デジタル総合印刷が7月27日実施の「つやまエリアオープンファクトリー」で「MR設備導入シミュレーション」など最新のVR・MRソリューションをデモ!
岡山・津山市エリアの企業45社が会社見学やモノづくり体験、製品紹介・販売などを行うイベントで、デジタル総合印刷の取り組みには約40人が参加。独自の「MR設備導入シミュレーション」やVR装置の紹介、真生印刷との共同企画による「ウェアラブル遠隔指示・作業支援システム」を使った宝探しゲームなどを実施して、好評のうちに終了しました。
デジタル総合印刷株式会社(本社:大阪市東住吉区、代表取締役:河内克之)の津山事業所である「テクノアーツ津山」(岡山県津山市)は、7月27日(金)に岡山・津山市エリアで開催されたイベント「つやまエリアオープンファクトリー」に参加。会社紹介やVR・MRソリューション体験などのデモに約40人の来場者を迎えました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzU0OCMyMDU2MjIjNTc1NDhfT0pzaWVoTW5pdS5qcGc.jpg ]
テクノアーツ津山では会社見学や多彩な体験プログラムを実施。独自開発の「MR設備導入シミュレーション」やVR装置についての説明・体験、真生印刷株式会社との共同企画による「ウェアラブル遠隔指示・作業支援システム」を使った宝探しゲームなどのイベントが好評のうちに終了しました。
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▼ 「MR設備導入シミュレーション」紹介動画(ウェブサイト「YouTube」デジタル総合印刷公式チャンネル):https://www.youtube.com/watch?v=yuOcCn_R3oY&t=4s
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=yuOcCn_R3oY ]
▼ 「MR設備導入シミュレーション」紹介資料(PDFファイル):https://www.dps-company.jp/landing/mr/MR_simulation.pdf
▼ 「ウェアラブル遠隔指示・作業支援システム BT-Work Remote」紹介資料(PDFファイル):https://www.bt-work.com/common/file/pamphlet.pdf
■つやま産業支援センター、岡山県美作県民局が主催して津山エリアの企業45社が参加したイベント「つやまエリアオープンファクトリー」
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzU0OCMyMDU2MjIjNTc1NDhfYXBqQnNOSUpNZy5qcGc.jpg ]
7月27日(金)・28日(土)の2日間にわたって岡山・津山市エリアで行われた「つやまエリアオープンファクトリー」は、つやま産業支援センター、岡山県美作県民局が主催。津山市をはじめ周辺の町や関連商工会議所などが後援して津山市と周辺の5つの町の企業45社が参加し、47会場で会社や事業所の見学やモノづくり体験、製品紹介・販売などを行うイベントです。
岡山・津山市内に津山事業所「テクノアーツ津山」を置くデジタル総合印刷もこのイベントに参加して会社紹介をはじめ、主力事業のVR・MRソリューション体験などのデモを実施。約40名の方々に参加いただき、好評を博しました。
とくに注力して紹介したのが、次の2つのVR・MRソリューションです。
1.「Microsoft HoloLens(ホロレンズ)」の技術を活用して大型機械・設備の導入を効率化するアプリとサービス「MR設備導入シミュレーション」
2.作業現場の業務効率化、品質向上、コスト削減を実現するウェアラブル遠隔指示・作業支援システム「BT-Work Remote」
■「Microsoft HoloLens(ホロレンズ)」の技術を活用して大型機械・設備の導入を効率化するアプリとサービス「MR設備導入シミュレーション」について
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzU0OCMyMDU2MjIjNTc1NDhfbUxDbHNBTHNEbS5qcGc.jpg ]
デジタル総合印刷と真生印刷が共同で開発した「MR設備導入シミュレーション」は、「Microsoft HoloLens(ホロレンズ)」の技術を活用して事業所や工場などへの大型機器・設備の導入を大幅に効率化するアプリとサービスです。
「MR設備導入シミュレーション」の導入・活用により、多彩な作業現場や工場などに大型機器・設備の3Dイメージを実物大で自由に設置できます。
すでに導入されている機器・設備や導入予定の機器・設備との干渉、実際の作業にあたって課題になりそうな箇所を、導入前にさまざまな位置から確認することが可能。
大型機器・設備を導入する際の業務を大幅に削減するとともに、導入後のスムーズな作業環境の整備が実現できます。
デジタル総合印刷および真生印刷にはすでにこの「MR設備導入シミュレーション」の導入・活用による成功事例があります。くわしい内容は、2018年7月20日(金)付プレスリリースに記載・配信しています。
▼ 2018年7月20日付プレスリリース「真生印刷とデジタル総合印刷が共同で『HoloLens(ホロレンズ)』の技術を活用した『MR設備導入シミュレーション』を開発・サービス提供中!」:https://www.value-press.com/pressrelease/205113?
