自撮り・本名NG、使える文字は“レゴ絵文字”だけ!? お子さまでも安全なレゴ(R)専用無料SNS「LEGO Life レゴライフ」誕生!
クリエーティビティを刺激するコンテンツも豊富に用意
レゴジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ボー・クリステンセン)は、初の公式ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、「LEGO Life レゴライフ」の日本語版アプリ(iOS/Android対応、無料)を2017年6月26日より公開しております。「LEGO Life レゴライフ」は安全性に関して世界で最も厳しい基準を設けた、12歳以下のお子さまでも安心して利用できるSNSです。
iOS:http://apple.co/2ui3qSq
Android:http://bit.ly/2sYZE0M
レゴ(R)初のオフィシャルSNSで、作った作品をシェアしよう
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTY0NCMxODU1NzcjNDk2NDRfS2hGRmVlVExHdy5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTY0NCMxODU1NzcjNDk2NDRfVFptVXNGT2hvdS5qcGc.jpg ]
「LEGO Life レゴライフ」は、ブロック玩具・レゴ(R)で作ったオリジナルの作品をシェアするための、初のレゴ(R)公式無料SNS。自分の作品を投稿する、他のユーザーの投稿にいいね!を送る、気になるユーザーをフォローするといった一般的なSNS機能はもちろん、ユーザー同士の交流には100種の“レゴ絵文字”や32種の“レゴスタンプ”※を使用。「LEGO Life レゴライフ」にはレゴ(R)のキャラクターであるレゴ(R)ニンジャゴーのウー先生やレゴ(R)バットマンも登場します。※2017年6月時点・随時追加予定
「LEGO Life レゴライフ」内でのユーザーアイコンは、3Dのレゴ(R)のアバター。レゴ(R)のミニフィギュアを自分の好きなようにコーディネートできます。また、定期的に作品づくりのテーマ、“チャレンジ”が配信されることも、「LEGO Life レゴライフ」の大きな特徴です。ユーザーは“チャレンジ”に参加することで、まだ作ったことのない作品へのインスピレーションを得られます。クリスマスなどの季節イベントがあるときには、それをテーマとした作品コンテストを開催する予定です。また、「LEGO Life レゴライフ」ではレゴ(R)をテーマとしたクイズや、レゴ(R)スター・ウォーズやレゴ(R)シティなどの動画も豊富に提供。レゴ(R)ブロックが手元にない時でも楽しめます。
さらに、ユーザーのフィードは、「フォロー」した興味のあるトピックに合わせて更新されます。特定の動物、車、ヒーロー、レゴ(R)の特定のテーマ、季節のプログラム、地域の話題など、世界で自分だけのフィードを構成することができます。他にも、レゴ(R)に関するイベントニュースが配信されるなど、レゴ(R)に関する情報がぎゅっとつまったアプリです。今後も、新機能を続々追加予定です。
お子さまが安全に使える! 安全性に対するレゴ(R)ならではのこだわり
最近、小学生でも持つことが多くなってきたスマートフォン。家族、友人とのやり取りが便利になる反面、インターネットを通じて犯罪やトラブルに巻き込まれるリスクを懸念している保護者の方も少なくないのではないでしょうか。特に、インターネット上で双方向の交流ができるSNSについては、お子さま自身が個人情報を投稿してしまう可能性もあり得ます。
しかし、このたびレゴジャパンが公開した「LEGO Life レゴライフ」は、世界で最も厳しい基準に沿って運営するSNSであり、12歳以下のお子さまでも安全に使用可能です。レゴ(R)グループはユニセフと継続的なパートナーシップを結び、「LEGO Life レゴライフ」の開発にあたってお子さまの安全をどのように確保するかの指導を受けています。「LEGO Life レゴライフ」が、個人的な情報や画像など個人を特定・発見できるようなものを投稿することを防ぐため、お子さまは高い匿名性を保ったまま、楽しいレゴとの生活“レゴライフ”を送ることができます。
SNSの入門として基礎的なマナー等を親子で考えるのに「LEGO Life レゴライフ」はぴったりです。レゴ(R)がないときにも楽しめるコンテンツが盛りだくさんなので、安心安全に子どもたちのクリエーティビティとメディアリテラシーを高めることができます。
<お子さまが安全に楽しめる、「LEGO Life レゴライフ」の5つの特徴>
