このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

「美味しいのにカフェインレス」葉山珈琲がこれまでの概念を変えるカフェインレスコーヒー4種 の味のドリップバッグを9月1日新発売。カナダの有名企業の協力を得て製造

今や、カフェイン99.9%カット、化学薬品を一切使わないは常識。今回の商品は、安全・安心の「Swiss Waterプロセス」で更にカフェインを残留率0.1%以下にカット。「コーヒーが好きだったけど今は飲めない」、「カフェインレスは種類が少なくて求める味が無い」のお客様の声から●グアテマラ ●マンデリン ●コロンビアブレンド ●ブラジルブレンドの4種類のドリップバッグを発売。

“My Precious Cafe”を経営理念に自由度の高いカフェチェーン「葉山珈琲」を全国に展開している葉山コーヒー株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:前野守杜)は9月1日、カフェインレスコーヒーの概念を変える「美味しいのにカフェインレス」をコンセプトにした4種類のドリップバッグコーヒーを全国の葉山珈琲各店舗、及びインターネットで発売します。カナダのSwiss Water Decaffeinated Coffee Company Inc.(本社:カナダ国ブリティッシュコロンビア州バンクーバー、トロント株式市場上場)の協力の下、ご家庭でも専門店の味が手軽に楽しめるように、厳選されたコーヒー豆から多くの味を揃えました。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MjQ0MiMxODgzNDgjNDI0NDJfUHVuWFF3dFp1TC5qcGc.jpg ]


▼葉山珈琲|公式ホームページ:http://hayama-coffee.co.jp

■SWISS WATERプロセスでカフェイン摂取制限の方も安全・安心
近年、カフェインレスコーヒーの認知度は向上していますが、「カフェインの摂取制限を受けている人が飲むもの」といった特殊なジャンルのコーヒーという認識を持つ人も多く、種類はそれほど多くないのが現状です。

そのため、コーヒー好きでありながらカフェインを摂取できない消費者にとっては、自分の好みにあった味わいのカフェインレスコーヒーを見つけることが難しく、数少ない種類から、妥協して選択せざるを得ない状況にありました。
カフェインレスコーヒー専門店「HAYAMA COFFEE」も展開している葉山コーヒーでは、「カフェインレスでも美味しい」ではなく、さらに一歩進んで「美味しいのにカフェインレス」をコンセプトに、家庭でも専門店の味を手軽に楽しんでいただけるよう、新たに4種類のドリップバッグの発売を決定したものです。

いずれも化学薬品の使用ゼロ、しかもカフェイン残留率を0.1%以下にカット。毎日飲むものだからこそ、手軽にあらゆる味を、お求め易い価格設定にしました。


<ドリップバッグ>
以前より葉山コーヒーと協力関係のあるカナダのSwiss Water Decaffeinated Coffee Company Inc.(スイスウォーター社)は、化学薬品を一切使用しない「SWISS WATERプロセス」と呼ばれる方法で、カフェイン残留率を0.1%以下にした安全で安心のコーヒー生豆を提供しています。

弊社では、その生豆を熟練の焙煎士が手作業で1粒1粒丁寧に仕上げ商品化しました。妊娠中や授乳中の方、心臓疾患、胃、十二指腸潰瘍の方、夜眠れないなどカフェインに過敏な方、小さなお子様にも安心してお飲みいただけます。

贅沢に1パックあたり12gの珈琲豆を使用しています。
4種の味が楽しめるアソート4個入り/648円、5個入り/810円、20個入り/3300円、30個入り/4950円(全て税込)
商品のパッケージにはその安心と自信からSWISS WATERのロゴを前面に出し、オシャレなものに仕上がっています。

今後は全国のスーパーやマタニティー関連販売店からも提供できるように、展開していきたいと思います。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MjQ0MiMxODgzNDgjNDI0NDJfSHpvZ0ptTWZGQy5qcGc.jpg ]


<SWISS WATERプロセス>
1,ロースト前のコーヒー豆を水に浸します。この水は「生コーヒー豆エキス(Green Coffee Extract)」と呼ばれ、カフェインを除いた可溶性コーヒー成分で過飽和された水です。
2,「生コーヒー豆エキス」に、コーヒーの生豆を浸します。成分の平衡状態を求めて、コーヒー豆の中のカフェインが、エキスへ移動を始めます。
3,こうして「生コーヒー豆エキス」の方がカフェインを含有するようになります。しかし、カフェイン分子をとらえるカーボンフィルターを通過することによって、エキスはカフェインを除いた元の状態に戻ります。
4,以上の工程を1サイクルとして、10時間続けられます(その間、時間や温度、エキスの流れをチェック)。以上のようにして0.1%以下のカフェイン抜きの生豆が出来上がります。

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MjQ0MiMxODgzNDgjNDI0NDJfeVRzUWxhWlZFby5wbmc.png ]


【葉山コーヒー株式会社について】
本社:〒547-0024 大阪府大阪市平野区瓜破2-1-76 サンシャインビル6F
代表者:代表取締役社長 前野守杜
設立:2011年4月
電話番号:06-6703-8824
URL:http://hayama-coffee.co.jp
事業内容:
・葉山珈琲のチェーン展開
・コーヒー豆の焙煎加工
・業務用珈琲豆卸売
・コンサルティングとしての開業支援

【お問い合わせ先】
企業名:葉山コーヒー株式会社
担当者名:久米 俊之
TEL:06-6703-8824
Email: office@hayama-coffee.co.jp

[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MjQ0MiMxODgzNDgjNDI0NDJfaHFyc2tJZ1pjSC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0MjQ0MiMxODgzNDgjNDI0NDJfWlJCa3hFVGdjUC5qcGc.jpg ]
valuepressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る