東工大発ベンチャー2人が開発!!みんなで創るドキュメント図書館「Hot.Docs」β版 サービス開始のご案内
株式会社イデアルリンクが、オンライン上で自由に文書ファイルを投稿・検索・管理できるオンライン図書館サービス「Hot.Docs」を開発し、9月21日(金)にベータ版のサービスを開始致しますことを、この度ご報告致します。
報道関係者各位
プレスリリース 2007年9月21日
株式会社イデアルリンク
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日本最大級のオンライン資料データベース
みんなで創るドキュメント図書館「Hot.Docs」
東工大発ベンチャー2人が開発!!
次世代のナレッジマネジメントスタンダードを目指します
http://www.hotdocs.jp/
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株式会社イデアルリンク(所在地:東京都千代田区、代表取締役:山本 雄貴)が、オンライン上で自由に文書ファイルを投稿・検索・管理できるオンライン図書館サービス「Hot.Docs」を開発し、9月21日(金)にベータ版のサービスを開始致しますことを、この度ご報告致します。弊社は、インターネット先端技術を使い、人々の生活をより良くすることを目的として、東京工業大学出身の2人で設立されました。学生時代に学んだプログラミング技術で、本サービスのシステムは全て自社で開発しております。
インターネットが普及したことにより、誰もが大量の情報を簡単に取得することができる時代になりましたが、情報収集の「質」と「スピード」の必要性、そしてWeb2.0に象徴される情報共有の可能性を感じ、本サービス開発に着手しました。図書館のように高品質な文書ファイルが簡単に閲覧できることから、次世代の情報共有スタンダードになりうる画期的なサービスになると考えております。
【Hot.Docsとは】
Hot.Docsとは「みんなで創るドキュメント図書館」をスローガンに、ワード、エクセル、パワーポイント、PDFなど様々な文書ファイルをユーザーが自由に投稿でき、投稿された文書は誰でも簡単に検索、閲覧、ダウンロードができるというサービスです。
ドキュメント共有サービスは、既にいくつか存在していますが、Hot.Docsは、人々にとって本当に有用なサービスとなるために「使いやすさ」と「知の共有」の面で機能強化を図りました。
本サービスのユニークな点と致しましては、以下の3点が挙げられます。
? 閲覧回数、ダウンロード回数、コメント数など、様々な方面からのランキングを充実化させており、検索方法の多様化と、人気ファイルのトレンドが瞬時に把握できるという点
? 自身が投稿した文書の管理や、他の人が投稿した気になる文書をクリッピングするためのマイページ機能を、できるだけ視覚的、直感的に使っていただくために、機能面、デザイン面に特にこだわって制作している点
? 投稿文書の公開・非公開や、ダウンロードの可否などをユーザーが設定できる仕組みになっているため、文書ファイルを公開して共有するという使い方以外にも、自分のPC内にあるファイルの一括管理やバックアップとしても利用でき、ネットが使える環境ならば、どこからでも自分のファイルを確認できるという点
インターネットの普及によって、不特定多数の人々で情報を共有することは、今や常識となっている昨今において、情報のみではなく文書ファイルそのものを共有することが、時代の流れであり、新時代のあるべき姿ではないかと私たちは感じています。
インターネットという実体の無い空間に、文書・資料といった形に残すことができるものを蓄積し、ネット上に膨大な資料データベースを構築する、文字通り「オンライン図書館」を創り上げることがこのHot.Docsの最大の目的です。これから先何年、何十年と時間をかけ、膨大な数の資料を蓄積し、未来の人々に知識を受け継がせる役割を果たせるように運営を続けてゆく所存です。
ベータ版Hot.Docsに先立ち、ユーザー数を限定してのテストサービス「Hot.Docs(アルファ版)」の運営を行いましたところ、ユーザーから様々な種類のファイルが投稿され、予想以上の盛り上がりを見せました。そして、テストユーザーからの貴重な要望や意見を採り入れることによって、更に洗練されたサービスが出来上がりました。
現在は、一般ユーザーから自由に投稿されるファイルが中心ですが、将来的には大学や企業と連携し、学術論文管理や新商品の紹介などビジネスプロモーションとしての役割を果たしたく、そちらの方向で成長して行きたいと考えております。
ページURL: http://www.hotdocs.jp/
【Hot.Docs誕生の背景】
創業者の二人(山本雄貴、羽賀聖吾)は、学生時代に自分たちの研究を進めるにあたって数多くの先行研究論文をインターネット上で探す場面がしばしばありました。
しかし、求めている論文をネット上の膨大な情報の中から探しあてることは、なかなか困難であり、そもそもワードファイルやPDFファイルなど、文書形式のファイルを探すことだけでも簡単ではないということが実体験でわかりました。更に、ネット上で落ちている文書ファイルは、その都度ダウンロードしてビューアーソフトを起動しなければ内容を確認することが出来ないという煩わしさもあり、参考資料を集めるだけで膨大な時間と労力を費やさなければなりませんでした。
これらの問題点を、何とか解決できないかといろいろ考え、調べていた時に、macromediaが提供している「Flash Paper」という新しい技術に出会いました。Flash Paperとは、印刷可能の様々な形式のファイル(ワード、エクセル、パワーポイントなど)ならば、何でもFLASHに変換することができるというものです。この技術を応用すれば、専用のビューアーソフトを起動することなく、ファイルの内容を確認することができることを知った私たちは、この技術を使って、新しいウェブサービスを開発することを思いつきました。
創業者のプログラム技術と、東工大の現役学生のネットワークをフル活用し、製作期間1カ月という短期間でゼロから全て自社で開発することができました。
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【サービスの仕様】
サービス名 :みんなで創るドキュメント図書館「Hot.Docs」
サイトURL :http://www.hotdocs.jp/
運用開始日 :2007年9月21日
ジャンル :インターネットWebサービス
開発 :株式会社イデアルリンク
【会社概要】
名称 : 株式会社イデアルリンク
本社住所 : 東京都千代田区内神田1-1-5 ベンチャーKANDA 4階
TEL/FAX : 03-3233-8755
設立 : 2007年5月1日
代表取締役 : 山本 雄貴
事業内容 : Webサービス開発、Webデザイン
ホームページ: http://www.ideallink.jp
e-mail : info@ideallink.jp
【問い合わせ先】
株式会社イデアルリンク
担当者 : 山本
TEL/FAX : 03-3233-8755
e-mail : yamamoto@ideallink.jp
以上
プレスリリース 2007年9月21日
株式会社イデアルリンク
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日本最大級のオンライン資料データベース
みんなで創るドキュメント図書館「Hot.Docs」
東工大発ベンチャー2人が開発!!
次世代のナレッジマネジメントスタンダードを目指します
http://www.hotdocs.jp/
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株式会社イデアルリンク(所在地:東京都千代田区、代表取締役:山本 雄貴)が、オンライン上で自由に文書ファイルを投稿・検索・管理できるオンライン図書館サービス「Hot.Docs」を開発し、9月21日(金)にベータ版のサービスを開始致しますことを、この度ご報告致します。弊社は、インターネット先端技術を使い、人々の生活をより良くすることを目的として、東京工業大学出身の2人で設立されました。学生時代に学んだプログラミング技術で、本サービスのシステムは全て自社で開発しております。
インターネットが普及したことにより、誰もが大量の情報を簡単に取得することができる時代になりましたが、情報収集の「質」と「スピード」の必要性、そしてWeb2.0に象徴される情報共有の可能性を感じ、本サービス開発に着手しました。図書館のように高品質な文書ファイルが簡単に閲覧できることから、次世代の情報共有スタンダードになりうる画期的なサービスになると考えております。
【Hot.Docsとは】
Hot.Docsとは「みんなで創るドキュメント図書館」をスローガンに、ワード、エクセル、パワーポイント、PDFなど様々な文書ファイルをユーザーが自由に投稿でき、投稿された文書は誰でも簡単に検索、閲覧、ダウンロードができるというサービスです。
ドキュメント共有サービスは、既にいくつか存在していますが、Hot.Docsは、人々にとって本当に有用なサービスとなるために「使いやすさ」と「知の共有」の面で機能強化を図りました。
本サービスのユニークな点と致しましては、以下の3点が挙げられます。
