競争優位に繋げるDataCoreのSDI製品・新バージョン:可用性、冗長性、応答性を大幅強化
HVSAN、SDS、適応型パラレルI/Oソフトウェアの、データコア・ソフトウェア株式会社は、「SANsymphony(TM)」および「DataCore Hyperconverged Virtual SAN」から構成されるDataCoreの主力ソフトウェアディファインドインフラストラクチャー(SDI)製品ファミリーが、新機能搭載と大きな機能拡張が加えられた新バージョン「PSP7」(Product Service Pack 7)となり、11月末のリリース予定であることを発表します。可用性、冗長性、応答性が大幅強化され、顧客企業を競争優位に繋げるソフトウェアとなっています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjUyMyMxOTMwNTEjNDY1MjNfUkRPdXdsd1B6ZC5qcGc.jpg ]
【Press Release】
2017年11月16日
データコア・ソフトウェア株式会社
<新バージョン発表>
【Press Release】
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デジタルトランスフォーメーションの課題に対応する
DataCoreの主力ソフトウェアディファインドインフラストラクチャー(SDI)製品
新バージョン「PSP7」をリリース
フェイルセーフなビジネス継続/自己修復可能なインフラストラクチャー/
マルチウェイによるデータ可用性/ハイブリッドクラウドレプリケーションを提供
稼働時間と応答性を保証する新しいソフトウェア
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ハイパーコンバージド(超集約型)仮想SAN(HVSAN)、ソフトウェア定義ストレージ(SDS)、適応型パラレルI/Oソフトウェアの先進企業である米DataCore Software Corporationの日本法人、データコア・ソフトウェア株式会社(本社:東京都千代田区、以下:データコア)は、「SANsymphony(TM)」および「DataCore Hyperconverged Virtual SAN」からなるDataCoreの主力ソフトウェアディファインドインフラストラクチャー(SDI)製品ファミリーに、新機能搭載と大きな機能拡張が加えられた新バージョン「PSP7」(Product Service Pack 7)を国内市場に投入します。PSP7は、11月末からダウンロード可能になります。
IoT、人工知能、デジタルトランスフォーメーション、コグニティブコンピューティングなど最新のソースで生成・作成される膨大な量と種類のデータは、データストレージインフラストラクチャーに簡単に保存、管理、アクセスできることが必要です。このためには、仮想化ソフトウェアの上で実行されるSDSをプラットフォームとする高性能エンタープライズデータセンターの構築が欠かせません。
このPSP7最新バージョンは、エンタープライズ管理とデータサービス機能の自動化を構築し、使いやすさと仮想ストレージサービスの迅速な提供の実現を目的として開発されました。より高いレベルの動的データ復元性、高可用性、より簡単で効率的なスケールアウト、ロードバランシング、および仮想データの自己修復のためのプロビジョニングを提供し、復元時間と冗長性のない期間を最小限にします。
PSP7では5つの新機能が実装されています。
●1. マルチウェイ・メトロストレージクラスターのミラーリング機能を追加
新規にマルチウェイかつメトロミラーの機能を追加し、連続した可用性とスケールアウトした回復機能を拡張。自動回復能力を提供し止まらないビジネスオペレーションとデータアクセスを実現します。1システムが障害の際にも高パフォーマンスと高可用性の冗長化を維持し、また2システムが障害でもオペレーションは継続されます。アプリケーションの稼働時間を最大化し、最短時間でのリストアを実現することにより、大きなコスト削減をもたらします。
ダイナミックアクティブパスを使用してミラーリング機能を強化しており、スループットと復元力の向上により、ノード間の相互接続の利用率を最大限に高める拡張性と能力を実現しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjUyMyMxOTMwNTEjNDY1MjNfR3RNcG5xSEZmay5wbmc.png ]
●2. vSphere管理下でのハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)展開の自動化
VMware vSphere管理下でHCIインストールを簡素化し、自動化する新しいウィザードを追加。汎用のVVolサポートを提供し、ノードの追加とスケーリングを容易にしながらvSphereからストレージポリシー制御を提供します。
●3. Microsoft Windowsテクノロジーへの対応、Microsoft Azureとの連繋
DataCoreの強力なソフトウェア機能だけでなくWindows Server 2016など最新のMicrosoft Windowsテクノロジーを活用することができ、さらにAzure Cloudと共に活用して災害復旧、バックアップ、アーカイブ、クラウドストレージの使用といった、ハイブリッドクラウドレプリケーションが可能となります。
●4. コンテナのサポートのためのKubernetes活用
サーバーのクラスターを跨って複数のコンテナ(Kubernetesを含む)を統合するコラボレーションをサポート。
