CEATEC JAPAN 2017でスマートグラスソリューションとNTTドコモが開発したAIエージェント基盤である「SEBASTIEN」を活用したデモをします。
産業向けスマートグラスソリューションを披露していただくパートナーはアイティアクセス、アスカラボ、エヌアイデイ、NTTデータ・ニューソン、KDDI総合研究所、Santec、GClue、新日鉄住金ソリューションズ株式会社になります。また、株式会社NTTドコモにて開発、公開されているAIエージェント基盤である「SEBASTIEN」を活用したAndroidアプリケーションを、M300スマートグラス上で動作させるデモを展示いたします。キーノートセッション、「人工知能(AI)が搭載されたスマートグラスを通して見える世界」はすでに満席となりました。Vuzixが提唱するテクノロジーとファッションが融合したBladeシリーズのように普段づかいができるスマートグラスが普及するとユーザーインターフェイスは指から声へと変わっていくと確信しています。
エンタープライズとコンシューマー向けにスマートグラス、AR(拡張現実感)、VR(バーチャルリアリティ)技術のリーディングサプライヤーであるVuzix Corporation (ビュージックス コーポレーション、Nasdaq: VUZI、東京支店長:藤井 慶一郎)は、来週から幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2017に出展いたします。
ブース位置はホール3のUSパビリオン内(小間番号:S051-09)になります。
カンファレンスは好評につき、すでに満席となりました。
https://regist.ceatec.com/?act=Conferences&func=Detailed&event_id=1&conference_id=31
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<トークセッション #2: Engadget>人工知能(AI)が搭載されたスマートグラスを通して見える世界
最近ではスピーカータイプのAI搭載機器がいろいろと市場投入されてきており、ベンダーは部屋に1つずつ置いてもらうような戦略をとっているところもある。Vuzixが提唱するテクノロジーとファッションが融合したBladeシリーズのように普段づかいができるスマートグラスが普及するとユーザーがおのおので利用することができるようになると確信している。ユーザーインターフェイスは指から声へ。
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ブース展示ではパートナーによるさまざまなスマートグラスソリューションをご体験いただくことができます。
■アイティアクセス株式会社
「HMDへのHDMI動画伝送や各種ARデモなど、さまざまなHMD向けのソリューションを紹介いたします」
■株式会社アスカラボ
Asuka Vision for iWear
RICOH THETAなどで撮影した360°画像、360°動画を
iWear Video Headphonesで楽しむためのWindows用ビューワアプリケーションです。
Vuzix Corporationウェブサイトにて無償で提供中です。
カスタマイズ開発も承ります。
株式会社アスカラボ(サポート連絡先: contact@asukalab.co.jp)
■株式会社エヌアイデイ
グラスライブ・コネクト
スマートグラスを活用した遠隔作業支援を「簡単」「安価」に導入できます。
シンプルな操作性で現場対応力を強化するクラウドサービスを、初期3万円〜、
月額1万円〜の取り組みやすい価格で提供します。
株式会社エヌアイデイ(営業部TEL:03-6221-6820)
■株式会社NTTデータ ニューソン
「株式会社NTTデータ ニューソンは「スマートグラスを活用した遠隔作業支援システム」を展示します。
本製品は単独での現場作業を支援する様々な機能を持ち、監督者側からも作業状況を容易に管理、共有できます。」
■株式会社KDDI総合研究所
VistaFinder Mx
スマートグラス・スマートフォン・タブレット・モバイルPCなどで
撮影した映像を、簡単、安全、高品質に生中継する遠隔作業支援システムです。
AR技術の活用により直感的な作業指示が可能です。
株式会社KDDI総合研究所(sales@kddi-research.jp)
■Santec株式会社
santecは、本部から現場のM100/M300を遠隔操作し、M100/M300のカメラが捕らえた映像を本部でリアルタイムに確認でき、
M100/M300のモニタで視覚的に、音声チャット機能で聴覚的に現場作業員をサポートできるソリューションを展示します。
■株式会社GClue
DeviceMount for iWear
iWearにスマートフォンなどを取り付ける為の後付マウンターです。
スマートフォンの加速度センサーと連係した画像を楽しむなど、
従来のVRゴーグルと同様の使い方ができます。
問い合わせ先:
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株式会社GClue
info@gclue.jp
■新日鉄住金ソリューションズ株式会社
M300スマートグラスを利用したさまざまな技術も参考出展する予定です。
USパビリオンにあるミニシアターではパートナーによる講演(30分間)もございます。
10月3日 15:00-15:30
株式会社NTTデータ ニューソン
10月4日 13:30-14:00
新日鉄住金ソリューションズ株式会社
10月6日 15:00-15:30
Santec株式会社
10月3日 10:30-11:00
10月5日 11:00-11:30
10月6日 10:30-11:00
Vuzixまたは他のパートナーが講演予定です。
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Vuzix Corporationについて
VUZIXはコンシューマー、コマーシャルおよびエンターテインメント市場における、ビデオアイウェアとスマートグラス製品の大手サプライヤーです。
同社の製品はポータブルで高品質な視覚体験をユーザーに提供するパーソナルディスプレイ機器や仮想現実や拡張現実用のソリューションを提供ウェアラブルコンピューティング機器があります。
防衛産業における次世代のディスプレイ・ソリューションの研究開発から始まったVUZIXは、ビデオアイウェアの分野で58件の特許と37件特許申請中であり、多くの知的財産を所持しています。
