ベトナムエリート大卒生採用プロジェクト「トクシン+Japan50 Project」におけるハノイ交通運輸大学との調印締結のお知らせ
トクシングループ(本社:香川県多度津)の代表 小林 有二は、ハノイ交通運輸大学(学長 グエン・ゴック・ロン)と「トクシン+Japan50 Project」における協力協定の調印が締結したことをお知らせいたします。尚、ベトナム国家大学、ハノイ工業大学はすでに調印済みですが、安倍晋三首相による来春外国人労働者の受け入れ拡大の表明を受けて、ハノイ市内だけではなく、ホーチミン市内で有力な大学と調印を進めていく方針です。今回は、経済産業省様にご帯同いただき、ハノイ交通運輸大学にて大学生向け企業説明会も開催いたしました。
トクシングループ(本社:香川県多度津)の代表 小林 有二は、ハノイ交通運輸大学(学長 グエン・ゴック・ロン)と「トクシン+Japan50 Project」における協力協定の調印が締結したことをお知らせいたします。尚、ベトナム国家大学、ハノイ工業大学はすでに調印済みですが、安倍晋三首相による来春外国人労働者の受け入れ拡大の表明を受けて、ハノイ市内だけではなく、ホーチミン市内で有力な大学と調印を進めていく方針です。今回は、経済産業省様にご帯同いただき、ハノイ交通運輸大学にて大学生向け企業説明会も開催いたしました。
ハノイ交通運輸大学での調印式の模様
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfTXl6SWVESVNFdS5qcGc.jpg ]
ベトナム大学生向け企業説明会開催 in ハノイ交通運輸大学
(工科大学・交通運輸大学・貿易大学・国家大学・工業大学など計14校から400名超の学生が企業説明会に参加)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfa3puTGpuVXpFWS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfdFdoZmJJTElRbC5qcGc.jpg ]
1.「トクシン+Japan50 Project」とは?
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfU29HTHhlUk9lcS5qcGc.jpg ]
トクシングループが、ベトナム政府直属の国家大学やベトナム教育訓練省の管轄にある国立大学と協力し、人手不足で悩む日本企業と日本企業に就職したいベトナムエリート大卒生をマッチングさせる合同就職プロジェクトです。? ?
? ?
1年をかけ本の優良な中小企業50社と共に、新卒・既卒採用を目的として参画することで、そのスケールメリットを活かし中小企業でも大企業と肩を並べて、勤勉で成績優秀なベトナムの大卒生を採用できる企画です。
2.ハノイ交通運輸大学について
ベトナムでも有数の国立大学であるベトナム交通運輸大学は、ハノイ交通運輸大学は、ベトナムの大学における交通運輸の分野では最も古く最大の大学です。トナム教育訓練省に属する国立ハノイ交通運輸大学での教育システムは、大学課程だけではなく、大学院という教育課程もあります。
??Webometrics公開されたデータ(2018年1月18日)によると交通運輸大学はベトナムの大学でのランキングでトップ15にランクされました。交通運輸大学は、運輸業界と国に貢献できるよう科学技術の優秀な人材を訓練する使命を持っています。大学の教育、科学研究、技術譲渡と他の活動は、社会に最高の利益をもたらす理念として実施されています。現在はハノイ市とホーチミン市に2つのキャンパスを有しており、13学科に合計29,000人の学部生および 大学院生が学び、1,200人の教職員が働いています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfaWhXalpPeHljbC5qcGc.jpg ]
<主な学科>
・建設、機械工学、運輸学、経済学、電子工学
・土木学、会計学など合計13学科
<3つの研究センター>
・科学技術センター
・情報技術応用センター
・実習と技術移転センター
3.日本の優良企業15社が第二回合同面接会に参加
今回プロジェクトに参加する企業の公募はしませんでした。春ツアー参加企業のご紹介や評判から多数の申し込みをいただき、自社でもベトナム人大卒生を雇用したいと参加を表明されました。勉強熱心で向上心が高い人、日本で長く働いてくれる人と出会えることを期待しています。建設業、製造業、不動産業、総合商社、IT業、サービス業まで幅広い業種の企業が参加され、それぞれが業界トップクラスの強みを持ち、ベトナム大卒生が活躍と成長できる企業ばかりです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfaGxEZEZQWlJoeC5wbmc.png ]
内定者には、トクシンベトナムの日本語学校で6ヶ月勉強する権利が同時に与えられます。入国手続き諸費用や交通費、日本語学校の受講費用は内定企業が全額負担いたしますので、内定者やご家族から「経済的な負担は一切なく、安心して日本へ送り出せる」と多数感謝のお言葉が届けられています。「トクシン+Japan50 Project」の制度に魅力を感じたハノイ市内やホーチミン市内のベトナム大学生が600名以上が、説明会や面接の予約待ちの状態です。
4.トクシングループ各社の紹介
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfY0ZIY3JJdXpoai5wbmc.png ]
5.「トクシン+Japan50 Project」参加の相談窓口について
本サービスについてご興味やご質問等ございましたら、以下のホームページに詳細などを記載しております。
ご相談等も承っておりますので、是非、1度ご覧ください。
▼「トクシン+Japan50 Project」サービスページ
http://tokusin.jp/tokushin-japan50/
▼本プレスリリースに関する問い合わせ先▼
【トクシントラスト】
担当:大喜多 優(おおきた ゆたか)
メール:trust@tokusin.jp
有料職業紹介事業:37-ユ-300118(1)
【運営元:株式会社トクシンテクノ】
住所:〒764-0017 香川県仲多度郡多度津町西港町29番地4
電話番号:0877-85-5111 FAX:050-3488-3981
営業時間:平日9時〜18時
URL:http://tokusin.jp/
トクシングループ(本社:香川県多度津)の代表 小林 有二は、ハノイ交通運輸大学(学長 グエン・ゴック・ロン)と「トクシン+Japan50 Project」における協力協定の調印が締結したことをお知らせいたします。尚、ベトナム国家大学、ハノイ工業大学はすでに調印済みですが、安倍晋三首相による来春外国人労働者の受け入れ拡大の表明を受けて、ハノイ市内だけではなく、ホーチミン市内で有力な大学と調印を進めていく方針です。今回は、経済産業省様にご帯同いただき、ハノイ交通運輸大学にて大学生向け企業説明会も開催いたしました。
ハノイ交通運輸大学での調印式の模様
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfTXl6SWVESVNFdS5qcGc.jpg ]
ベトナム大学生向け企業説明会開催 in ハノイ交通運輸大学
(工科大学・交通運輸大学・貿易大学・国家大学・工業大学など計14校から400名超の学生が企業説明会に参加)
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfa3puTGpuVXpFWS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfdFdoZmJJTElRbC5qcGc.jpg ]
1.「トクシン+Japan50 Project」とは?
