訪日、渡航時に緊急時通報や健康状態を現地の言葉で伝える事を可能にするスマートデバイス専用アプリ『来日、渡航者向け緊急時対応』がVerUPを行い、リリース開始。
2016年1月にリリースさせて頂いております、訪日、渡航時において緊急事態が発生した場合に、警察、救急対し容易に連絡できる環境を提供する、スマートデバイス専用アプリケーション『来日、渡航者向け緊急時対応』がUIの変更とUXの向上を考え、VerUPしました。今回は、緊急連絡先に、滞在国における自国の大使館番号も追加され、より安心の度合いが高くなりました。又、健康に関しての対応も持病の宣言と現在の状況の通達の2種類を装備。これにより、多言語が苦手な観光地や旅館、ホテル等の宿泊施設、ドラッグストア等に対して、体調の不具合を一時的にでも、伝える事が可能になりました。最後に、今回のVerUPでは観光庁が推進する「Japan.Endless Discovery」ロゴが使用可能となりました。
Graphic(デザイン、Web、DTP、映像、広告等)業界を活動の主軸とし、様々な企業に対して、独自のアプローチでソフトウエア(Web系アプリケーション、iOS、Android等各種スマートデバイス、FileMaker他)開発とPC機器の販売、保守業務、各種コンサルティングを行っている株式会社アイソトープ・テクノロジー(所在地:東京都千代田区 代表者 竹内 登)は本年1月20日にリリースしました、来日、渡航者用スマートデバイス用アプリケーション『来日、渡航者向け緊急時対応』のUIの変更とUXの向上を中心に考え、大幅に見直しし、2016年12月11日にAppStore及びGooglePlayにてリリースしました。
また、今回のリリースに向けて観光庁が推進する「Japan.Endless Discovery」ロゴが使用可能となりました。
■商品名称
『来日、渡航者向け緊急時対応』
■商品開発目的
来日外国人及び渡航邦人が増加している状況において、訪れた国の言語が上手く使えない為、緊急時に様々な問題が発生している。
この事から、訪問国をセットする事で、緊急時の通報を容易にするためのアプリケーションを開発した。
また、このアプリケーションは、来日、渡航者が母国語以外の国で病気、怪我等を負った時に、簡易的ではあるが、身体の場所を示すことで、滞在している国の言語と母国語の両方を表示する事が可能を可能にしている。
これにより、多言語が利用しにくい、地区での滞在時の体調不良時に、病院に行かなくとも、ドラッグストア等で、自分の症状を伝える事が可能となり、第一次対応を行う事を可能とする。
旅行会社、宿泊施設、病院、ドラッグストア等活用可能な場所は多くあると考えており、今後は、対応国数の増加や文字変換精度の向上及び市販コミュニケーションロボット等に展開、提供を進めて行く予定である、
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfWUNUSG5sZGVIai5qcGc.jpg ]
■商品特長
○標準セットされている言語を基本に日本、アメリカ、イギリス、タイ、ドイツ、ロシア、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語の合計9か国をサポート(今後対応言語は追加予定)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfWXJaanRYV1pRUy5wbmc.png ]
○渡航先国名称を選択する事で、渡航先国における緊急連絡先番号に自動的に変換。
例)日本を標準とした場合
警察 110番 消防 119番 ⇒アメリカ合衆国を選択 警察 911 消防 911に変更される。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfanVBTW93QUZjSS5qcGc.jpg ]
○初期に緊急連絡先を2か所登録可能なので、家族、旅行会社等様々に使い分けが可能
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfeGNmZlZyWGhWUS5qcGc.jpg ]
○持病の登録可能
万が一を考えて、事前に持病の登録が可能。旅行先にて万が一の時に、持病を医師に提示する事が可能です。
(過去の病気等持病の登録)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfd1NsWUZlbWZDTS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfbFFzYXFpZk14Ui5qcGc.jpg ]
○来日外国人や渡航中の日本人が病気、怪我により病院やドラッグストアを利用する場合、
自分の問題となる部位をタッチする事で、日本語とその国の言語に変更され表示することが可能です。
例)
来日観光客も、今までのような観光名所ではない場所、つまり、未だ多言語を活用する人材が少ない場所を観光する事が多くなっている為、多言語が理解する事が出来ない場合も、母国語と日本語で症状を説明する事が可能です。
(特に旅館やホテルを基とする宿泊施設等)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfYmpLTk9USnBEby5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfeXpCWkhBa0N3Ti5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfZ0dhVmdQTnN3Yy5qcGc.jpg ]
■新機能
大使館に電話をかける
訪日、渡航において、利用者が母国の大使館に緊急時に連絡が取れるようにする機能
■発売開始時期
○2016年12月11日
■販売価格
定価 無償
■ダウンロードURL
GoolePlay: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.itec_pro.emergency&hl=ja
AppStore: https://itunes.apple.com/jp/app/lai-ri-du-hang-zhe-xiangke/id1068337947?mt=8
■株式会社アイソトープ・テクノロジー(ヒトの欲しいに答えるわくわくCompany)
代表取締役 竹内 登
設 立 2002年1月1日
住 所 〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-48-1 興生堂ビル3F
電 話 03-5577-4740
Fax 03-3518-4491
URL http://www.itec-pro.co.jp/
担当者 営業部 竹内 登
○App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
○Google,Android,Google Play(旧 Android マーケット),Gmail,Picasa,YouTube,Google マップ,Google マップ ナビ,Google Earth,Google 検索,Google 音声検索,Google ゴーグル(日本語未対応),Google バズ,Google Sky マップ,Google トーク,Google+ ローカル(旧 Google プレイス),Google Latitude,Google カレンダー,Google ウォレット,Google ドキュメント,Google サイト,Google ドライブ,Google グループ,Google スプレッドシート,Google フォーム,Google ハングアウト,Google Apps for Work,および Google Chrome for Work は、 Google Inc. の商標または登録商標です。
注)
使われている言語は、全て翻訳しております。
しかし、単語を接続して表示しているため、正規表現の文法に適応した表記ではありません。あくまでも、緊急時に意思を伝えるという事にご利用頂く事が前提です。
Graphic(デザイン、Web、DTP、映像、広告等)業界を活動の主軸とし、様々な企業に対して、独自のアプローチでソフトウエア(Web系アプリケーション、iOS、Android等各種スマートデバイス、FileMaker他)開発とPC機器の販売、保守業務、各種コンサルティングを行っている株式会社アイソトープ・テクノロジー(所在地:東京都千代田区 代表者 竹内 登)は本年1月20日にリリースしました、来日、渡航者用スマートデバイス用アプリケーション『来日、渡航者向け緊急時対応』のUIの変更とUXの向上を中心に考え、大幅に見直しし、2016年12月11日にAppStore及びGooglePlayにてリリースしました。
また、今回のリリースに向けて観光庁が推進する「Japan.Endless Discovery」ロゴが使用可能となりました。
■商品名称
『来日、渡航者向け緊急時対応』
■商品開発目的
来日外国人及び渡航邦人が増加している状況において、訪れた国の言語が上手く使えない為、緊急時に様々な問題が発生している。
この事から、訪問国をセットする事で、緊急時の通報を容易にするためのアプリケーションを開発した。
また、このアプリケーションは、来日、渡航者が母国語以外の国で病気、怪我等を負った時に、簡易的ではあるが、身体の場所を示すことで、滞在している国の言語と母国語の両方を表示する事が可能を可能にしている。
これにより、多言語が利用しにくい、地区での滞在時の体調不良時に、病院に行かなくとも、ドラッグストア等で、自分の症状を伝える事が可能となり、第一次対応を行う事を可能とする。
旅行会社、宿泊施設、病院、ドラッグストア等活用可能な場所は多くあると考えており、今後は、対応国数の増加や文字変換精度の向上及び市販コミュニケーションロボット等に展開、提供を進めて行く予定である、
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfWUNUSG5sZGVIai5qcGc.jpg ]
■商品特長
○標準セットされている言語を基本に日本、アメリカ、イギリス、タイ、ドイツ、ロシア、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語の合計9か国をサポート(今後対応言語は追加予定)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfWXJaanRYV1pRUy5wbmc.png ]
○渡航先国名称を選択する事で、渡航先国における緊急連絡先番号に自動的に変換。
例)日本を標準とした場合
警察 110番 消防 119番 ⇒アメリカ合衆国を選択 警察 911 消防 911に変更される。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfanVBTW93QUZjSS5qcGc.jpg ]
○初期に緊急連絡先を2か所登録可能なので、家族、旅行会社等様々に使い分けが可能
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfeGNmZlZyWGhWUS5qcGc.jpg ]
○持病の登録可能
万が一を考えて、事前に持病の登録が可能。旅行先にて万が一の時に、持病を医師に提示する事が可能です。
(過去の病気等持病の登録)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfd1NsWUZlbWZDTS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfbFFzYXFpZk14Ui5qcGc.jpg ]
○来日外国人や渡航中の日本人が病気、怪我により病院やドラッグストアを利用する場合、
自分の問題となる部位をタッチする事で、日本語とその国の言語に変更され表示することが可能です。
例)
来日観光客も、今までのような観光名所ではない場所、つまり、未だ多言語を活用する人材が少ない場所を観光する事が多くなっている為、多言語が理解する事が出来ない場合も、母国語と日本語で症状を説明する事が可能です。
(特に旅館やホテルを基とする宿泊施設等)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfYmpLTk9USnBEby5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfeXpCWkhBa0N3Ti5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NDYxMSMxNzUwMjcjNDQ2MTFfZ0dhVmdQTnN3Yy5qcGc.jpg ]
■新機能
大使館に電話をかける
訪日、渡航において、利用者が母国の大使館に緊急時に連絡が取れるようにする機能
■発売開始時期
○2016年12月11日
■販売価格
定価 無償
■ダウンロードURL
GoolePlay: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.itec_pro.emergency&hl=ja
AppStore: https://itunes.apple.com/jp/app/lai-ri-du-hang-zhe-xiangke/id1068337947?mt=8
■株式会社アイソトープ・テクノロジー(ヒトの欲しいに答えるわくわくCompany)
代表取締役 竹内 登
設 立 2002年1月1日
住 所 〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-48-1 興生堂ビル3F
電 話 03-5577-4740
Fax 03-3518-4491
URL http://www.itec-pro.co.jp/
担当者 営業部 竹内 登
○App StoreはApple Inc.のサービスマークです。
○Google,Android,Google Play(旧 Android マーケット),Gmail,Picasa,YouTube,Google マップ,Google マップ ナビ,Google Earth,Google 検索,Google 音声検索,Google ゴーグル(日本語未対応),Google バズ,Google Sky マップ,Google トーク,Google+ ローカル(旧 Google プレイス),Google Latitude,Google カレンダー,Google ウォレット,Google ドキュメント,Google サイト,Google ドライブ,Google グループ,Google スプレッドシート,Google フォーム,Google ハングアウト,Google Apps for Work,および Google Chrome for Work は、 Google Inc. の商標または登録商標です。
注)
使われている言語は、全て翻訳しております。
しかし、単語を接続して表示しているため、正規表現の文法に適応した表記ではありません。あくまでも、緊急時に意思を伝えるという事にご利用頂く事が前提です。