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTY0NCMxODU1NzcjNDk2NDRfenBZeXhnSkRIcS5qcGc.jpg ]
1.アイコンはレゴ(R)のアバター
自分の好きなようにレゴ(R)のミニフィギュアをコーディネートできるレゴ(R)のアバターがアイコンとして使用されます。自分で撮った写真などを設定することはできないため、お子さまが“自撮り”画像を登録してしまう心配もありません。
2.ハンドルネームはランダムに自動付与
「ぷにぷにアヒル王女さま」や「ラブリーあんず閣下」のように、ランダムな3単語の組み合わせが自動的に付与されるため、本名を登録してしまう心配がありません。
3.ユーザー同士で使える文字は“レゴ(R)の絵文字”のみ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTY0NCMxODU1NzcjNDk2NDRfUXlHYXZCc0NjbS5qcGc.jpg ]
「LEGO Life レゴライフ」では、ユーザー同士の交流にひらがな・カタカナ・漢字・アルファベットなど通常の文字は使えないため、作品にネガティブなコメントが投稿されることはありません。安全なコミュニケーションのために、レゴ(R)をかたどった絵文字を100種、スタンプを32種ご用意しています。※2017年6月時点・随時追加予定
4.投稿内容・画像をすべてチェック
「LEGO Life レゴライフ」では、世界中の拠点から24時間体制ですべての投稿・画像をチェックし、適切なもののみをサービス上にアップロードしています。人間が写っている写真や不適切な投稿は取り下げられ、「LEGO Life レゴライフ」上にアップロードされることを未然に防ぎます。
5.ユーザー登録には保護者の許可が必要
お子さまが「LEGO Life レゴライフ」に登録するためには、保護者のメールアドレスを使った承認が必要です。お子さまだけで登録することはできません。
<アプリ概要>
アプリ名 :『LEGO Life レゴライフ』
配信日 :2017年6月26日
ジャンル :SNS
対応端末 :iOS/Android
価格 :無料
ダウンロード:<iOS>http://apple.co/2ui3qSq
<Android>http://bit.ly/2sYZE0M
ご紹介動画 :https://youtu.be/cGtw0DVXqXE
公式サイト :https://www.lego.com/ja-jp/life
レゴジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:ボー・クリステンセン)は、初の公式ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)、「LEGO Life レゴライフ」の日本語版アプリ(iOS/Android対応、無料)を2017年6月26日より公開しております。「LEGO Life レゴライフ」は安全性に関して世界で最も厳しい基準を設けた、12歳以下のお子さまでも安心して利用できるSNSです。
iOS:http://apple.co/2ui3qSq
Android:http://bit.ly/2sYZE0M
レゴ(R)初のオフィシャルSNSで、作った作品をシェアしよう
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTY0NCMxODU1NzcjNDk2NDRfS2hGRmVlVExHdy5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTY0NCMxODU1NzcjNDk2NDRfVFptVXNGT2hvdS5qcGc.jpg ]
「LEGO Life レゴライフ」は、ブロック玩具・レゴ(R)で作ったオリジナルの作品をシェアするための、初のレゴ(R)公式無料SNS。自分の作品を投稿する、他のユーザーの投稿にいいね!を送る、気になるユーザーをフォローするといった一般的なSNS機能はもちろん、ユーザー同士の交流には100種の“レゴ絵文字”や32種の“レゴスタンプ”※を使用。「LEGO Life レゴライフ」にはレゴ(R)のキャラクターであるレゴ(R)ニンジャゴーのウー先生やレゴ(R)バットマンも登場します。※2017年6月時点・随時追加予定
「LEGO Life レゴライフ」内でのユーザーアイコンは、3Dのレゴ(R)のアバター。レゴ(R)のミニフィギュアを自分の好きなようにコーディネートできます。また、定期的に作品づくりのテーマ、“チャレンジ”が配信されることも、「LEGO Life レゴライフ」の大きな特徴です。ユーザーは“チャレンジ”に参加することで、まだ作ったことのない作品へのインスピレーションを得られます。クリスマスなどの季節イベントがあるときには、それをテーマとした作品コンテストを開催する予定です。また、「LEGO Life レゴライフ」ではレゴ(R)をテーマとしたクイズや、レゴ(R)スター・ウォーズやレゴ(R)シティなどの動画も豊富に提供。レゴ(R)ブロックが手元にない時でも楽しめます。
