母子ともに人気は「となりのトトロ」!!
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、満3歳〜満12歳の子供を対象に「キャラクターと子供マーケット調査」を年2回(6月、12月)実施しています。この度、2016年12月度の結果がまとまりましたので、お知らせいたします。
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、満3歳〜満12歳の子供を対象に「キャラクターと子供マーケット調査」を年2回(6月、12月)実施しています。この度、2016年12月度の結果がまとまりましたので、お知らせいたします。
●子供に人気のキャラクター
1位 ドラえもん 2位 となりのトトロ 3位 おさるのジョージ
●母親に人気のキャラクター
1位 となりのトトロ 2位 ミッキーマウス 3位 スヌーピー(ピーナッツ)
子供が選ぶ人気No.1キャラクターは「ドラえもん」で、2009年6月調査から16回連続の1位をキープしています。また、前回調査(2016年6月)では7位のとなりのトトロが2位にランクアップし、3位には前回に引き続きおさるのジョージがランクインしました。母親の人気キャラクターは、前回調査に引き続き1位のとなりのトトロで、母子共に根強い人気が明らかになりました。
キャラクター人気度ベスト20 <2016年12月度調査>
※調査結果詳細は弊社HPをご覧ください。
http://www.videor.co.jp/press/2017/170227.htm
〔 調査概要 〕
●調査方法 ・・・ 郵送調査
●調査地域 ・・・ 東京駅を中心とした半径30km圏
●調査対象者 ・・・ 調査時に満3歳〜満12歳の男女個人(中学生は除く)
記入者は、全ての対象者の母親または母親代行者とする
●有効標本数 ・・・ 622人
●標本抽出法 ・・・ ビデオリサーチモニター名簿より満3歳〜満12歳の男女を住民基本台帳の性・年齢構成比を基に抽出
●調査期間 ・・・ 2016年11月28日(月)〜2016年12月4日(日)
【子供マーケット分析事例】 〜子供がするスポーツ、40年前と今〜
「子供がするスポーツ」を、今回の調査結果と1977年10月調査の結果で、上位5つを
比較してみました。水泳とドッジボールは今も昔も変わらず、子供たちの間でよくなされているようです。一方、現代は男女共にスキーが入ってきたことや、男の子では野球とサッカーが逆転したこと、などが特徴的な結果となりました。
【お知らせ】「キャラクターと子供マーケット調査」リニューアルについて
「キャラクターと子供マーケット調査」は、1976年に『子供調査』の名でスタートし、約40年間皆さまにご活用いただいて参りました。その間、2002年度よりキャラクター評価の追加、2005年度に調査月(4、10月調査から、6、12月調査)、2007年度には標本抽出に当社の調査モニター名簿の使用と調査フレームの大きな変更を経て参りました。
2016年12月調査を最後に、2017年度より「ACR/ex」調査に統合し、サービス名称『Kids/ex 』としてリニューアルする運びとなりましたので、お知らせいたします。変更の詳細は下記に記載しております。
『Kids/ex』のポイント
以下の3つの方向から商品力のアップを図ります。
(1)サービス(「ACR/ex」)統合
・親のデータはACR/exの豊富なデータを利用し、クロス集計が可能
・ご契約内容により、ACR/exのサービス上にもKids項目の追加が可能
(2)VR-CIPに搭載
・VR-CIP搭載によりASPサービス化され、発行するID/PW数により、ご利用各社様内にて
ご利用者増が可能
・ACR/exの豊富なメニューが利用可能
(3)調査内容の充実化
・リニューアルを機に要望の多い調査テーマの拡充
・調査キャラクターの増加や生活行動項目の拡充を予定
株式会社ビデオリサーチ(本社:東京、社長:加藤 讓)は、満3歳〜満12歳の子供を対象に「キャラクターと子供マーケット調査」を年2回(6月、12月)実施しています。この度、2016年12月度の結果がまとまりましたので、お知らせいたします。
●子供に人気のキャラクター
1位 ドラえもん 2位 となりのトトロ 3位 おさるのジョージ
●母親に人気のキャラクター
1位 となりのトトロ 2位 ミッキーマウス 3位 スヌーピー(ピーナッツ)
子供が選ぶ人気No.1キャラクターは「ドラえもん」で、2009年6月調査から16回連続の1位をキープしています。また、前回調査(2016年6月)では7位のとなりのトトロが2位にランクアップし、3位には前回に引き続きおさるのジョージがランクインしました。母親の人気キャラクターは、前回調査に引き続き1位のとなりのトトロで、母子共に根強い人気が明らかになりました。
キャラクター人気度ベスト20 <2016年12月度調査>
※調査結果詳細は弊社HPをご覧ください。
http://www.videor.co.jp/press/2017/170227.htm
〔 調査概要 〕
●調査方法 ・・・ 郵送調査
●調査地域 ・・・ 東京駅を中心とした半径30km圏
●調査対象者 ・・・ 調査時に満3歳〜満12歳の男女個人(中学生は除く)
記入者は、全ての対象者の母親または母親代行者とする
●有効標本数 ・・・ 622人
●標本抽出法 ・・・ ビデオリサーチモニター名簿より満3歳〜満12歳の男女を住民基本台帳の性・年齢構成比を基に抽出
●調査期間 ・・・ 2016年11月28日(月)〜2016年12月4日(日)
【子供マーケット分析事例】 〜子供がするスポーツ、40年前と今〜
「子供がするスポーツ」を、今回の調査結果と1977年10月調査の結果で、上位5つを
比較してみました。水泳とドッジボールは今も昔も変わらず、子供たちの間でよくなされているようです。一方、現代は男女共にスキーが入ってきたことや、男の子では野球とサッカーが逆転したこと、などが特徴的な結果となりました。
【お知らせ】「キャラクターと子供マーケット調査」リニューアルについて
「キャラクターと子供マーケット調査」は、1976年に『子供調査』の名でスタートし、約40年間皆さまにご活用いただいて参りました。その間、2002年度よりキャラクター評価の追加、2005年度に調査月(4、10月調査から、6、12月調査)、2007年度には標本抽出に当社の調査モニター名簿の使用と調査フレームの大きな変更を経て参りました。
2016年12月調査を最後に、2017年度より「ACR/ex」調査に統合し、サービス名称『Kids/ex 』としてリニューアルする運びとなりましたので、お知らせいたします。変更の詳細は下記に記載しております。
『Kids/ex』のポイント
以下の3つの方向から商品力のアップを図ります。
(1)サービス(「ACR/ex」)統合
・親のデータはACR/exの豊富なデータを利用し、クロス集計が可能
・ご契約内容により、ACR/exのサービス上にもKids項目の追加が可能
(2)VR-CIPに搭載
・VR-CIP搭載によりASPサービス化され、発行するID/PW数により、ご利用各社様内にて
ご利用者増が可能
・ACR/exの豊富なメニューが利用可能
(3)調査内容の充実化
・リニューアルを機に要望の多い調査テーマの拡充
・調査キャラクターの増加や生活行動項目の拡充を予定