mudefが支援する「Project Magoso」へ寄付 ケニアの子どもたちへ教科書などを寄贈
ニュー スキン ジャパン 株式会社は、さまざまなアーティストが集い、子どもたちのため、地球の未来のための活動を行う一般財団法人mudef(ミューデフ)が支援する「Project Magoso(プロジェクト・マゴソ)」へ本年3月、ニュー スキン ジャパンForce for Good基金より寄付いたしました。
mudefが支援する「Project Magoso」へ寄付
ケニアの子どもたちへ教科書などを寄贈
ニュー スキン ジャパン 株式会社(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:小林 和則)は、さまざまなアーティストが集い、子どもたちのため、地球の未来のための活動を行う一般財団法人mudef(ミューデフ)
が支援する「Project Magoso(プロジェクト・マゴソ)」へ本年3月、ニュー スキン ジャパンForce for Good*基金より寄付いたしました。
「Project Magoso」は、ケニアの首都ナイロビにある、アフリカでも最大規模のスラム、キベラスラムの中の小学校「マゴソスクール」を応援するプロジェクトです。施設運営費のサポートや、卒業生の進学金支援、さらにケニアの全国音楽大会出場のための資金サポートなど、子どもたちが少しでも安心して暮らし、学び、遊ぶことができるよう、多岐にわたる支援を実施しています。
このたび、キベラスラムで暮らす子どもたちのための活動に賛同し、マゴソスクールを応援するプロジェクト「Project Magoso」への支援を行うこととしました。
今年から、マゴソスクールの子どもたちがこれまで使っていた教科書が、ケニアの教育要綱の改定により使えなくなりましたが、公立ではないマゴソスクールには行政からの教科書の配布はなく、新しい教科書の準備が緊急の課題でした。そこでニュー スキン ジャパンは、マゴソスクールへ通う約500名の子どもたちへ教科書などを寄贈しました。
ニュー スキン ジャパンは、これからも多くの子どもたちの輝く未来と笑顔につながるためのサポートを実施してまいります。
*ニュー スキンが「人々がより豊かになるための力となる」という企業理念に基づいて行っている社会貢献活動です。世界中の会員および社員からの寄付は、世界約50のマーケットで、環境保護、難病根絶のための研究など、特に子どもたちにとってより良い世界を創造するためのさまざまな活動に役立てられています。
一般社団法人mudef(ミューデフ))
mudefは、「Music+Design」が組み合わさってできた言葉。
「音楽とART」を通じて、地球規模の課題を解決するために設立されました。「地球と人類が直面する宿題解決をちょっぴりでもお手伝いしたい。国境も言語も人種も超えるチカラを持つ音楽とデザインの特技を活かして!」そう考えるアーティストがmudefに集い、子どもたちのために、未来の地球のために、さまざまな活動を行っている団体。
理事は、谷川 寛人(代表)、信藤 三雄(副代表)、久保 琢郎(副代表)、MISIA、大宮エリー、松中 権、清水 佳代子、早川 千晶。
http://mudef.net/
【キベラスラムにあるマゴソスクールへ教科書を寄贈する様子】
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgzNyMxOTkzMzgjNDU4MzdfVENISVJFUGlxei5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgzNyMxOTkzMzgjNDU4Mzdfa0htSVlvc0RpRi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgzNyMxOTkzMzgjNDU4MzdfenFkcHpKWk1TdC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgzNyMxOTkzMzgjNDU4MzdfcUlHU1Rhb2lrUi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgzNyMxOTkzMzgjNDU4MzdfQ2lncUxjR0NMVi5qcGc.jpg ]
■キベラスラムとは
ケニアの首都ナイロビの中心から5kmほど離れたところに位置するアフリカ最大規模のスラム、キベラスラム。2.5km四方の土地に、約200万人の人々が暮らしていると言われています。