●5. エンタープライズAPIの統合とコラボレーション
REST(REpresentational State Transfer)エンタープライズAPI の統合を拡張。構成とリソース管理をRESTの200以上の新しい操作メソッドによって、既に提供されている構成監視操作に拡張します。
<PSP7の意義>
本バージョンは、マルチコア・パラレルI/O処理がパフォーマンスと生産性の拡大に向かっていくDataCoreのテクノロジービジョンに継続して基づいており、仮想I/Oにおける”data anywhere”のスケールアウトテクノロジーへのさらなる進歩の土台となるものです。新しいマルチウェイ・ミラーリングの設計はノードをスケールアウトし、フェイルセーフの回復力を追加、データがどこにあるのかを知る必要性を自動化により取り去ります。こうしたテクノロジーは、データサービスのさらなる自動化と組み合わせて、将来を見据えたインフラストラクチャーの鍵となります。それはまた、今日のより厳しいパフォーマンス、稼働時間、データの配置場所の要件に合致するコスト効果となり、顧客企業のビジネスを競合他社より先に進む支援に繋がります。
<DataCoreの仮想I/O技術>
DataCoreは仮想I/Oテクノロジーのロードマップを拡張し続けています。仮想I/Oは、ノードをスケールアウトし、自動化によってデータの場所を知る必要性を抽象化するように設計されています。本バージョンPSP7で初めてNウェイ・ミラーリングが導入され、3方向ミラーリングとストレージリソースの自動ロードバランシングがサポートされます。この新しい強力な機能と、DataCoreの自動階層化およびパラレルI/Oが総合してデータローカリティの利点を最大限に活用、アプリケーションサービスレベルとパフォーマンスの応答性を大幅に向上させます。
<DataCoreのSDS>ソフトウェアディファインドの機敏性と選択の自由から生まれるビジネスの成果
DataCoreはSDSに最も早く取り組みました。それはデータサービスとストレージ容量の管理を抽象化および自動化し、お客様をベンダーのしばりから解放し、他の追随を許さないパフォーマンスとデータ保護を、比較できる他のソリューションと比べるとわずかな費用で実現します。このテクノロジーは、世界各国で導入済みの数千ものお客様サイトで証明されているように、顧客企業が、変化に対応し、実装の選択を管理し、フラッシュ、NVMe、クラウドといった最新テクノロジーをビジネスアプリケーションの停止なしに追加することを容易にします。
DataCoreの共同設立者兼CEOであるGeorge Teixeiraは以下のように述べています。
「デジタル化のこの時代において、インフラの近代化は長い道のりです。老朽化したものをリプレースする応急処置のソリューションを提供する他社と異なり、当社のアプローチはサイロ化したインフラを分解し、お客様にサーバーSAN、ソフトウェアディファインドストレージ、ハイパーコンバージド、ハイブリッドクラウドに跨るエントリーポイントと共通の管理サービスの選択を提供します。同時にストレージへの既存の投資は保護します。」 また続けて、
「当社はソフトウェアディファインドを、企業が依存するアプリケーションには変化の影響を与えないようにしながら、新旧のテクノロジーを統合する現代化の手段であり、デジタルトランスフォーメーションの架け橋だと位置づけます。」
【DataCore Softwareについて】
DataCore Software(本社:米国フロリダ州、CEO:ジョージ・テクセイラ(George Teixeira))は、企業、官公庁などが以前の投資や既存のインフラストラクチャーを無駄にすることなく、新しいITの発展成果を取り入れていくことを支援します。DataCoreは約20年前からソフトウェアに基づくストレージ仮想化のパイオニアであり、記録的なパフォーマンスを樹立しながらヘテロ環境でのストレージの管理に柔軟性と機敏性を継続してもたらしています。
DataCoreの主力製品である「SANsymphony(TM)」は単一の管理とサービス基準でさまざまなストレージをプール化、一元化します。「Hyperconverged Virtual SAN」はクラスター内の内蔵またはDASストレージを使用して同様のサービスを提供します。DataCoreの「Parallel I/Oテクノロジー」はマルチコアサーバーの能力を活用し、IT業界の最大の未解決の問題といえる「I/Oボトルネック」を克服します。2017年10月に一般販売を開始した「DataCore MaxParallel(TM)」シリーズは、MaxParallel for SQL Serverを皮切りに、このParallel I/Oテクノロジーを適用してアプリケーションに特化した問題を解消します。
DataCore Softwareは1998年の設立で、現在全世界で10,000以上のお客様に導入され稼働しています。DataCoreのソリューションはLenovo社のようなハードウェアベンダーからターンキーアプライアンスとしても提供されています。
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お問い合わせ先
データコア・ソフトウェア株式会社
TEL:03-6695-7013(担当:鎧塚、田中、小川)
E-mail:DataCore-Japan-Info@datacore.com
http://www.datacore.jp/
