■□『放っておけないWindowsレガシー。VB6.0資産の移行対策をやるなら今!』を2/22に開催□■ Windowsレガシー脱却の取組を解説する無料セミナー
モダナイゼーション(マイグレーション) プロバイダ システムズより、システム再構築を担当する情報システム担当者様を対象に、『放っておけないWindowsレガシー。VB6.0資産の移行対策をやるなら今!』〜 新年度に向けて着手できる、今やるべきITモダナイゼーションを徹底解説 〜と題したセミナー、2月22日(木)開催のお知らせ。マイグレーションのリーディングプロバイダであるシステムズでは今回、塩漬け状態にある老朽化した既存システムの再構築を実現する「ITモダナイゼーション」において「ブラックボックス化したIT資産の可視化に役立つ準備的モダナイゼーション」から、最近特に顕著な「VBアプリ資産の移行をテーマにしたWindowsレガシーモダナイゼーション」について、クラウド基盤を移行先に活用するなどの最新動向や移行事例などをマイグレーション変換ツールによるデモを交えご紹介します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNjM4NCMxOTU5NzUjMTYzODRfYVR6cUNsZlZyZi5qcGc.jpg ]
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、2月22日(木)に東京・五反田の東京本社セミナールームで、『放っておけないWindowsレガシー。VB6.0資産の移行対策をやるなら今!』と題したプライベートセミナーを開催します。
当社では、肥大化、複雑化したままになっている既存システムをモダナイズ(近代化)するための、既存システム移行最新動向や適用事例などを、お客様の課題やニーズに合わせ、セミナーで取り上げています。新年度を控え、ITモダナイゼーションに関する当社への相談や問い合わせも増えています。これを受け、今回のセミナーでは、ITモダナイゼーションにおいて、メインフレームなどのホスト系レガシーシステムおよび、WindowsレガシーのVB6.0アプリ資産のVB.NETへの移行、さらには準備的モダナイゼーションのアプローチをテーマに、課題解決の方策やヒントを紹介するものです。
本セミナーでは次の3つのセッションを用意しました。
(1)?レガシーモダナイゼーション アプローチ編
ITモダナイゼーションの最新事情を解説します。ホストコンピュータ上の4GLからCOBOLへといった異なる開発言語間での変換移行、オンプレミスからクラウド基盤を活用した移行などの事例や最新動向を交えながら、ブラックボックス化してしまったレガシーシステムの再構築や刷新をどう進めていくべきかを提案します。
(2)?オープンレガシー/Windows/VB移行編
このセッションでは、2020年のWindows7やWindows Server2008のサポート終了が迫り、ますます問い合わせの増えているWindowsレガシー問題、特にVB6.0で開発されたアプリケーションのVB.NETへの変換移行について、当社の独自変換ツールを用いてのデモを交え紹介します。
(3)?準備的モダナイゼーション編
最後のセッションでは、準備的モダナイゼーションをテーマに、レガシーシステム資産の可視化分析の重要性と、これに着目した当社のレガシーシステム総合診断のアプローチを紹介します。
新年度には既存システムの見直しやクラウド基盤への移行などを検討している企業にとって、「今年度中に着手できること、検討しておくべきこと」を整理するまたとないチャンスです。受講は無料(要事前登録)です。
―>> セミナーの概要 http://www.systems-inc.co.jp/company/#company-3 )
■参加費:無 料/定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:00 〜 受付開始
14:30 〜 オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
14:35 〜 15:20
レガシーモダナイゼーション アプローチ編
「年度内に検討しておきたいITモダナイゼーション
9つのモダナイゼーション手法と移行事例で分かる既存システム再構築の最新事情」
システムを再構築したいが、何の手も打てないまま新年度を迎えてしまう――。そんな企業に対し、本セッションでは、9つのモダナイゼーション手法の解説と企業の実際の移行事例を織り交ぜながら、既存システム資産の棚卸や可視化、ドキュメント整備といった準備的モダナイゼーションから、「リライト」「リホスト」などの本格的モダナイゼーション手法まで、レガシーシステム再構築に対する現実的な取り組みアプローチをご紹介します。
15:30 〜 16:20
オープンレガシー/Windows/VB移行編
「Windowsレガシーもモダナイゼーション
やるなら今!VB6.0資産の VB.NET化移行はこうする」
2020年のWindows7とWindows Server2008のサポート終了が残り2年を切り、特にVisual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関するお問い合わせがますます増加しつつあります。サーバおよびクライアントOSのサポート終了で増大するセキュリティリスク、厳しい状況に追い込まれつつある開発と稼働環境、といった様々な課題が伴い今後VB6.0アプリ資産をどうしていくのか? これから早急に対処しておきたいWindowsレガシー問題を、当社独自のVB変換ツールのデモも交えて分かりやすくお答えします。
16:20 〜 16:50
準備的モダナイゼーション編
「IT資産再構築を進めるにはまず既存資産の可視化から
レガシーシステム総合診断」
会社の重要な資産である基幹システムが肥大化・複雑化したまま放置されていては、レガシーシステムのモダナイゼーションは困難です。これ以上問題を深刻化させないために、また、本格的なモダナイゼーションを進める前にやっておきたい準備的モダナイゼーション。既存IT資産の現場を可視化・分析して、今後の最適なIT再構築計画を生み出すためのアプローチを、適用事例を交えて解説します。
16:50 〜 質疑応答/モダナイゼーションに関する個別ご相談など
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNjM4NCMxOTU5NzUjMTYzODRfa0pwdnFtWUN6cy5naWY.gif ]
■セミナー詳細と申込はこちら http://seminar.migration.jp/tokyo/
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■マイグレーションセミナー・イベント情報 Webサイトはこちらから http://seminar.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で18の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: 03-3493-0033(代表) / FAX: 03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)