さらに、ユーザーのフィードは、「フォロー」した興味のあるトピックに合わせて更新されます。特定の動物、車、ヒーロー、レゴ(R)の特定のテーマ、季節のプログラム、地域の話題など、世界で自分だけのフィードを構成することができます。他にも、レゴ(R)に関するイベントニュースが配信されるなど、レゴ(R)に関する情報がぎゅっとつまったアプリです。今後も、新機能を続々追加予定です。
お子さまが安全に使える! 安全性に対するレゴ(R)ならではのこだわり
最近、小学生でも持つことが多くなってきたスマートフォン。家族、友人とのやり取りが便利になる反面、インターネットを通じて犯罪やトラブルに巻き込まれるリスクを懸念している保護者の方も少なくないのではないでしょうか。特に、インターネット上で双方向の交流ができるSNSについては、お子さま自身が個人情報を投稿してしまう可能性もあり得ます。
しかし、このたびレゴジャパンが公開した「LEGO Life レゴライフ」は、世界で最も厳しい基準に沿って運営するSNSであり、12歳以下のお子さまでも安全に使用可能です。レゴ(R)グループはユニセフと継続的なパートナーシップを結び、「LEGO Life レゴライフ」の開発にあたってお子さまの安全をどのように確保するかの指導を受けています。「LEGO Life レゴライフ」が、個人的な情報や画像など個人を特定・発見できるようなものを投稿することを防ぐため、お子さまは高い匿名性を保ったまま、楽しいレゴとの生活“レゴライフ”を送ることができます。
SNSの入門として基礎的なマナー等を親子で考えるのに「LEGO Life レゴライフ」はぴったりです。レゴ(R)がないときにも楽しめるコンテンツが盛りだくさんなので、安心安全に子どもたちのクリエーティビティとメディアリテラシーを高めることができます。
<お子さまが安全に楽しめる、「LEGO Life レゴライフ」の5つの特徴>
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTY0NCMxODU1NzcjNDk2NDRfenBZeXhnSkRIcS5qcGc.jpg ]
1.アイコンはレゴ(R)のアバター
自分の好きなようにレゴ(R)のミニフィギュアをコーディネートできるレゴ(R)のアバターがアイコンとして使用されます。自分で撮った写真などを設定することはできないため、お子さまが“自撮り”画像を登録してしまう心配もありません。
2.ハンドルネームはランダムに自動付与
「ぷにぷにアヒル王女さま」や「ラブリーあんず閣下」のように、ランダムな3単語の組み合わせが自動的に付与されるため、本名を登録してしまう心配がありません。
3.ユーザー同士で使える文字は“レゴ(R)の絵文字”のみ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0OTY0NCMxODU1NzcjNDk2NDRfUXlHYXZCc0NjbS5qcGc.jpg ]
「LEGO Life レゴライフ」では、ユーザー同士の交流にひらがな・カタカナ・漢字・アルファベットなど通常の文字は使えないため、作品にネガティブなコメントが投稿されることはありません。安全なコミュニケーションのために、レゴ(R)をかたどった絵文字を100種、スタンプを32種ご用意しています。※2017年6月時点・随時追加予定
4.投稿内容・画像をすべてチェック
「LEGO Life レゴライフ」では、世界中の拠点から24時間体制ですべての投稿・画像をチェックし、適切なもののみをサービス上にアップロードしています。人間が写っている写真や不適切な投稿は取り下げられ、「LEGO Life レゴライフ」上にアップロードされることを未然に防ぎます。
5.ユーザー登録には保護者の許可が必要
お子さまが「LEGO Life レゴライフ」に登録するためには、保護者のメールアドレスを使った承認が必要です。お子さまだけで登録することはできません。
<アプリ概要>
アプリ名 :『LEGO Life レゴライフ』
配信日 :2017年6月26日
ジャンル :SNS
対応端末 :iOS/Android
価格 :無料
ダウンロード:<iOS>http://apple.co/2ui3qSq
<Android>http://bit.ly/2sYZE0M
ご紹介動画 :https://youtu.be/cGtw0DVXqXE
公式サイト :https://www.lego.com/ja-jp/life