9/12発売・幻冬舎MC新刊のご案内『コンパクト・ラグジュアリー物件投資』
幻冬舎メディアコンサルティングから9月12日に『コンパクト・ラグジュアリー物件投資』を発売いたします。
2020年、「不動産バブル」は崩壊する!?
不動産価格暴落後も価値が落ちない投資の切り札
「コンパクト・ラグジュアリー物件」とは
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1Mjk2MyMxODkwNzUjNTI5NjNfT3F3ZUlpRkhidS5qcGc.jpg ]
◆書籍内容
“不動産投資ブーム”で活況を呈している不動産市場に、陰りが見えはじめています。 実際のところ、日本の不動産価格はすでに頭打ち感が漂っています。 東京オリンピックが開催される2020年には急激な市場の冷え込みが予測され、物件価格が急落する可能性が高いのです。
「それならば、物件が安く手に入る2020年以降に不動産投資を始めればいいのではないか」と考える人がいるかもしれませんが、現在の金融緩和政策が2020年まで続く可能性は極めて低いと言わざるを得ません。 そうなれば、いざ物件を買おうとしても融資を受けることが難しく、年収500万円程度の普通のサラリーマンが不動産投資を始めるのはほぼ不可能になります。
しかし、今すぐ購入しても2020年以降まで勝ち残ることができる投資対象が、ただ一つだけ残っています。 それは、「コンパクト・ラグジュアリー物件」です。 「コンパクト・ラグジュアリー物件」とは、都心5区(千代田区、港区、中央区、新宿区、渋谷区)、専有面積30?程度の物件を、内装や住宅設備などにこだわって豪華にリフォームしたものです。 都心5区であれば今後も確実な賃貸ニーズが見込めます。また、都心に住めるような高所得層の好みに合わせた広さやインテリアにすることで、競合物件との差別化につながるのです。
本書では、その根拠を詳しく述べたうえで、失敗しない物件選びのポイント、普通のサラリーマンが優良物件を手に入れるための融資戦略、毎月10万円台の安定収入を実現するリノベーション術などを余すところなく解説していきます。 不動産投資は、購入時点で「勝ち負け」が決まります。 逆にいえば、正しい物件さえ選ぶことができれば、初心者でも十分に勝てるということです。
安定的な家賃収入を得たい、将来性のある資産を持ちたい――そんな読者のための一冊です。
◆目次
第1章:減り続ける人口、オリンピック相場の反落……。ブームの不動産投資は“2020年”がターニングポイント
第2章:これから不動産を買うなら、資産価値が落ちない“都心5区、30?以上のコンパクトな中古区分マンション”を探せ
第3章:取引先金融機関の多い不動産会社選びが成功のカギ。普通のサラリーマンでも優良物件を手に入れるための融資戦略
第4章:“ラグジュアリー”な空間で入居者を魅了せよ。毎月10万円台の安定収入を実現させるリノベーション
第5章:貸す、売る、自分で住む……。2020年以降の市況に合わせた3つの運用方法
◆著者紹介/坂口 勇介(サカグチ ユウスケ)
株式会社ゼニアス 代表取締役社長。1978年1月生まれ。中古区分マンションの仕入れから販売までをワンストップで行う不動産会社に就職。無理やり売りつけない、将来を見据えた提案が顧客に支持され、入社3カ月で営業成績トップとなる。2007年、自身の信念である「顧客目線に立ったベストな提案」を実現させるべく、中古区分マンション投資のスペシャリスト集団、株式会社ゼニアスを設立。以降、ワンルームタイプからファミリータイプまで、のべ2000戸を超える中古区分マンションを買い取り、リノベーションでバリューアップして販売している。現在は、さまざまな物件を扱うなかで導き出した “必勝法”として、都心5区(千代田区、港区、中央区、新宿区、渋谷区)、占有面積30〜50?の中古区分マンションの魅力を啓蒙中。
◆書籍情報
Amazonページ
http://amzn.asia/3KZlqSF
単行本(ソフトカバー)
出版社: 幻冬舎 (2017/9/12)
言語: 日本語
ISBN-10: 4344913345
ISBN-13: 978-4344913349
発売日: 2017/9/12
2020年、「不動産バブル」は崩壊する!?
