フリースタイルフットボール世界大会「Super Ball 2017」で日本人チーム ALEG-Re、Air technicianが上位賞獲得!
去る8月26日(土)、フリースタイルフットボールの権威ある世界大会「Super Ball 2017」がチェコ共和国プラハ市で開催され、日本人チームALEG‐Re(アレッグ)のYOSSHI(ヨッシー)&YU-J(ユージ)がダブル・ルーティン部門で2位、YOSSHIがソロ・ルーテイン部門で3位を獲得。ALEG‐Re(アレッグ)は、「Super Ball 2015」でアジア人初の世界チャンピオンに輝き、翌年の「同2016」でも続けてソロ・ルーティン部門2位、ダブル・ルーティン部門3位に、そして今年と、3年連続しての栄冠を勝ち得るという快挙を成し遂げました。また、バトル部門に出場した日本の次世代エアムーブ集団の異名をとるチームAir technician(エア テクニシャン)においては、YO(ヨウ)がベスト8、Kazane(カザネ)がベスト16入りし、こちらもアジア最高位の結果を残しました。
去る8月26日(土)、フリースタイルフットボールの権威ある
世界大会「Super Ball 2017」がチェコ共和国プラハ市で開催され、
日本人チームALEG‐Re(アレッグ)のYOSSHI(ヨッシー)&
YU-J(ユージ)がダブル・ルーティン部門で2位、YOSSHIが
ソロ・ルーテイン部門で3位を獲得。
ALEG‐Re(アレッグ)は、「Super Ball 2015」でアジア人初の世界
チャンピオンに輝き、翌年の「同2016」でも続けてソロ・ルーティン
部門2位、ダブル・ルーティン部門3位に、そして今年と、3年連
続しての栄冠を勝ち得る という快挙を成し遂げました。
また、バトル部門に出場した日本の次世代エアムーブ集団の異名を
とるチームAir technician(エア テクニシャン)においては、YO(
ヨウ)がベスト8、Kazane(カザネ)がベスト16入りし、こちらも
アジア最高位の結果を残しました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzcwNyMxODg3NzUjNTM3MDdfT2VxandQanhTdS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzcwNyMxODg3NzUjNTM3MDdfREt6aktFY3JGUC5qcGc.jpg ]
フリースタイルフットボールは、リフティングやドリブルなどのサ
ッカーテクニックにダンス要素を採り入れ、独自に発展させたスト
リートスポーツです。
世界大会「Super Ball 2017」は、世界中のフリースタイルフット
ボール選手たちがこぞってその頂点を目指す、世界フリースタイル
フットボール連盟によって認可された権威ある大会であり、今年は
55もの国から選手がエントリーしています。
世界大会「Super Ball 2017」は、世界中のフリースタイルフット
ボール選手たちがこぞってその頂点を目指す、世界フリースタイル
フットボール連盟によって認可された権威ある大会であり、今年は
55もの国から選手がエントリーしています。
大会では、ALEG-Reが一昨年・昨年に続き、堂に入ったパフォ
ーマンスを披露。惜しくもチャンピオン奪回を逃したYOSSHIです
が、出場選手の間では“1位に匹敵する演技”という高い評価を
得、YOSSHI本人も「100%ではなかったが、満足のいく演技が
出来た」とコメントしています。
一方、バトル部門では、ベスト16の時点で同チームのYOと
Kazaneが対戦することとなり、両選手共のベスト8入賞は惜しく
も叶いませんでしたが、日本人選手2名がベスト16に入る快進
撃となりました。
9月 6・7・8日(水・木・金)、
『ギフト・ショー2017』(於:東京ビッグサイト)
FOOOTYブースで、ALEG‐Re、Air technicianが、
FOOOTY商品を使用し、パフォーマンスを披露致します!
