このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

アカデミー賞公認 ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017 公式審査員は大林宣彦監督、小倉智昭氏、三上博史氏、マリエさんらに決定!!

米国アカデミー賞公認 アジア最大級の国際短編映画祭 ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2017の審査員が決定しました。 アカデミー賞につながるグランプリを選出する「オフィシャルコンペティション」は、大林宣彦さん、小倉智昭さん、Ben Thompsonさん、マリエさん、三上博史さんの5名(50音順)。各部門の優秀賞を決定し、その中からグランプリを選出。グランプリ作品は、次年度の米国アカデミー賞短編部門のノミネート選考対象作品となります。優秀賞、グランプリは、6月11日(日)のアワードセレモニーにて発表します。地球環境問題をテーマとした「地球を救え!部門 supported by リンレイ」の審査員、荻上直子さん、田原総一朗さん、安田菜津紀さんの3名は、6月1日(木)のオープニングセレモニーに登壇して優秀賞(環境大臣賞)を発表予定です。

米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭である、ショートショート フィルムフェスティバル & アジア (略称:SSFF & ASIA)は、アカデミー賞につながるグランプリを選出する「オフィシャルコンペティション」、地球環境問題をテーマにした「地球を救え!部門supported by リンレイ」の審査員が決定したことをお知らせいたします。
インターナショナル部門、アジア インターナショナル部門、ジャパン部門の3部門からなる「オフィシャルコンペティション」の審査員は、大林宣彦さん、小倉智昭さん、Ben Thompsonさん、マリエさん、三上博史さんの5名(50音順)。同審査員は、各部門より優秀賞を選出し、その中からグランプリとなる1作品を選出します。グランプリを授賞した作品は、次年度(2018年度)の米国アカデミー賞短編部門のノミネート選考対象作品となります。優秀賞、グランプリは、6月11日(日)に明治神宮会館にて開催されるアワードセレモニーにて発表します。
また、「地球を救え!部門supported by リンレイ」の審査員は、荻上直子さん、田原総一朗さん、安田菜津紀さん、の3名。本部門の審査員3名は、6月1日(木)に渋谷ヒカリエ ホールにて開催されるオープニングセレモニーに登壇を予定しており、優秀賞(環境大臣賞)1作品を発表します。
報道関係者の皆さまにおかれましては、ぜひ本件の告知にご協力いただけますと幸いです。

≪オフィシャルコンペティション 審査員≫ ※五十音順、敬称略  6月11日(日)のアワードセレモニーに登壇予定です。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMxODMzMTIjMjgyODlfYnRlUkdYR3FtRC5wbmc.png ]

 大林宣彦       小倉智昭     Ben Thompson     マリエ       三上博史

プロフィール詳細:
大林宣彦(映画作家)
1938年広島県尾道市生まれ。3歳の時に自宅の納戸で出合った活動写真機で、個人映画の製作を始める。16?フィルムによる自主製作映画『ÉMOTION=伝説の午後・いつか見たドラキュラ』が、画廊・ホール・大学を中心に上映され、高い評価を得る。『喰べた人』(63)はベルギー国際実験映画祭で審査員特別賞を受賞。1977年『HOUSE/ハウス』で商業映画に進出。同年、ブルーリボン新人賞を受賞。故郷で撮影された『転校生』(82)『時をかける少女』(83)『さびしんぼう』(85)は“尾道三部作”と称され親しまれている。『異人たちとの夏』(88)で毎日映画コンクール監督賞、『北京的西瓜』(89)で山路ふみ子監督賞、『青春デンデケデケデケ』(92)で平成4年度文化庁優秀映画作品賞、『SADA』でベルリン国際映画祭国際批評家連盟賞、『理由』(04)で日本映画批評家大賞・監督賞、藤本賞奨励賞を受賞。『この空の花 −長岡花火物語』(11)『野のなななのか』(14)は、TAMA映画祭にて最優秀作品賞等受賞。最新作『花筐』今秋公開予定。2004年春の紫綬褒章受章、2009年秋の旭日小綬章受章。

小倉智昭(ニュースキャスター)
1947年月25日秋田県生まれ。獨協大学仏語科卒業後、東京12チャンネル(現・テレビ東京)にアナウンサーとして入社。29歳のときに同局を退社し、フリーアナウンサーとなる。「世界まるごとHOWマッチ」(TBS)の独特なナレーションで一躍注目され、その後はフジテレビ系の「とくダネ!」をはじめとする数々の情報番組のメインキャスターやバラエティ番組の司会をつとめ、お茶の間の「顔」となっている。