? 閲覧回数、ダウンロード回数、コメント数など、様々な方面からのランキングを充実化させており、検索方法の多様化と、人気ファイルのトレンドが瞬時に把握できるという点
? 自身が投稿した文書の管理や、他の人が投稿した気になる文書をクリッピングするためのマイページ機能を、できるだけ視覚的、直感的に使っていただくために、機能面、デザイン面に特にこだわって制作している点
? 投稿文書の公開・非公開や、ダウンロードの可否などをユーザーが設定できる仕組みになっているため、文書ファイルを公開して共有するという使い方以外にも、自分のPC内にあるファイルの一括管理やバックアップとしても利用でき、ネットが使える環境ならば、どこからでも自分のファイルを確認できるという点
インターネットの普及によって、不特定多数の人々で情報を共有することは、今や常識となっている昨今において、情報のみではなく文書ファイルそのものを共有することが、時代の流れであり、新時代のあるべき姿ではないかと私たちは感じています。
インターネットという実体の無い空間に、文書・資料といった形に残すことができるものを蓄積し、ネット上に膨大な資料データベースを構築する、文字通り「オンライン図書館」を創り上げることがこのHot.Docsの最大の目的です。これから先何年、何十年と時間をかけ、膨大な数の資料を蓄積し、未来の人々に知識を受け継がせる役割を果たせるように運営を続けてゆく所存です。
ベータ版Hot.Docsに先立ち、ユーザー数を限定してのテストサービス「Hot.Docs(アルファ版)」の運営を行いましたところ、ユーザーから様々な種類のファイルが投稿され、予想以上の盛り上がりを見せました。そして、テストユーザーからの貴重な要望や意見を採り入れることによって、更に洗練されたサービスが出来上がりました。
現在は、一般ユーザーから自由に投稿されるファイルが中心ですが、将来的には大学や企業と連携し、学術論文管理や新商品の紹介などビジネスプロモーションとしての役割を果たしたく、そちらの方向で成長して行きたいと考えております。
ページURL: http://www.hotdocs.jp/
【Hot.Docs誕生の背景】
創業者の二人(山本雄貴、羽賀聖吾)は、学生時代に自分たちの研究を進めるにあたって数多くの先行研究論文をインターネット上で探す場面がしばしばありました。
しかし、求めている論文をネット上の膨大な情報の中から探しあてることは、なかなか困難であり、そもそもワードファイルやPDFファイルなど、文書形式のファイルを探すことだけでも簡単ではないということが実体験でわかりました。更に、ネット上で落ちている文書ファイルは、その都度ダウンロードしてビューアーソフトを起動しなければ内容を確認することが出来ないという煩わしさもあり、参考資料を集めるだけで膨大な時間と労力を費やさなければなりませんでした。
これらの問題点を、何とか解決できないかといろいろ考え、調べていた時に、macromediaが提供している「Flash Paper」という新しい技術に出会いました。Flash Paperとは、印刷可能の様々な形式のファイル(ワード、エクセル、パワーポイントなど)ならば、何でもFLASHに変換することができるというものです。この技術を応用すれば、専用のビューアーソフトを起動することなく、ファイルの内容を確認することができることを知った私たちは、この技術を使って、新しいウェブサービスを開発することを思いつきました。
創業者のプログラム技術と、東工大の現役学生のネットワークをフル活用し、製作期間1カ月という短期間でゼロから全て自社で開発することができました。
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【サービスの仕様】
サービス名 :みんなで創るドキュメント図書館「Hot.Docs」
サイトURL :http://www.hotdocs.jp/
運用開始日 :2007年9月21日
ジャンル :インターネットWebサービス
開発 :株式会社イデアルリンク
【会社概要】
名称 : 株式会社イデアルリンク
本社住所 : 東京都千代田区内神田1-1-5 ベンチャーKANDA 4階
TEL/FAX : 03-3233-8755
設立 : 2007年5月1日
代表取締役 : 山本 雄貴
事業内容 : Webサービス開発、Webデザイン
ホームページ: http://www.ideallink.jp
e-mail : info@ideallink.jp
【問い合わせ先】
株式会社イデアルリンク
担当者 : 山本
TEL/FAX : 03-3233-8755
e-mail : yamamoto@ideallink.jp
以上