■作業現場の業務効率化、品質向上、コスト削減を実現するウェアラブル遠隔指示・作業支援システム「BT-Work Remote」について
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzU0OCMyMDU2MjIjNTc1NDhfUXROdUhCQU5RSy5qcGc.jpg ]
ウェアラブル遠隔指示・作業支援システム「BT-Work Remote」は、ウェアラブル機器を製造現場などで日々行われている保守・点検作業などの補助ツールとして活用することで「業務の効率化」「作業品質の向上」「業務コストの削減」を実現するシステムです。
このシステムを活用すれば、現場から送られてくる映像や音声をオペレーターセンターにいる担当者が確認して遠隔指示することが可能。これまで複数の人員と移動などが必要だった業務の人件費、交通費、教育・研修費などを大幅に削減でき、作業のやり直しが減って作業効率も大幅にアップします。
▼ 「ウェアラブル遠隔指示・作業支援システム BT-Work Remote」紹介(ウェブサイト):https://www.bt-work.com/
デジタル総合印刷ではほかにも、次のような分野で導入・活用が可能なVR(バーチャル・リアリティ)ソリューションを提供しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzU0OCMyMDU2MjIjNTc1NDhfaHdFcGh6aWpjZC5qcGc.jpg ]
1.デザインレビュー
3Dモデルを活用することで試作品づくりの工程が必要なく手間や時間、コストを大幅に削減して実物大での設計・開発が実現できます。
2.組立作業検証
完成した3Dモデルを活用すれば、製品が完成する前に製造現場で組立や分解の確認が可能です。
3.新規設備検証
「MR設備導入シミュレーション」の導入・活用で、新たな設備の導入にともなう最適な配置が事前に確認できます。
4.危険体験シミュレーション
製造現場などで事故などのリスクが予想される工程やタイミングを、事前に教育・研修として体験することが可能です。
【デジタル総合印刷株式会社について】
本社:〒546-0002 大阪府大阪市東住吉区杭全2-10-1
代表者:代表取締役社長 河内克之
設立:1956年11月12日
電話番号:06-7178-5151(代表)
URL:https://www.dps-company.jp/
事業内容:AR/VR/MR/3Dコンテンツ企画・制作、インターネット関連ビジネス、各種データ処理およびソフト開発、商業印刷、出版印刷
【真生印刷株式会社について】
本社:〒590-0984 大阪府堺市堺区神南辺町5丁152-2
代表者:代表取締役社長 河内克之
設立:1954年6月21日
電話番号:072-225-5001(代表)
URL:https://www.shinsei-printing.co.jp/
事業内容:印刷事業を中心に企画・物流・システム開発までソリューションビジネスを展開する大阪・堺の印刷会社?
【お問い合わせ先】
企業名:デジタル総合印刷株式会社
担当者名:学多(がくた)
TEL:06-7178-5151
Email:gakuta@npp.co.jp
デジタル総合印刷株式会社(本社:大阪市東住吉区、代表取締役:河内克之)の津山事業所である「テクノアーツ津山」(岡山県津山市)は、7月27日(金)に岡山・津山市エリアで開催されたイベント「つやまエリアオープンファクトリー」に参加。会社紹介やVR・MRソリューション体験などのデモに約40人の来場者を迎えました。
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テクノアーツ津山では会社見学や多彩な体験プログラムを実施。独自開発の「MR設備導入シミュレーション」やVR装置についての説明・体験、真生印刷株式会社との共同企画による「ウェアラブル遠隔指示・作業支援システム」を使った宝探しゲームなどのイベントが好評のうちに終了しました。
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▼ 「MR設備導入シミュレーション」紹介動画(ウェブサイト「YouTube」デジタル総合印刷公式チャンネル):https://www.youtube.com/watch?v=yuOcCn_R3oY&t=4s
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=yuOcCn_R3oY ]
▼ 「MR設備導入シミュレーション」紹介資料(PDFファイル):https://www.dps-company.jp/landing/mr/MR_simulation.pdf
▼ 「ウェアラブル遠隔指示・作業支援システム BT-Work Remote」紹介資料(PDFファイル):https://www.bt-work.com/common/file/pamphlet.pdf
■つやま産業支援センター、岡山県美作県民局が主催して津山エリアの企業45社が参加したイベント「つやまエリアオープンファクトリー」
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7月27日(金)・28日(土)の2日間にわたって岡山・津山市エリアで行われた「つやまエリアオープンファクトリー」は、つやま産業支援センター、岡山県美作県民局が主催。津山市をはじめ周辺の町や関連商工会議所などが後援して津山市と周辺の5つの町の企業45社が参加し、47会場で会社や事業所の見学やモノづくり体験、製品紹介・販売などを行うイベントです。
