プロバスケットボールB.LEAGUE所属「鹿児島レブナイズ」資金難でチーム消滅の危機!クラウドファンディングReadyforで1,500万円の資金調達を開始
B.LEAGUE(公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)B2所属の「鹿児島レブナイズ」選手会(鹿児島県鹿児島市、代表:林亮太)は、資金難のためチーム消滅の危機。今シーズンの運営資金確保のため、2017年3月11日にクラウドファンディングのプロジェクトを開始。日本初・国内最大のクラウドファンディング「Readyfor」を活用し、5月19日23:00までに目標金額1500万円で実施いたします。(プロジェクトページURL:https://readyfor.jp/projects/rebnise)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTUyMSMxNzk4MjYjNTE1MjFfYlJGc2FNQmhOQy5wbmc.png ]
プロバスケットボールB.LEAGUE所属
「鹿児島レブナイズ」資金難のためチーム消滅の危機
存続をかけ、クラウドファンディングReadyforにて1,500万円の資金調達を開始
〜運営資金確保のため5月19日23:00まで支援募集中〜
B.LEAGUE(公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)B2所属の「鹿児島レブナイズ」選手会(鹿児島県鹿児島市、代表:林亮太)は、今シーズンの運営資金確保のため、2017年3月11日にクラウドファンディングのプロジェクトを開始いたしました。本プロジェクトは、日本初・国内最大のクラウドファンディング「Readyfor」を活用し、5月19日23:00までに目標金額1500万円で実施いたします。
(プロジェクトページURL:https://readyfor.jp/projects/rebnise)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MTUyMSMxNzk4MjYjNTE1MjFfcXhMTFFZQ0dNRy5wbmc.png ]
2017年2月28日、「鹿児島レブナイズ」の運営会社である株式会社スポーツフロンティア鹿児島(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:大山亮平)より「公式試合安定開催融資制度」を申請したという発表がありました。この融資制度は、Bクラブの資金難によってB.LEAGUE規約第34条に定める、公式試合の開催が危ぶまれる事態となった場合に、当該公式試合が属する大会の終了までの間、大会を無事に終了させる目的で、B.LEAGUEがBクラブに融資を行うものです。
しかし、一度融資を受けてしまうと、B.LEAGUEから罰則が課せられ、今後活動を続けて行く際に、不利な状況になる場合があります。そこで今回融資を受けず運営資金を確保するため、今シーズン終了までの運営にかかる人件費、興行費、遠征費を含めた最低必要経費1,500万円をクラウドファンディングで募集いたします。1,500万円が集まらなかった場合は、チームを運営していくことは難しく、今シーズンをもってチームは消滅となります。
■「鹿児島レブナイズ」運営資金調達プロジェクトについて
・プロジェクトタイトル?財政難でチーム消滅危機!存続へ向けた最後の挑戦に力をください
・URL? https://readyfor.jp/projects/rebnise
・目標金額?1,500万円
※1 今シーズンは可能な限りチームの運営資金で活動を続けますが、各月毎の運営資金の確保が出来なくなった場合、融資を受ける方向に踏み切ることとなります。しかしその場合にも、B.LEAGUEに5月29日までに融資を受けた額を返金する必要があり、本プロジェクトで集まった額はそちらの返済資金に充てさせていただきます。(返金できなかった場合も、チームは今シーズンをもって消滅となります。)
【運営資金支払い時期】2017年3月21日、4月20日、5月22日*その他緊急の支払いが生じる可能性があります
※2 本プロジェクトを通じ、今シーズンの運営資金1500万円が集まった場合でも、チームには未返済の運営資金があり、来シーズン以降の存続が確約されているわけではありません。
・募集期間?2017年3月11日(土)〜2017年5月19日(金)23時
・使用プラットフォーム:購入型クラウドファンディング「Readyfor」
※3 本プロジェクトはリターンを購入することで支援が可能となる「購入型」の仕組みを使用しております。
■「鹿児島レブナイズ」について
2008年に鹿児島で誕生したプロバスケットボールクラブ。前身であるレノヴァ鹿児島の意志とDNAを受け継ぐための『RE』と、薩摩の不二才(ぶにせ)=BUNISEを融合させてREBNISE(レブナイズ)となりました。
■READYFOR株式会社について
