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【グルプロ社MRR事業部】「注目される日本「メタバース」市場の将来予測 」予約販売を開始

IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR (運営会社:グルーヴ
プロモーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)は、
株式会社ROA Groupが提供する「注目される日本「メタバース」市場の将来予測」
の予約販売を開始しました。
報道関係各位

2007年9月25日
グルーヴプロモーション株式会社(旧株式会社ナノプロ)
MRR事業部
http://www.marketing-research.jp/

――――――――――――――――――――――――――――――――――
グルーブプロモーション(旧ナノプロ)MRR事業部、

「注目される日本「メタバース」市場の将来予測」予約販売を開始

?セカンドライフ、S!タウン等新たなインターネットサービス事例分析?

詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000243.html

――――――――――――――――――――――――――――――――――

■■概要■■
IT、情報通信市場の調査レポート販売サイトMRR (運営会社:グルーヴ
プロモーション 【旧 株式会社ナノプロ】 代表取締役 森田裕行)は、
株式会社ROA Groupが提供する「注目される日本「メタバース」市場の将来予測」
の予約販売を開始しました。


詳細はこちら⇒ http://www.marketing-research.jp/page/000243.html


■■資料概要■■
本レポートでは、まず新しいインターネットサービスであるメタバースについ
て、ROA Groupの独自の方法論に基づいて現状整理を行いました。世界でも注
目を浴びているセカンドライフ等の海外サービスのほかに、日本市場でも新しく
サービスが開始されつつあるメタバースについて、その文化的背景と環境分析、
また現状のメタバースサービス動向と分析を行っています。また同市場の2012年
までの市場予測を行ないました。


■レポートサマリー

2007年7月、いよいよ「セカンドライフ(Second Life)」の日本版が開始さ
れました。米国のベンチャー企業、リンデンラボ社が運営するセカンドライフ
は、それまで英語などの外国語でしか対応していなかったにもかかわらず、日
本では個人ユーザーのみならず企業が続々参入し注目を浴びています。

このような3Dインターネット(3Di)環境でアバターを利用するオンラインゲー
ム、あるいはコミュニケーションサービスのような空間は「メタバース」と
呼ばれています。この空間の中で、人々はアバターを使った自己表現を行い、
人々とコミュニケーションを交わしたり、空間内における個人的な”部屋“や”
土地“を所有し、いわば疑似的な生活をしています。また、3Dツールを利用し
て建物やアイテムを作成したり、またそれらを売買したりすることで仮想通貨
を利用した経済活動が行われているメタバースもあります。セカンドライフで
は一般的なオンラインゲームとは異なり、決まったシナリオがなく、ユーザー
主導型でつくられる世界が構築されています。

「セカンドライフ」は2003年から開始されたサービスであるにも関わらず、数
年経った2006年後半から急速にユーザー数を伸ばしています。それは、PC性能
の発達とともにWeb2.0のようなユーザー主導のインターネット文化が形成され
たことによることが大きいと考えられます。ブログやSNS、さらにCGMの潮流に
よりユーザーはもはや、情報やサービスに対して受け身ではなく、発信者であ
り創作者となりつつあります。企業も個人も新しいインターネットサービスを
求め、メタバースは、昨今言われているWeb2.0に次ぐ新しいインターネットサ
ービスとして大きな期待を集めているのです。

2007年より、日本初のメタバースも次々と開始される予定です。特に日本市場
ではインターネットへアクセスする端末としてPCのみならず携帯電話も普及し
ています。3Dインターネットの中での高度なアバターの動きなどを再現するに
はまだ技術的な進歩は要すると思われますが、簡易なコミュニケーションを主
流とした携帯向けのメタバースの普及には今後注目すべきであるといえます。

日本市場において急速にメタバースが拡大すると思われる2009年以降は、PCや
携帯端末の高性能化に加え、インターネットは2Dから3D表現への移行がかなり
進んでいるでしょう。この頃には、メタバースはもはや特別なサービスや環境
ではなく、あらゆるインターネットサービスを包括する基本プラットフォーム
の一つとなっていると思われ、5年後の2012年には200万超のユーザー規模とな
ると予測されます。


■■調査方法■■

本レポートでは、新しいインターネットサービスであるメタバースについて、
まずROA Groupの独自の方法論に基づいて現状整理を行いました。レポート作
成にあたっては、ROA Groupの定義によるメタバースと、メタバースサービス
の主要プレイヤーに対する基本調査(Primary & Secondary)、さらに、
ROA Group発行レポート及びコンサルティングを通じて蓄積されたノウハウに
基づいて制作されています。

■■調査範囲■■

本レポートでは、日本のみならず世界中で注目されているセカンドライフや、
日本市場でも新しくサービスが開始されつつあるメタバースについて、その文
化的背景と環境分析、また現状のメタバースサービス動向と分析を行っていま
す。さらに、ROA Groupによるメタバースの定義付けと2012年までのメタバース
市場予測を行っています。


■■資料目次■■

■エグゼクティブサマリー

1 Introduction
 1-1 メタバースとは?
 1-2 メタバースの歴史的背景
 1-3 メタバースに対するROA Groupの定義

2 メタバース事例分析
 2-1 典型的なメタバースの事例
  2-1-1 セカンドライフ(米国、グローバル)
  2-1-2 There(ゼア)(米国、グローバル)
 2-2 日本国内のメタバース事例 ?サービス・インされたもの?
  2-2-1 S!タウン(日本)
  2-2-2 スプリューム(Splume)(日本)
 2-3 日本国内のメタバース事例 ?今後サービス開始予定のもの?
  2-3-1 Home(オープン)
  2-3-2 meet-me(日本)
  2-3-3 SBI 「Cyber MEGACITY」(日本)
 2-4 中国のメタバース動向
  2-4-1 HiPiHi(中国、日本(予定))
  2-4-2 新しい中国の仮想世界プロジェクト
 2-5 SNSのメタバース化
  2-5-1 MyMiniLife (米国・グローバル)
  2-5-2 EZ GREEの仮想化(日本)
  2-5-3 ハンゲームの「リンクリンクタウン(LinkLinkTown)」
    (韓国、日本)

3 メタバースに関わる問題と規制
 3-1 RMT換金
  3-1-1 犯罪に対する問題
  3-1-2 ギャンブルに関わる問題
  3-1-3 課税の動き
 3-2 著作権
 3-3 仮想社会問題
  3-3-1 いじめ
  3-3-2 わいせつ・性産業

4 日本のメタバース市場規模
 4-1 市場規模算出の前提事項
 4-2 メタバース市場予測

5 日本における今後の方向性及び可能性
 5-1 メタバースのユーザーセグメント変化
 5-2 新規ビジネス及びプレイヤーポジショニング変化
  5-2-1 IBM、Cellプロセッサで「仮想世界」プロジェクト
  5-2-2 グーグルのメタバースへの参入
 5-3 インプリケーション


■■資料の仕様■■
商 品 名:「注目される日本「メタバース」市場の将来予測 」
発 刊 日:2007年9月
判   型:ワードA4 ページ数未定
発   行:ROA Group
販   売:グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
頒   価:【PDF版】99,750円(税込)
      【PDF+印刷版】102,900円(税込)
      【印刷版】 99,750円(税込)


■■お申し込み方法■■

下記URLよりお申込みください。
http://www.marketing-research.jp/page/000243.html


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デジタルサイネージとは、一般家庭以外の場所にある電子看板/電子ポスターで
その主要視聴は20代以下の女性。また影響度は広告媒体の中で最高の伸び率と
して、既存メディアを補完するメディアとなりうる可能性が高いと推察されます。
http://www.marketing-research.jp/page/000234.html


【iPhoneに関するアンケート調査】

米国で発売されたアップル社のiPhoneについての認知度、購買意欲のほか、携帯
電話を購入する際に重視すること、iPodの利用状況等リサーチ。iPhoneに関する
本格的なアンケート調査は、日本国内では初めてとなります。
http://www.marketing-research.jp/page/000240.html


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■■本件に関するお問い合わせ先■■
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-13-8パーク・アヴェニュー神南404
グルーヴプロモーション株式会社(旧 株式会社ナノプロ)
TEL:03-6379-9771 / E-Mail: info-mrr@nanopro.jp
担当:MRR事業部
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