『宇宙とつながる間脳開花−古事記と聖書が示す日本に秘められた真実』(嶋野鶴美著)(SIBAA BOOKS)、2017年4月初旬に全国書店にて発売。
間脳(かんのう)は、自律神経やホルモン分泌の中枢だが、実は自然界と調和し、宇宙まで繋がる機能を秘めている。間脳の力が高まると、宇宙の波動と共鳴し、高次元能力も現れてくるようになる。世界の中でも日本民族は、この間脳が活性化する歴史的素質に恵まれており、これを古事記、聖書を紐解き、日本から間脳開花する人々が現れてくることを、本書は伝えている。『宇宙とつながる間脳開花−古事記と聖書が示す日本に秘められた真実』(嶋野鶴美著)(SIBAA BOOKS)、2017年4月初旬に全国書店にて発売。
書籍の制作を行う青山ライフ出版株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:高橋範夫)は、日本人の霊的覚醒を促すための活動や講演会、セミナーを開いている嶋野鶴美著『宇宙とつながる間脳開花−古事記と聖書が示す日本に秘められた真実』(嶋野鶴美著)(SIBAA BOOKS)、を2017年4月初旬に全国書店にて発売。
▼『宇宙とつながる間脳開花−古事記と聖書が示す日本に秘められた真実』(SIBAA BOOKS)
http://sibaabooks.aoyamalife.co.jp/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMjU2NCMxODAyMTcjMjI1NjRfWnZqQ3FDZG9SaC5qcGc.jpg ]
――本書の詳細
■アインシュタイン博士からのメッセージを受けとった著者
1998年、聖書と古事記を研究していた著者は、出雲大社参拝の時、大きなエネルギーにつつまれて、間脳の覚醒を体験した。それ以後、高次元の存在からメッセージを受け取るようになるが、中でも、予想もしなかった天才科学者のアインシュタイン博士からのメッセージに、未来を大きく開く鍵となるものを感じ取る。
以下がアインシュタイン博士からのメッセージである。
「宇宙の背後には、強大な愛のエネルギーがあることを私は知っていました。その愛によって現れた人間の本質も愛であること。しかしなぜ醜い争いをし、原爆まで落とすのか、わかりませんでした。この疑問は、今解明できました。大脳の文明は限界を迎え、宇宙の愛に通じた間脳が新たな歴史を刻むようになること。これから、間脳開花による愛と調和の世界が現れてくるでしょう。間脳に注目して下さい」
このメッセージをきっかけに、著者は「間脳」について学び始め、本書の執筆へとつながる。
■「間脳」は宇宙とつながる機能
脳の中心部に位置する「間脳」は、人間に秘められた無限の可能性と共に、人間の本質が宇宙の本質と同じく「光、愛」であることを伝えている。
間脳は、自律神経、免疫力、ホルモン分泌の中枢だが、自然界と調和し、宇宙までつながる機能を秘めている。間脳の力が高まると、宇宙の波動と共鳴し、高次元能力も現れてくるようになる。
しかし、人類の長い歴史の中で宇宙とつながる間脳の力に異変が生じ、本来は「光・愛」の本質をもっているにも関わらず、不調和、破壊の歴史を綴るようになってしまったのだ。
■日本人は「間脳開花」の恩恵を受けやすい民族
本書の後半では、そのような歴史に翻弄されてきた人類に、21世紀の今日、間脳開花の好機が巡ってきていること、特に、和の心のDNAをもった日本民族からその恩恵を受ける人たちが、世界に先駆けて現れてくることを著している。
宇宙とつながる間脳が、その本来の力を発揮することにより、自然との調和、人間同士の調和が回復していく、そのような光が日本から放たれるようになるのだ。
歴史書であり預言書でもある聖書と古事記を紐解きながら、バラバラになってしまった世界を、本来の一つの世界へと結び、繋げる使命を日本人が担っていることを伝える。
■本書を買うとCDが無料でもらえる
本書に添付されたハガキを送ると、間脳の働きと間脳を活性化させるための誘導ナレー ションが収録された約30分のCDを全員にプレゼントする。自身で間脳活性を体感すると、本書の内容がさらに深く理解できるようになる。
