サイト分析ツール『アナトミー』はGoogle Search Consoleと連携するキーワード分析機能を追加。同時にページ単位のグラフ機能を強化。
株式会社シンメトリック(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:坂田 和敏)は、サイト分析ツール『Anatomy(アナトミー)』とGoogle Search Consoleを連携することでキーワード分析が行える機能をリリース。Google Search Consoleと連携するだけで、ページ毎の検索キーワード情報をアナトミー内から確認できるだけでなく、関連するGoogleサジェストも表示し、ページ内のキーワード含有数なども把握でき、本格的なSEO対策に取り組めるようになりました。同時にGoogleアナリティクスでは表示することが難しいページ単位の各種アクセスデータ推移をグラフ化して一覧する機能を追加。特別な集計をすることなく、ページ毎のアクセス指標間の相関関係をビジュアルに把握できるようになりました。その他にSNS上の見え方を確認するOGP設定情報表示やクレジット決済にも対応しました。
株式会社シンメトリック(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:坂田 和敏)は、サイト分析ツール『Anatomy(アナトミー)』とGoogle Search Consoleを連携することでキーワード分析が行える機能をリリース。
Google Search Consoleと連携するだけで、ページ毎の検索キーワード情報をアナトミー内から確認できるだけでなく、関連するGoogleサジェストも表示し、ページ内のキーワード含有数なども把握でき、本格的なSEO対策に取り組めるようになりました。
同時にGoogleアナリティクスでは表示することが難しいページ単位の各種アクセスデータ推移をグラフ化して一覧する機能を追加。今まで以上にサイト全体情報からページ単位の詳細情報までの閲覧性を高め、指標間の相関関係をビジュアルにユーザーが把握できるようになりました。その他にもSNS上の見え方を確認するOGP設定情報表示やクレジットカード決済にも対応しました。
▼Anatomy(アナトミー)
https://siteanatomy.com/
■Google Search Console、Googleサジェストもシームレスに確認できるキーワード分析
個々のページデザインとアクセスデータを同時に確認できるというアナトミーの特長に加えて、オーガニック検索からの流入が突如増えたり、思うように検索流入が増えないケースがあっても、アナトミー上でその原因までも探ることができるキーワード分析機能の提供を開始しました。
今回追加したGoogle Search Consoleとの連携により、キーワード分析機能として具体的に以下を提供します。
・各ページの検索キーワードと、そのヒット数、クリック数、表示順位
・各ページのSEOキーワード、コンテンツ設定内容
・検索キーワードとSEOキーワードのGoogleサジェスト表示とGoogle検索
・検索キーワードとSEOキーワードのコンテンツ含有数
・検索キーワードとSEOキーワードの比較
・同一検索キーワードとSEOキーワードのサイト内検索
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNDk3NCMxOTEzOTgjMTQ5NzRfY3lWSXNzeE1HbS5wbmc.png ]
これにより、アナトミー上でアクセス解析、Eコマース分析、キーワード分析、リンク切れチェックまでサイトに関連する分析を横断的に1つのツール上で実現できるようになり、複数のツールを立ち上げたり、個々に難しい設定を行うことなく分析できる理想の環境を提供できるようになりました。
※Google Search Console連携は無料、有料問わずご利用できます。
※Eコマース分析はオプションのお申込み(月額1万円~)が必要です。
■Googleアナリティクスでは難しいページ単位の複数指標推移グラフを一覧表示
今回のアップデートでアナトミーは、Googleアナリティクス上では表現が難しいページ単位の各種アクセスデータの推移をグラフ上で確認できるようになります。具体的には以下の5つのグラフをページ単位で閲覧可能となります。
・ページビュー数、ユニークユーザー数、訪問数の組み合わせ
・全体流入数、検索流入数、SNS流入数、広告流入数の組み合わせ
・直帰率、離脱率の組み合わせ
・新規流入数、リピート流入数の組み合わせ
・新規直帰率、リピート直帰率の組み合わせ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNDk3NCMxOTEzOTgjMTQ5NzRfbWtXVkdlTmFzYi5qcGc.jpg ]