時間は、いずれも11:00〜、13:00〜を予定
(6日:ALEG-Re、7日:Air technician、8日:ALEG-Re, Air technician)
ご取材もお受け致します。ご希望の方は、詳細を下記までお問い合わせ下さい。
…… 本件、ALEG‐Re・Air technicianに関するお問い合わせ先 ……
株式会社フェイスアップジャパン 担当:浜田(MP:080-4145-6850)
Mail:management@f-up.jp TEL:03-6161-2123 FAX: 03-6324-4678
〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-23-21渋谷キャスト2R04
◆ALEG-Re(アレッグ)プロフィール
YOSSHI(ヨッシー)、YU-J(ユージ)、i-zu(イズ)の3人から成る、
フリースタイルフットボールチーム。
日本での実績は群を抜いており、2011年に日本一のフリースタ
イルフットボールチームを決める大会で、高い技術力・音との融
合、そして観客を引き込む高いエンターテイメント性が評価され
優勝、初代日本チャンピオンに。さらに、2013年に行われた
「FF-JAPAN CUP 」で優勝し2度目の日本チャンピオンタイト
ルを獲得、2015年チェコで開催された「Super Ball 2015」
Double Routine部門では、アジア人初の世界チャンピオンと
なった。
現在は、日本各地へ飛び回り、イベントやTV等のメディアにも
出演し、ALEG-Reとしての活動はもちろん、フリースタイルフッ
トボールカルチャーの発展のために精力的に活動を展開して
いる。
チーム名には、ポルトガル語のalegre(=陽気に、楽しく)と
英語のleg(=足)をかけ合わせ、「陽気に楽しくボールを蹴ろ
うぜ!」という意味を込めており、これをコンセプトにサッカー
ボール1つで楽しめることをエンターテイメントにして活動・
発信している。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzcwNyMxODg3NzUjNTM3MDdfWkdJSFNodnJjTC5qcGc.jpg ]
◆Air technician(エア・テクニシャン)プロフィール
2011年1月にkazaneとkoheiが立ち上げた、
次世代のフリースタイルフットボールチーム。
Air technicianにはAirmoveの集団という意味を
込めているが、Airmoveのみならず、他のジャンルでの
パフォーマンスも手掛ける。
メンバーは徐々に拡大中で、現在は総勢12人。
※今回の「Super Ball 2017」には、
ibuki(イブキ)、YO(ヨウ)、Kazane(カザネ)が出場
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzcwNyMxODg3NzUjNTM3MDdfU2dxa01Da3dCcC5qcGc.jpg ]
◇フリースタイルフットボールについて
フリースタイルフットボールは、リフティングやドリブルなどの
サッカーテクニックにダンス要素を採り入れ、独自に発展させた
ストリートスポーツ。
立った状態で足技を行う“エアムーブ”、
座った状態でボールを扱う“シッティングムーブ”、
上半身でボールを扱う“アッパームーブ”、
地面にボールが着いたまま扱う“グランドムーブ”などの
カテゴリーに分かれており、現在もカテゴリーは派生、
枝分かれしている。 元来、ショーケース等として発展してきたが、
近年は大会も増え、競技としての面も強くなっている。
広まり始めたのは2003年頃で、初期はサッカーの要素を強く
残したスタイルが主流だったが、その後インターネットの普及や
動画サイトの誕生によって世界中のプレイヤーが新しいトリックを
生み出し、自由に公開できるようになると、フリースタイルフット
ボールのトリック、スタイルはより複雑化し多様性を持つように
なり、現在も進化を続けている。
去る8月26日(土)、フリースタイルフットボールの権威ある
世界大会「Super Ball 2017」がチェコ共和国プラハ市で開催され、
日本人チームALEG‐Re(アレッグ)のYOSSHI(ヨッシー)&
YU-J(ユージ)がダブル・ルーティン部門で2位、YOSSHIが
ソロ・ルーテイン部門で3位を獲得。
ALEG‐Re(アレッグ)は、「Super Ball 2015」でアジア人初の世界
チャンピオンに輝き、翌年の「同2016」でも続けてソロ・ルーティン
部門2位、ダブル・ルーティン部門3位に、そして今年と、3年連
続しての栄冠を勝ち得る という快挙を成し遂げました。
また、バトル部門に出場した日本の次世代エアムーブ集団の異名を
とるチームAir technician(エア テクニシャン)においては、YO(
ヨウ)がベスト8、Kazane(カザネ)がベスト16入りし、こちらも
アジア最高位の結果を残しました。
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フリースタイルフットボールは、リフティングやドリブルなどのサ
ッカーテクニックにダンス要素を採り入れ、独自に発展させたスト
リートスポーツです。
世界大会「Super Ball 2017」は、世界中のフリースタイルフット
ボール選手たちがこぞってその頂点を目指す、世界フリースタイル
フットボール連盟によって認可された権威ある大会であり、今年は
55もの国から選手がエントリーしています。
世界大会「Super Ball 2017」は、世界中のフリースタイルフット
ボール選手たちがこぞってその頂点を目指す、世界フリースタイル
フットボール連盟によって認可された権威ある大会であり、今年は
55もの国から選手がエントリーしています。
大会では、ALEG-Reが一昨年・昨年に続き、堂に入ったパフォ
ーマンスを披露。惜しくもチャンピオン奪回を逃したYOSSHIです
が、出場選手の間では“1位に匹敵する演技”という高い評価を
得、YOSSHI本人も「100%ではなかったが、満足のいく演技が
出来た」とコメントしています。
一方、バトル部門では、ベスト16の時点で同チームのYOと
Kazaneが対戦することとなり、両選手共のベスト8入賞は惜しく
も叶いませんでしたが、日本人選手2名がベスト16に入る快進
撃となりました。
9月 6・7・8日(水・木・金)、
『ギフト・ショー2017』(於:東京ビッグサイト)
FOOOTYブースで、ALEG‐Re、Air technicianが、
FOOOTY商品を使用し、パフォーマンスを披露致します!