■本書の目次
序 章 無限の可能性を開花させる「間脳」〜本書の全体像〜
第1章 間脳と生命の神秘
第2章 間脳を活性化するための方法
第3章 間脳開花による驚異的能力
第4章 間脳の無限力が封印された原因
第5章 閉ざされた間脳開花の道を開く
第6章 古事記が伝える人類救済のメッセージ
第7章 神話が現実となる日
第8章 間脳開花の実現
―詳細は以上
【著者紹介】
嶋野鶴美(しまの つるみ)
長崎県生まれ。1978年長崎大学教育学部卒業後、障害児教育に従事する。退職後、古事記を研究し、さらに仏教、キリスト教についても造詣を深める。
1998年、島根県の出雲大社を参拝した直後から、間脳覚醒によって霊感が開き、それ以後、高次元世界、神霊界からの啓示を受け続ける。多くの啓示により、個人の苦しみから、人類文明の行き詰まりをも打開できる鍵が、間脳開花にあることを理解する。
さらに古事記と聖書を研究する中、日本民族は間脳が覚醒しやすい歴史性があり、和の民族として世界をリードする重要な使命を担っていることを理解する。自然との絆、人同士の絆を回復するためにも間脳開花は急務であることを、「神話と科学の融合」という新しい切り口から、多くの方に伝えるべく、間脳開花塾、セミナー、講演会などを開催している。また、間脳を活性化させる瞑想、呼吸法、気によるヒーリング、イメージトレーニングなどを紹介し、間脳開花のサポートを行っている。
【本書概要】
タイトル:宇宙とつながる間脳開花 古事記と聖書が示す日本に秘められた真実
著者:嶋野鶴美(しまの つるみ)
発行日:2017/3/30
発行元:青山ライフ出版
判型・頁数:四六判・218ページ
定価:1,500円+税
ISBN-13:9784434230066
【今後の展開】
青山ライフ出版は自費出版や社史制作を中心に書籍の制作をしている会社です。
様々な著者様の作品を形にし、制作、流通の多彩なオプションを用意し、著者と読者の架け橋となっています。
2015年より、多くの読者が求めていると見込んだ作品は、企画出版として積極的に取り組み、販売に力を入れています。
【青山ライフ出版株式会社について】
本社:〒108-0014 東京都港区芝5-13-11 第2二葉ビル 401
代表:高橋範夫
設立:2005年9月
URL:http://aoyamalife.co.jp
事業内容:
・出版
・社史制作、企業IR本制作
・書籍の執筆、編集制作
書籍の制作を行う青山ライフ出版株式会社(所在地:東京都港区、代表取締役:高橋範夫)は、日本人の霊的覚醒を促すための活動や講演会、セミナーを開いている嶋野鶴美著『宇宙とつながる間脳開花−古事記と聖書が示す日本に秘められた真実』(嶋野鶴美著)(SIBAA BOOKS)、を2017年4月初旬に全国書店にて発売。
▼『宇宙とつながる間脳開花−古事記と聖書が示す日本に秘められた真実』(SIBAA BOOKS)
http://sibaabooks.aoyamalife.co.jp/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyMjU2NCMxODAyMTcjMjI1NjRfWnZqQ3FDZG9SaC5qcGc.jpg ]
――本書の詳細
■アインシュタイン博士からのメッセージを受けとった著者
1998年、聖書と古事記を研究していた著者は、出雲大社参拝の時、大きなエネルギーにつつまれて、間脳の覚醒を体験した。それ以後、高次元の存在からメッセージを受け取るようになるが、中でも、予想もしなかった天才科学者のアインシュタイン博士からのメッセージに、未来を大きく開く鍵となるものを感じ取る。
以下がアインシュタイン博士からのメッセージである。
「宇宙の背後には、強大な愛のエネルギーがあることを私は知っていました。その愛によって現れた人間の本質も愛であること。しかしなぜ醜い争いをし、原爆まで落とすのか、わかりませんでした。この疑問は、今解明できました。大脳の文明は限界を迎え、宇宙の愛に通じた間脳が新たな歴史を刻むようになること。これから、間脳開花による愛と調和の世界が現れてくるでしょう。間脳に注目して下さい」
