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国内最大の国際海事展 SEA JAPAN 2008 過去最大規模で開催！
好調な海運、造船市場に牽引され、国内最大且つ唯一の国際海事展として隔年で開催されている「SEA JAPAN」が2008年4月に過去最大規模で開催されます。世界各国からの機器・装置を中心とした展示会では、約350社が最新製品をご紹介いたします。
国内最大の過去最大規模にて来年4月にいよいよ開催！________________________________________________________________________
SEA JAPAN 2008
会期：2008年4月9日（水）?11日
会場：東京ビッグサイト 東4・5ホール（金）
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国内唯一の国際海事産業展「SEA JAPAN 2008」が2008年4月9日から11日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催される。
（オフィシャルウェブサイト：www.seajapan.ne.jp）
1994年の初開催以降、隔年にて開催されている本展だが、既に出展申込多数につき、会場を拡大するなど、出展社350社、来場者17,000人を見込む、過去最大規模での開催となる。
名 称：SEA JAPAN 2008
会 期：2008年4月9日（水）-11日（金）
会 場：東京ビッグサイト 東4・5ホール
主 催：CMPビジネスメディア株式会社
後 援：国土交通省、社団法人 日本船主協会、社団法人 日本造船工業会、
日本船舶輸出組合、社団法人 日本舶用工業会、JETRO
来場者数：17,000人（見込み）
出展社数：350社（予定）
出展対象：造船／船舶修理／舶用工業製品（軸系及びプロペラ、係船・荷役機械、舶用ボイラー、冷凍機・空調装置、発電器・電動機、公害防止機器・環境保護、塗料・塗装機器、安全設備・防火設備、ディーゼル機関及び推進装置、ディーゼル機関の部分品・付属品、配電盤・起動器・制御器、電気器具、熱交換機、油圧機器、油処理装置、空気機械、ポンプ、舶用タービン、弁・管継手、計器類、舶用燃料・潤滑油、操舵・操船装置、錨・錨鎖・ロープ、居住設備、航海計器・通信機器・電波計器、コンピューターシステム及びソフトウェア）／港湾局・港湾管理者／港湾設備・港湾サービス／シップエージェンシー／舶用組織・団体／船級協会／商社／出版／他海事製品・サービス全般
<好況な海運市場にも後押しされる、日本の造船業界>
近年、世界の海運企業は、船隊の大規模な拡張整備を図っており、世界的に新造船需要が増大。2006年末、国内造船業界の輸出船手持工事量は、1973年3月に達成された従来の記録50,267,000総トンを10％超えて、過去最高の55,390,349総トンに到達した。また、舶用工業製品の生産額としても2006年に発表された9,757億円は、過去10年でも最高値となっており、日本の海事産業は引き続き活況を呈している（統計は（社）日本舶用工業会ホームページ参照）。
<サプライヤーと有力バイヤーが一堂に集結>
SEA JAPANは海事産業を対象とした日本唯一のイベントであり、国内外から約350の出展社が参加するが、舶用機器、造船技術、海運業界向けの製品・サービスの展示とデモンストレーションを行い、船主・造船会社を中心とした有力バイヤーが来場し商談やミーティングを行う。
中心となる舶用機器の展示では、操船装置、ディーゼル機関、計器類などの展示の他、コンピューターシステムやソフトウェアも多数出品されるが、IMO（国際海事機関）法の改正など、海上の安全、環境対策を主軸とした、イマージョンスーツ、塗料、公害防止機器等の製品の出品も注目されている。
<出展募集について>
既に出展募集を開始している本展では、2つの出展形態を用意。各社のマーケット戦略、プロモーション方法、ご予算に合わせた展示方法が可能。
（全体の90%以上が予約済のため、満小間になり次第〆切）
◆スペース出展（自社の手配にて小間設営を行う場合）： ￥50,000／? ※消費税別途
※最小申込み面積は36?からとなります。
◆基礎装飾付小間出展： ￥600,000／1小間（9?） ※消費税別途
【基礎装飾に含まれるもの】