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をミッションに日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「Readyfor」を運営しています。クラウドファンディングとは、インターネット上でやりたいことを発表し、それに共感した不特定多数の方から少額の資金を集める仕組みです。6,000件以上のプロジェクトを掲載し、24万人から35億円以上の資金を集め、国内最大のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。
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プロバスケットボールB.LEAGUE所属
「鹿児島レブナイズ」資金難のためチーム消滅の危機
存続をかけ、クラウドファンディングReadyforにて1,500万円の資金調達を開始
〜運営資金確保のため5月19日23:00まで支援募集中〜
B.LEAGUE(公益社団法人ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ)B2所属の「鹿児島レブナイズ」選手会(鹿児島県鹿児島市、代表:林亮太)は、今シーズンの運営資金確保のため、2017年3月11日にクラウドファンディングのプロジェクトを開始いたしました。本プロジェクトは、日本初・国内最大のクラウドファンディング「Readyfor」を活用し、5月19日23:00までに目標金額1500万円で実施いたします。
(プロジェクトページURL:https://readyfor.jp/projects/rebnise)
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2017年2月28日、「鹿児島レブナイズ」の運営会社である株式会社スポーツフロンティア鹿児島(本社:鹿児島県鹿児島市、代表取締役:大山亮平)より「公式試合安定開催融資制度」を申請したという発表がありました。この融資制度は、Bクラブの資金難によってB.LEAGUE規約第34条に定める、公式試合の開催が危ぶまれる事態となった場合に、当該公式試合が属する大会の終了までの間、大会を無事に終了させる目的で、B.LEAGUEがBクラブに融資を行うものです。
しかし、一度融資を受けてしまうと、B.LEAGUEから罰則が課せられ、今後活動を続けて行く際に、不利な状況になる場合があります。そこで今回融資を受けず運営資金を確保するため、今シーズン終了までの運営にかかる人件費、興行費、遠征費を含めた最低必要経費1,500万円をクラウドファンディングで募集いたします。1,500万円が集まらなかった場合は、チームを運営していくことは難しく、今シーズンをもってチームは消滅となります。
■「鹿児島レブナイズ」運営資金調達プロジェクトについて
・プロジェクトタイトル?財政難でチーム消滅危機!存続へ向けた最後の挑戦に力をください
・URL? https://readyfor.jp/projects/rebnise
・目標金額?1,500万円
※1 今シーズンは可能な限りチームの運営資金で活動を続けますが、各月毎の運営資金の確保が出来なくなった場合、融資を受ける方向に踏み切ることとなります。しかしその場合にも、B.LEAGUEに5月29日までに融資を受けた額を返金する必要があり、本プロジェクトで集まった額はそちらの返済資金に充てさせていただきます。(返金できなかった場合も、チームは今シーズンをもって消滅となります。)
【運営資金支払い時期】2017年3月21日、4月20日、5月22日*その他緊急の支払いが生じる可能性があります
※2 本プロジェクトを通じ、今シーズンの運営資金1500万円が集まった場合でも、チームには未返済の運営資金があり、来シーズン以降の存続が確約されているわけではありません。
・募集期間?2017年3月11日(土)〜2017年5月19日(金)23時
・使用プラットフォーム:購入型クラウドファンディング「Readyfor」
※3 本プロジェクトはリターンを購入することで支援が可能となる「購入型」の仕組みを使用しております。
■「鹿児島レブナイズ」について
2008年に鹿児島で誕生したプロバスケットボールクラブ。前身であるレノヴァ鹿児島の意志とDNAを受け継ぐための『RE』と、薩摩の不二才(ぶにせ)=BUNISEを融合させてREBNISE(レブナイズ)となりました。
■READYFOR株式会社について
READYFOR株式会社は、「誰もがやりたいことを実現できる世の中をつくる」をミッションに日本初・国内最大のクラウドファンディングサービス「Readyfor」を運営しています。クラウドファンディングとは、インターネット上でやりたいことを発表し、それに共感した不特定多数の方から少額の資金を集める仕組みです。6,000件以上のプロジェクトを掲載し、24万人から35億円以上の資金を集め、国内最大のクラウドファンディングサービスとして、中学生から80代の方まで幅広い方々の夢への一歩をサポートしています。