同社は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショーの「Innovation Award」を2005年から2017年までさまざまなワイヤレステクノロジ関連のアワードを受賞しています。
1997年創立のVUZIXは、米国NASDAQ市場に上場する企業(Nasdaq: VUZI)であり、ロチェスター(ニューヨーク州)、オックスフォード(英国)および東京(日本)に拠点を置いています。
製品名および会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。
エンタープライズとコンシューマー向けにスマートグラス、AR(拡張現実感)、VR(バーチャルリアリティ)技術のリーディングサプライヤーであるVuzix Corporation (ビュージックス コーポレーション、Nasdaq: VUZI、東京支店長:藤井 慶一郎)は、来週から幕張メッセで開催されるCEATEC JAPAN 2017に出展いたします。
ブース位置はホール3のUSパビリオン内(小間番号:S051-09)になります。
カンファレンスは好評につき、すでに満席となりました。
https://regist.ceatec.com/?act=Conferences&func=Detailed&event_id=1&conference_id=31
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<トークセッション #2: Engadget>人工知能(AI)が搭載されたスマートグラスを通して見える世界
最近ではスピーカータイプのAI搭載機器がいろいろと市場投入されてきており、ベンダーは部屋に1つずつ置いてもらうような戦略をとっているところもある。Vuzixが提唱するテクノロジーとファッションが融合したBladeシリーズのように普段づかいができるスマートグラスが普及するとユーザーがおのおので利用することができるようになると確信している。ユーザーインターフェイスは指から声へ。
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ブース展示ではパートナーによるさまざまなスマートグラスソリューションをご体験いただくことができます。
■アイティアクセス株式会社
「HMDへのHDMI動画伝送や各種ARデモなど、さまざまなHMD向けのソリューションを紹介いたします」
■株式会社アスカラボ
Asuka Vision for iWear
RICOH THETAなどで撮影した360°画像、360°動画を
iWear Video Headphonesで楽しむためのWindows用ビューワアプリケーションです。
Vuzix Corporationウェブサイトにて無償で提供中です。
カスタマイズ開発も承ります。
株式会社アスカラボ(サポート連絡先: contact@asukalab.co.jp)
■株式会社エヌアイデイ
グラスライブ・コネクト
スマートグラスを活用した遠隔作業支援を「簡単」「安価」に導入できます。
シンプルな操作性で現場対応力を強化するクラウドサービスを、初期3万円〜、
月額1万円〜の取り組みやすい価格で提供します。
株式会社エヌアイデイ(営業部TEL:03-6221-6820)
■株式会社NTTデータ ニューソン
「株式会社NTTデータ ニューソンは「スマートグラスを活用した遠隔作業支援システム」を展示します。
本製品は単独での現場作業を支援する様々な機能を持ち、監督者側からも作業状況を容易に管理、共有できます。」
■株式会社KDDI総合研究所
VistaFinder Mx
スマートグラス・スマートフォン・タブレット・モバイルPCなどで
撮影した映像を、簡単、安全、高品質に生中継する遠隔作業支援システムです。
AR技術の活用により直感的な作業指示が可能です。
株式会社KDDI総合研究所(sales@kddi-research.jp)
■Santec株式会社
santecは、本部から現場のM100/M300を遠隔操作し、M100/M300のカメラが捕らえた映像を本部でリアルタイムに確認でき、
M100/M300のモニタで視覚的に、音声チャット機能で聴覚的に現場作業員をサポートできるソリューションを展示します。
■株式会社GClue
DeviceMount for iWear
iWearにスマートフォンなどを取り付ける為の後付マウンターです。
スマートフォンの加速度センサーと連係した画像を楽しむなど、
従来のVRゴーグルと同様の使い方ができます。
問い合わせ先:
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株式会社GClue
info@gclue.jp
■新日鉄住金ソリューションズ株式会社
M300スマートグラスを利用したさまざまな技術も参考出展する予定です。
USパビリオンにあるミニシアターではパートナーによる講演(30分間)もございます。
10月3日 15:00-15:30
株式会社NTTデータ ニューソン
10月4日 13:30-14:00
新日鉄住金ソリューションズ株式会社
10月6日 15:00-15:30
Santec株式会社
10月3日 10:30-11:00
10月5日 11:00-11:30
10月6日 10:30-11:00
Vuzixまたは他のパートナーが講演予定です。
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Vuzix Corporationについて
VUZIXはコンシューマー、コマーシャルおよびエンターテインメント市場における、ビデオアイウェアとスマートグラス製品の大手サプライヤーです。
同社の製品はポータブルで高品質な視覚体験をユーザーに提供するパーソナルディスプレイ機器や仮想現実や拡張現実用のソリューションを提供ウェアラブルコンピューティング機器があります。
防衛産業における次世代のディスプレイ・ソリューションの研究開発から始まったVUZIXは、ビデオアイウェアの分野で58件の特許と37件特許申請中であり、多くの知的財産を所持しています。
同社は、コンシューマー・エレクトロニクス・ショーの「Innovation Award」を2005年から2017年までさまざまなワイヤレステクノロジ関連のアワードを受賞しています。
1997年創立のVUZIXは、米国NASDAQ市場に上場する企業(Nasdaq: VUZI)であり、ロチェスター(ニューヨーク州)、オックスフォード(英国)および東京(日本)に拠点を置いています。
製品名および会社名は、それぞれの会社の商標または登録商標です。