岡山・津山市内に津山事業所「テクノアーツ津山」を置くデジタル総合印刷もこのイベントに参加して会社紹介をはじめ、主力事業のVR・MRソリューション体験などのデモを実施。約40名の方々に参加いただき、好評を博しました。
とくに注力して紹介したのが、次の2つのVR・MRソリューションです。
1.「Microsoft HoloLens(ホロレンズ)」の技術を活用して大型機械・設備の導入を効率化するアプリとサービス「MR設備導入シミュレーション」
2.作業現場の業務効率化、品質向上、コスト削減を実現するウェアラブル遠隔指示・作業支援システム「BT-Work Remote」
■「Microsoft HoloLens(ホロレンズ)」の技術を活用して大型機械・設備の導入を効率化するアプリとサービス「MR設備導入シミュレーション」について
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzU0OCMyMDU2MjIjNTc1NDhfbUxDbHNBTHNEbS5qcGc.jpg ]
デジタル総合印刷と真生印刷が共同で開発した「MR設備導入シミュレーション」は、「Microsoft HoloLens(ホロレンズ)」の技術を活用して事業所や工場などへの大型機器・設備の導入を大幅に効率化するアプリとサービスです。
「MR設備導入シミュレーション」の導入・活用により、多彩な作業現場や工場などに大型機器・設備の3Dイメージを実物大で自由に設置できます。
すでに導入されている機器・設備や導入予定の機器・設備との干渉、実際の作業にあたって課題になりそうな箇所を、導入前にさまざまな位置から確認することが可能。
大型機器・設備を導入する際の業務を大幅に削減するとともに、導入後のスムーズな作業環境の整備が実現できます。
デジタル総合印刷および真生印刷にはすでにこの「MR設備導入シミュレーション」の導入・活用による成功事例があります。くわしい内容は、2018年7月20日(金)付プレスリリースに記載・配信しています。
▼ 2018年7月20日付プレスリリース「真生印刷とデジタル総合印刷が共同で『HoloLens(ホロレンズ)』の技術を活用した『MR設備導入シミュレーション』を開発・サービス提供中!」:https://www.value-press.com/pressrelease/205113?
■作業現場の業務効率化、品質向上、コスト削減を実現するウェアラブル遠隔指示・作業支援システム「BT-Work Remote」について
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzU0OCMyMDU2MjIjNTc1NDhfUXROdUhCQU5RSy5qcGc.jpg ]
ウェアラブル遠隔指示・作業支援システム「BT-Work Remote」は、ウェアラブル機器を製造現場などで日々行われている保守・点検作業などの補助ツールとして活用することで「業務の効率化」「作業品質の向上」「業務コストの削減」を実現するシステムです。
このシステムを活用すれば、現場から送られてくる映像や音声をオペレーターセンターにいる担当者が確認して遠隔指示することが可能。これまで複数の人員と移動などが必要だった業務の人件費、交通費、教育・研修費などを大幅に削減でき、作業のやり直しが減って作業効率も大幅にアップします。
▼ 「ウェアラブル遠隔指示・作業支援システム BT-Work Remote」紹介(ウェブサイト):https://www.bt-work.com/
デジタル総合印刷ではほかにも、次のような分野で導入・活用が可能なVR(バーチャル・リアリティ)ソリューションを提供しています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NzU0OCMyMDU2MjIjNTc1NDhfaHdFcGh6aWpjZC5qcGc.jpg ]
1.デザインレビュー
3Dモデルを活用することで試作品づくりの工程が必要なく手間や時間、コストを大幅に削減して実物大での設計・開発が実現できます。
2.組立作業検証
完成した3Dモデルを活用すれば、製品が完成する前に製造現場で組立や分解の確認が可能です。
3.新規設備検証
「MR設備導入シミュレーション」の導入・活用で、新たな設備の導入にともなう最適な配置が事前に確認できます。
4.危険体験シミュレーション
製造現場などで事故などのリスクが予想される工程やタイミングを、事前に教育・研修として体験することが可能です。
【デジタル総合印刷株式会社について】
本社:〒546-0002 大阪府大阪市東住吉区杭全2-10-1
代表者:代表取締役社長 河内克之
設立:1956年11月12日
電話番号:06-7178-5151(代表)
URL:https://www.dps-company.jp/
事業内容:AR/VR/MR/3Dコンテンツ企画・制作、インターネット関連ビジネス、各種データ処理およびソフト開発、商業印刷、出版印刷
【真生印刷株式会社について】
本社:〒590-0984 大阪府堺市堺区神南辺町5丁152-2
代表者:代表取締役社長 河内克之
設立:1954年6月21日
電話番号:072-225-5001(代表)
URL:https://www.shinsei-printing.co.jp/
事業内容:印刷事業を中心に企画・物流・システム開発までソリューションビジネスを展開する大阪・堺の印刷会社?
【お問い合わせ先】
企業名:デジタル総合印刷株式会社
担当者名:学多(がくた)
TEL:06-7178-5151
Email:gakuta@npp.co.jp