インフォサイエンス、統合ログ管理製品「Logstorage」のAWS連携機能強化。Amazon RDS Aurora監査ログの収集・操作履歴の分析に対応
インフォサイエンス株式会社は、「Logstorage」のオプション製品「Logstorage 連携パック for AWS ver2.1.0」に、Amazon RDS Aurora監査ログの収集・分析機能を追加しました。インフォサイエンスでは、AWSより提供される各サービスのログ収集・分析の実現に向けて開発を積極的に進めております。今回リリースする「Logstorage 連携パック for AWS ver2.1.0」では、Amazon RDS Oracle に続き、Amazon RDS Auroraデータベースの操作履歴(いつ、誰が、どのようなクエリ操作をしたのか)の可視化、利用状況を分析することが可能です。
インフォサイエンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:宮紀雄、以下 インフォサイエンス)は、「Logstorage」のオプション製品「Logstorage 連携パック for AWS」に、Amazon RDS Aurora監査ログの収集・分析機能を追加しました。
昨今、コストや業務負荷軽減、ITインフラの運用負荷軽減などの観点から、基幹システムについても、クラウド基盤上での運用が急速に進んでいます。基幹システムをクラウド基盤上で運用する場合でも、そのシステムが適切に運用されていることを証明するログの取得・管理は必須であり、ログ管理製品としてLogstorageが採用されるケースが着実に増えています。Logstorageは、オンプレミス・クラウド・ハイブリットのいずれの環境においても構築可能です。
Logstorageでは、サーバやネットワーク機器等の企業内のあらゆる情報システムのログに加え、主要クラウド基盤(IaaS/PaaS)であるAWS・Azure上で稼働するシステムのログ、クラウド固有のサービスログ、Box・Office 365といったSaaSを利用する上での操作履歴のログを統合管理し、より広範に分散するログデータの横断的、複合的な分析・追跡が可能です。また、各クラウドはWebGUIやAPIで操作が行われるため、オンプレミスよりも操作性が良い反面、作業状況を把握しづらいといった課題がありますが、Logstorageを用いてクラウド上の利用状況を明確にすることが可能です。
インフォサイエンスでは、AWSより提供される各サービスのログ収集・分析の実現に向けて開発を積極的に進めております。今回リリースする「Logstorage 連携パック for AWS ver2.1.0」では、Amazon RDS Oracleに続
き、Amazon RDS Auroraデータベースの操作履歴(いつ、誰が、どのようなクエリ操作をしたのか)の可視化、利用状況を分析することが可能です。
今後も、Logstorageをご活用頂くことで、クラウド利用上で課題とされる、監査証跡の記録、操作・行動の可視化によるセキュリティ向上、クラウド利用状況の可視化を実現し、クラウドをより安心してお使い頂けるよう、展開して参ります。
製品名称???? : Logstorage 連携パック for AWS
?????????????????????? Logstorage for AWS(アライアンス版)
バージョン?? : 2.1.0
提供開始日?? : 2017年10月25日
【Logstorageについて】
純国産の統合ログ管理システムで、小規模システムから大規模システムまでカバーします。多種多様な業界で採用され、大手企業、官公庁、公益事業を中心に2,300社以上への導入実績があり、Logstorage のユーザ導入数は2回連続、出荷本数シェアは11年連続第1位となりました。(※)
Logstorage製品詳細情報 http://www.logstorage.com/
※出展:ミック経済研究所
「情報漏洩防止型セキュリティソリューションのユーザー導入実態調査【2016年度版】」
「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2017(統合ログ管理市場)」
【インフォサイエンス株式会社について】
インフォサイエンスは1995年、企業向けにインターネットサーバの運用を受託することから事業を始め、現在では自社にてデータセンターを持ち、インターネット関連の事業も展開しています。また、自社開発製品の「Logstorage」は2002年の発売以来、多くの企業 に導入されています。
http://www.infoscience.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
インフォサイエンス株式会社 プロダクト事業部
TEL:03-5427-3503
Email:info@logstorage.com
インフォサイエンス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:宮紀雄、以下 インフォサイエンス)は、「Logstorage」のオプション製品「Logstorage 連携パック for AWS」に、Amazon RDS Aurora監査ログの収集・分析機能を追加しました。
昨今、コストや業務負荷軽減、ITインフラの運用負荷軽減などの観点から、基幹システムについても、クラウド基盤上での運用が急速に進んでいます。基幹システムをクラウド基盤上で運用する場合でも、そのシステムが適切に運用されていることを証明するログの取得・管理は必須であり、ログ管理製品としてLogstorageが採用されるケースが着実に増えています。Logstorageは、オンプレミス・クラウド・ハイブリットのいずれの環境においても構築可能です。
Logstorageでは、サーバやネットワーク機器等の企業内のあらゆる情報システムのログに加え、主要クラウド基盤(IaaS/PaaS)であるAWS・Azure上で稼働するシステムのログ、クラウド固有のサービスログ、Box・Office 365といったSaaSを利用する上での操作履歴のログを統合管理し、より広範に分散するログデータの横断的、複合的な分析・追跡が可能です。また、各クラウドはWebGUIやAPIで操作が行われるため、オンプレミスよりも操作性が良い反面、作業状況を把握しづらいといった課題がありますが、Logstorageを用いてクラウド上の利用状況を明確にすることが可能です。
インフォサイエンスでは、AWSより提供される各サービスのログ収集・分析の実現に向けて開発を積極的に進めております。今回リリースする「Logstorage 連携パック for AWS ver2.1.0」では、Amazon RDS Oracleに続
き、Amazon RDS Auroraデータベースの操作履歴(いつ、誰が、どのようなクエリ操作をしたのか)の可視化、利用状況を分析することが可能です。
今後も、Logstorageをご活用頂くことで、クラウド利用上で課題とされる、監査証跡の記録、操作・行動の可視化によるセキュリティ向上、クラウド利用状況の可視化を実現し、クラウドをより安心してお使い頂けるよう、展開して参ります。
製品名称???? : Logstorage 連携パック for AWS
?????????????????????? Logstorage for AWS(アライアンス版)
バージョン?? : 2.1.0
提供開始日?? : 2017年10月25日
【Logstorageについて】
純国産の統合ログ管理システムで、小規模システムから大規模システムまでカバーします。多種多様な業界で採用され、大手企業、官公庁、公益事業を中心に2,300社以上への導入実績があり、Logstorage のユーザ導入数は2回連続、出荷本数シェアは11年連続第1位となりました。(※)
Logstorage製品詳細情報 http://www.logstorage.com/
※出展:ミック経済研究所
「情報漏洩防止型セキュリティソリューションのユーザー導入実態調査【2016年度版】」
「情報セキュリティソリューション市場の現状と将来展望2017(統合ログ管理市場)」
【インフォサイエンス株式会社について】
インフォサイエンスは1995年、企業向けにインターネットサーバの運用を受託することから事業を始め、現在では自社にてデータセンターを持ち、インターネット関連の事業も展開しています。また、自社開発製品の「Logstorage」は2002年の発売以来、多くの企業 に導入されています。
http://www.infoscience.co.jp/
【本件に関するお問い合わせ先】
インフォサイエンス株式会社 プロダクト事業部
TEL:03-5427-3503
Email:info@logstorage.com