スラムとは:都市部の人口密集地域にみられるような、(1)きれいな水へのアクセス、(2)改善された衛生設備、(3)十分な居住スペース、(4)耐久性のある家屋という、人間が生活するための最低条件が備わっていない居住区域のこと。スラムの多くは、公有地や私有地に不法に形成されているため、スラムで暮らす人々は、上下水道や電気などの公的サービスを受けることが難しい状況にあります。
mudefが支援する「Project Magoso」へ寄付
ケニアの子どもたちへ教科書などを寄贈
ニュー スキン ジャパン 株式会社(本社所在地:東京都新宿区、代表取締役社長:小林 和則)は、さまざまなアーティストが集い、子どもたちのため、地球の未来のための活動を行う一般財団法人mudef(ミューデフ)
が支援する「Project Magoso(プロジェクト・マゴソ)」へ本年3月、ニュー スキン ジャパンForce for Good*基金より寄付いたしました。
「Project Magoso」は、ケニアの首都ナイロビにある、アフリカでも最大規模のスラム、キベラスラムの中の小学校「マゴソスクール」を応援するプロジェクトです。施設運営費のサポートや、卒業生の進学金支援、さらにケニアの全国音楽大会出場のための資金サポートなど、子どもたちが少しでも安心して暮らし、学び、遊ぶことができるよう、多岐にわたる支援を実施しています。
このたび、キベラスラムで暮らす子どもたちのための活動に賛同し、マゴソスクールを応援するプロジェクト「Project Magoso」への支援を行うこととしました。
今年から、マゴソスクールの子どもたちがこれまで使っていた教科書が、ケニアの教育要綱の改定により使えなくなりましたが、公立ではないマゴソスクールには行政からの教科書の配布はなく、新しい教科書の準備が緊急の課題でした。そこでニュー スキン ジャパンは、マゴソスクールへ通う約500名の子どもたちへ教科書などを寄贈しました。
ニュー スキン ジャパンは、これからも多くの子どもたちの輝く未来と笑顔につながるためのサポートを実施してまいります。
*ニュー スキンが「人々がより豊かになるための力となる」という企業理念に基づいて行っている社会貢献活動です。世界中の会員および社員からの寄付は、世界約50のマーケットで、環境保護、難病根絶のための研究など、特に子どもたちにとってより良い世界を創造するためのさまざまな活動に役立てられています。
一般社団法人mudef(ミューデフ))
mudefは、「Music+Design」が組み合わさってできた言葉。
「音楽とART」を通じて、地球規模の課題を解決するために設立されました。「地球と人類が直面する宿題解決をちょっぴりでもお手伝いしたい。国境も言語も人種も超えるチカラを持つ音楽とデザインの特技を活かして!」そう考えるアーティストがmudefに集い、子どもたちのために、未来の地球のために、さまざまな活動を行っている団体。
理事は、谷川 寛人(代表)、信藤 三雄(副代表)、久保 琢郎(副代表)、MISIA、大宮エリー、松中 権、清水 佳代子、早川 千晶。
http://mudef.net/
【キベラスラムにあるマゴソスクールへ教科書を寄贈する様子】
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgzNyMxOTkzMzgjNDU4MzdfVENISVJFUGlxei5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgzNyMxOTkzMzgjNDU4Mzdfa0htSVlvc0RpRi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgzNyMxOTkzMzgjNDU4MzdfenFkcHpKWk1TdC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgzNyMxOTkzMzgjNDU4MzdfcUlHU1Rhb2lrUi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgzNyMxOTkzMzgjNDU4MzdfQ2lncUxjR0NMVi5qcGc.jpg ]
■キベラスラムとは
ケニアの首都ナイロビの中心から5kmほど離れたところに位置するアフリカ最大規模のスラム、キベラスラム。2.5km四方の土地に、約200万人の人々が暮らしていると言われています。
スラムとは:都市部の人口密集地域にみられるような、(1)きれいな水へのアクセス、(2)改善された衛生設備、(3)十分な居住スペース、(4)耐久性のある家屋という、人間が生活するための最低条件が備わっていない居住区域のこと。スラムの多くは、公有地や私有地に不法に形成されているため、スラムで暮らす人々は、上下水道や電気などの公的サービスを受けることが難しい状況にあります。