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全国12万人の人事キーパーソンが選ぶ「HRアワード 2018」のプロフェッショナル部門に、株式会社保健同人社の「健康経営度向上支援サービス」が入賞（ノミネート）
ホワイト500取得支援サービスをはじめEAP（従業員支援）サービスや健康研修、メンタルヘルス研修など健康経営向上に関する様々なソリューションの提供を行う株式会社保健同人社は、「日本の人事部」が主催し、厚生労働省と経済産業省が後援する「HRアワード2018」のプロフェッショナル部門に入賞（ノミネート）致しました。
専門性に磨きをかけ、信頼性の高い商品・サービスを通じて国民の暮らしと健康を支える株式会社保健同人社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：中島 敏樹）は、2018年日本の人事部「HRアワード」のプロフェッショナル部門において、５つ星獲得の健康経営銘柄・ホワイト500取得支援コンサルティング「健康経営度向上支援サービス」が入賞（ノミネート）致しました。保健同人社では、健康経営に取り組む多くの企業に「健康経営度向上支援サービス」を提供し、コンサルティングや健康経営度調査票の作成支援を行っています。その結果、複数の企業において５つ星の好成績で健康経営優良法人認定制度大規模部門（ホワイト500）の取得に貢献、強力にバックアップしてきました。
▼ ５つ星獲得の健康経営銘柄・ホワイト500取得支援コンサルティング「健康経営度向上支援サービス」（日本の人事部「HRアワード」入賞（ノミネート）サービス一覧）：http://hr-award.jp/nominate3.php#3-22
■日本の人事部「HRアワード」と入賞（ノミネート）の基準
日本の人事部「HRアワード」は、人事・人材開発・労務管理などの分野におけるイノベーターを表彰する、表彰制度です。素晴らしい成果を残した企業人事部やHRビジネス企業、人事担当者にとって有益だと評価されている書籍やサービスを表彰することで、全ての企業や個人のレベルアップと、人フィールドの活性化を実現することを目的としています。
日本の人事部「HRアワード」は、５つの選考基準を事務局や選考委員会が総合的に判断します。
1. 明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
2. 新規性、独創性があり、社会や市場に影響を与えていること
3. 革新的で、将来に渡って成長性や拡大性を期待できること
4. 高い注目度、認知度を保持していること
5. 優れた収益性、市場浸透性を実現していること
「HRアワード2018」では、エントリー約321点の中から一次審査を経て「企業人事部門」「書籍部門」「プロフェッショナル部門」の3部門54点がノミネート。保健同人社の「健康経営度向上支援サービス」も上記の基準を総合的に満たしていると事務局によって判断され、「プロフェッショナル部門」において入賞（ノミネート）致しました。
入賞（ノミネート）サービスへの投票（二次審査）は、9月中に、日本の人事部会員約12万人より実施されます。
▼ 日本の人事部「HRアワード」公式サイト：http://hr-award.jp/
■ノミネートされた「５つ星獲得の健康経営銘柄・ホワイト500取得支援コンサルティング『健康経営度向上支援サービス』」について
「健康経営度向上支援サービス」は、ニーズに応じて3つのサービスが選択できる健康経営コンサルティングです。NPO法人 健康経営研究会理事長である岡田邦夫氏が監修しました。
（1）健康経営度調査票作成サポートサービス
“調査票を作成する時間がない”という人事担当者の声に応えるサービス。深い見識を持つEAPコンサルタントがヒアリングし、健康経営度調査作成をサポート。評価ポイントを押さえたヒアリングや記入代行を行うほか、回答に必要な情報収集のアドバイスで人事担当者の負担を軽減します。
（2）健康経営導入コンサルティング
保健師、臨床心理士、管理栄養士などの専門職兼健康経営アドバイザーが、健康経営推進施策のモデルプランを提案するサービス。健康経営アドバイザー等専門職のコンサルティングを通じ、会社ができていること・これからできることを整理。健康経営度調査票作成をサポートしつつ、ホワイト500取得のために不足している課題を抽出し、健康経営推進案として具体的な対策を提案します。