時間は、いずれも11:00〜、13:00〜を予定
(6日:ALEG-Re、7日:Air technician、8日:ALEG-Re, Air technician)
ご取材もお受け致します。ご希望の方は、詳細を下記までお問い合わせ下さい。
…… 本件、ALEG‐Re・Air technicianに関するお問い合わせ先 ……
株式会社フェイスアップジャパン 担当:浜田(MP:080-4145-6850)
Mail:management@f-up.jp TEL:03-6161-2123 FAX: 03-6324-4678
〒150-0002東京都渋谷区渋谷1-23-21渋谷キャスト2R04
◆ALEG-Re(アレッグ)プロフィール
YOSSHI(ヨッシー)、YU-J(ユージ)、i-zu(イズ)の3人から成る、
フリースタイルフットボールチーム。
日本での実績は群を抜いており、2011年に日本一のフリースタ
イルフットボールチームを決める大会で、高い技術力・音との融
合、そして観客を引き込む高いエンターテイメント性が評価され
優勝、初代日本チャンピオンに。さらに、2013年に行われた
「FF-JAPAN CUP 」で優勝し2度目の日本チャンピオンタイト
ルを獲得、2015年チェコで開催された「Super Ball 2015」
Double Routine部門では、アジア人初の世界チャンピオンと
なった。
現在は、日本各地へ飛び回り、イベントやTV等のメディアにも
出演し、ALEG-Reとしての活動はもちろん、フリースタイルフッ
トボールカルチャーの発展のために精力的に活動を展開して
いる。
チーム名には、ポルトガル語のalegre(=陽気に、楽しく)と
英語のleg(=足)をかけ合わせ、「陽気に楽しくボールを蹴ろ
うぜ!」という意味を込めており、これをコンセプトにサッカー
ボール1つで楽しめることをエンターテイメントにして活動・
発信している。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzcwNyMxODg3NzUjNTM3MDdfWkdJSFNodnJjTC5qcGc.jpg ]
◆Air technician(エア・テクニシャン)プロフィール
2011年1月にkazaneとkoheiが立ち上げた、
次世代のフリースタイルフットボールチーム。
Air technicianにはAirmoveの集団という意味を
込めているが、Airmoveのみならず、他のジャンルでの
パフォーマンスも手掛ける。
メンバーは徐々に拡大中で、現在は総勢12人。
※今回の「Super Ball 2017」には、
ibuki(イブキ)、YO(ヨウ)、Kazane(カザネ)が出場
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1MzcwNyMxODg3NzUjNTM3MDdfU2dxa01Da3dCcC5qcGc.jpg ]
◇フリースタイルフットボールについて
フリースタイルフットボールは、リフティングやドリブルなどの
サッカーテクニックにダンス要素を採り入れ、独自に発展させた
ストリートスポーツ。
立った状態で足技を行う“エアムーブ”、
座った状態でボールを扱う“シッティングムーブ”、
上半身でボールを扱う“アッパームーブ”、
地面にボールが着いたまま扱う“グランドムーブ”などの
カテゴリーに分かれており、現在もカテゴリーは派生、
枝分かれしている。 元来、ショーケース等として発展してきたが、
近年は大会も増え、競技としての面も強くなっている。
広まり始めたのは2003年頃で、初期はサッカーの要素を強く
残したスタイルが主流だったが、その後インターネットの普及や
動画サイトの誕生によって世界中のプレイヤーが新しいトリックを
生み出し、自由に公開できるようになると、フリースタイルフット
ボールのトリック、スタイルはより複雑化し多様性を持つように
なり、現在も進化を続けている。