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10/31出願締切！ADR調停人基礎資格「競売不動産取扱主任者」 〜2018年度（第８回） 全国12都市で実施〜
一般社団法人 不動産競売流通協会（所在地：東京都港区芝大門2-10-1 代表理事：青山一広）が実施する、第８回2018年度『競売不動産取扱主任者』 試験の出願締切が10/31(水)となっています。（https://fkr.or.jp/certification/）
今回８回目を迎える同試験は、不動産競売の専門家として、一般消費者に不動産競売のアドバイス及びサポートも出来る不動産のプロとしての必要な知識を身につけてもらう目的で設立されました。現在、宅建業従事者のほか、担保評価や融資、債権回収等を担当する金融従事者、士業、投資家、学生も含め、全国に2,600名以上の競売不動産取扱主任者が活躍しています。
昨年8月には法務大臣認証裁判外紛争解決機関「一般社団法人日本不動産仲裁機構」におけるＡＤＲ調停人の基礎資格に認定され、社会的な信頼性がなお一層向上し、資格保有者の活躍の場はさらに広がっています。
報道機関各位 プレスリリース 2018年10月2日
一般社団法人 不動産競売流通協会
代表理事 青山 一広
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一般社団法人 不動産競売流通協会
10/31出願締切！ADR調停人基礎資格「競売不動産取扱主任者」
〜2018年度（第８回） 全国12都市で実施〜
「宅地建物取引士」試験終了後からの学習でも間に合います！
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一般社団法人 不動産競売流通協会（所在地：東京都港区芝大門2-10-1）代表理事：青山一広が実施する、第８回2018年度『競売不動産取扱主任者』 試験の出願締切が10/31(水)となっています。
（URL：http://fkr.or.jp/certification/）
■競売不動産の動きと資格設立の背景
今回８回目を迎える同試験は、不動産競売の専門家として、一般消費者に不動産競売のアドバイス及びサポートも出来る不動産のプロ「競売不動産取扱主任者」としての必要な知識を身につけてもらう目的で設立されました。現在、宅建業従事者のほか、担保評価や融資、債権回収等を担当する金融従事者、士業、投資家、学生も含め、全国に2,600名以上の競売不動産取扱主任者が活躍しています（合格者は6,000名以上）。
昨年8月には法務大臣認証裁判外紛争解決機関「一般社団法人日本不動産仲裁機構」におけるＡＤＲ調停人の基礎資格に認定され、社会的な信頼性がなお一層向上し、資格保有者の活躍の場はさらに広がっています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyNTgzNSMyMDg5NjMjMjU4MzVfZlhOQ053U2xWQy5wbmc.png ]
■「宅地建物取引士」試験後からの学習でも間に合います。
今年度より株式会社東京リーガルマインド(LEC)を指定教育機関とし、同資格を「宅地建物取引士（以下、宅建士）」の次に取得するべき資格に位置づけ、宅建士の学習をそのまま活かす機会を創出、宅建士受験者は宅建業法の範疇外である「民事執行法」を集中的に学ぶことで「宅建士＋競売不動産取扱主任者＝不動産のプロ」を目標としています。（URL:https://lpe-jp.com/fkr/）
競売の根拠法である「民事執行法」を学ぶことで短時間で合格ラインを目指すことが可能です。そのため、宅地建物取引士試験後の出願がとても多いこともこの資格の特徴です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyNTgzNSMyMDg5NjMjMjU4MzVfb01PUEtpQlJzci5wbmc.png ]
■昨年の実施状況
昨年の受験者総数は2,201名、合格者は890人、合格率は40.2％、受験者の内訳は不動産従事者約6割、金融機関従事者約2割、士業約1割、その他約1割となりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyNTgzNSMyMDg5NjMjMjU4MzVfak9oRkdWWFRnVS5qcGc.jpg ]
【2018年度 「競売不動産取扱主任者」 試験の概要】
■受験資格
なし (但し、合格後「競売不動産取扱主任者証」交付には宅建士・宅建士合格が要件)
■試験案内配布期間
2018年 8月 1 日（水）〜2018 年 10 月 31 日（水）
（配布場所：全国の大型書店、各種不動産協会各県本部・支部、資格の学校、不動産系学部を有する大学など）
■試験申込期間
【インターネットによる申込】 2018 年10月31日（水）23：59迄
【郵送による申込】 2018 年10月31日（水）消印有効
■開催日時・場所
2018 年12月９日（日） 14：00〜16：00（入室開始13：00〜）
札幌･仙台･新潟･金沢･埼玉･東京･名古屋･大阪･広島･高松･福岡･那覇の12会場
■受験費用
9,500 円
【一般社団法人不動産競売流通協会とは】
競売不動産を正しく広め、一般的に流通させる事を目的とし、競売サポート業者への教育活動、競売不動産のデータベース化及びプレスなどへの公表など行っています。
また、全国の競売物件を検索できる競売物件検索ポータルサイト「981.jp」や債務整理案件など一般の不動産流通マーケットには乗らない不動産の活性化を図るため第三のマーケットとして「FKR不動産オークション」の運営をしています。
詳しくは、http://fkr.or.jp/をご参照ください。
■会社概要
商号 ：一般社団法人不動産競売流通協会
本店所在地： 〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-1 第一大門ビル7階
設立日 ： 2008年12月10日
代表者 ： 代表理事 青山 一広 (あおやまかずひろ)
URL ? ： http://fkr.or.jp/
運営サイト ： http://981.jp/
全国322社（2018年10月2日現在）の宅建業者が会員として加入しております。