（3）コラボヘルス導入コンサルティング
保健同人社の健保共済へのサービス提供の経験を活かし、経営者・人事部・産業保健スタッフ・健保共済にコンサルティングの対象を広げてコラボヘルスの実践につなぎます。課題や実績を整理し、共通課題への対処提案や協力体制への橋渡しを行い、健康経営を加速。健康経営度調査票作成を代行しつつ、企業・団体と保険者のコラボヘルスをバックアップします。
保健同人社では、こうした課題の整理や施策提案、協力体制の橋渡しで複数企業における5つ星（上位20％）でのホワイト500取得支援の実績を有し、導入企業の健康経営向上の加速に貢献しています。
■「ホワイト500」とは
「ホワイト500」は、経済産業省が2016年に創設した認定制度「健康経営優良法人」のうち、規模の大きい企業や医療法人を対象にする、大規模法人部門の認定法人をさす愛称です。
保健同人社では、健康経営に取り組む多くの企業に「健康経営度向上支援サービス」を提供し、コンサルティングや健康経営度調査票の作成支援を行っています。ユーザーの皆様に満足していただくサービスを提供するためには、まず当社の社員が元気で健康で幸せでなくてはならないと考え、「健康経営優良法人2018（ホワイト500）」を取得しました。
その結果、複数の企業においての５つ星という好成績で健康経営優良法人認定制度大規模部門（ホワイト500）取得のサポートにつながりました。これからも皆様の要望に応え、世の中に必要とされる企業であり続けるよう努めてまいります。
▼ 日本の人事部「HRアワード2018」投票ページ：https://jinjibu.jp/gfrm/eventEnquete/award-18-0001/form/
※「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。保健同人社はNPO法人健康経営研究会のパートナー企業です。
【株式会社保健同人社について】
本社：〒102-8155 東京都千代田区一番町4-4
代表者：代表取締役社長 中島 敏樹
創業：1946年6月
設立：1948年4月
電話番号：03-3234-6111
URL：http://www.hokendohjin.co.jp/
事業内容：
・健康・メンタルヘルス相談サービス
・インターネット・携帯端末による健康情報の提供
・EAP（従業員支援プログラム）事業
・医療・健康情報関連の出版
専門性に磨きをかけ、信頼性の高い商品・サービスを通じて国民の暮らしと健康を支える株式会社保健同人社（本社：東京都千代田区、代表取締役社長：中島 敏樹）は、2018年日本の人事部「HRアワード」のプロフェッショナル部門において、５つ星獲得の健康経営銘柄・ホワイト500取得支援コンサルティング「健康経営度向上支援サービス」が入賞（ノミネート）致しました。保健同人社では、健康経営に取り組む多くの企業に「健康経営度向上支援サービス」を提供し、コンサルティングや健康経営度調査票の作成支援を行っています。その結果、複数の企業において５つ星の好成績で健康経営優良法人認定制度大規模部門（ホワイト500）の取得に貢献、強力にバックアップしてきました。
▼ ５つ星獲得の健康経営銘柄・ホワイト500取得支援コンサルティング「健康経営度向上支援サービス」（日本の人事部「HRアワード」入賞（ノミネート）サービス一覧）：http://hr-award.jp/nominate3.php#3-22
■日本の人事部「HRアワード」と入賞（ノミネート）の基準
日本の人事部「HRアワード」は、人事・人材開発・労務管理などの分野におけるイノベーターを表彰する、表彰制度です。素晴らしい成果を残した企業人事部やHRビジネス企業、人事担当者にとって有益だと評価されている書籍やサービスを表彰することで、全ての企業や個人のレベルアップと、人フィールドの活性化を実現することを目的としています。
日本の人事部「HRアワード」は、５つの選考基準を事務局や選考委員会が総合的に判断します。
1. 明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
2. 新規性、独創性があり、社会や市場に影響を与えていること
3. 革新的で、将来に渡って成長性や拡大性を期待できること