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfU29HTHhlUk9lcS5qcGc.jpg ]
トクシングループが、ベトナム政府直属の国家大学やベトナム教育訓練省の管轄にある国立大学と協力し、人手不足で悩む日本企業と日本企業に就職したいベトナムエリート大卒生をマッチングさせる合同就職プロジェクトです。? ?
? ?
1年をかけ本の優良な中小企業50社と共に、新卒・既卒採用を目的として参画することで、そのスケールメリットを活かし中小企業でも大企業と肩を並べて、勤勉で成績優秀なベトナムの大卒生を採用できる企画です。
2.ハノイ交通運輸大学について
ベトナムでも有数の国立大学であるベトナム交通運輸大学は、ハノイ交通運輸大学は、ベトナムの大学における交通運輸の分野では最も古く最大の大学です。トナム教育訓練省に属する国立ハノイ交通運輸大学での教育システムは、大学課程だけではなく、大学院という教育課程もあります。
??Webometrics公開されたデータ(2018年1月18日)によると交通運輸大学はベトナムの大学でのランキングでトップ15にランクされました。交通運輸大学は、運輸業界と国に貢献できるよう科学技術の優秀な人材を訓練する使命を持っています。大学の教育、科学研究、技術譲渡と他の活動は、社会に最高の利益をもたらす理念として実施されています。現在はハノイ市とホーチミン市に2つのキャンパスを有しており、13学科に合計29,000人の学部生および 大学院生が学び、1,200人の教職員が働いています。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfaWhXalpPeHljbC5qcGc.jpg ]
<主な学科>
・建設、機械工学、運輸学、経済学、電子工学
・土木学、会計学など合計13学科
<3つの研究センター>
・科学技術センター
・情報技術応用センター
・実習と技術移転センター
3.日本の優良企業15社が第二回合同面接会に参加
今回プロジェクトに参加する企業の公募はしませんでした。春ツアー参加企業のご紹介や評判から多数の申し込みをいただき、自社でもベトナム人大卒生を雇用したいと参加を表明されました。勉強熱心で向上心が高い人、日本で長く働いてくれる人と出会えることを期待しています。建設業、製造業、不動産業、総合商社、IT業、サービス業まで幅広い業種の企業が参加され、それぞれが業界トップクラスの強みを持ち、ベトナム大卒生が活躍と成長できる企業ばかりです。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfaGxEZEZQWlJoeC5wbmc.png ]
内定者には、トクシンベトナムの日本語学校で6ヶ月勉強する権利が同時に与えられます。入国手続き諸費用や交通費、日本語学校の受講費用は内定企業が全額負担いたしますので、内定者やご家族から「経済的な負担は一切なく、安心して日本へ送り出せる」と多数感謝のお言葉が届けられています。「トクシン+Japan50 Project」の制度に魅力を感じたハノイ市内やホーチミン市内のベトナム大学生が600名以上が、説明会や面接の予約待ちの状態です。
4.トクシングループ各社の紹介
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1NTM4MiMyMTAyNTIjNTUzODJfY0ZIY3JJdXpoai5wbmc.png ]
5.「トクシン+Japan50 Project」参加の相談窓口について
本サービスについてご興味やご質問等ございましたら、以下のホームページに詳細などを記載しております。
ご相談等も承っておりますので、是非、1度ご覧ください。
▼「トクシン+Japan50 Project」サービスページ
http://tokusin.jp/tokushin-japan50/
▼本プレスリリースに関する問い合わせ先▼
【トクシントラスト】
担当:大喜多 優(おおきた ゆたか)
メール:trust@tokusin.jp
有料職業紹介事業:37-ユ-300118(1)
【運営元:株式会社トクシンテクノ】
住所:〒764-0017 香川県仲多度郡多度津町西港町29番地4
電話番号:0877-85-5111 FAX:050-3488-3981
営業時間:平日9時〜18時
URL:http://tokusin.jp/