スペース料金、サイドおよびバックパネル、社名版（和英表記）、カーペット、イス2脚、インフォメーションカウンター、ゴミ箱、スポットライト2灯、コンセント2口、1kwまでの電気使用料金および幹線工事費、小間内清掃
お問い合わせ先
SEA JAPAN運営事務局(CMPビジネスメディア株式会社内)
TEL：03-5296-1020 Email：info@seajapan.ne.jp 担当：長坂
SEA JAPAN 2008
会期：2008年4月9日（水）?11日
会場：東京ビッグサイト 東4・5ホール（金）
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国内唯一の国際海事産業展「SEA JAPAN 2008」が2008年4月9日から11日までの3日間、東京ビッグサイトにて開催される。
（オフィシャルウェブサイト：www.seajapan.ne.jp）
1994年の初開催以降、隔年にて開催されている本展だが、既に出展申込多数につき、会場を拡大するなど、出展社350社、来場者17,000人を見込む、過去最大規模での開催となる。
名 称：SEA JAPAN 2008
会 期：2008年4月9日（水）-11日（金）
会 場：東京ビッグサイト 東4・5ホール
主 催：CMPビジネスメディア株式会社
後 援：国土交通省、社団法人 日本船主協会、社団法人 日本造船工業会、
日本船舶輸出組合、社団法人 日本舶用工業会、JETRO
来場者数：17,000人（見込み）
出展社数：350社（予定）
出展対象：造船／船舶修理／舶用工業製品（軸系及びプロペラ、係船・荷役機械、舶用ボイラー、冷凍機・空調装置、発電器・電動機、公害防止機器・環境保護、塗料・塗装機器、安全設備・防火設備、ディーゼル機関及び推進装置、ディーゼル機関の部分品・付属品、配電盤・起動器・制御器、電気器具、熱交換機、油圧機器、油処理装置、空気機械、ポンプ、舶用タービン、弁・管継手、計器類、舶用燃料・潤滑油、操舵・操船装置、錨・錨鎖・ロープ、居住設備、航海計器・通信機器・電波計器、コンピューターシステム及びソフトウェア）／港湾局・港湾管理者／港湾設備・港湾サービス／シップエージェンシー／舶用組織・団体／船級協会／商社／出版／他海事製品・サービス全般
<好況な海運市場にも後押しされる、日本の造船業界>
近年、世界の海運企業は、船隊の大規模な拡張整備を図っており、世界的に新造船需要が増大。2006年末、国内造船業界の輸出船手持工事量は、1973年3月に達成された従来の記録50,267,000総トンを10％超えて、過去最高の55,390,349総トンに到達した。また、舶用工業製品の生産額としても2006年に発表された9,757億円は、過去10年でも最高値となっており、日本の海事産業は引き続き活況を呈している（統計は（社）日本舶用工業会ホームページ参照）。
<サプライヤーと有力バイヤーが一堂に集結>
SEA JAPANは海事産業を対象とした日本唯一のイベントであり、国内外から約350の出展社が参加するが、舶用機器、造船技術、海運業界向けの製品・サービスの展示とデモンストレーションを行い、船主・造船会社を中心とした有力バイヤーが来場し商談やミーティングを行う。
中心となる舶用機器の展示では、操船装置、ディーゼル機関、計器類などの展示の他、コンピューターシステムやソフトウェアも多数出品されるが、IMO（国際海事機関）法の改正など、海上の安全、環境対策を主軸とした、イマージョンスーツ、塗料、公害防止機器等の製品の出品も注目されている。
<出展募集について>
既に出展募集を開始している本展では、2つの出展形態を用意。各社のマーケット戦略、プロモーション方法、ご予算に合わせた展示方法が可能。
（全体の90%以上が予約済のため、満小間になり次第〆切）
◆スペース出展（自社の手配にて小間設営を行う場合）： ￥50,000／? ※消費税別途
※最小申込み面積は36?からとなります。
◆基礎装飾付小間出展： ￥600,000／1小間（9?） ※消費税別途
【基礎装飾に含まれるもの】
スペース料金、サイドおよびバックパネル、社名版（和英表記）、カーペット、イス2脚、インフォメーションカウンター、ゴミ箱、スポットライト2灯、コンセント2口、1kwまでの電気使用料金および幹線工事費、小間内清掃
お問い合わせ先
SEA JAPAN運営事務局(CMPビジネスメディア株式会社内)
TEL：03-5296-1020 Email：info@seajapan.ne.jp 担当：長坂
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