不動産価格暴落後も価値が落ちない投資の切り札
「コンパクト・ラグジュアリー物件」とは
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1Mjk2MyMxODkwNzUjNTI5NjNfT3F3ZUlpRkhidS5qcGc.jpg ]
◆書籍内容
“不動産投資ブーム”で活況を呈している不動産市場に、陰りが見えはじめています。 実際のところ、日本の不動産価格はすでに頭打ち感が漂っています。 東京オリンピックが開催される2020年には急激な市場の冷え込みが予測され、物件価格が急落する可能性が高いのです。
「それならば、物件が安く手に入る2020年以降に不動産投資を始めればいいのではないか」と考える人がいるかもしれませんが、現在の金融緩和政策が2020年まで続く可能性は極めて低いと言わざるを得ません。 そうなれば、いざ物件を買おうとしても融資を受けることが難しく、年収500万円程度の普通のサラリーマンが不動産投資を始めるのはほぼ不可能になります。
しかし、今すぐ購入しても2020年以降まで勝ち残ることができる投資対象が、ただ一つだけ残っています。 それは、「コンパクト・ラグジュアリー物件」です。 「コンパクト・ラグジュアリー物件」とは、都心5区(千代田区、港区、中央区、新宿区、渋谷区)、専有面積30?程度の物件を、内装や住宅設備などにこだわって豪華にリフォームしたものです。 都心5区であれば今後も確実な賃貸ニーズが見込めます。また、都心に住めるような高所得層の好みに合わせた広さやインテリアにすることで、競合物件との差別化につながるのです。
本書では、その根拠を詳しく述べたうえで、失敗しない物件選びのポイント、普通のサラリーマンが優良物件を手に入れるための融資戦略、毎月10万円台の安定収入を実現するリノベーション術などを余すところなく解説していきます。 不動産投資は、購入時点で「勝ち負け」が決まります。 逆にいえば、正しい物件さえ選ぶことができれば、初心者でも十分に勝てるということです。
安定的な家賃収入を得たい、将来性のある資産を持ちたい――そんな読者のための一冊です。
◆目次
第1章:減り続ける人口、オリンピック相場の反落……。ブームの不動産投資は“2020年”がターニングポイント
第2章:これから不動産を買うなら、資産価値が落ちない“都心5区、30?以上のコンパクトな中古区分マンション”を探せ
第3章:取引先金融機関の多い不動産会社選びが成功のカギ。普通のサラリーマンでも優良物件を手に入れるための融資戦略
第4章:“ラグジュアリー”な空間で入居者を魅了せよ。毎月10万円台の安定収入を実現させるリノベーション
第5章:貸す、売る、自分で住む……。2020年以降の市況に合わせた3つの運用方法
◆著者紹介/坂口 勇介(サカグチ ユウスケ)
株式会社ゼニアス 代表取締役社長。1978年1月生まれ。中古区分マンションの仕入れから販売までをワンストップで行う不動産会社に就職。無理やり売りつけない、将来を見据えた提案が顧客に支持され、入社3カ月で営業成績トップとなる。2007年、自身の信念である「顧客目線に立ったベストな提案」を実現させるべく、中古区分マンション投資のスペシャリスト集団、株式会社ゼニアスを設立。以降、ワンルームタイプからファミリータイプまで、のべ2000戸を超える中古区分マンションを買い取り、リノベーションでバリューアップして販売している。現在は、さまざまな物件を扱うなかで導き出した “必勝法”として、都心5区(千代田区、港区、中央区、新宿区、渋谷区)、占有面積30〜50?の中古区分マンションの魅力を啓蒙中。
◆書籍情報
Amazonページ
http://amzn.asia/3KZlqSF
単行本(ソフトカバー)
出版社: 幻冬舎 (2017/9/12)
言語: 日本語
ISBN-10: 4344913345
ISBN-13: 978-4344913349
発売日: 2017/9/12