アニメーション映画『この世界の片隅に』片渕須直監督の講演を実施。5/28(日)宝塚大学東京メディア芸術学部オープンキャンパス
宝塚大学東京メディア芸術学部では、5/28(日)に春のオープンキャンパスを開催いたします。アニメーション映画『この世界の片隅に』『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督講演を実施。またイラストレーション領域の特別授業「様々な画材を使ってイラストレーションを描く」も実施いたします。
宝塚大学東京メディア芸術学部では、5/28(日)に春のオープンキャンパスを開催いたします。
メインイベントとしてアニメーション映画『この世界の片隅に』『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督講演を実施。講演では、片渕監督の学生時代からのエピソードや、アニメーションのもつ魅力や若き世代へのメッセージ、アニメーション映画『この世界の片隅に』の制作過程でのエピソードなどについてお話いただきます。
またイラストレーション領域の特別授業では「様々な画材を使ってイラストレーションを描く」を実施します。「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」をテーマにし、実物のお菓子を参考にしながら、オリジナルのお菓子の家を描いていきます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzOTQ1OCMxODIyMzcjMzk0NThfY3N2bWNCdFNvWi5qcGc.jpg ]
<開催内容>
【イベント】
■アニメーション映画『この世界の片隅に』『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督講演
(13:30〜14:30)
アニメーション映画『この世界の片隅に』がロングランヒット中の片渕須直監督による講演を行います。
片渕監督の学生時代から今日に至るまでのエピソードや、アニメーションのもつ魅力やこれから業界を目指す若き世代へのメッセージ、アニメーション映画「この世界の片隅に」の制作過程でのエピソードなどについてお話いただきます。
【講師】片渕 須直 監督
アニメーション映画監督。1960年生まれ。
日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚本家として参加。
2009年には昭和30年代の山口県防府市に暮らす少女・新子の物語を描いた『マイマイ新子と千年の魔法』を監督。2016年、監督・脚本を務めた『この世界の片隅に』が公開された。
・申込フォーム
https://w2.axol.jp/entry18/takara-u/step1?f=78
応募者多数の場合、先着申込順とさせていただきます。
定員:高校生80名、一般20名
【特別授業】
■イラストレーターの仕事を体験!様々な画材を使ってイラストレーションを描く
- ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家を題材に -
(14:30〜16:00)
イラストレーターの仕事は好き勝手に絵を描くことではありません。
依頼されたテーマの中で、そのテーマからかけ離れる事なく、自分の個性を表現し、デザインとの調和を計りながら作品を仕上げる事で、1枚のイラストレーションが完成します。
今回は「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」をテーマにし、実物のお菓子を参考にしながら、オリジナルのお菓子の家を描いていきます。
画材はアクリルガッシュ、水彩絵の具、色鉛筆、ミリペン等を用意しますので、自由に選んで描いてください。
自分の使い慣れた画材を持参されても結構です。
【授業担当】北見 隆 教授
イラストレーター。装丁・挿画:赤川次郎『三毛猫ホームズ』シリーズ、
恩田陸、辻村深月等の表紙を担当
著作:『夢から醒めた夢』 他
・申込フォーム
https://w2.axol.jp/entry18/takara-u/step1?f=78
■そのほか主なイベント
大学紹介、領域紹介、マンガ講評会、先輩とのフリートーク・入試相談会・保護者相談、作品展示 など
− イベント概要 −
宝塚大学東京メディア芸術学部 春のオープンキャンパス
■日時
5月28日(日)
13:00〜16:00
※予約不要、入退場自由
■会場
宝塚大学 新宿キャンパス
東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
告知ページ
http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/opencampus/20170528.html
< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >
・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
・学部長 :北見隆
・アクセス :JR新宿駅西口から徒歩約5分
・設立 : 2007年4月
・学科 :メディア芸術学科
・領域 :イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域
・Webサイト:http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/
・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp
宝塚大学東京メディア芸術学部では、5/28(日)に春のオープンキャンパスを開催いたします。
メインイベントとしてアニメーション映画『この世界の片隅に』『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督講演を実施。講演では、片渕監督の学生時代からのエピソードや、アニメーションのもつ魅力や若き世代へのメッセージ、アニメーション映画『この世界の片隅に』の制作過程でのエピソードなどについてお話いただきます。
またイラストレーション領域の特別授業では「様々な画材を使ってイラストレーションを描く」を実施します。「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」をテーマにし、実物のお菓子を参考にしながら、オリジナルのお菓子の家を描いていきます。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzOTQ1OCMxODIyMzcjMzk0NThfY3N2bWNCdFNvWi5qcGc.jpg ]
<開催内容>
【イベント】
■アニメーション映画『この世界の片隅に』『マイマイ新子と千年の魔法』の片渕須直監督講演
(13:30〜14:30)
アニメーション映画『この世界の片隅に』がロングランヒット中の片渕須直監督による講演を行います。
片渕監督の学生時代から今日に至るまでのエピソードや、アニメーションのもつ魅力やこれから業界を目指す若き世代へのメッセージ、アニメーション映画「この世界の片隅に」の制作過程でのエピソードなどについてお話いただきます。
【講師】片渕 須直 監督
アニメーション映画監督。1960年生まれ。
日大芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作品『名探偵ホームズ』に脚本家として参加。
2009年には昭和30年代の山口県防府市に暮らす少女・新子の物語を描いた『マイマイ新子と千年の魔法』を監督。2016年、監督・脚本を務めた『この世界の片隅に』が公開された。
・申込フォーム
https://w2.axol.jp/entry18/takara-u/step1?f=78
応募者多数の場合、先着申込順とさせていただきます。
定員:高校生80名、一般20名
【特別授業】
■イラストレーターの仕事を体験!様々な画材を使ってイラストレーションを描く
- ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家を題材に -
(14:30〜16:00)
イラストレーターの仕事は好き勝手に絵を描くことではありません。
依頼されたテーマの中で、そのテーマからかけ離れる事なく、自分の個性を表現し、デザインとの調和を計りながら作品を仕上げる事で、1枚のイラストレーションが完成します。
今回は「ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家」をテーマにし、実物のお菓子を参考にしながら、オリジナルのお菓子の家を描いていきます。
画材はアクリルガッシュ、水彩絵の具、色鉛筆、ミリペン等を用意しますので、自由に選んで描いてください。
自分の使い慣れた画材を持参されても結構です。
【授業担当】北見 隆 教授
イラストレーター。装丁・挿画:赤川次郎『三毛猫ホームズ』シリーズ、
恩田陸、辻村深月等の表紙を担当
著作:『夢から醒めた夢』 他
・申込フォーム
https://w2.axol.jp/entry18/takara-u/step1?f=78
■そのほか主なイベント
大学紹介、領域紹介、マンガ講評会、先輩とのフリートーク・入試相談会・保護者相談、作品展示 など
− イベント概要 −
宝塚大学東京メディア芸術学部 春のオープンキャンパス
■日時
5月28日(日)
13:00〜16:00
※予約不要、入退場自由
■会場
宝塚大学 新宿キャンパス
東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
告知ページ
http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/opencampus/20170528.html
< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >
・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
・学部長 :北見隆
・アクセス :JR新宿駅西口から徒歩約5分
・設立 : 2007年4月
・学科 :メディア芸術学科
・領域 :イラストレーション領域、マンガ領域、アニメーション領域、ゲーム領域、メディアデザイン領域
・Webサイト:http://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/
・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp