のパラレルデータ転送と、同期した送信または受信ができる接続で構
築することが可能です。Copper C2のメッシュ(網)転送技術は、メディアや
データを複数の再分配拠点に転送したり、遠隔地から協力したり、協同作業の
効率化を図りたいコンテンツオーナーにとって最適な技術です。
まず配布先グループを定め転送が開始されます。ドラッグ&ドップ機能を使っ
て、新たなIMスタイルのクライアントインターフェースを通して進捗状況を確
認します。メモ書きを送るくらい簡単にファイルを転送することができます。
転送順位に従って、転送項目ごと、またはクライアントごとの管理機能が追加
され、利用する帯域幅を完全に制御できます。
Copper C2は、恒久的な利用でもプロジェクトベースでも設備として導入しや
すくするため、新たなアーキテクチャで構築されました。Copper C2は既に
Copperで証明された速度や強靭さ、信頼性をさらに高める新しいコアエンジン
が搭載されます。ネットワーク状況判断の強化とCopperのダイナミックネット
ワークモニタリングの拡張で簡単な構築が可能となり、転送ポリシーやネット
ワーク利用を管理・モニタリングツールで制御できるため、短期的で根本的な
ネットワークの問題に対して柔軟に対応することができます。
「Copper C2は、アーキテクチャ的にも、操作性的にも大きく前進していて、
Copperの新バージョン以上だと言えます。新しく加わったパラレル同期転送技
術が持つ能力は、まさに一段上のレベルでファイル転送を実現しましたが、世
界中の主要な映画スタジオやポストプロダクション、放送局、コンテンツ団体、
会社にとって最適な選択肢になるためのコアとなる部分(転送のパフォーマン
ス、強力なセキュリティ、信頼性)に関しては保持または改善を施すに留めま
した。」Digital Rapids社 社長 Brick Eksten。
Copper C2は2008年初旬にリリース予定です。Digital Rapids社の製品は、IBC
2007(ブース#7641)で展示しています。
Digital Rapids Corporationについて
http://www.digital-rapids.com/
? Digital Rapidsはビデオインジェスト、エンコーディング、メディア
変換、保護、ストリーミング、および配信のためのプロフェッショナルな
ハードウェアおよびソフトウェアソリューションの開発におけるリーディ
ング開発企業です。Digital Rapidsは個々のアプリケーションから事業規模、
地球規模のワークフローまでを包括するソリューションを提供し、進化を続
けるデジタルメディア市場において、顧客の生産性と彼らのコンテンツの
価値を最大化することを助けます。Digital Rapids製品は新旧のポストプロ
ダクション、放送、公共機関、およびメディア配信企業にシームレスに統合さ
れ、メディアの生産量と品質を劇的に向上させ、トータルコストを削減します。
Digital Rapids Corporation(www.digital-rapids.com)はカナダオンタリ
オに本社を置き、カリフォルニア、英国、およびオーストラリアにセールス
オフィスを持ちます。
各社の社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
以上
■日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社とは?
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社はデジタル映像の制作・
配信・管理に関わる機器とソフトウェアの販売、及びソリューション提供を
専門に行う会社です。
動画エンコードに関するプロフェッショナル企業として、エンコード関連機器
や動画編集システム、合成及びVFX関連のソフトウェアなど、海外の最新機器や
ソフトウェアを日本に紹介・販売しています。
【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社
■担当者 木村(きむら)
■TEL 03-3588-1013
■FAX 03-3588-1014
■Email kuninaka@dpsj.co.jp