これにより、各種アクセスデータの相関関係がビジュアルに確認できることができ、ユーザーが独自にデータをページ単位に集計してグラフ化するという膨大な作業を行わずに済みます。
■SNSでの見え方を確認できるOGP設定情報表示
最近ではサイト内のコンテンツがSNS上でシェアされたりツイートされることでアクセス数が急増するケースもありますが、せっかくシェアされてもSNSでの見え方の設定がしっかり対応出来ていなければ、機会損失につながります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNDk3NCMxOTEzOTgjMTQ5NzRfb09Bb3ZweVNJbC5wbmc.png ]
今回、アナトミーでは各ページ内のOGP設定情報を確認できる機能を追加しました。これによりHTMLをページ単位で直接確認することなく、アクセスが多いページなどのOGP設定の見直しが誰でも簡単に行うことができます。
※OGP( Open Graph protocol )の略称。Facebook、Twitter等のSNS上でシェアされた際の表示を設定する仕組み。
■アナトミーのLiteプランがクレジットカード決済に対応、1ヶ月だけの利用も可能に
これまでアナトミーの有料プランの支払い方法として請求書にのみ対応しておりました。また最低契約期間も3ヶ月としておりました。
今回、Liteプランについてはクレジットカード決済に対応したことによりお支払い方法がシンプルに出来るだけでなく、クレジットカード決済時のみ最低利用期間を1ヶ月に引き下げたため、1ヶ月だけ有料を試したり、必要な時だけ有料プランを利用することも出来るようになりました。
【株式会社シンメトリックとは】
シンメトリックは創業以来15年、進化し続けるモバイル端末に向けて、最適な情報発信をする製品開発を行ってきました。15年に及ぶ研究・開発によって、Durian/roundabout/sparrow.js/footprint/GeneCodeという幅広いモバイルソリューション製品群を生み出しました。この技術力を今後はモバイルに限ることなくWeb全体の発展に寄与すべく、市場に新たな視点を与えるソリューションを生み出し、企業に貢献していきます。
会社名:株式会社シンメトリック
代表者:坂田 和敏
資本金:1,000万円
設立 :2001年12月
所在地:東京都渋谷区富ヶ谷二丁目43番15号 山崎ビル5F
TEL:03-5454-9687
FAX:03-5454-9592
URL:http://www.symmetric.co.jp/
Email:info@symmetric.co.jp
事業内容:
・Web開発ソリューションの製品開発
・Webマーケティング支援サービスの提供
・モバイルコンテンツ変換エンジンの製品開発
・モバイルコンテンツフレームワークの製品開発
・BLOG、SNSなどのインターネットサービスの提供
・Web全般(PC、スマホ)の企業サイト及びECサイトなどの受託開発
・Java、PHP、C言語を使用したコンピュータシステムの受託開発
株式会社シンメトリック(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:坂田 和敏)は、サイト分析ツール『Anatomy(アナトミー)』とGoogle Search Consoleを連携することでキーワード分析が行える機能をリリース。
Google Search Consoleと連携するだけで、ページ毎の検索キーワード情報をアナトミー内から確認できるだけでなく、関連するGoogleサジェストも表示し、ページ内のキーワード含有数なども把握でき、本格的なSEO対策に取り組めるようになりました。
同時にGoogleアナリティクスでは表示することが難しいページ単位の各種アクセスデータ推移をグラフ化して一覧する機能を追加。今まで以上にサイト全体情報からページ単位の詳細情報までの閲覧性を高め、指標間の相関関係をビジュアルにユーザーが把握できるようになりました。その他にもSNS上の見え方を確認するOGP設定情報表示やクレジットカード決済にも対応しました。
▼Anatomy(アナトミー)
https://siteanatomy.com/
■Google Search Console、Googleサジェストもシームレスに確認できるキーワード分析
個々のページデザインとアクセスデータを同時に確認できるというアナトミーの特長に加えて、オーガニック検索からの流入が突如増えたり、思うように検索流入が増えないケースがあっても、アナトミー上でその原因までも探ることができるキーワード分析機能の提供を開始しました。
今回追加したGoogle Search Consoleとの連携により、キーワード分析機能として具体的に以下を提供します。
・各ページの検索キーワードと、そのヒット数、クリック数、表示順位
・各ページのSEOキーワード、コンテンツ設定内容