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※DataCore、DataCoreロゴ、MaxParallel、SANsymphonyはDataCore Software Corporationの商標または登録商標です。文中に記載のDataCoreの他のその他の製品またはサービス名、ロゴはDataCore Software Corporationの商標です。文中で言及されるその他の製品名、サービス名、会社名はすべてそれぞれの所有者に帰属する商標である可能性があります。
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【Press Release】
2017年11月16日
データコア・ソフトウェア株式会社
<新バージョン発表>
【Press Release】
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デジタルトランスフォーメーションの課題に対応する
DataCoreの主力ソフトウェアディファインドインフラストラクチャー(SDI)製品
新バージョン「PSP7」をリリース
フェイルセーフなビジネス継続/自己修復可能なインフラストラクチャー/
マルチウェイによるデータ可用性/ハイブリッドクラウドレプリケーションを提供
稼働時間と応答性を保証する新しいソフトウェア
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ハイパーコンバージド(超集約型)仮想SAN(HVSAN)、ソフトウェア定義ストレージ(SDS)、適応型パラレルI/Oソフトウェアの先進企業である米DataCore Software Corporationの日本法人、データコア・ソフトウェア株式会社(本社:東京都千代田区、以下:データコア)は、「SANsymphony(TM)」および「DataCore Hyperconverged Virtual SAN」からなるDataCoreの主力ソフトウェアディファインドインフラストラクチャー(SDI)製品ファミリーに、新機能搭載と大きな機能拡張が加えられた新バージョン「PSP7」(Product Service Pack 7)を国内市場に投入します。PSP7は、11月末からダウンロード可能になります。
IoT、人工知能、デジタルトランスフォーメーション、コグニティブコンピューティングなど最新のソースで生成・作成される膨大な量と種類のデータは、データストレージインフラストラクチャーに簡単に保存、管理、アクセスできることが必要です。このためには、仮想化ソフトウェアの上で実行されるSDSをプラットフォームとする高性能エンタープライズデータセンターの構築が欠かせません。
このPSP7最新バージョンは、エンタープライズ管理とデータサービス機能の自動化を構築し、使いやすさと仮想ストレージサービスの迅速な提供の実現を目的として開発されました。より高いレベルの動的データ復元性、高可用性、より簡単で効率的なスケールアウト、ロードバランシング、および仮想データの自己修復のためのプロビジョニングを提供し、復元時間と冗長性のない期間を最小限にします。
PSP7では5つの新機能が実装されています。
●1. マルチウェイ・メトロストレージクラスターのミラーリング機能を追加
新規にマルチウェイかつメトロミラーの機能を追加し、連続した可用性とスケールアウトした回復機能を拡張。自動回復能力を提供し止まらないビジネスオペレーションとデータアクセスを実現します。1システムが障害の際にも高パフォーマンスと高可用性の冗長化を維持し、また2システムが障害でもオペレーションは継続されます。アプリケーションの稼働時間を最大化し、最短時間でのリストアを実現することにより、大きなコスト削減をもたらします。
ダイナミックアクティブパスを使用してミラーリング機能を強化しており、スループットと復元力の向上により、ノード間の相互接続の利用率を最大限に高める拡張性と能力を実現しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjUyMyMxOTMwNTEjNDY1MjNfR3RNcG5xSEZmay5wbmc.png ]
●2. vSphere管理下でのハイパーコンバージドインフラストラクチャー(HCI)展開の自動化
VMware vSphere管理下でHCIインストールを簡素化し、自動化する新しいウィザードを追加。汎用のVVolサポートを提供し、ノードの追加とスケーリングを容易にしながらvSphereからストレージポリシー制御を提供します。
●3. Microsoft Windowsテクノロジーへの対応、Microsoft Azureとの連繋
DataCoreの強力なソフトウェア機能だけでなくWindows Server 2016など最新のMicrosoft Windowsテクノロジーを活用することができ、さらにAzure Cloudと共に活用して災害復旧、バックアップ、アーカイブ、クラウドストレージの使用といった、ハイブリッドクラウドレプリケーションが可能となります。
●4. コンテナのサポートのためのKubernetes活用
サーバーのクラスターを跨って複数のコンテナ(Kubernetesを含む)を統合するコラボレーションをサポート。
●5. エンタープライズAPIの統合とコラボレーション
REST(REpresentational State Transfer)エンタープライズAPI の統合を拡張。構成とリソース管理をRESTの200以上の新しい操作メソッドによって、既に提供されている構成監視操作に拡張します。
<PSP7の意義>
本バージョンは、マルチコア・パラレルI/O処理がパフォーマンスと生産性の拡大に向かっていくDataCoreのテクノロジービジョンに継続して基づいており、仮想I/Oにおける”data anywhere”のスケールアウトテクノロジーへのさらなる進歩の土台となるものです。新しいマルチウェイ・ミラーリングの設計はノードをスケールアウトし、フェイルセーフの回復力を追加、データがどこにあるのかを知る必要性を自動化により取り去ります。こうしたテクノロジーは、データサービスのさらなる自動化と組み合わせて、将来を見据えたインフラストラクチャーの鍵となります。それはまた、今日のより厳しいパフォーマンス、稼働時間、データの配置場所の要件に合致するコスト効果となり、顧客企業のビジネスを競合他社より先に進む支援に繋がります。
<DataCoreの仮想I/O技術>
DataCoreは仮想I/Oテクノロジーのロードマップを拡張し続けています。仮想I/Oは、ノードをスケールアウトし、自動化によってデータの場所を知る必要性を抽象化するように設計されています。本バージョンPSP7で初めてNウェイ・ミラーリングが導入され、3方向ミラーリングとストレージリソースの自動ロードバランシングがサポートされます。この新しい強力な機能と、DataCoreの自動階層化およびパラレルI/Oが総合してデータローカリティの利点を最大限に活用、アプリケーションサービスレベルとパフォーマンスの応答性を大幅に向上させます。
<DataCoreのSDS>ソフトウェアディファインドの機敏性と選択の自由から生まれるビジネスの成果
DataCoreはSDSに最も早く取り組みました。それはデータサービスとストレージ容量の管理を抽象化および自動化し、お客様をベンダーのしばりから解放し、他の追随を許さないパフォーマンスとデータ保護を、比較できる他のソリューションと比べるとわずかな費用で実現します。このテクノロジーは、世界各国で導入済みの数千ものお客様サイトで証明されているように、顧客企業が、変化に対応し、実装の選択を管理し、フラッシュ、NVMe、クラウドといった最新テクノロジーをビジネスアプリケーションの停止なしに追加することを容易にします。
DataCoreの共同設立者兼CEOであるGeorge Teixeiraは以下のように述べています。
「デジタル化のこの時代において、インフラの近代化は長い道のりです。老朽化したものをリプレースする応急処置のソリューションを提供する他社と異なり、当社のアプローチはサイロ化したインフラを分解し、お客様にサーバーSAN、ソフトウェアディファインドストレージ、ハイパーコンバージド、ハイブリッドクラウドに跨るエントリーポイントと共通の管理サービスの選択を提供します。同時にストレージへの既存の投資は保護します。」 また続けて、
「当社はソフトウェアディファインドを、企業が依存するアプリケーションには変化の影響を与えないようにしながら、新旧のテクノロジーを統合する現代化の手段であり、デジタルトランスフォーメーションの架け橋だと位置づけます。」
【DataCore Softwareについて】
DataCore Software(本社:米国フロリダ州、CEO:ジョージ・テクセイラ(George Teixeira))は、企業、官公庁などが以前の投資や既存のインフラストラクチャーを無駄にすることなく、新しいITの発展成果を取り入れていくことを支援します。DataCoreは約20年前からソフトウェアに基づくストレージ仮想化のパイオニアであり、記録的なパフォーマンスを樹立しながらヘテロ環境でのストレージの管理に柔軟性と機敏性を継続してもたらしています。
DataCoreの主力製品である「SANsymphony(TM)」は単一の管理とサービス基準でさまざまなストレージをプール化、一元化します。「Hyperconverged Virtual SAN」はクラスター内の内蔵またはDASストレージを使用して同様のサービスを提供します。DataCoreの「Parallel I/Oテクノロジー」はマルチコアサーバーの能力を活用し、IT業界の最大の未解決の問題といえる「I/Oボトルネック」を克服します。2017年10月に一般販売を開始した「DataCore MaxParallel(TM)」シリーズは、MaxParallel for SQL Serverを皮切りに、このParallel I/Oテクノロジーを適用してアプリケーションに特化した問題を解消します。
DataCore Softwareは1998年の設立で、現在全世界で10,000以上のお客様に導入され稼働しています。DataCoreのソリューションはLenovo社のようなハードウェアベンダーからターンキーアプライアンスとしても提供されています。
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お問い合わせ先
データコア・ソフトウェア株式会社
TEL:03-6695-7013(担当:鎧塚、田中、小川)
E-mail:DataCore-Japan-Info@datacore.com
http://www.datacore.jp/
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※DataCore、DataCoreロゴ、MaxParallel、SANsymphonyはDataCore Software Corporationの商標または登録商標です。文中に記載のDataCoreの他のその他の製品またはサービス名、ロゴはDataCore Software Corporationの商標です。文中で言及されるその他の製品名、サービス名、会社名はすべてそれぞれの所有者に帰属する商標である可能性があります。