4. 高い注目度、認知度を保持していること
5. 優れた収益性、市場浸透性を実現していること
「HRアワード2018」では、エントリー約321点の中から一次審査を経て「企業人事部門」「書籍部門」「プロフェッショナル部門」の3部門54点がノミネート。保健同人社の「健康経営度向上支援サービス」も上記の基準を総合的に満たしていると事務局によって判断され、「プロフェッショナル部門」において入賞（ノミネート）致しました。
入賞（ノミネート）サービスへの投票（二次審査）は、9月中に、日本の人事部会員約12万人より実施されます。
▼ 日本の人事部「HRアワード」公式サイト：http://hr-award.jp/
■ノミネートされた「５つ星獲得の健康経営銘柄・ホワイト500取得支援コンサルティング『健康経営度向上支援サービス』」について
「健康経営度向上支援サービス」は、ニーズに応じて3つのサービスが選択できる健康経営コンサルティングです。NPO法人 健康経営研究会理事長である岡田邦夫氏が監修しました。
（1）健康経営度調査票作成サポートサービス
“調査票を作成する時間がない”という人事担当者の声に応えるサービス。深い見識を持つEAPコンサルタントがヒアリングし、健康経営度調査作成をサポート。評価ポイントを押さえたヒアリングや記入代行を行うほか、回答に必要な情報収集のアドバイスで人事担当者の負担を軽減します。
（2）健康経営導入コンサルティング
保健師、臨床心理士、管理栄養士などの専門職兼健康経営アドバイザーが、健康経営推進施策のモデルプランを提案するサービス。健康経営アドバイザー等専門職のコンサルティングを通じ、会社ができていること・これからできることを整理。健康経営度調査票作成をサポートしつつ、ホワイト500取得のために不足している課題を抽出し、健康経営推進案として具体的な対策を提案します。
（3）コラボヘルス導入コンサルティング
保健同人社の健保共済へのサービス提供の経験を活かし、経営者・人事部・産業保健スタッフ・健保共済にコンサルティングの対象を広げてコラボヘルスの実践につなぎます。課題や実績を整理し、共通課題への対処提案や協力体制への橋渡しを行い、健康経営を加速。健康経営度調査票作成を代行しつつ、企業・団体と保険者のコラボヘルスをバックアップします。
保健同人社では、こうした課題の整理や施策提案、協力体制の橋渡しで複数企業における5つ星（上位20％）でのホワイト500取得支援の実績を有し、導入企業の健康経営向上の加速に貢献しています。
■「ホワイト500」とは
「ホワイト500」は、経済産業省が2016年に創設した認定制度「健康経営優良法人」のうち、規模の大きい企業や医療法人を対象にする、大規模法人部門の認定法人をさす愛称です。
保健同人社では、健康経営に取り組む多くの企業に「健康経営度向上支援サービス」を提供し、コンサルティングや健康経営度調査票の作成支援を行っています。ユーザーの皆様に満足していただくサービスを提供するためには、まず当社の社員が元気で健康で幸せでなくてはならないと考え、「健康経営優良法人2018（ホワイト500）」を取得しました。
その結果、複数の企業においての５つ星という好成績で健康経営優良法人認定制度大規模部門（ホワイト500）取得のサポートにつながりました。これからも皆様の要望に応え、世の中に必要とされる企業であり続けるよう努めてまいります。
▼ 日本の人事部「HRアワード2018」投票ページ：https://jinjibu.jp/gfrm/eventEnquete/award-18-0001/form/
※「健康経営」は、NPO法人健康経営研究会の登録商標です。保健同人社はNPO法人健康経営研究会のパートナー企業です。
【株式会社保健同人社について】
本社：〒102-8155 東京都千代田区一番町4-4
代表者：代表取締役社長 中島 敏樹
創業：1946年6月
設立：1948年4月
電話番号：03-3234-6111
URL：http://www.hokendohjin.co.jp/
事業内容：
・健康・メンタルヘルス相談サービス
・インターネット・携帯端末による健康情報の提供
・EAP（従業員支援プログラム）事業
・医療・健康情報関連の出版
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