＜本リリース及び取材に関するお問い合わせ先＞
一般社団法人不動産競売流通協会
担当 ： 細沼 裕子
Tel ： 03-5776-0981
Email： hosonuma@fkr.or.jp
今回８回目を迎える同試験は、不動産競売の専門家として、一般消費者に不動産競売のアドバイス及びサポートも出来る不動産のプロとしての必要な知識を身につけてもらう目的で設立されました。現在、宅建業従事者のほか、担保評価や融資、債権回収等を担当する金融従事者、士業、投資家、学生も含め、全国に2,600名以上の競売不動産取扱主任者が活躍しています。
昨年8月には法務大臣認証裁判外紛争解決機関「一般社団法人日本不動産仲裁機構」におけるＡＤＲ調停人の基礎資格に認定され、社会的な信頼性がなお一層向上し、資格保有者の活躍の場はさらに広がっています。
報道機関各位 プレスリリース 2018年10月2日
一般社団法人 不動産競売流通協会
代表理事 青山 一広
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一般社団法人 不動産競売流通協会
10/31出願締切！ADR調停人基礎資格「競売不動産取扱主任者」
〜2018年度（第８回） 全国12都市で実施〜
「宅地建物取引士」試験終了後からの学習でも間に合います！
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一般社団法人 不動産競売流通協会（所在地：東京都港区芝大門2-10-1）代表理事：青山一広が実施する、第８回2018年度『競売不動産取扱主任者』 試験の出願締切が10/31(水)となっています。
（URL：http://fkr.or.jp/certification/）
■競売不動産の動きと資格設立の背景
今回８回目を迎える同試験は、不動産競売の専門家として、一般消費者に不動産競売のアドバイス及びサポートも出来る不動産のプロ「競売不動産取扱主任者」としての必要な知識を身につけてもらう目的で設立されました。現在、宅建業従事者のほか、担保評価や融資、債権回収等を担当する金融従事者、士業、投資家、学生も含め、全国に2,600名以上の競売不動産取扱主任者が活躍しています（合格者は6,000名以上）。
昨年8月には法務大臣認証裁判外紛争解決機関「一般社団法人日本不動産仲裁機構」におけるＡＤＲ調停人の基礎資格に認定され、社会的な信頼性がなお一層向上し、資格保有者の活躍の場はさらに広がっています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyNTgzNSMyMDg5NjMjMjU4MzVfZlhOQ053U2xWQy5wbmc.png ]
■「宅地建物取引士」試験後からの学習でも間に合います。
今年度より株式会社東京リーガルマインド(LEC)を指定教育機関とし、同資格を「宅地建物取引士（以下、宅建士）」の次に取得するべき資格に位置づけ、宅建士の学習をそのまま活かす機会を創出、宅建士受験者は宅建業法の範疇外である「民事執行法」を集中的に学ぶことで「宅建士＋競売不動産取扱主任者＝不動産のプロ」を目標としています。（URL:https://lpe-jp.com/fkr/）
競売の根拠法である「民事執行法」を学ぶことで短時間で合格ラインを目指すことが可能です。そのため、宅地建物取引士試験後の出願がとても多いこともこの資格の特徴です。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyNTgzNSMyMDg5NjMjMjU4MzVfb01PUEtpQlJzci5wbmc.png ]
■昨年の実施状況
昨年の受験者総数は2,201名、合格者は890人、合格率は40.2％、受験者の内訳は不動産従事者約6割、金融機関従事者約2割、士業約1割、その他約1割となりました。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyNTgzNSMyMDg5NjMjMjU4MzVfak9oRkdWWFRnVS5qcGc.jpg ]
【2018年度 「競売不動産取扱主任者」 試験の概要】
■受験資格
なし (但し、合格後「競売不動産取扱主任者証」交付には宅建士・宅建士合格が要件)
■試験案内配布期間
2018年 8月 1 日（水）〜2018 年 10 月 31 日（水）
（配布場所：全国の大型書店、各種不動産協会各県本部・支部、資格の学校、不動産系学部を有する大学など）
■試験申込期間
【インターネットによる申込】 2018 年10月31日（水）23：59迄
【郵送による申込】 2018 年10月31日（水）消印有効
■開催日時・場所
2018 年12月９日（日） 14：00〜16：00（入室開始13：00〜）
札幌･仙台･新潟･金沢･埼玉･東京･名古屋･大阪･広島･高松･福岡･那覇の12会場
■受験費用
9,500 円
【一般社団法人不動産競売流通協会とは】
競売不動産を正しく広め、一般的に流通させる事を目的とし、競売サポート業者への教育活動、競売不動産のデータベース化及びプレスなどへの公表など行っています。
また、全国の競売物件を検索できる競売物件検索ポータルサイト「981.jp」や債務整理案件など一般の不動産流通マーケットには乗らない不動産の活性化を図るため第三のマーケットとして「FKR不動産オークション」の運営をしています。
詳しくは、http://fkr.or.jp/をご参照ください。
■会社概要
商号 ：一般社団法人不動産競売流通協会
本店所在地： 〒105-0012 東京都港区芝大門2-10-1 第一大門ビル7階
設立日 ： 2008年12月10日
代表者 ： 代表理事 青山 一広 (あおやまかずひろ)
URL ? ： http://fkr.or.jp/
運営サイト ： http://981.jp/
全国322社（2018年10月2日現在）の宅建業者が会員として加入しております。
＜本リリース及び取材に関するお問い合わせ先＞
一般社団法人不動産競売流通協会
担当 ： 細沼 裕子
Tel ： 03-5776-0981
Email： hosonuma@fkr.or.jp
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