昔ながらの「直火釜蒸留法」を採用した琉球泡盛『直火請福43度』発売
請福酒造有限会社(本社 沖縄県石垣市・社長 漢那憲仁)は、沖縄県八重山地方でトップシェアを誇る琉球泡盛『直火請福?じかびせいふく?』のシリーズラインナップ展開として、現行の「直火請福30度」に加え11月20日より「直火請福43度」を発売します。
琉球泡盛『直火請福43度』新発売
請福酒造有限会社(本社 沖縄県石垣市・社長 漢那憲仁)は、沖縄県八重山地方でトップシェアを誇る琉球泡盛『直火請福?じかびせいふく?』のシリーズラインナップ展開として、現行の「直火請福30度」に加え11月20日より「直火請福43度」を発売します。
容量は720ml/1.8Lの2種。希望小売価格は720ml:1,681円/1.8L:3,126円(いづれも税別)
【商品説明】
請福酒造では昔ながらの「直火釜蒸留法」を『直火請福』に採用。杜氏漢那憲仁が、泡盛造りの最後の仕上げとも言うべき「蒸留」にこだわり、改良を重ね開発した「請福独自の直火釜蒸留」とは、泡盛の蒸留における「最高の瞬間」を機械に頼ることなく杜氏の感と経験により、一滴一滴と生み出される泡盛には、泡盛が持つすべての旨みを逃すことなく封じ込められています。
「先人から伝えられた伝統の技術に、杜氏がこだわりぬいた研鑽の技術をもって造り上げる。」これこそが『直火請福』のこだわり。今、持ちえる最高の技術から生まれた『直火請福』は薫りもコクもまさに泡盛らしい大変飲み応えのある泡盛です。
また、『直火請福43度』は長期熟成に耐えうる「力のある原酒」として古酒甕の仕次ぎ用にも最適です。昔ながらの直接直火を釜に当て蒸留する「直火釜蒸留」によって生まれたこだわりの泡盛をご自宅用に、ご贈答用にどうぞご利用下さい。
【商品写真】
http://www.seifuku.co.jp/product/jikabi43.jpg
【リリースデータ】
http://www.seifuku.co.jp/release/images/jikabi43-20071107.pdf
■ 本件に関するお問い合わせ先
請福酒造有限会社
http://www.seifuku.co.jp/
住所:〒907-0024 沖縄県石垣市新川148-3
TEL:0980-82-3166 FAX:0980-82-5386
EMAIL:support@seifuku.co.jp
請福酒造有限会社(本社 沖縄県石垣市・社長 漢那憲仁)は、沖縄県八重山地方でトップシェアを誇る琉球泡盛『直火請福?じかびせいふく?』のシリーズラインナップ展開として、現行の「直火請福30度」に加え11月20日より「直火請福43度」を発売します。
容量は720ml/1.8Lの2種。希望小売価格は720ml:1,681円/1.8L:3,126円(いづれも税別)
【商品説明】
請福酒造では昔ながらの「直火釜蒸留法」を『直火請福』に採用。杜氏漢那憲仁が、泡盛造りの最後の仕上げとも言うべき「蒸留」にこだわり、改良を重ね開発した「請福独自の直火釜蒸留」とは、泡盛の蒸留における「最高の瞬間」を機械に頼ることなく杜氏の感と経験により、一滴一滴と生み出される泡盛には、泡盛が持つすべての旨みを逃すことなく封じ込められています。
「先人から伝えられた伝統の技術に、杜氏がこだわりぬいた研鑽の技術をもって造り上げる。」これこそが『直火請福』のこだわり。今、持ちえる最高の技術から生まれた『直火請福』は薫りもコクもまさに泡盛らしい大変飲み応えのある泡盛です。
また、『直火請福43度』は長期熟成に耐えうる「力のある原酒」として古酒甕の仕次ぎ用にも最適です。昔ながらの直接直火を釜に当て蒸留する「直火釜蒸留」によって生まれたこだわりの泡盛をご自宅用に、ご贈答用にどうぞご利用下さい。
【商品写真】
http://www.seifuku.co.jp/product/jikabi43.jpg
【リリースデータ】
http://www.seifuku.co.jp/release/images/jikabi43-20071107.pdf
■ 本件に関するお問い合わせ先
請福酒造有限会社
http://www.seifuku.co.jp/
住所:〒907-0024 沖縄県石垣市新川148-3
TEL:0980-82-3166 FAX:0980-82-5386
EMAIL:support@seifuku.co.jp