・検索キーワードとSEOキーワードのGoogleサジェスト表示とGoogle検索
・検索キーワードとSEOキーワードのコンテンツ含有数
・検索キーワードとSEOキーワードの比較
・同一検索キーワードとSEOキーワードのサイト内検索
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNDk3NCMxOTEzOTgjMTQ5NzRfY3lWSXNzeE1HbS5wbmc.png ]
これにより、アナトミー上でアクセス解析、Eコマース分析、キーワード分析、リンク切れチェックまでサイトに関連する分析を横断的に1つのツール上で実現できるようになり、複数のツールを立ち上げたり、個々に難しい設定を行うことなく分析できる理想の環境を提供できるようになりました。
※Google Search Console連携は無料、有料問わずご利用できます。
※Eコマース分析はオプションのお申込み(月額1万円~)が必要です。
■Googleアナリティクスでは難しいページ単位の複数指標推移グラフを一覧表示
今回のアップデートでアナトミーは、Googleアナリティクス上では表現が難しいページ単位の各種アクセスデータの推移をグラフ上で確認できるようになります。具体的には以下の5つのグラフをページ単位で閲覧可能となります。
・ページビュー数、ユニークユーザー数、訪問数の組み合わせ
・全体流入数、検索流入数、SNS流入数、広告流入数の組み合わせ
・直帰率、離脱率の組み合わせ
・新規流入数、リピート流入数の組み合わせ
・新規直帰率、リピート直帰率の組み合わせ
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNDk3NCMxOTEzOTgjMTQ5NzRfbWtXVkdlTmFzYi5qcGc.jpg ]
これにより、各種アクセスデータの相関関係がビジュアルに確認できることができ、ユーザーが独自にデータをページ単位に集計してグラフ化するという膨大な作業を行わずに済みます。
■SNSでの見え方を確認できるOGP設定情報表示
最近ではサイト内のコンテンツがSNS上でシェアされたりツイートされることでアクセス数が急増するケースもありますが、せっかくシェアされてもSNSでの見え方の設定がしっかり対応出来ていなければ、機会損失につながります。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNDk3NCMxOTEzOTgjMTQ5NzRfb09Bb3ZweVNJbC5wbmc.png ]
今回、アナトミーでは各ページ内のOGP設定情報を確認できる機能を追加しました。これによりHTMLをページ単位で直接確認することなく、アクセスが多いページなどのOGP設定の見直しが誰でも簡単に行うことができます。
※OGP( Open Graph protocol )の略称。Facebook、Twitter等のSNS上でシェアされた際の表示を設定する仕組み。
■アナトミーのLiteプランがクレジットカード決済に対応、1ヶ月だけの利用も可能に
これまでアナトミーの有料プランの支払い方法として請求書にのみ対応しておりました。また最低契約期間も3ヶ月としておりました。
今回、Liteプランについてはクレジットカード決済に対応したことによりお支払い方法がシンプルに出来るだけでなく、クレジットカード決済時のみ最低利用期間を1ヶ月に引き下げたため、1ヶ月だけ有料を試したり、必要な時だけ有料プランを利用することも出来るようになりました。
【株式会社シンメトリックとは】
シンメトリックは創業以来15年、進化し続けるモバイル端末に向けて、最適な情報発信をする製品開発を行ってきました。15年に及ぶ研究・開発によって、Durian/roundabout/sparrow.js/footprint/GeneCodeという幅広いモバイルソリューション製品群を生み出しました。この技術力を今後はモバイルに限ることなくWeb全体の発展に寄与すべく、市場に新たな視点を与えるソリューションを生み出し、企業に貢献していきます。
会社名:株式会社シンメトリック
代表者:坂田 和敏
資本金:1,000万円
設立 :2001年12月
所在地:東京都渋谷区富ヶ谷二丁目43番15号 山崎ビル5F
TEL:03-5454-9687
FAX:03-5454-9592
URL:http://www.symmetric.co.jp/
Email:info@symmetric.co.jp
事業内容:
・Web開発ソリューションの製品開発
・Webマーケティング支援サービスの提供
・モバイルコンテンツ変換エンジンの製品開発
・モバイルコンテンツフレームワークの製品開発
・BLOG、SNSなどのインターネットサービスの提供
・Web全般(PC、スマホ)の企業サイト及びECサイトなどの受託開発
・Java、PHP、C言語を使用したコンピュータシステムの受託開発