・システム インテグレーション/システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発/ソフトウェアパッケージ販売/情報処理機器販売
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0rlLkOvMkes ]
【商標について】
文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。
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株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、2月22日(木)に東京・五反田の東京本社セミナールームで、『放っておけないWindowsレガシー。VB6.0資産の移行対策をやるなら今!』と題したプライベートセミナーを開催します。
当社では、肥大化、複雑化したままになっている既存システムをモダナイズ(近代化)するための、既存システム移行最新動向や適用事例などを、お客様の課題やニーズに合わせ、セミナーで取り上げています。新年度を控え、ITモダナイゼーションに関する当社への相談や問い合わせも増えています。これを受け、今回のセミナーでは、ITモダナイゼーションにおいて、メインフレームなどのホスト系レガシーシステムおよび、WindowsレガシーのVB6.0アプリ資産のVB.NETへの移行、さらには準備的モダナイゼーションのアプローチをテーマに、課題解決の方策やヒントを紹介するものです。
本セミナーでは次の3つのセッションを用意しました。
(1)?レガシーモダナイゼーション アプローチ編
ITモダナイゼーションの最新事情を解説します。ホストコンピュータ上の4GLからCOBOLへといった異なる開発言語間での変換移行、オンプレミスからクラウド基盤を活用した移行などの事例や最新動向を交えながら、ブラックボックス化してしまったレガシーシステムの再構築や刷新をどう進めていくべきかを提案します。
(2)?オープンレガシー/Windows/VB移行編
このセッションでは、2020年のWindows7やWindows Server2008のサポート終了が迫り、ますます問い合わせの増えているWindowsレガシー問題、特にVB6.0で開発されたアプリケーションのVB.NETへの変換移行について、当社の独自変換ツールを用いてのデモを交え紹介します。
(3)?準備的モダナイゼーション編
最後のセッションでは、準備的モダナイゼーションをテーマに、レガシーシステム資産の可視化分析の重要性と、これに着目した当社のレガシーシステム総合診断のアプローチを紹介します。
新年度には既存システムの見直しやクラウド基盤への移行などを検討している企業にとって、「今年度中に着手できること、検討しておくべきこと」を整理するまたとないチャンスです。受講は無料(要事前登録)です。
―>> セミナーの概要 http://www.systems-inc.co.jp/company/#company-3 )
■参加費:無 料/定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:00 〜 受付開始
14:30 〜 オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
14:35 〜 15:20
レガシーモダナイゼーション アプローチ編
「年度内に検討しておきたいITモダナイゼーション
9つのモダナイゼーション手法と移行事例で分かる既存システム再構築の最新事情」
システムを再構築したいが、何の手も打てないまま新年度を迎えてしまう――。そんな企業に対し、本セッションでは、9つのモダナイゼーション手法の解説と企業の実際の移行事例を織り交ぜながら、既存システム資産の棚卸や可視化、ドキュメント整備といった準備的モダナイゼーションから、「リライト」「リホスト」などの本格的モダナイゼーション手法まで、レガシーシステム再構築に対する現実的な取り組みアプローチをご紹介します。
15:30 〜 16:20
オープンレガシー/Windows/VB移行編
「Windowsレガシーもモダナイゼーション
やるなら今!VB6.0資産の VB.NET化移行はこうする」
2020年のWindows7とWindows Server2008のサポート終了が残り2年を切り、特にVisual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関するお問い合わせがますます増加しつつあります。サーバおよびクライアントOSのサポート終了で増大するセキュリティリスク、厳しい状況に追い込まれつつある開発と稼働環境、といった様々な課題が伴い今後VB6.0アプリ資産をどうしていくのか? これから早急に対処しておきたいWindowsレガシー問題を、当社独自のVB変換ツールのデモも交えて分かりやすくお答えします。
16:20 〜 16:50
準備的モダナイゼーション編
「IT資産再構築を進めるにはまず既存資産の可視化から
レガシーシステム総合診断」
会社の重要な資産である基幹システムが肥大化・複雑化したまま放置されていては、レガシーシステムのモダナイゼーションは困難です。これ以上問題を深刻化させないために、また、本格的なモダナイゼーションを進める前にやっておきたい準備的モダナイゼーション。既存IT資産の現場を可視化・分析して、今後の最適なIT再構築計画を生み出すためのアプローチを、適用事例を交えて解説します。
16:50 〜 質疑応答/モダナイゼーションに関する個別ご相談など
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNjM4NCMxOTU5NzUjMTYzODRfa0pwdnFtWUN6cy5naWY.gif ]
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■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■マイグレーションセミナー・イベント情報 Webサイトはこちらから http://seminar.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で18の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: 03-3493-0033(代表) / FAX: 03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)
・システム インテグレーション/システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発/ソフトウェアパッケージ販売/情報処理機器販売
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【商標について】
文中の社名、商品・サービス名は、各社の商標または登録商標です。