Ben Thompson (トライベッカ映画祭ショートフィルムプログラマー)
イギリスのロンドンでウェールズ人とアメリカ人の間に生まれたベンは、若い頃から映画に惹かれ映画制作を始める。ウェールズにあるアベリストウィス大学で映画とテレビを学んだ後ニューヨークへ渡り、2003年からトライベッカ映画祭に参加し、フィルムメーカーやプログラミングチームと共に働き始めた。5年の間ショートフィルム応募作品の選定に関わり、トライベッカ映画祭のショートフィルムプログラマーに就任。プログラマーとしての活動の他、映画学校で若いフィルムメーカーや学生に映画祭や作品応募の戦略についてなどの講義を行っている。さらに自身でも数十作品ものショートフィルムやドキュメンタリー作品の監督や製作を手掛け、それらは世界中の映画祭で上映されている。

マリエ(タレント/デザイナー)
フランス系カナダ人の父と日本人の母の間に生まれ、10歳からモデルとして活動をスタート。「ViVi」専属モデルやTVでのタレント活動など多方面で活躍。2011年単身渡米し、ファッション分野で著名なNYの名門「パーソンズ美術大学」へ留学。ファッションを専攻。
某エステサロンの制服デザインやファッション専門学校で講師活動、ファッションウィーク東京にてオフィシャルアンバサダーに就任するなど活躍の場を広げ、現在は、J-WAVE「SEASONS」ナビゲーターやNHKWORLD「TOKYO FASHION EXPRESS」のMCを務め、自身の新たなファッションハブ“FASHON JUNK FOOD TV BASEMENT”からYoutubeチャンネル「FASHION JUNK FOOD TV」を開局するなど、情報発信も続けている。

三上博史(俳優)
1979年にフランスで公開された寺山修司監督・脚本作品『草迷宮』に主演し、俳優としてデビュー。1987年の公開映画「私をスキーに連れてって」(馬場康夫監督)で脚光を浴び、1996年の映画「スワロウテイル」(岩井俊二監督)でその位置を不動にする。以降 映画・ドラマ・舞台など、多岐にわたって活躍している。’08年『パンドラ』で国際ドラマフェスティバルinTokyo2008グランプリを、’16年『遺産相続弁護士 柿崎真一』で第5回コンフィデンスアワード・ドラマ賞主演男優賞を受賞。

≪「地球を救え!部門 supported by リンレイ」審査員≫※五十音順、敬称略  
 6月1日(木)のオープニングセレモニーに登壇予定です。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMxODMzMTIjMjgyODlfeGJHUElBVkx6QS5wbmc.png ]


   荻上直子      田原総一郎       安田菜津紀
プロフィール詳細:
荻上直子(映画監督・脚本家)
デビュー作『バーバー吉野』(03)でベルリン国際映画祭児童映画部門特別賞を受賞。『かもめ食堂』(06)の大ヒットにより、日本映画の新しいジャンルを築く。『めがね』(07)は、海外の映画祭でも注目を集め、08年サンダンスフィルム映画祭、香港映画祭、サンフランシスコ映画祭などに出品され、ベルリン国際映画祭では、ザルツゲーバー賞を受賞した。『トイレット』(10)では、第61回芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞し前作『レンタネコ』(12)では第62回ベルリン国際映画祭パノラマ部門正式出品。最新作『彼らが本気で編むときは、』も、第67回ベルリン国際映画祭で、日本初のテディ審査員特別賞、観客賞第2位、第19回ウーディネ・ファーイースト映画祭でも観客賞1位、評論家賞に輝くなど、国内外での評価が高い。また、2017年1月NHKBSで放送された「朗読屋」のドラマ脚本を手掛けるなど、CM、TVドラマ脚本など幅広く活躍している。

田原総一郎(ジャーナリスト)
1934年滋賀県彦根市生まれ。早稲田大学文学部卒業。岩波映画製作所、テレビ東京を経て、77年フリーに。現在は政治・経済・メディア・コンピューター等、時代の最先端の問題をとらえ、活字と放送の両メディアにわたり精力的な評論活動を続けている。テレビ朝日系で87年より『朝まで生テレビ』、89年より2010年3月まで『サンデープロジェクト』に出演。テレビジャーナリズムの新しい地平を拓いたとして、98年ギャラクシー35周年記念賞(城戸賞)を受賞した。2010年4月よりBS朝日にて「激論!クロスファイア」開始。02年4月より母校・早稲田大学で「大隈塾」を開講、未来のリーダーを育てるべく、学生たちの指導にあたる。05年4月より‘17年3月まで早稲田大学特命教授。

安田菜津紀(フォトジャーナリスト)
1987年神奈川県生まれ。studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジアで貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。東日本大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。2012年、「HIVと共に生まれる -ウガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取洋之助写真賞受賞。写真絵本に『それでも、海へ 陸前高田に生きる』(ポプラ社)、著書に『君とまた、あの場所へ シリア難民の明日』(新潮社)。『写真で伝える仕事 -世界の子どもたちと向き合って-』(日本写真企画)。上智大学卒。現在、J-WAVE『JAM THE WORLD』水曜日ナビゲーター、TBSテレビ『サンデーモーニング』にコメンテーターとして出演中。東京成徳大学非常勤講師。
valuepressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る