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独自のノウハウとネットワークで食の開発案件を手掛ける フードクリエイティブラボ「HUNGRY」始動
さまざまなプロジェクトにおいて企画・制作を手掛けるクリエイティブチーム「301」は、独自のノウハウとネットワークを活用し、食に関わる開発案件の受け皿となるフードクリエイティブラボ「HUNGRY」をオープンしました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfUGt2a2NhZ1NnTC5wbmc.png ]
さまざまなプロジェクトにおいて企画・制作を手掛けるクリエイティブチーム「301」は、独自のノウハウとネットワークを活用し、食に関わる開発案件の受け皿となるフードクリエイティブラボ「HUNGRY」（http://www.hungry-project.com）をオープンしました。
「HUNGRY」は、現代的な感性とそれを表現する確かな技術を持った食の世界の才能が、さまざまな領域で活躍できることを実現するためのプラットフォームです。
モノからコトへの価値観の変化の中で、食が人々のライフスタイルに与える影響は、これからもより大きなものになっていくことが予想されます。しかし現在発信されている多くの食コンテンツは、シェフやフードコーディネーターの方との名前だけのコラボレーションや、それらしいものを寄せ集めただけのマーケットイベント等、本質からは離れたものになっています。
こうした状況に対して、「HUNGRY」では独自のノウハウとネットワークを最大限に活用することで、企業の商品開発や、商業施設のコンテンツ開発、プロダクトの新しい活用面等で、本質的かつ、これまでにない食コンテンツの開発をコーディネートしていきます。
※「HUNGRY」は、クリエイションという視点から食を捉え直し、懐石料理からモダンガストロノミーまで幅広いゲストシェフたちによる食のプロトタイピングを発表していくフードプロジェクト「THE OYATSU」の発展系として誕生しました。
■HUNGRY
URL：http://www.hungry-project.com
コンセプト：独自のノウハウとネットワークで食の開発案件を切り拓くフードクリエイティブラボ
受注領域：飲食リソースを活用した新規コンテンツや新規商品の開発案件
運営：株式会社３０１
■PROJECT MEMBER
幅広いクリエイティブネットワークを持つ渋谷のものづくりカフェFabCafeをはじめ、これからの食文化を担っていく気鋭のシェフやバーテンダーにより構成されています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfV1J6eHlOVEx6Ti5qcGc.jpg ]
FabCafe
レーザーカッターや3Dプリンター等のものづくりマシンを併設したカフェ空間で、クリエイティブ・プラットホームとして人々の「作る」をサポートしている。現在、世界６カ国８店舗とグローバルなクリエイティブネットワークを展開。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfdHBydnhzeGl1ZC5wbmc.png ]
森枝 幹（SALMON&TROUT）
シドニー「Tetsuya’s」で修行後、帰国。ミシュラン二つ星の日本料理店「湖月」にて和食の技術を学んだ後、マンダリンオリエンタル東京の「タパスモラキュラーバー」で、化学を応用した調理技術を取得。その後「omotesando sakaba」などを経て、2014年8月、現店「Salmon&Trout」のシェフとなる。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfUUJ2SXNQS29BTi5qcGc.jpg ]
後藤裕一（PATH）
大学卒業後、「オテルドゥミクニ」へ。新宿「キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ」を経て渡仏。ミシュラン三つ星レストラン「メゾン・トロワグロ」にて、アジア人初となるシェフパティシエとして活躍。2014年に帰国後、新宿時代の同僚・原太一シェフとともに富ヶ谷に「Path」をオープン。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfcWVwb1dTUGh2eC5qcGc.jpg ]
橋本一彦（SANSA）
札幌のビアバー「麦酒停」で勤務。
その後都内レストラン各所でフード・サービスについて学び、2012年「sansa」を立ち上げる。現在は、インディペンデント・ビアバー「sansa」の店主としてビールというカジュアルなお酒の懐の深さと可能性を日々探求し続けている。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfalVJc29WdVpSQS5qcGc.jpg ]
千葉麻里絵（GEM BY MOTO）
大学で化学を学ぶ傍ら、日本酒を多く扱う居酒屋でアルバイトをする。卒業後、新宿の「日本酒スタンド酛（もと）」にオープニングスタッフとして入社後、三年で店長に就任。
『日本酒と人は宝物』をコンセプトに2015年、恵比寿に「GEM by moto」をオープン。
LIQUID WORKS
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfekt6eHRQcUJiYS5qcGc.jpg ]
斎藤恵太と野村空人によるトータルバーテンディングプロジェクト。バーコンサルティングやイベントドリンクプロデュースから、バーツールやウェアのプロデュースや販売等、バーに関わる全てを行う。JAMESON bartenders’ B☆II2015 日本大会優勝／世界大会第3位、BEEFEATER MIXLDN 2017 Japan finalist など、個々での活動でも輝かしい実績を持ち、受賞歴多数。
■株式会社３０１について
301は、自ら実験的なコンテンツを開発し続けることで構築される幅広いネットワークと独自の視点を活用し、新しいコンセプトで様々な案件を手掛けています。グラフィックやWEB、イベントなど顧客体験のインターフェイスそのものの制作はもちろん、0から1を生み出すコンセプト設計、商品の企画・開発、ブランド戦略策定といった、より上流のプランニング / コンサルティングまで担っています。
URL：http://www.301.jp
＜本件に関わるお問合せ先＞
企業名：株式会社３０１
担当者：五十嵐春香
EMAIL：info@301.jp
