SSFF & ASIA 2018 国交150周年記念のスウェーデンイベントにLiLiCoさんが出演 直伝のスウェーデンパンケーキの料理動画も公開!
今年20周年を迎える米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)は、国交樹立150周年を記念するスウェーデンイベントを6月23日(土)に開催。映画祭20周年のイベントの一つとして、スウェーデン出身でフェスティバルアンバサダーのLiLiCoさんをゲストに迎え、スウェーデンのショートフィルム特集上映。
また、料理動画メディア「Tasty Japan」とコラボレーションし、LiLiCoさん直伝のスウェーデンパンケーキの料理動画を4月23日(月)に公開いたしました。
今年20周年を迎える米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)は、国交樹立150周年を記念するスウェーデンイベントを6月23日(土)に開催。映画祭20周年のイベントの一つとして、スウェーデン出身でフェスティバルアンバサダーのLiLiCoさんをゲストに迎え、スウェーデンのショートフィルム特集上映。ハリウッドでも大活躍の俳優一家スカルスガルド兄弟、大人気イラストレーターのスティーナ・ウィルセン、カンヌパルムドール受賞リューベン・オストルンド監督による、スウェーデンのショートフィルムを通して、スウェーデンの映画、デザインやスタイル、生活を多角的に紹介するトークイベントを実施します。
また、ニュースからエンターテイメントまで幅広い記事や動画を発信するメディア「BuzzFeed Japan」が運営する料理動画メディア「Tasty Japan」とコラボレーションし、映画祭アンバサダーのLiLiCoさん直伝のスウェーデンパンケーキの料理動画を4月23日(月)に公開いたしました。
動画内では、作り方のコツやスウェーデンの食文化、映画×フードについてのエピソードをLiLiCoさんが語ります。
Tasty Japanの動画はこちら:
https://www.facebook.com/buzzfeedtastyjapan/videos/1919387504988863/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMDA1NTkjMjgyODlfQ1R2Wmh6ekFRZC5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMDA1NTkjMjgyODlfWkdmRWpGRGVMWS5qcGc.jpg ]
【SSFF & ASIA 2018 スウェーデンイベント実施概要】
■映画祭ウェブサイト:http://www.shortshorts.org/2018/ja/program/sweden.php
■日時:2018年6月23日(土)17:50−19:40
■会場:iTSCOM Studio & Hall 二子玉川ライズ
入場料無料ですが事前に席の予約が必要です。
http://shortshorts2018itscom0623.peatix.com
【SSFF & ASIA 2018 スウェーデンイベント上映作品】
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMDA1NTkjMjgyODlfQ0xGYWhPVkhrdy5qcGc.jpg ]
『VEM?』
スウェーデンで最も人気のあるイラストレーター、スティーナ・ヴィルセンの絵本がもとになった
アニメーション。スティーナ・ヴィルセンは現在、スウェーデンで最も人気のあるイラストレーターとして活躍し、ダーゲンス・ニーヘーテル(スウェーデン最大の新聞、35万部)やIKEA、Teliaなどの大手企業からファッション・ライフスタイル分野の各種雑誌まで、幅広くクライアントを持つ。
日本での出版は「リトルピンク&ブロキガ」シリーズ(主婦の友社刊)、「やんちゃっ子の絵本」シリーズ(クレヨンハウス刊)など。
スウェーデン国内や北欧にてイラストレーションでの多くの受賞歴をもち、2000年には、児童書のイラストレーションに与えられる名誉ある賞、エルサ・ベスコフ賞を受賞している。
鮮やかで繊細な色使い、柄の合わせ方などで感じられるスタイルや感性、室内や日常の風景の描写に表現される、インテリアやプロダクトのデザインが見どころです。
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMDA1NTkjMjgyODlfUVhobGJQUWp0Uy5qcGc.jpg ]
『Händelse vid bank/? Incident by Bank』
ベルリン映画祭金熊賞受賞(2010)
2017『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(長編・4/28日本公開)がカンヌパルムドール受賞のリューベン・オストルンド監督作。
本ショートフィルムでは、全てのカメラの動きがコンピューターで操作されている。リューベンは、人間の社会的マナーをユーモラスで正確に描写することで知られており、また、フォトショップなどの画像処理ソフトを映画に使う事でも有名。彼のトレードマークである長いシーケンスショットや、構造化され展開されたテイストが現れている作品。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMDA1NTkjMjgyODlfUFFqUUJaeVhDTS5qcGc.jpg ]
『To Kill a Child』
スウェーデンの有名な俳優一家、長男アレクサンダー・スカルスガルドが監督、5男のヴァルターが出演、モダニズム作家のスティーグ・ダーゲルマン(1923- 1954)の短編をもとに作られた作品。
<スカルスガルド家>
キャリア50年のベテラン俳優である父、ステラン(『奇跡の海』、『存在の耐えられない軽さ』
『パイレーツ・オブ・カリビアン』)と子供4人(8人中)が俳優として活躍。長男アレクサンダーは『ターザン:REBORN』(2016)で “世界で最も美しいターザン”として知られる。次男グスタフは全米ヒットドラマ「ヴァイキング〜海の覇者たち〜」に出演、四男ビルは『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の世界的大ヒットによりハリウッドの注目株。五男ヴァルターも俳優として活躍中。
スウェーデン本国、世界の映画界で活躍する一家に注目です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMDA1NTkjMjgyODlfYkpGbG5wY2ltWi5qcGc.jpg ]
『What if… 』
90年代にスウェディシュッポップ旋風を巻き起こしたカーディガンズのボーカル、ニーナ・パーションの曲に合わせて、展開する自然、動物たちの世界と友情を描いた作品。