このメッセージをきっかけに、著者は「間脳」について学び始め、本書の執筆へとつながる。
■「間脳」は宇宙とつながる機能
脳の中心部に位置する「間脳」は、人間に秘められた無限の可能性と共に、人間の本質が宇宙の本質と同じく「光、愛」であることを伝えている。
間脳は、自律神経、免疫力、ホルモン分泌の中枢だが、自然界と調和し、宇宙までつながる機能を秘めている。間脳の力が高まると、宇宙の波動と共鳴し、高次元能力も現れてくるようになる。
しかし、人類の長い歴史の中で宇宙とつながる間脳の力に異変が生じ、本来は「光・愛」の本質をもっているにも関わらず、不調和、破壊の歴史を綴るようになってしまったのだ。
■日本人は「間脳開花」の恩恵を受けやすい民族
本書の後半では、そのような歴史に翻弄されてきた人類に、21世紀の今日、間脳開花の好機が巡ってきていること、特に、和の心のDNAをもった日本民族からその恩恵を受ける人たちが、世界に先駆けて現れてくることを著している。
宇宙とつながる間脳が、その本来の力を発揮することにより、自然との調和、人間同士の調和が回復していく、そのような光が日本から放たれるようになるのだ。
歴史書であり預言書でもある聖書と古事記を紐解きながら、バラバラになってしまった世界を、本来の一つの世界へと結び、繋げる使命を日本人が担っていることを伝える。
■本書を買うとCDが無料でもらえる
本書に添付されたハガキを送ると、間脳の働きと間脳を活性化させるための誘導ナレー ションが収録された約30分のCDを全員にプレゼントする。自身で間脳活性を体感すると、本書の内容がさらに深く理解できるようになる。
■本書の目次
序 章 無限の可能性を開花させる「間脳」〜本書の全体像〜
第1章 間脳と生命の神秘
第2章 間脳を活性化するための方法
第3章 間脳開花による驚異的能力
第4章 間脳の無限力が封印された原因
第5章 閉ざされた間脳開花の道を開く
第6章 古事記が伝える人類救済のメッセージ
第7章 神話が現実となる日
第8章 間脳開花の実現
―詳細は以上
【著者紹介】
嶋野鶴美(しまの つるみ)
長崎県生まれ。1978年長崎大学教育学部卒業後、障害児教育に従事する。退職後、古事記を研究し、さらに仏教、キリスト教についても造詣を深める。
1998年、島根県の出雲大社を参拝した直後から、間脳覚醒によって霊感が開き、それ以後、高次元世界、神霊界からの啓示を受け続ける。多くの啓示により、個人の苦しみから、人類文明の行き詰まりをも打開できる鍵が、間脳開花にあることを理解する。
さらに古事記と聖書を研究する中、日本民族は間脳が覚醒しやすい歴史性があり、和の民族として世界をリードする重要な使命を担っていることを理解する。自然との絆、人同士の絆を回復するためにも間脳開花は急務であることを、「神話と科学の融合」という新しい切り口から、多くの方に伝えるべく、間脳開花塾、セミナー、講演会などを開催している。また、間脳を活性化させる瞑想、呼吸法、気によるヒーリング、イメージトレーニングなどを紹介し、間脳開花のサポートを行っている。
【本書概要】
タイトル:宇宙とつながる間脳開花 古事記と聖書が示す日本に秘められた真実
著者:嶋野鶴美(しまの つるみ)
発行日:2017/3/30
発行元:青山ライフ出版
判型・頁数:四六判・218ページ
定価:1,500円+税
ISBN-13:9784434230066
【今後の展開】
青山ライフ出版は自費出版や社史制作を中心に書籍の制作をしている会社です。
様々な著者様の作品を形にし、制作、流通の多彩なオプションを用意し、著者と読者の架け橋となっています。
2015年より、多くの読者が求めていると見込んだ作品は、企画出版として積極的に取り組み、販売に力を入れています。
【青山ライフ出版株式会社について】
本社:〒108-0014 東京都港区芝5-13-11 第2二葉ビル 401
代表:高橋範夫
設立:2005年9月
URL:http://aoyamalife.co.jp
事業内容:
・出版
・社史制作、企業IR本制作
・書籍の執筆、編集制作