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfRElaekdrSkFzTC5wZGY.pdf ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfUGt2a2NhZ1NnTC5wbmc.png ]
さまざまなプロジェクトにおいて企画・制作を手掛けるクリエイティブチーム「301」は、独自のノウハウとネットワークを活用し、食に関わる開発案件の受け皿となるフードクリエイティブラボ「HUNGRY」（http://www.hungry-project.com）をオープンしました。
「HUNGRY」は、現代的な感性とそれを表現する確かな技術を持った食の世界の才能が、さまざまな領域で活躍できることを実現するためのプラットフォームです。
モノからコトへの価値観の変化の中で、食が人々のライフスタイルに与える影響は、これからもより大きなものになっていくことが予想されます。しかし現在発信されている多くの食コンテンツは、シェフやフードコーディネーターの方との名前だけのコラボレーションや、それらしいものを寄せ集めただけのマーケットイベント等、本質からは離れたものになっています。
こうした状況に対して、「HUNGRY」では独自のノウハウとネットワークを最大限に活用することで、企業の商品開発や、商業施設のコンテンツ開発、プロダクトの新しい活用面等で、本質的かつ、これまでにない食コンテンツの開発をコーディネートしていきます。
※「HUNGRY」は、クリエイションという視点から食を捉え直し、懐石料理からモダンガストロノミーまで幅広いゲストシェフたちによる食のプロトタイピングを発表していくフードプロジェクト「THE OYATSU」の発展系として誕生しました。
■HUNGRY
URL：http://www.hungry-project.com
コンセプト：独自のノウハウとネットワークで食の開発案件を切り拓くフードクリエイティブラボ
受注領域：飲食リソースを活用した新規コンテンツや新規商品の開発案件
運営：株式会社３０１
■PROJECT MEMBER
幅広いクリエイティブネットワークを持つ渋谷のものづくりカフェFabCafeをはじめ、これからの食文化を担っていく気鋭のシェフやバーテンダーにより構成されています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfV1J6eHlOVEx6Ti5qcGc.jpg ]
FabCafe
レーザーカッターや3Dプリンター等のものづくりマシンを併設したカフェ空間で、クリエイティブ・プラットホームとして人々の「作る」をサポートしている。現在、世界６カ国８店舗とグローバルなクリエイティブネットワークを展開。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfdHBydnhzeGl1ZC5wbmc.png ]
森枝 幹（SALMON&TROUT）
シドニー「Tetsuya’s」で修行後、帰国。ミシュラン二つ星の日本料理店「湖月」にて和食の技術を学んだ後、マンダリンオリエンタル東京の「タパスモラキュラーバー」で、化学を応用した調理技術を取得。その後「omotesando sakaba」などを経て、2014年8月、現店「Salmon&Trout」のシェフとなる。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfUUJ2SXNQS29BTi5qcGc.jpg ]
後藤裕一（PATH）
大学卒業後、「オテルドゥミクニ」へ。新宿「キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ」を経て渡仏。ミシュラン三つ星レストラン「メゾン・トロワグロ」にて、アジア人初となるシェフパティシエとして活躍。2014年に帰国後、新宿時代の同僚・原太一シェフとともに富ヶ谷に「Path」をオープン。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfcWVwb1dTUGh2eC5qcGc.jpg ]
橋本一彦（SANSA）
札幌のビアバー「麦酒停」で勤務。
その後都内レストラン各所でフード・サービスについて学び、2012年「sansa」を立ち上げる。現在は、インディペンデント・ビアバー「sansa」の店主としてビールというカジュアルなお酒の懐の深さと可能性を日々探求し続けている。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfalVJc29WdVpSQS5qcGc.jpg ]
千葉麻里絵（GEM BY MOTO）
大学で化学を学ぶ傍ら、日本酒を多く扱う居酒屋でアルバイトをする。卒業後、新宿の「日本酒スタンド酛（もと）」にオープニングスタッフとして入社後、三年で店長に就任。
『日本酒と人は宝物』をコンセプトに2015年、恵比寿に「GEM by moto」をオープン。
LIQUID WORKS
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfekt6eHRQcUJiYS5qcGc.jpg ]
斎藤恵太と野村空人によるトータルバーテンディングプロジェクト。バーコンサルティングやイベントドリンクプロデュースから、バーツールやウェアのプロデュースや販売等、バーに関わる全てを行う。JAMESON bartenders’ B☆II2015 日本大会優勝／世界大会第3位、BEEFEATER MIXLDN 2017 Japan finalist など、個々での活動でも輝かしい実績を持ち、受賞歴多数。
■株式会社３０１について
301は、自ら実験的なコンテンツを開発し続けることで構築される幅広いネットワークと独自の視点を活用し、新しいコンセプトで様々な案件を手掛けています。グラフィックやWEB、イベントなど顧客体験のインターフェイスそのものの制作はもちろん、0から1を生み出すコンセプト設計、商品の企画・開発、ブランド戦略策定といった、より上流のプランニング / コンサルティングまで担っています。
URL：http://www.301.jp
＜本件に関わるお問合せ先＞
企業名：株式会社３０１
担当者：五十嵐春香
EMAIL：info@301.jp
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTQwNiMxNzkzMTgjNTE0MDZfRElaekdrSkFzTC5wZGY.pdf ]
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