ニーナは2013年に14年半ぶりにソロで単独来日公演を行い、今年2月に初めてスウェーデン語のソロ新曲「Var ligger Sverige ?」を発表するなど、活躍を続けている。スウェーデンミュージックに注目。
また、料理動画メディア「Tasty Japan」とコラボレーションし、LiLiCoさん直伝のスウェーデンパンケーキの料理動画を4月23日(月)に公開いたしました。
今年20周年を迎える米国アカデミー賞公認、アジア最大級の国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(SSFF & ASIA)は、国交樹立150周年を記念するスウェーデンイベントを6月23日(土)に開催。映画祭20周年のイベントの一つとして、スウェーデン出身でフェスティバルアンバサダーのLiLiCoさんをゲストに迎え、スウェーデンのショートフィルム特集上映。ハリウッドでも大活躍の俳優一家スカルスガルド兄弟、大人気イラストレーターのスティーナ・ウィルセン、カンヌパルムドール受賞リューベン・オストルンド監督による、スウェーデンのショートフィルムを通して、スウェーデンの映画、デザインやスタイル、生活を多角的に紹介するトークイベントを実施します。
また、ニュースからエンターテイメントまで幅広い記事や動画を発信するメディア「BuzzFeed Japan」が運営する料理動画メディア「Tasty Japan」とコラボレーションし、映画祭アンバサダーのLiLiCoさん直伝のスウェーデンパンケーキの料理動画を4月23日(月)に公開いたしました。
動画内では、作り方のコツやスウェーデンの食文化、映画×フードについてのエピソードをLiLiCoさんが語ります。
Tasty Japanの動画はこちら:
https://www.facebook.com/buzzfeedtastyjapan/videos/1919387504988863/
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMDA1NTkjMjgyODlfQ1R2Wmh6ekFRZC5qcGc.jpg ]
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【SSFF & ASIA 2018 スウェーデンイベント実施概要】
■映画祭ウェブサイト:http://www.shortshorts.org/2018/ja/program/sweden.php
■日時:2018年6月23日(土)17:50−19:40
■会場:iTSCOM Studio & Hall 二子玉川ライズ
入場料無料ですが事前に席の予約が必要です。
http://shortshorts2018itscom0623.peatix.com
【SSFF & ASIA 2018 スウェーデンイベント上映作品】
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMDA1NTkjMjgyODlfQ0xGYWhPVkhrdy5qcGc.jpg ]
『VEM?』
スウェーデンで最も人気のあるイラストレーター、スティーナ・ヴィルセンの絵本がもとになった
アニメーション。スティーナ・ヴィルセンは現在、スウェーデンで最も人気のあるイラストレーターとして活躍し、ダーゲンス・ニーヘーテル(スウェーデン最大の新聞、35万部)やIKEA、Teliaなどの大手企業からファッション・ライフスタイル分野の各種雑誌まで、幅広くクライアントを持つ。
日本での出版は「リトルピンク&ブロキガ」シリーズ(主婦の友社刊)、「やんちゃっ子の絵本」シリーズ(クレヨンハウス刊)など。
スウェーデン国内や北欧にてイラストレーションでの多くの受賞歴をもち、2000年には、児童書のイラストレーションに与えられる名誉ある賞、エルサ・ベスコフ賞を受賞している。
鮮やかで繊細な色使い、柄の合わせ方などで感じられるスタイルや感性、室内や日常の風景の描写に表現される、インテリアやプロダクトのデザインが見どころです。
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[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMDA1NTkjMjgyODlfUVhobGJQUWp0Uy5qcGc.jpg ]
『Händelse vid bank/? Incident by Bank』
ベルリン映画祭金熊賞受賞(2010)
2017『ザ・スクエア 思いやりの聖域』(長編・4/28日本公開)がカンヌパルムドール受賞のリューベン・オストルンド監督作。
本ショートフィルムでは、全てのカメラの動きがコンピューターで操作されている。リューベンは、人間の社会的マナーをユーモラスで正確に描写することで知られており、また、フォトショップなどの画像処理ソフトを映画に使う事でも有名。彼のトレードマークである長いシーケンスショットや、構造化され展開されたテイストが現れている作品。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMDA1NTkjMjgyODlfUFFqUUJaeVhDTS5qcGc.jpg ]
『To Kill a Child』
スウェーデンの有名な俳優一家、長男アレクサンダー・スカルスガルドが監督、5男のヴァルターが出演、モダニズム作家のスティーグ・ダーゲルマン(1923- 1954)の短編をもとに作られた作品。
<スカルスガルド家>
キャリア50年のベテラン俳優である父、ステラン(『奇跡の海』、『存在の耐えられない軽さ』
『パイレーツ・オブ・カリビアン』)と子供4人(8人中)が俳優として活躍。長男アレクサンダーは『ターザン:REBORN』(2016)で “世界で最も美しいターザン”として知られる。次男グスタフは全米ヒットドラマ「ヴァイキング〜海の覇者たち〜」に出演、四男ビルは『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』の世界的大ヒットによりハリウッドの注目株。五男ヴァルターも俳優として活躍中。
スウェーデン本国、世界の映画界で活躍する一家に注目です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyODI4OSMyMDA1NTkjMjgyODlfYkpGbG5wY2ltWi5qcGc.jpg ]
『What if… 』
90年代にスウェディシュッポップ旋風を巻き起こしたカーディガンズのボーカル、ニーナ・パーションの曲に合わせて、展開する自然、動物たちの世界と友情を描いた作品。
ニーナは2013年に14年半ぶりにソロで単独来日公演を行い、今年2月に初めてスウェーデン語のソロ新曲「Var ligger Sverige ?」を発表するなど、活躍を続けている。スウェーデンミュージックに注目。